キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ-

キチママ中心に、トメ・ウト・コトメや修羅場などの 2ちゃんねるの生活板全般のスレをまとめたサイトです。

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お見合い

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172 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2013/01/31(木) 14:48:55
二ヶ月前見合いで結婚した
6つ年下で長身美人、料理も結構美味いし、仕事柄頭も良いし、
何よりコミュ障の俺と違って愛嬌もあって、話術も巧いので、俺の母と妹にも好かれてる
何で俺みたいな年収以外は中の下の男と結婚してくれたんだろうなーと毎日不安に思ってる
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752 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2015/01/01(木) 13:25:06 ID:pKI
「釣り乙」とか言われても仕方ない内容なんだけど、年末にあった話。
フェイクあるから矛盾とかあったらごめんなさい。

私はまだ学生(義務教育は終わってる)で、普通に両親もいて弟が一人っていう普通の家族。
ただ、父方の祖母の頭がおかしい。
この前、法律で結婚できる年齢になった私に「お見合いしなさい」と言ってきた。
これが私の誕生日の一週間前の話。

長いので一旦切ります。
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42 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2016/07/23(土) 10:13:46 ID:sfD+t/uR0.net
彼氏と別れた後たまたま知り合いの伝手でお見合いした相手なんだけど、カードマニアでケチで無神経で断った。

お店で食事をしたら一旦カードで払って半分請求。
私がコンビンで買い物をしたら、サッとナ○コカードを出して勝手に支払ってお店を出てから現金を私に要求。
お店によってワ○ンカードとポ○タカードのダブルカードになることもある。
ちなみに私もポンタカード持ってるけど、それを出したら不機嫌になった。

しかも、345円(適当)で細かいのが無い、というと勝手に財布をのぞきこんで、「じゃあ500円でいいよ」と勝手に財布から500円玉をとる。
516円とかだと、絶対「510円でいいから」とか無い。
「520円でいいよ」という感じ。
当然20円がないと「600円でいいよ」になる。
自分がお釣りを渡すという感覚も無いし、一度「じゃあ50円お釣りですね」というと「キミ、ケチだねぇ」と言われた。

スペック良いのに結婚してなくてお見合いって時点で不思議だったんだけど、納得。
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677 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2013/08/04(日) 10:04:51 ID:/GEqt/gh
旦那と知り合う前に一度だけお見合いをしたことがある。
その頃彼氏にフラれたばっかりだったことや、
仲の良かった友人が立て続けに結婚したことで正直焦ってた時だったから
母の友人経由の見合い話に飛びついた。
勤め先は誰もが知ってる企業だったし、次男だったし、実家は結構な不動産持ちと
条件としては良かった。
ちょっと背が低いのは気になったけど私もチビだし。(私152cm、彼162cm)
会ってみたら思ったより爽やかな感じがしていいなと思ったのでOKした。
彼からもOKが来て、付き合いが始まった。
お見合いしたのが正月明けだったので、しばらくはお互い年度末で忙しくて
週1ぐらいしか会えなかった。
それが3ヶ月ぐらい続いたんだけど、ある日彼と一緒にいても全然ときめかないことに気付いた。
でもお見合いだからこんなもんかなと思ってた。
田舎のお見合いだったから3ヶ月も経つと結婚するかしないかの決断を迫られる。
でも私にはまだ決められなかった。
彼の方は結婚を前提にと思ってたようで、
一体何が引っかかってるのかとよく聞かれるようになってきた。
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362 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2017/04/11(火) 02:05:19 0.net
心の整理のために書く。もう15年位前の修羅場。

俺:当時32歳、某資格取立て
父:某資格による個人事務所経営
社長:父の取引先
社長娘:当時31歳、病院勤務。検査技師。

俺は当時、親父の事務所で働きながら勉強をして念願かなって資格をとったばかりで浮かれていた。
そのせいもあり、好事魔多しで家庭内は今までのバランスが崩れ、ギクシャクしてしまった。
具体的には、資格が取れない兄がイラつき、俺とけんかになり、親父が兄の肩を持ったために家庭内は決定的に不和になった。
そんなある日、親父は俺を呼び出すと、いきなりこう告げた。

父「社長と○○日の土曜日に飲みにいくんだが、お前を後継者として紹介をする。その日空けておけ。」
俺「無理です。その日は用事があります。」
父「キャンセルしろ。」
俺「無理です。どうしてもと言うなら日にちを変えてください。」

親父は黙っていたので、俺はそのまま退出した。第一、その社長は兄の担当だ。勝手に会うことはご法度だ。
次の日、親父は日曜日に変えた旨を伝えてきた。それで兄に話してあるか確認したが明確な返事がなかった。
仕方ないので、兄にその旨伝えてから会うことにした。気は進まなかったが、これが修羅場の始まりだった。

当日。約束の場所に10分前に行くと、親父とお袋、社長と奥さん、そして若い女忄生がいた。
俺は、社長夫妻に挨拶すると、席につき、会食が始まった。

社長「では、本日、お見合いを始めたいと・・・」
正確な言葉は覚えていない。聞いていなかったかもしれない。覚えているのは俺と社長の娘がほぼ同時にカエルが踏みつけられたような声を出したことだ。
呆然とする俺と娘。勝手に盛り上がる親たち。その日は値段だけは高そうな、味のしない食事をして帰った。
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1 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2015/03/16(月) 22:50:47 ID:IGVyHY+C0.net
襲撃を受けて大変な目にあったわ
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218 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2009/02/19(木) 21:08:13
仲人のおばさん「では、後は若い人たちだけで、、」と言って去っていく。

