ガールズにちゃんまとめ

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    彼氏

    531 :ガールズにちゃんまとめ 2017/05/27(土) 17:45:39 ID:5QI
    職場の先輩と1年半付き合ってたんだけど、ある日突然別れを告げられた。
    「なんかもう無理っぽい。俺ら合わないと思うし」って言われて
    別に喧嘩したことも無かったのにワケわかんなくて理由を聞いても
    「とにかく無理」って具体的に話してくれないから
    他に好きな人でもできたのかなぁって、ショックだったけど受け入れた。
    で、その事を仲のいい同僚に愚痴ったら、その同僚の彼氏(同じく社内恋愛)が
    さりげなく飲みに誘って理由を聞き出してくれたんだが、
    私のことが嫌になったと言うその理由を聞いて脱力した。
    同僚の彼氏も「まさかそんなことで」と思って
    他に理由があるんじゃないかと探りを入れてくれたらしいんだが
    やっぱり理由はそこらしくて、同僚に結果報告する時「別れて正解」と言ったんだそうな。
    で、その理由と言うのが、ふたりでランチとかした時に
    付け合わせの野菜を全部食べるのが貧乏ったらしくて不快だったんだとさ。
    そう言えば以前、トンカツ食べに行った時に山盛りキャベツが美味しくて完食したんだが
    その時に「そんなもん全部食べるなよ。みっともない」って言われたの思い出した。
    「え?なんで?トンカツと千切りキャベツの組み合わせって最高じゃん」って言い返しちゃったわw
    例えばハンバーグなんかに付いてくるパセリやクレソンなんかも私は食べちゃう。
    だってソースからめて食べると美味しいし勿体ないもん。そういうのも嫌だったんだって。
    色んな冷めポイントってあるもんなんだろうけど、そんなこともポイントになるのかと衝撃だった。
    そして同僚の彼氏が言う通り「別れて正解」だったと思う。

    577 :ガールズにちゃんまとめ 2018/02/21(水) 11:40:50 ID:ypV
    高3・女です。進路は決まってます。
    去年の春、下校途中に知らない女の人に呼び止められて「あなたのお父さんと浮気している」と言われ
    スマホで撮った、父とその女の人の変な画像を一方的に見せられました。
    振り切って逃げて、母が帰るのを待っていると、妹が帰って来ました。
    妹「変な女に会った!」私に逃げられた後、女は家の前で妹を待ち伏せしていたようです。
    鍵をかけて二人で震えました。
    母が会社から帰ってきて、報告。その後は修羅場でした。
    家の前で待ち伏せしている時に、女は買い物帰りのお隣さんなどにも画像を見せたらしくてあっという間に近所中の噂でした。
    父は「離婚しない、女とは別れる」と主張。
    でも女の人の方がなかなか別れてくれなくて、去年の11月くらいまでずっと騒いでました。
    今は両親は離婚保留で、私も妹も父に近づかない状態です。
    私の彼氏に、この状態を「それはよくない」と言われました。
    「浮気したのはお父さんが良くないけど、学費や生活費を出してもらったんだしそれとこれとは別に考えて
    お父さんを尊敬しなくちゃだめだ」と彼は言います。
    確かにそれとこれは別かもしれないです。でも女の人に無理やり見せられた画像や動画を思いだすと、
    どうしても心から尊敬というのはもうできないと思ってしまいます。
    父に対して暴言とかしてるわけではなく、妹も私もあまり近寄らない、最低限の会話しかしないという感じです。挨拶はします。
    彼氏は「そういう態度は甘ったれてる」と言います。
    昨日は「甘ったれでも何でもいいから放っておいてほしい」と言ってしまいました。幼稚ですね。
    もうすぐ新生活なのに、ずーっと落ち込んでます。

    962 :ガールズにちゃんまとめ 2016/05/22(日) 22:34:43 ID:ooq
    先日私の祖母が急逝した。
    私も彼も社会人で、お互い一人暮らし。
    新幹線が必要な程度の遠距離恋愛が一年ほど続いていて、
    祖母が亡くなったと連絡を受けたのは彼と久しぶりに会っていたときだった。

    連絡を受けて「すぐそっち(実家)に行く」と返事をし、彼に事情を説明しようとしたら言い終わらないうちに「え?じゃあ俺に昼飯一人で食えって言ってるの?」と文句を言われた。

    自分の祖母のタヒ<彼氏とのお昼ごはんになるわけないだろお前アホかと言いたくなったけど、ここで言い合いになっても時間がもったいないので、
    「今度埋め合わせするから、ごめん。おばあちゃんのところに駆けつけさせて」と謝って真っ直ぐ駅に向かい、新幹線に乗って実家に向かった。

