424:名無しの心子知らず\(^o^)/2015/05/29(金) 20:13:09.60 ID:eh1BtDqa.net
昨日ランチしたママ友Aから語られた話。
うちの息子、ママ友Aの娘、ママ友Bの娘は小学校の同級生だったが、
うちの息子は地元の公立へ、ママ友Aの娘はそこそこのレベルの私立に、
ママ友Bの娘は偏差値が出ないレベルの私立にそれぞれ進学。

子供たちは別々の中学に進学し殆ど顔を合わす機会はないが、
家が比較的近所なのでママ友同志はそれなりに付き合いがある。

で、ママ友Bがママ友Aを「原宿や渋谷はうちのヒメと
(注:本当にヒメと言ってるので、私は頭の中で勝手に「卑雌」と翻訳して聞いている)
散々通ったから、新しいエリアを開拓したいので、
●●に一緒に行ってショッピングとランチしようよ!」と誘ったそうだ。
ママ友Aはなんか面倒だなぁと思いながらも断る理由もないので付き合うことに。


●●というのはオサレな街として雑誌なんかにも取り上げられているところなんだけど、
●●についたBママが向かったのはなんとし○むらw
ママ友Aは「●●まできて何でし○むらなんだよ!」と思ったものの、
入りたくないとも言えず一緒に入店したら、ママ友Bはカゴにどんどん商品を詰め込み始める。

あんだけ買ったら、いくらし○むらでも万札飛ぶんじゃね?と思っていると、
ママ友Aの携帯に娘から受信あり。
内容は午後の技術かなんかの授業で使う材料を忘れたので
昼休みに学校まで持ってきて欲しいという我侭な御願い。
普段だったら「甘えんなヴォケ!」でお仕舞いだが、
既にこの時点でママ友Bと付き合いたくなくなったママ友Aには渡りに船状態。

長杉といわれたので分割。

【ママ友Aがママ友Bに誘われ、渋々同行したらし〇むら→万札とぶんじゃね?ってぐらいカゴに詰めだすB。A「ごめん娘に呼ばれたから行くね」B「えっ?!待ってお金貸して!」→結果】の続きを読む