1 :

30歳以上の長期高齢引きこもりに関する相談から(2023年11月更新)

Q1:息子は30過ぎの引きこもりですが、やれば出来ると思います。
A1:やれば出来る子は、30過ぎて引きこもったりしません。

Q2:昔は勉強も良く出来て、良い子だったのです。昔に戻りませんか?
A2:戻りません。諦めて下さい。あなたにとっては可愛い息子でも、世間的には薄汚いだけの落ちこぼれ中年です。現実を見て下さい。

Q3:社会人の弟が、引きこもりの兄を悪く言って困っています。私が庇っているのですが・・・・・・。
A3:弟さんが正しいです。親族に引きこもりがいれば、弟さんの結婚にも支障が出ますし、人生も壊されます。庇う方がおかしいという認識を持って下さい。




2 :

Q4:息子(中卒 45歳 職歴無し)を福祉(ここでは生活保護)に繋げようと思うのですが。
A4:どうぞご自由に。少子高齢化で若手の子達が必死で働いて支えている社会に、「無駄飯食いのお荷物」を押しつける意味を良く考えた上で。

Q5:では、どうしたら良いのですか?
A5:叩き出せばひとまず解決する問題を、あれこれ理由付けしてそうしなかったのは親側の無策です。無策の責任を取りましょう。

Q6:無策の責任を取るとは?
A6:世間様に迷惑をかけないことです。家の金が尽きたら、引きこもりは潔く死ぬ。それなら、誰も何も言いません。



4 :

たれ~いw



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