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1 :

こいつら平和やな



2 :

枕はやばい定期



3 :

怖杉内



4 :

あかなめは有益やろ!



5 :

ネタをネタと理解出来ない現代人さんさあ



7 :

小豆洗いすき



8 :

ただの変質者や



9 :

枕ひっくり返された時に夢見てたら戻ってこれないやんけ



10 :

実際そういうやつらがおった訳やろ?怖すぎ



11 :

すねをこする妖怪がいる!



12 :

枕ひっくり返されてもノーダメやん



13 :

ぬらりひょんとかいうただの徘徊老人



14 :

これって実際はやばい人間を妖怪扱いしただけじゃないか



26 :

>>14
気付いてしまったようやね
昼間からネットに入り浸るワイらも江戸時代基準では妖怪や



15 :

尻子玉を抜く河童(意味深)



16 :

河原にいるホモ→河童



尻子玉ってケツマイモだよな



21 :

>>16
ぱぱーあのひとたちなにしてるのーっていう濁し方や隠語みたいなもんやったんやろなあ



25 :

>>16
ホモは体が緑色だった…?



83 :

>>16
やったぜ。の糞土方も川辺だったよな…



17 :

山の中で枝にかかってるだけのやかんの妖怪もいるぞ?



20 :

現代にも存在する妖怪という名の特殊性癖者



22 :

現代にも自転車のサドル集める妖怪とかおるよな



28 :

江戸に一杯いた妖怪は何故現代で見無くなったんや



29 :

>>28
障害者施設や精神病院に入っとるからな



30 :

江戸時代の万治元年(1658年)、城勤めのとある武士が、仕事から帰る途中に突如橋の下から現れた「大声を出す白い尻の妖怪」に出くわした。
異様な事態に驚きつつも刀で斬りつけたところ、化け物はあっけなく絶命したが、その正体は事もあろうに尻を出した人であった。
なお彼はこれを父に報告し、後日検死が行われた。
その結果、この男は岸波太郎左衛門なる人物の部下であり、妖怪のふりをして人を驚かすことが好きな変態者だったと判明したという。




34 :

>>30
こんなん笑うわ



37 :

>>30
ケツだけ星人やんけ!



86 :

>>30
ケツだけ星人の始祖



31 :

暇やったんやろなあ



39 :

枕返しとかいうぬ~べ~で超絶強化された妖怪



40 :

現代にも妖怪はいるぞ
ソースあり






43 :

これ好き

遠州の山奥に住んでいたダイダラボッチが子供たちを手にのせて歩いている時に、腰くらいの高さの山をまたいだ拍子に子供たちを手から投げ出してしまった。びっくりした子供たちとダイダラボッチは泣き出してしまい、手をついてできた窪みに涙が流れ込んで浜名湖となった。



45 :

>>43
ダイダラボッチとかいう湖生産機



53 :

>>45
干拓もしてる模様

秋田県の横手盆地が湖であったので干拓事業を行った際、ダイダラボッチが現れて水をかき、泥を掬ったため工事がはかどった(鳥の海の干拓伝説)



46 :

小豆洗いって人を襲うの?



47 :

それ全部ぼく



48 :

こいつ好き




50 :

>>48
犬では?



52 :

山姥とか魔女は近所のやべえキチガイなんだろうなって思うわ



54 :

セーラー服着て歩いてる爺さんとか江戸なら普通に妖怪扱いされてたろうな



92 :

お前ら子供の時にオリジナルモンスターとか考えてたやろ?
あれと一緒や




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