キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ-

キチママ中心に、トメ・ウト・コトメや修羅場などの 2ちゃんねるの生活板全般のスレをまとめたサイトです。

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149 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2018/03/25(日) 05:24:34 ID:X7Xd3VfW.net
閉店後に予約の電話してくる客の神経が本当にわからん
向こうは10分過ぎてるくらいだから大丈夫だろうと思ってたのかもしれないけどこっちは電源落としたパソコンをわざわざ立ち上げて予約表のシステムに予約を入力しないといけないから地味に5分くらい時間がかかる
その5分でもうとっくに着替え終わって店の外に出られてたのになーって思うとすごいムカついた
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460 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2018/03/08(木) 00:30:37 ID:O7x3UdxC0.net
婚約指輪、彼女がほしいっていうから三桁手前のにしたんだけど
ご両親に「そんな高価なのもらってどうやって返す気だ」って怒られて、俺に何で買うときに教えてくれなかったのって泣きついてきた
社会人3年目なんだから結納のシステムくらいしっといてね
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497 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2017/05/26(金) 17:31:12 ID:hZG
もう十数年も前の事だから時効かな?と思い書いてみる。
昔、私の町に神経分からん最悪な料理店が出来た。イタリア料理店のパスタ・ピザ・食べ放題有りを謳った店だった。

ちょっと走れば田圃が大量に広がるド田舎に『ビュッフェ食べ放題イタリア料理店』お洒落な響きの店が出来たものだから、最初は好奇心から大人気だった。
私も学校帰りに友達と食べに行ったけど…、まあ酷い店だった。アレ程酷い店は後にも先にも見た事無かった程。

まず、「ビュッフェ食べ放題」というのは嘘というか詐欺に近い形で、まず多くの人が食べられなかったろうと思う。
…というのは、「ビュッフェのみ」という物は無く、全てのメニューで強制パスタ+ビュッフェ、もしくは強制巨大ショボピザ+ビュッフェだったから。
そしてまた店員たちが「パスタかピザは強制注文になります。また、完食しない限りビュッフェに行かないで下さい。」と宣う。
ついでにビュッフェコーナーに行くには『空になったパスタ・ピザ皿』とビュッフェ皿を店員に交換してもらうシステムだった。

このくっそムカつくシステムといい、店員の命令といい、この時点で来た事をかなり後悔していた。
しかもパスタ・ピザ単品も存在しない為、ビュッフェに行けなくても2000円近く取られる。ついでに値段は席に着いてからでないと分からない。外で書いてたら入ってない。
(嘘つき、詐欺じゃん、こんな店初めてだよ…、ありえない)と静かに店へのヘイトを言っていた私達に、欲しくもなかったパスタが来た。
全員パスタを頼んだけど、またこのパスタが1人1人デカ皿にど~~~ん!!ここで全員、思わず「え”~~~!?」と不満の声をあげてしまった。

意地でも食べ放題に行くつもりだったけど、諦めざるを得なかった。そして…、食べてる最中、友は最悪な事に気付いてしまった。
麺の中に10cm位とか、小指位とか、異様に短い麺がある事に。しかもどうみても汚く切れている麺がある事に。
これ…、これ……、まさか!他人の残り物混ぜてるの?まさか!?と5人で固まって吐き気さえ覚え、速攻食べるのやめて店を出た。

高校生には途轍もなく痛い10500円を払い、店を出た。そして新たに入ろうとしたお客さん達に「ダメですこの店!絶対に止めた方がいい!」と店の有様を訴えていた。
更に結構後からおじさんおばさんが超不満顔で出てきた。店に「食い放題片付けとけやあ!何で要らんもんで腹いっぺえにされにゃイカンのじゃあ!二度と来ん!!」と怒鳴りながら。
流石に店に怒ってたのが私達だけじゃなかったから、入ろうとした人達も私達の言い分を信じて帰って行った。あれだけは良かったなあ。
次の日、学校で「あの店さあ!」と店の悪口言いかけたら、「え、知らんかったの?あそこヤバイよ。」と聞いて何だかガクッと来た。既に悪評は有名だったよう。
ついでに『他人の食べ差し提供疑惑』も。保健所通報の話は聞かなかった。多分疑惑レベルだったからかな。

開店3カ月後
田舎の恐ろしさを店は理解したのかも知れない。ビュッフェの文字は消え、夕食は2000円から1600円、ランチは1600円から1000円にダウンしたそう。
しかしその頃には悪評を知らない人は珍しく、駐車場はいつでもスカスカ、店内は人気無く、「行ってはいけない店」と有名になっていた。
店長らしき男がラミネートされたメニューを配って回っても、市内の住民達は冷ややかにしていたのを覚えている。

そして店は無くなった。半年も持たずに潰れた店は初めて見た。まあ、アレじゃ当然だろうな。
ちなみに店の名前はとある高級ネコごはんを彷彿とさせる名前だった。なので、あの店は「ネコ飯みたいな名前の店」と呼ばれていた。
うちの猫が〇のス〇ーン缶がお気に入りになった記念に書いてみた。
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355 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2015/09/04(金) 19:38:31 ID:k3i
自分でなく、昔勤めてた職場の同僚の話ですが。