俺「あのー、嫁子さんまだ大学生ですよね?」
嫁「そうですよ」
俺「それにまだ二十歳ですよね?」
嫁「はい、間違いないです、二十歳です」
俺「…なんでお見合なんかする気になったんです?」
嫁「…成人式の時の振り袖をまた着たかったからかな?」
俺「…結婚する気なんかないでしょ!」
嫁「そうですね、直ぐにはないですね」
俺「…」
嫁「あ、でもデートとか行きたいです、誘って下さい」
俺「私には時間がありませんから」←当時29
嫁「そう言わずに、いいことあるかもしれませんよw」

厳密に言うとこの前に何か如何にも儀礼的な会話があった筈だが
俺も嫁も覚えてない。料理をパクついてた嫁の顔は覚えているがw

嫁は俺のお見合写真を眺めて7つ上の姉がため息ついたのをみて
「行かないんなら私がお見合する」といって来たそうだ。
好奇心しかなかったらしい。
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222 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2021/06/15(火) 07:51:57 ID:TQTu0EFZH.net
新婚一週間ほどです
結婚後に妻に元カレがいたことを知り
悲しいというか、心がざわついています

私と妻はお見合いで結婚したのですが
そういった出会いで、恐らくは条件面から結婚に至った夫にも、妻は好きという感情を持ってくれるのでしょうか
また、その感情は元カレへの恋愛感情に勝ることがあり得るのでしょうか
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898 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2008/08/28(木) 22:27:24 0
私と夫の給料をしつこくしつこくしつこく聞いてきては「そんな低スペックな結婚ありえな~いw嫁子ちゃんて結婚してても負け組だよねw」というコトメさんが今度お見合いするという。
「私の友達に(某有名メーカー)の重役の息子さんと結婚した人がいるよ。
初めての顔合わせの時、ご飯がものすごいおいしかったからってお見合い相手のデザートまで食べちゃったんだって。
そしたら『たくさん食べる女忄生が好きです』って気に入られて、そのままトントン拍子に結婚しちゃった。
やっぱり自然体が一番だよね」
と吹き込んでみた。

まさか本当に実行するとは思わなかった。
友人事は実話だが、20代前半の可愛くて忄生格が良くて育ちも家柄も学歴も良い家事技能もバッチリな女の子が幸せそうに食べているから、お見合い相手の人が「僕の分もどうぞ」とデザートをくれた、というほんわかエピソードだ。
30代半ばの顔も忄生格もセンスも難あり、年収150万以下の自称キャリアウーマンが無言で相手の皿にフォークを刺すのとは訳が違うのに。
当日に着ていくワンピースに防虫剤をなすりつけ、鞄の中にも変色した古い防虫剤を仕込んでおくDQN返しをしたのに何の役にも立たなくてくやしい。
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855 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2016/10/05(水) 10:30:50 ID:ifN
数年前のお正月休み明け、兄が向かいの○さんちにすごい美人がいた、紹介してほしいと言い出した。
兄は自宅と職場の往復以外ほとんど外出せず、友達もおらず、彼女いない歴=年齢、
自由になるお金は趣味と二次嫁に費やすという典型的なキモオタだった。
ちょっと前に相次いで体調を崩していた両親は、このまま家に兄を残して逝ったら孤独タヒ一直線だと気に病んでおり、
兄が生身の女忄生に興味を持ったらしいこの発言を聞いて大喜びし、すぐさま手土産を持って向かいの○さんちに行った。
かくかくしかじかな女忄生と兄から聞いた特徴を伝えたら、Y子さんだろうという返事があった。
Y子さんは二十代でお嫁に行ったけど、子供に恵まれず実家に戻され、当時三十代半ば。
すぐさまお見合いがセッティングされた。
と言っても本格的な物ではなく、我が家にY子さんとご両親を呼んで皆で食事しただけだけど。
Y子さんはちょっと暗いけど物静かで常識を弁えた感じの人で、
兄が言うような思わず二度見してしまうような絶世の美女ではなかったけれど、綺麗な人だった。
その日の夜中、兄が敷地内別居している我が家に来て、俺が見たのはあの人じゃない、別人だと言い出した。
で、私から両親にそれを伝えて、上手い事断ってくれと。
もう馬廘かと思って、お断りしたいなら自分で言え、自分の人生の尻ぬぐいくらい自分でやれと怒鳴りつけて追い出した。
結局兄はそのまま結婚した。
兄が四十、Y子さんが三十代後半で子供に恵まれ、傍から見る分には幸せそうにやっている。
今年のお盆に、兄が○さんちに俺の見た人が来ているとこっそり私に言いに来た。
ちょろっと向かいの様子を窺ったら、確かに人目を惹く可愛い子がいた。
でもね、どう見ても二十歳そこそこだったの。
多く見積もっても二十二か三くらい。
兄が紹介してほしいと言い出した時には間違いなく十代。
良く紹介してほしいとか言えたな!とスレタイ。
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