1 :
7&iHD、上期営業益は過去最高 国内コンビニ好調
セブン&アイ・ホールディングスが12日発表した2023年3─8月期の連結営業利益は前年同期比2.7%増の2411億円で上期として過去最高となった。期初計画を上回って推移している国内コンビニ事業がけん引した。
国内コンビニ事業の営業利益は同9.3%増と大きく伸びた。1店舗あたりの売上高(全店平均日販)が初めて70万円を超えた。
一方、海外コンビニは同2.4%減となった。第1四半期に前年同期の原油価格が歴史的高値水準だった影響で大きく利益が減少し、その影響が残っている。米国ではインフレにより消費環境が厳しくなっている。同社では、高品質なオリジナル商品の品ぞろえを強化する方針。
以下ソース
セブン&アイ・ホールディングスが12日発表した2023年3─8月期の連結営業利益は前年同期比2.7%増の2411億円で上期として過去最高となった。期初計画を上回って推移している国内コンビニ事業がけん引した。
国内コンビニ事業の営業利益は同9.3%増と大きく伸びた。1店舗あたりの売上高(全店平均日販)が初めて70万円を超えた。
一方、海外コンビニは同2.4%減となった。第1四半期に前年同期の原油価格が歴史的高値水準だった影響で大きく利益が減少し、その影響が残っている。米国ではインフレにより消費環境が厳しくなっている。同社では、高品質なオリジナル商品の品ぞろえを強化する方針。
以下ソース
5 :
値上げ効果なのか多くの小売りや飲食で
好決算ですな
好決算ですな