ガールズにちゃんまとめ

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    彼女

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    801: 名無しさん@おーぷん 2017/07/28(金)14:48:39 ID:Yto
    彼女の知識量が凄すぎて、俺ってもしかして馬鹿な方の部類なんじゃないか不安になってきた話。

    先週末、初めて俺の親と彼女を会わせたんだけど、まあ話が合うこと合うこと。
    隣にいた俺のフォローなんていらないくらい会話が弾んでた。
    俺が知らないような親の話をバンバン聞き出してて、隣で内心「え、それ好きだったの?」とか思ったことがたくさんあった。

    父ちゃんと登山と釣り、競馬とスポーツの話をして、母ちゃんとガーデニングと料理とパッチワーク?とか畑の話とかしてた。

    なんで彼女が俺の親と話が合うのかマジで不思議で、帰りになんとなく聞いてみたら「結構会社でおじさんおばさんたちと話してたり、今はネットでも本でも色々載ってるからねー」だって。
    そんなもんなの?
    親に気に入られて、なぜか帰りに彼女が父ちゃんからはじめの一歩借りてた。(そんなの持ってるの初めて知った)
    今度母ちゃんに畑間借りして野菜育てさせてもらうんだってさ。
    親の彼女の気に入り方が凄いわ。

    俺の立場とは……。
    いや、仲良くしてくれるのは嬉しいんだけどね。
    彼女は苦じゃないんだろうかね。
    聞いてても別段そんな風ではないけど。

    1 :ガールズにちゃんまとめ 2018/05/15(火) 12:55:22 ID:p2f
    昨日彼女と都内で色んな所に行って遊んでいたんだが、帰ろうってなった時に酔っ払いの線路立ち入りが目の前で起きて俺が「時間かかりそうだからタクシーで帰ろう」と言った
    外に出ようと思ったが改札を通った駅でそれが起きたので彼女は外に出られなかった(俺は定期券なので外に出られた)
    駅員は酔っ払いの対応で誰も居ないので俺が「今は強引に突破しちゃえよ。タクシーで○○駅まで行ってそこの駅員さんに説明すれば大丈夫だから。」といってもデモデモダッテで全く進まずに無駄な時間が流れた
    突破しろという俺に対しそれを拒否する彼女で暫くもめたんだがこれはおまえら的にはどう思う?
    補足事項もあるんで付け足していく

    122 :ガールズにちゃんまとめ 2018/05/06(日) 19:42:01 .net
    昨夜近所のステーキ屋に行ったら(チェーン店ではなく個人経営のこじんまりしたお店)
    隣のテーブルにまだ付き合いの浅いというか今日が初デートっぽい雰囲気の30半ばくらいのカップルが座った。
    男性(地味系)が「好きな物選んで」と連れの女性に勧めるも
    その男性はメニュー見て「ぼくは・・・クリームコロッケとライスにしようかな・・・」と言ってるのが聞こえた。
    男がそんなの頼んだら女性はよほどの業の者でない限りステーキ頼みにくいのでは・・・・と思ったら
    案の定女性も同じ物を頼んだ。
    男性は「せっかくの夜だからワインでも頼もう」とグラスワイン2つ追加して
    男が「乾杯」だって・・・・。
    その後男性はいろいろ質問とかしてたようだけど、女性のほうはあまり乗っておらず会話が滞りがちだったように感じた。
    何となくこのカップルはうまくいかないような気がした。
    わざわざステーキ屋に来てクリームコロッケ頼むようなケチじゃ私なら嫌だな(クリームコロッケは好きだけど)
    あの女性が肉好きだったら私たちのガッツリステーキ横目で見てどう思ったろう。

    1 :ガールズにちゃんまとめ 2016/08/10(水) 19:37:22 ID:e0N
    俺「いや、知ってるよじゃなくて、明日仕事なのになんで来たの?」

    彼女「一緒にいたいなーと思って」

    俺「ごめん、今日は無理」

    彼女「なにそれ、せっかく来たのに」

    俺「なんで聞かなかった?」

    彼女「え?」

    俺「勝手に来て文句言うとかおかしくない?」

    彼女「え、え…」

    俺「こっちにも都合あるんだから考えろよ」

    で追い返したんだけど俺が悪いって周りから言われる…

    341 :ガールズにちゃんまとめ 2016/01/18(月) 11:30:58 ID:xrH
    日本でサッカーのワールドカップがあった頃、
    俺が高卒で倉庫会社に入り、リフトを運転してた。
    俺以外にも高卒で入った奴は男女10人ずつの20人。
    同僚が20人いるということだ。
    その中でカップルが幾つか誕生した。

    女の子達は真面目に仕事をしていたが、男は半分以上が喋ってばかりで仕事してない感じだった。

    そん中で俺は上司からは何故か期待されてリフトの免許もとらせてもらって給料も上がった。

    そんなある日、会社の同僚の間で
    「(俺)が同僚女子A子を狙っている」
    という噂が流れた。
    A子というのは同じく同僚A男の彼女である。
    事実無根なので気にせず仕事してたんだが、ある日の会社終わりに同僚男5人に囲まれた。
    で、彼氏A男に胸ぐら捕まれ
    「おい、俺の女に手を出したら承知しねーからな」と言われた。
    俺がいくら「狙ってない」と言っても聞き入れてもらえない。
    最後は顔に唾を吐かれた。

    それ以来色んな嫌がらせを受け、事あるたんびに「辞めろ、辞めろ」と言われた。

    あとで聞いた話だが、根も葉もない噂をたてたのは男連中で、上司から気に入られ、資格を取り、給料も上がったのを女の子達が
    「俺くんってすごいねー」と、言ってたのが気に食わなかったらしい。

    ああ、だから別の同僚男に
    「お前という魔の手から女の子たちを守る!」と言ってきたんだな。
    あほか。

    と、そんな小学生から脳ミソが発達してない連中にいたずらしてあげることにした。

    この会社、リフトを運転出来るのは俺とおやっさんの二人。おやっさんはもう定年を超え、若い奴に伝授してから辞めたいと。
    俺に色々教えてくれて「お前は一人前!頑張れよ!」と涙流しながら言ってもらった。いい人だった。
    おやっさんが会社を去っていったその翌日の朝、
    「同僚連中に嫌がらせされまくって精神的に参ってしまった。申し訳ないが一ヶ月休む」と会社に電話してぶった切りお休みした。

    おやっさんが会社を辞め、唯一リフトを運転出来る俺が休んだことにより、誰もリフトを運転出来る者がいなくなって会社は大混乱。

    一週間ほどケータイの電源を切って実家に帰り、野球とかサッカー見に行ったり釣りに行ったり旅行したり休みを満喫。

    電源を入れたとたん会社から電話がかかり出てみると、事情聞きたいってことで会社に行った。

    で、事情を全部話したら同僚男連中は違う部署に配置替えするから戻ってきてくれと言われ、翌日会社に行ったら本当に男連中は違う部署に移ってた。

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