出会い
【馴れ初め】ホームセンターのレジにて。店員「あっ、あのう?イチゴジャムの作り方分かりますか?」俺「えっ?なんで俺にそんなこと聞くんですか?」店員「それは…」
【出会い】終電を逃してカラオケボックスに泊まったら、見知らぬ女が勢いよくドアを開けて入ってきた!女「ぱんぱかぱーん!オレンジジュースをもってきてやったぜ!下々感謝しろ!」
終電がなくなりしかたがなくカラオケボックスに泊まったときの事
部屋を暗くして大人しく目を瞑って寝ようとした時、勢いよくドアが開いた
嫁「ぱんぱかぱーん!嫁様がオレンジジュースをもってきてやったぜ!下々感謝しろ!」
俺「は」
嫁「えーなんで暗いの!ハロウィンか!ハロウィンだな!オバケのQ太郎ごっこだな!」
俺「ぐえ!」
嫁「む!椅子がフカフカ!フカフカハム太郎!」
俺「ちょ!乗るな飛ぶな!」
嫁「う……おぇぇぇぇ」
突然の闖入者に呆気に取られる俺をよそに嫁は勢いよく椅子(俺)の上に腰を下ろし飛び跳ねオレンジジュースを撒き散らし、最後にはゲロを俺に降り注いだのだった
嫁が隣の部屋と間違った事で起きた惨事である
ちなみに三次会だったらしいが、嫁以外はまだまともだった
部屋を暗くして大人しく目を瞑って寝ようとした時、勢いよくドアが開いた
嫁「ぱんぱかぱーん!嫁様がオレンジジュースをもってきてやったぜ!下々感謝しろ!」
俺「は」
嫁「えーなんで暗いの!ハロウィンか!ハロウィンだな!オバケのQ太郎ごっこだな!」
俺「ぐえ!」
嫁「む!椅子がフカフカ!フカフカハム太郎!」
俺「ちょ!乗るな飛ぶな!」
嫁「う……おぇぇぇぇ」
突然の闖入者に呆気に取られる俺をよそに嫁は勢いよく椅子(俺)の上に腰を下ろし飛び跳ねオレンジジュースを撒き散らし、最後にはゲロを俺に降り注いだのだった
嫁が隣の部屋と間違った事で起きた惨事である
ちなみに三次会だったらしいが、嫁以外はまだまともだった
【ほっこり】混雑するバスの中で中1ぐらいの軽度知的障.害の男子が小銭をバラ撒いてしまった。拾うのを手伝ってあげて、彼は小銭を全て回収する事が出来たが。それから3日後に!
職場の元同僚だった旦那はチビでガリでダサくてコミュ障で吃りで不細工で貧乏で高卒。会社では完全に空気扱いだったが、旦那の食事シーンを見て私は欲情した。
旦那を十年以上ずっと騙し続けていること
私の旦那は会社の元同僚なんだけど、
チビでガリでダサくてコミュ障で吃りで不細工で貧乏で高卒だった。
ゆえに、嫌われはしてないけど完全に空気扱いだった。
でもある日社食でふと視界に入った旦那のご飯の食べ方が綺麗だった。
魚とかこんな綺麗に食べる人初めて見たなーと印象に残った。
それ以来、一人ボソボソ隅っこでご飯を食べてる旦那を目で追うようになった。
別に好きではない。というかむしろ気持ち悪い。なのになんか、
ものすごい慾情した。
旦那がご飯食べてるとこを見ると興奮して仕方なかった。
なので、(弱めの)ビっチである私は早速声をかけて誘ってみた。
付き合う気なんかさらさらなかったが、とにかく一度してみたかった。
押しまくったところ、どうにかホテルまでこぎつけた。
当然ながら童/貞だった。私は歓喜と興奮が止まらなかった。
びっくりした。旦那の行為はものすごく良かった。
信じられなかった。今までのどの男とも比べ物にならなかった。
何もかもが良すぎた。昔の劇画の抱かれる女みたいな気持ちだった。
旦那は終始不安げで怯えているようだったが、私は特に感想は言わなかった。
でももう我慢できなくて、常に旦那に求められたくて、
会いたいと言ってもらうためにわりと旦那に尽くした。好いてもらいたかった。
その甲斐あってプロポーズされた。もちろん即同居開始した。
理想の結婚式とか、友人とずっとあれこれ言ってきたけどどうでも良かった。
そんな面倒なことは無しで早く一緒に住んで入籍し避妊をやめたかった。
だから結婚式は親族だけ、新居は私が住んでいる両親所有のマンションにした。
旦那は申し訳ないと言って、月何万か私の両親に支払っている。
とにかく出来るだけ旦那としていたかったので自然に私の生活は地味になった。
旦那下半身は元気でいて欲しかったので健康にも気遣って料理も覚えた。
私の旦那は会社の元同僚なんだけど、
チビでガリでダサくてコミュ障で吃りで不細工で貧乏で高卒だった。
ゆえに、嫌われはしてないけど完全に空気扱いだった。
でもある日社食でふと視界に入った旦那のご飯の食べ方が綺麗だった。
魚とかこんな綺麗に食べる人初めて見たなーと印象に残った。
それ以来、一人ボソボソ隅っこでご飯を食べてる旦那を目で追うようになった。
別に好きではない。というかむしろ気持ち悪い。なのになんか、
ものすごい慾情した。
旦那がご飯食べてるとこを見ると興奮して仕方なかった。
なので、(弱めの)ビっチである私は早速声をかけて誘ってみた。
付き合う気なんかさらさらなかったが、とにかく一度してみたかった。
押しまくったところ、どうにかホテルまでこぎつけた。
当然ながら童/貞だった。私は歓喜と興奮が止まらなかった。
びっくりした。旦那の行為はものすごく良かった。
信じられなかった。今までのどの男とも比べ物にならなかった。
何もかもが良すぎた。昔の劇画の抱かれる女みたいな気持ちだった。
旦那は終始不安げで怯えているようだったが、私は特に感想は言わなかった。
でももう我慢できなくて、常に旦那に求められたくて、
会いたいと言ってもらうためにわりと旦那に尽くした。好いてもらいたかった。
その甲斐あってプロポーズされた。もちろん即同居開始した。
理想の結婚式とか、友人とずっとあれこれ言ってきたけどどうでも良かった。
そんな面倒なことは無しで早く一緒に住んで入籍し避妊をやめたかった。
だから結婚式は親族だけ、新居は私が住んでいる両親所有のマンションにした。
旦那は申し訳ないと言って、月何万か私の両親に支払っている。
とにかく出来るだけ旦那としていたかったので自然に私の生活は地味になった。
旦那下半身は元気でいて欲しかったので健康にも気遣って料理も覚えた。