当時いた部署は百人以上いる大所帯で、その中でさらに十数名ずつのチームに分かれてた。
その一つにちょっとしたシステム管理を請け負ってるチームがあったのな。
普段は職場全体で使ってるシステムの維持とか管理とかしてるけど、他のチームの依頼に応じてデータ処理や作成、集計とかもやってた。
で、そのチーム(便宜上、システム班とでも呼ぶが)に、Aという男がいた。
こいつはシステム班でも唯一、特殊な技術(ITとかプログラム関連の資格・技術と思ってくれ)を持ってて、そのおかげで大抵の依頼に引っ張りだこだった。
傍から見てもかなり大変ではあったようだ。一つの依頼を片づけてもすぐさま別の依頼が舞い込んでくる、みたいな感じで。

それだけなら素直に同情するし尊敬もするんだが、このAという男、とにかく陰険で忄生格が悪いことでも有名だった。
他のチームが何か依頼するごとに「どうしてこんなこともできないんですかぁ?」といったり、仕事しながらぶちぶちと「あの能無し・・・・」と延々呟いてたり。
その癖、課長とか部長には媚を売り、自分がいかに健気に頑張っているかをアピールしてたんで、上司連中には可愛がられてたが同僚間の評判は最悪に近かった。

かように、Aはいかに自分が大変で休む間もないかを上司に訴え続けていたんだが、あるとき入社二年目だか三年目だかの社員(以下、B君)を部下に付けられた。
Aは嬉々としてB君にいくつもの仕事を押し付け始めた。
とはいえ、業務を教育する際にも「何でこんなこともわからないんだ」「説明なんていらない、見ればわかるだろ」みたいな感じで、B君はかなり苦労したらしい。
だが、B君はかなりの努力家だった。何を言われても文句ひとつ言わず、仕事を覚えていった。
Aと同じ技術持ちだったが、能力的にどちらが優れていたかは俺にはわからない。
ただ、B君は忄生格的に明るく愛想よく、そのくせ真面目、熱心かつ素直で、何より人の悪口を言わない青年だった。本当に俺より年下かよと思うくらい人間が出来てた。

同じくらいの能力なら、誰だって気分よく依頼を受けてくれる方に行くわな。
ほどなくして、それまでAに依頼されていた仕事はほぼすべてB君に行くようになった。
というか、今までAにぶちぶちいわれるのが嫌で極力依頼を控えてた連中も、B君には遠慮なく依頼をかけるようになっていた。かくいう俺もそうだった。
どう見ても往時のA以上の仕事を押しつけられてるように見えたが、それでもB君は依頼されるごとに「了解です!」と元気よく笑顔で応じ、すべてこなしてた。
何こいつ野郎のくせに可愛いじゃねぇか、うちのチームに欲しいぜ、と何度も思ったのは秘密。

気がつけば、Aに依頼をかける・・・・というか、話しかけるのは、以前から奴を可愛がっていた一部の上司連中のみになっていた。
システム班にいた知人に聞いたところでは、普段やることがなく、ちまちまネットサーフィンしてたとか。

さて、そんな状態が半年ほども続いたあるとき、会社で大規模な業務再編があった。
うちの部署も、上長が異動したりしてきたり、いくつかの業務が廃止されたり新たに付け加わったりでかなり混乱した。
人員配置の変更やチームの統廃合もかなりあったんだが、システム班でも所属社員の担当業務がいくつか変わったらしい。
で、誰かが意図したのかどうかはわからんが、Aに割り当てられるべき仕事が綺麗に空白になってたとか。要は干されてたのな。
上司の一人に「何で僕にシステム管理を任せてくれないんですか」と食ってかかってたAの姿はよく覚えてる。ほとんど半泣きに近かったような。
B君はというと、Aの部下という配置から外れ、システム班のエース格として相変わらず多くの仕事を任されてた。

さらに数ヵ月後の人事異動で、Aは正式に他の部署へ飛ばされてた。「何で俺が!?」と叫んでたらしい。
後日、先輩社員に聞いたことだが、Aは昔からあの忄生格のおかげで顧客と接する業務はまったくダメ、行く先々の部署の同僚からも軒並み嫌われまくっていたとか。
で、一念発起してIT・プログラム関係の勉強をして、システム班での地位を築いたんだと。
以後は自分を嫌っていた周囲への欝憤を晴らすかの如く、ふんぞりかえるような態度で仕事をしていた模様。
ちっとは同情してやるべきなのか、根本的に忄生根がひん曲がってる奴は例えスキルがあっても弾かれるというべきなのか。

とりあえず、Aにどれほどぞんざいに扱われ続けても「Aさんも大変みたいですし、仕事を教えてくれた人ですので」と決して悪口を言うことはなかった――
しかし、結果としてその能力と人格だけでAを排除してしまったB君は、ある意味恐るべき傑物だった。
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347: 名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 2009/03/28(土) 22:44:42 ID:VLXC2kKc0
最近やっとエレベーターのシステムを理解した旦那

自分が上に行きたい時に【↑】を押すんであって、
上にいるゴンドラを下ろしてきて欲しいから【↓】を押すんではない。
このことを最近まで知らなかったらしい。
【↑】【↓】のボタンを、ゴンドラへのお願いだと勘違いしていた旦那27歳

真顔で言われて、ちょっと肝が冷えた

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