昨日の
『過去最高の乗車人数で楽しいお出かけ♪』の続きです
師子吼高原から一番近い『うどん屋さん』で
ボリュームがあって まずまず美味しい昼ごはんを食べ
身も心も満足
直後に
※ただ今 お食事中の方は どこかで寄り道してから また来てね
「今 〇ボしたら 血が混じってたんやけど。。。
」っと 父ちゃん
怒られるんじゃないかとビクビクしている小学生みたいな様子で
ブツを確認するとまさしく鮮血混じりのうどん
遠～～～い昔の知識を脳みその奥から引っ張り出し
➡とにかくレッツゴー病院だわｗ
でも 犬とまごっち連れはＮＧだし
入院になったら『エース君』を運転出来る人間がいないので
一旦 家に帰って みんなを降ろし 車をチェンジ
次女がまごっちの面倒は「無理ぃ～」って言うので
長女に仕事を早退してもらう
父ちゃんが運転手で病院に向かったんやけど
正面衝突しそうになってヤバかった
父ちゃん だいぶ焦ってたみたいです
救急センターで診察してもらうと 点滴しながら血液検査とＣＴ検査
ってことで から元気
の父ちゃんが
「だいぶ時間かかりそうやし 帰っていいよ」
お言葉に甘えて 帰宅してブログをしてたら
「今すぐ来てって言われたわｗ
」って父ちゃんから
こりゃ～ 入院やな～って覚悟を決めて病院に行くと
「急な嘔吐で食道の出口が裂けて出血しただけなので お薬を飲んで
流動食食べてゆっくりしてて下さい」って
あ～ぁ よかった
会計と薬を待ってる時に父ちゃんが
「胃カメラする時 麻酔はいいですって言ったら 麻酔入りの氷もなしに
いつもより太いカメラを入れられて 死にそうになった
」
むふふっ 父ちゃんの麻酔って言うのは『鎮静剤の注射』のことやったのに
看護師さんは喉の局所麻酔のゴロゴロのことやと思ったようです。
それも 食物残渣の吸引するためか 太い胃カメラやったそうで
そりゃ～ すっごく辛かったやろ～
※いつもの病院だと喉の麻酔は4種類の味の氷片になってて選べます。
救急センターの待合室で笑いを堪えながら ２人で大笑い
「笑って帰れてよかったね～」っと言いながら帰って来ました。
笑ってられないのが この日の医療費が14,000円余り
安くって美味し～って喜んでたら とっても高い昼ごはんとなりました
そして この日から父ちゃんは流動食とまずいお薬生活スタート
くしくも この日は子供達に食べさせようと『ふるさと納税のお礼の品物』が届くようにしてあって
長女がニンニクを利かして美味しく料理してくれて 父ちゃん抜きで頂きました♪
父ちゃんのふるさと納税なのにね
父ちゃんはこちらを２つ チュチュチュ～～～
ところで うどんの大盛りを食べたぐらいで
なんで食道が裂けるほどの嘔吐に見舞われたのか?
その話は後日報告しま～す
本日 我が家のグダグダ備忘録にお付き合い頂き どうもです
とにかく 父ちゃんは
ただの食べ過ぎ でした
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