    その新幹線に乗るまでの間、彼はわざわざ入場券を買ってまでついてきて
    「別に親兄弟じゃないじゃん」「危篤ならまだしも」「あーあ、俺はこれから一人でラーメン屋でも行きますかね」「一ヶ月半ぶりのデートの時間が1時間とかワロタ」
    などなどずっとブツブツ文句を言っていたが、丸無視して新幹線に乗った。

    実家に着いてからは葬儀のためバタバタしていて、そのこともすっかり忘れた数日間を過ごしていたのだけれど、
    実家から一人暮らし先に戻って一人で過ごしているときにふっと思い出し怒りが湧いてきた。そして冷めた。

    それで別れてくださいと電話で話したのだけれど、ただただ「認めない」としか言われないので、
    共通の知り合いに同伴してもらって直接別れ話をするしかないかなと考えているところ。

    782 :ガールズにちゃんまとめ 2017/07/03(月) 14:03:00 ID:Ql9
    学生時代に同じゼミの人と付き合っていた。
    自分にも人にも厳しい人で、優しいという感じの人ではなかったけど悪い人でもなかったし、
    一緒にいて楽しかったから特に問題はなかった。

    在学中、学校で元彼含めた数人でファストフードでテイクアウトすることになった。
    各々で買って、袋を開けたら私の分だけドリンクのストローが入っていなかった。
    私としては「商品じゃないし、このままでもドリンク飲めるからまぁいいや」くらいでいたんだけど
    何故か元彼が激怒して「電話して持ってこさせろ」と言い出した。
    友人たちも「それはさすがにちょっと」みたいな雰囲気なのに元彼だけが「権利がー」「仕事がー」と騒いでいたので
    「今度店舗に立ち寄った時に直接クレーム入れるから(実際にやるつもりはないけど)」と元彼を説得してその場を収拾させた。
    すると諸事情で少し遅れて戻ってきた後輩が、ドリンクの蓋を外して口を付けて飲んでいる私に気付いて理由を尋ねてきたので
    ストローが入ってなかったことを言うと、自分の袋から取り出したストローを「氷邪魔で飲みづらいでしょ」と私にくれた。
    「俺は氷ごと飲んじゃいますから」と笑う後輩を見て、「やっぱり優しい人がいいな」という気持ちが湧き上がって元彼に急速に冷めた。

    その後その後輩と何かあったわけじゃないけど恩人だと思っている。

    709 :ガールズにちゃんまとめ 2012/09/12(水) 00:37:25 ID:x7SQFdCj0
    浮気とかのドロドロした修羅場じゃないんだけど大丈夫ですか?
    今年、同期入社で入った彼A男となんだかんだで付き合うことになり、3ヶ月目。
    彼のご両親がラーメン屋をやってるので一緒に食べに行かないか?と誘われました。
    たんなる顔合わせ程度だと思ってたんですが、行ってびっくり、既に結婚話しになってました。
    やんわりとまだ先の話ですので…とかわそうとしたんですが、A男が
    「今の会社を辞めてこの店を継ぐ!お前も俺に付いてきてほしい。結婚してくれ!」
    と、ご両親の前でプロポーズしてきました。私から告白して付き合っているのですが
    流石に急過ぎて「考えさせてほしい」と逃げるようにその日は帰りました。
    A男は好きだけど、ご両親の店は…
    半分シャッターが閉まっていて入り口には枯れた植木鉢が散乱。
    店内に客は0。箸を取ろうと箸箱を開けたらミニGが出て来るような店。
    内心帰りたくてしょうがなく、ラーメンは無心で食べ、味もよくわかりませんでした。
    絶対やっていけない。私には無理だ…と断るつもりで、明日仕事終わってから会う約束をして寝ました。
    でも次の日、会社に行くと、A男によって結婚話が会社中に広がっていて
    私に無断で、私の退職届けが出されていました。
    上司に呼び出され「婚約者だからと言って本人以外の届けは認められない」と言われた時は
    めまいがしました。すぐに上司に誤解を解いて、その場にA男を呼び話し合い。
    他の社員にチラチラ見られながら、プロポーズは断る。ラーメン屋は私には無理。
    今の仕事を続けたいと言ってる途中に、A男によって顔面を殴られ気絶。
    起きた時は近所の病院でした。詳しい話しは、会社の人たちが気を使って離さない様にしてるのか
    分かりませんが、警察が来るまでずっと私の悪口を言いながら暴れていたそうです。
    A男のご両親から2度と近くに行かない様に見張る。治療費はこちらで全部払うから
    被害届だけは勘弁してほしいと言われ、もうこれ以上関わりたくないのでそれで納得することにしました。
    A男は会社を辞め、それ以来本当に顔を会わせていません。
    私にとっては凄い修羅場でした…。

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