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特別養子縁組のあっせんを手がけていた東京の民間団体「ベビーライフ」(解散)が2013~15年度に行った国際養子縁組のあっせんで、海外の養親から計2億円超を受け取っていたことがわかった。
1件当たりの平均額は約300万円に上り、国内でのあっせんに比べて約100万円高額だった。
養子縁組のあっせんは国内が原則とされている。

都によると、ベビーライフは養子縁組あっせん法に基づき活動の許可を申請した18年9月以降は、全て国内に変更。
ただ、国内の養親からも1件で270万円を手数料として徴収したケースがあった。

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このうち何人生きてるんだろうなあ。



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