キチママ速報

2ちゃんねるのまとめブログです。喪女ネタをメインに、鬼女など生活系全般をまとめたブログです。復讐や仕返しのネタをまとめています。

狭い世界


36:962 ◆eRDUfXaGp22012/10/24(水) 09:03:21.21 0
ではお言葉に甘えて。
長い上に乱文、下ネタも含まれていますので苦手な方はスルーして下さい

昨日は仕事が休みで家にいたのですが、ロミオ現彼女が家に凸してきました
一応家の中に入ってもらい、お茶を出した後開口一番に
「もうロミオに付きまとわないで。ロミオが好きなのは私だけなの」
と言い放ち、それから捲し立てるようにロミオがどれほど自分を好きか、自分の方がお似合いかを喋っていました
私が「ロミオには興味がない、むしろ嫌いだから本当に何もない
電話はただのかけ間違いでロミオに用事があったわけでもない
むしろ存在すら忘れてたから気にしないで」
と言っても何故か信じてもらえず、埒が明かないのでロミオから来たメールを見せました

最初に来たメールを筆頭に
「もう(現彼女)は好きじゃない。お前が束縛しすぎだと言ったのを反省している」
「今まで付き合った中で一番好きなのはお前」
「へんじして」
「お前のために曲を書いたよ。聞かせたいから今度うちに来い」
「お前と△りたい」
等、おそらく100件近いメールに目を通し、それでも
「これは貴女が唆したんでしょう!自分が上手くいってないからって人の彼氏取らないでよ!
△△△△!△△△!ロミオは私のことが一番ふじこふじこふじこ!」
私は信じてもらえないことよりも、学生時代可愛がっていた後輩にタメ口で罵られた事に非常にむかついて
「誰に向かって口きいてんの?」
とだけ言って現彼女の携帯からロミオに電話し家に呼び出し
同棲中の彼氏にも連絡して事情を説明し、仕事がひと段落ついたら家に戻ってもらうことにしました
【ロミオ元彼の現彼女が、私の休みの日に凸してきて「ロミオに付きまとわないで!」とギャーギャー。正直存在すら忘れていたのだが、信じてくれないので今までの元彼メールを見せたら…】の続きを読む


36: 名無しさん@おーぷん 2017/09/28(木)00:40:13 ID:HRr
学校の先生は忄生格がおかしい人が多いと言われるが、
自分の母を見ていると真実だと思う。

今は退職して何十年も経ったが、昔、母は小学校教師だった。
母は私や兄に「教師は女の仕事としては最高の仕事だ」といつも言っていた。
その「最高の仕事をしている自分」にものすごいプライドを持っていた。
ある時、その最高話にウンザリした兄が
「女忄生のお医者さんや弁護士や大学教授もいるよ」と言ったら、母は
「それは例外でそんな人はあまり居ない、
 普通の仕事では最高なんだ」と怒鳴った。

兄が「普通は普通で、最高とは違う物だ」と言った瞬間、
兄は母に殴られていた。
目が吊り上がって顔が真っ赤な母に
「お前もそう思うか?」と聞かれた私は兄を裏切るわけもいかないけれど、
殴られたくないのでどうしてよいか分からず即答できなかった。
再度「お前はどう思うんだ!」と怒鳴られ、
パニックになった私は「普通は最高だと思う」と答えてしまい
「馬鹿」と言われ、母に殴られそうになった。
その瞬間、兄が
「今の事を赤の他人に言って聞かせてもいい?」
「最高話を人に言いふらすよ」と言ってくれたので母に殴られずに済んだ。
母は「お前たちは世の中の事を分かっていない」などと
ブツブツ言いながら部屋を出て行った。
家に父親は居たが、全くの空気だった。
何を言っても相談しても
「母さんの言う通りにしなさい」
「母さんを怒らせたら駄目だよ」と言うだけだった。

後年、兄は大学を卒業し就職して家を出た。
母が望む超難関大学に行かなかった兄を母は絶対に許さなかった。
「○○大学に行くのに東京に行くのならまだしも、
 就職のために東京に行くのは許さない」と母は怒っていた。
給料が出るまでの間、兄がお金に困ると思った私は
お年玉や小遣いを貯めていたのを兄に渡した。
兄は「ありがとう」と言ったけれど、お金を受取らなかった。
それでもと言う私と押し問答になって
兄は「じゃ」と言ってその中から1000円だけ持って行った。
兄はその千円札を今も持っているらしい。

高齢となった母は今もプライドの塊で、内心、すべての人を見下している。
自分が知らない事は、世間でもあまり認められていない事だと信じ込んでいる。
だから、インターネットとはロクでもないもので、
そんなものはすぐに廃ると思い込んでいる。
現在、私は母とは完全な絶縁はしていない。
完全な音信不通にすると半狂乱になって
故郷の友人の実家に押しかけたことがあったから連絡先は教えている。
「東京なんてロクでもない」場所だから母は私の家には来ない。
いろいろ準備をして疎遠にしていくつもりだ。
兄はインフラエンジニアをやっているが
母曰く「ロクでもない仕事」だから兄とはほぼ絶縁状態となっている。

そんな母だが、母が担任していたクラスの同窓会が開かれる度に、
母は「恩師」として何回も呼ばれている。
故郷の人に聞くと、母は温厚で理解のあるとても良い先生だったらしい。
「私と兄の話は誰も信じないだろうな」と思い、
母が以前「お前たちは世の中の事を分かっていない」と
言った事を思い出した時がスレタイ。


【昔小学校教師だった母が「教師は女の仕事としては最高の仕事だ」「普通の仕事の中では最高!」と、その最高の仕事に就いていた自分の自慢話ばかり。ウンザリした兄が一言言ったら…】の続きを読む

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