ガールズにちゃんまとめ

生活・鬼女カテゴリをまとめた にちゃんまとめサイトです。

    老夫婦

    kitch9V9A9784_TP_V
    55
    : 名無しさん@おーぷん 21/03/05(金)08:32:05 ID:aT.pc.L1
    素人目に見ても重度だろうなとわかるレベルの知的障害のある息子を女忄生専用マンションに入居させたいと60代くらいの夫婦がやってきてビビったわ。
    女忄生専用マンションだから男忄生の入居はお断りしてると伝えたら、
    「うちの子は男忄生が苦手だから女忄生専用が丁度いい。」
    「いずれこの子も結婚するからその前に女忄生との関わり方を学ばせておきたい。」
    「他の入居者の方達にとっても『男がいる』というのは安心材料であり、また日々の潤いにもなると思う。」
    と真剣に訴えてくるもんだから正直怖かった。
    というかいくら私に訴えられたところで、所詮ただの雇われ管理人な私(オーナーはうちの両親)にはなんの決定権もないんだってば。
    「いくら言われようとも、ここは女忄生専用で男忄生の受け入れは出来ません!そういう方針のオーナーさんなので!
    まだお話があるのであれば不動産屋を通じてお願いします!」
    と言うだけ言ってなんとかマンション内に逃げ込んだらしばらくしてあの親子は帰って行った。
    即両親と不動産屋には連絡入れたけどマジで怖かった。


    PAKU150710030659_TP_V4
    352: 【小吉】 【1171円】 2009/01/01(木) 09:25:27 ID:i/9ToIBa
    先日満席スーパーあずさでの車内で見た光景。発車後に指定席の車内に
    突如ひびくおばちゃんの怒声「そこは私の席です!どいて下さい!!」

    座ってた老人夫婦「いやーわしらこの前の電車の指定券持ってるからねえ、
    他の席を探しなされ」押し問答が続くが、老人は前述の理由で席を譲らず、
    おばちゃん激怒して車掌をよび、車掌が20分くらいかけて説得開始。

    しぶしぶ「今の社会はなっとらんなぁー」「まったくもう」とぶつぶつ
    いいながら老夫婦は別の車両に移動したが、ど満席の状態でどこに連れて
    いったんだかは不明。

    セコケチのさらに斜め上を行くのは痴呆老人だった。

    flower420157_TP_V
    642: 愛とタヒの名無しさん 2021/05/12(水) 09:38:32.86 ID:mrGpWW0A
    5年位前の親戚の結婚式 


    私は、新婦側親族。 
    都内の高級ホテルで行われた。 
    新婦親族席に毛玉だらけで襟がクタクタに伸びきった
    部屋着姿で座っている老夫婦がいた。 

    新郎親族は、痴呆が始まった可愛いそうな夫婦と
    解釈し事なきを得たが、
    新婦親族は皆嫌がらせだと気がついていてヒヤヒヤ。 

    毛玉服で来たのは新婦の母の姉夫婦(新婦伯母夫婦)。
    この結婚式の1年前に伯母夫婦の息子が挙式した際、
    スピーチを頼まれていた新婦父が
    仕事を理由に1ヶ月前に
    出席をキャンセルした事を逆恨みしての事だった。

    そもそも、伯母が実の妹である
    新婦母を嫌っていたのが原因で疎遠になっていた間柄。
    スピーチ頼む時点で親族は、
    虫がいいなと白い目で見てたのだが。


    来年、行かず後家認定されていた
    伯母夫婦の娘が結婚するらしい。
    新婦も新婦両親も常識がある人なので
    大丈夫だと思うが、どうだろう?

    unific_A01_TP_V
    643:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2014/04/19(土) 23:47:05.16 ID:YiwiuJdN.net
    10年ほど前のこと。
    当時全寮制の学校にいて、外出許可でバイトに行って20時頃に帰寮のために夜道を自転車で走っていた。
    寮は少し丘の住宅街にあって、登りを必タヒにこいでいたら突然横から人が出て来て自転車を蹴られて倒れた。
    スピードは遅かったけど結構な衝撃で動けずにいたらがばっ!とのしかかられて押さえ込まれた。
    痴漢だ!ってすぐわかったけど全然声がでなくて、助けを呼ぶ声じゃなく抵抗の声しか出せずやだ、やめて、いやだしか言えず…

    ハアハアされてそうこうしてたらあっという間に離れてポツンと置き去りにされた。
    しばらく呆然としていたけどあまりのショックと体の痛み、ジーンズのアレと思われる汚れにも気づいてそのまま泣き出してしまった。
    腰が抜けて立ち上がれなかったのもある…

    そしたら、少し離れたところから犬をつれた老夫婦が駆け寄って来てどうしたの!?と声をかけてくれ、痴漢…自転車倒されて…とボロボロ泣きながら説明を。
    するとおじいさんが奥さんに「そこの家に電話借りて通報しろ!君は待ってろ!心配ない!」といって「○○号!行くぞ!」と走り出した。

    tokunoshima0I9A4017_TP_V4
    373: おさかなくわえた名無しさん 皇紀2665/04/02(土) 02:01:39 ID:/SJchiFT
    座席で思い出してしまいました。
    熊本から宮崎までの高速バスに乗った時のこと。
    私は1歳の娘と2人だったので席を2つ予約して取りました。
    全席座席指定。
    バスセンターから乗ったら私の席に60歳くらいの夫婦がすでに座ってる。

    私が間違ったのかなと思って聞いてみたら
    この人達は宮崎から往復で買ってて行きは予約したけど
    帰りはいつになるかわからなかったからと座席の指定は
    していなかったそうです。しかし行きもこの席だったから帰りもこの席は
    私達の席だと変わろうとしない。おまけにそのバスはあと1席しか残って
    なくてその夫婦一緒に乗ることができなかったのです。
    押し問答でおじさんの方がもうひとつの空席に移動したんだけど
    おばさんは私の隣からのこうとしません。
    「ここの2つはお金を払ってますので他の席に移ってください。」と
    お願いしたのですが。子供は膝に乗せればいいでしょと言って
    居座りました。バスも時間が来たのでそのまま発車。
    ものすごく窮屈で昼間だったので日は射して暑いわで子供がぐずって大変
    でした。それを見ておばさんは「だめなお母さんね」って、、、。
    その当時気が弱かったので何も言えなかった私がとても情けないのですが
    バス代は損するは、5時間近くもいやなばばあと密着しなきゃいけないは
    さんざんだった。
    宮崎は私の実家なんだけど予約もしてないのに帰りに同じ席に座れると
    思い込むなんてなんてイナカッペなんだろうと思った。

    このページのトップヘ

      翻译: