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    【世界初】原因不明の症状に悩まされていた女性の脳から全長8センチの生きた線虫を摘出

    aergagr

    1 :

    オーストラリアで原因不明の腹痛や記憶障害などに悩まされていた女性の脳から、全長8センチの生きた線虫が摘出されました。世界で初の例だとみられています。

    29日に発表された医学誌によりますと、患者はオーストラリア在住の64歳の女性で、おととし、腹痛やせきなどの症状を訴え、病院で投薬などの治療を受けました。

    翌年には記憶障害も発症し、MRI検査で脳の前頭葉に異常がみられたため手術が行われ、脳内からひものような動くものが見つかりました。

    執刀医の同僚医師
    「脳を手術して、生きているものが取り出されるなんて想像もつかない」

    取り出されたのは、全長8センチ、直径1ミリの線虫で、通常はヘビなどにみられる寄生虫だということです。ロイター通信は、生きた線虫が脳から取り出されるのは世界で初めてだとしています。

    女性は野草を食べて感染したとみられていますが、現在、体調は回復し、自宅に戻っているということです。




    2 :

    これもう完全にあの映画のあれやん



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    シベリア永久凍土で発見された線虫、4万年の眠りから覚醒。再び動き出す


    1 :

    ロシアのシベリアにある永久凍土から掘り出された細長い生物、線虫の一種が、凍った状態からとけたところ再び動き出し、研究チームは休眠状態となる生物としては最長の、4万年以上の間、休眠した状態で生き延びたのではないかと分析しています。

    この研究はロシアやドイツなどの研究チームが27日、アメリカのオンライン科学雑誌「プロス・ジェネティックス」に発表しました。

    詳しく調べたところ、この生物はおよそ4万6000年もの間、「クリプトビオシス」と呼ばれる休眠状態だったとみられることがわかったということです。

    研究チームによりますと、動き出した線虫の一種は繁殖を繰り返し、数千匹に増えたということで、DNAの解析から新種だということも判明しました。







    6 :

    物体x



    9 :

    時は来た!



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