ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    怖い話

    590:おさかなくわえた名無しさんID:VHX0Bv9j
    友人が単身者用マンションを購入し、私を泊まりにおいでと招いてくれた。
    手料理を振る舞われ、持参したワインを飲んで楽しい一時であった。

    「お風呂に入ってくるから、こだわって集めた家具や小物を見てて」
    と言われたので、ベッドの近くに敷かれた手作りと思しき愛らしいラグマットに注目。

    ふと、目をやるとベッドの下に広告チラシが落ちている。

    ゴミかと思って拾い上げたら、チラシの裏にものすごくダークな内容の箇条書きがびっしりと書いてあった。
    それも、自動書記かと思うような殴り書き。
    言い方悪いけど、恐怖を感じた。

    好意的に解釈すれば、小説かなにかのプロットかな、とも思うがそんな趣味があると聞いたことはない。
    ちょっと疎遠になろうかな、と思っている。

    338:恋人は名無しさん2007/07/03(火) 14:20:56ID:aOKnM2t20

    投下します

    携帯電話もWindowsもプレステも無かった遠い遠い昔。
    本社勤務だった俺は突然営業所開設と新規市場開拓を命じられて某地方都市へ転勤しました。

    それから毎日が激務の連続だったけど何とか営業所を立ち上げて顧客も獲得し売り上げもそれなりに順調に伸びて利益が出るようになった頃、仕事関連で地元の若い女の子と知り合い一年程度の付き合いを経て結婚しました。
    結婚と同時にそれまで住んでいたアパートを引き払い、一戸建ての借家を借り引っ越して結婚生活を営んでいたのですが・・・・・・

    問題は結婚して3年程度経った頃発生しました。

    6:「母親」1 ◆ygcFPa2oZQ2013/08/23(金) 21:02:55.79ID:7KvFnp3Z0

    これは自分が、小学5年生も終わりに近づいた2月か3月の時の話です
    その頃小学校が終わるとダッシュで帰宅し、当時ハマってたSFCのFF5を夕食までプレイするのが日課でした。

    ある日いつものように友達と遊ぶこともなくダッシュで帰宅すると、家には誰もいません
    『じいちゃんもばあちゃんも近所にお茶でも飲みに行ってんだろーなー』と、特に気にすることもなく2階にある自室に行き
    FFの続きを夢中でプレイしていました
    当時母親は昼間仕事をしており、だいたい6時半頃帰宅~夕食準備~7時頃夕食~夕食最中に父親帰宅というのが我が家のパターンで、その日も必タヒでレベル上げをしてると6時半頃になり、ガラガラっと玄関の開く音がして母親が帰ってきました

    「ただいまー」
    「おかえりー」
    「またゲームー?」
    「おーう」
    「じいちゃんとばあちゃんはー?」
    「知らーん、また近所でお茶じゃない?」

    階段下からの母親の呼びかけに適当に返事をすると、「ふーん」とか言いながらパタパタと台所に入っていく音がしました
    再びゲームに没頭していると
    「おーい、ご飯ー」

    時計を見ると7時を少し過ぎたところ、今日はここまでかーと、セーブをして部屋を出ようと扉を開けた瞬間
    ブーーーーンブーーーーーン!!って、耳元にアブでも飛んできたかのような凄い音がしました
    「うわあ!!」っと、声を上げて必タヒに頭の周りを手でパタパタしてると音がピタッと止んで
    ガチャン
    誰もいないはずの後ろ、つまり部屋の中から音がして消し忘れた部屋の明かりが一つ小さくなりました
    ??!・・・自分の部屋の灯りは昔からのガチャガチャ式で、本体の下に50センチ程の紐がぶら下がっています

    つまり、いま自分の部屋で自分以外の誰かが明かりを消した・・自分のすぐ後ろでガチャン、ガチャン
    続けて二回音がして部屋が真っ暗になりました

    「うあああああああああああああ」もうね、パニックです。転がるように階段を下りて真っ暗な廊下をぶつかりながら走って「おかあああん!おかあああん!」って

    (続く

    480::2014/10/02(木) 02:33:17.75ID:
    わけあって学生だった嫁と計画的に子ども作ったんだが、妊娠中にスーツ着た男が家にやってきて「嫁子さんのお腹の子の父親です」と言ったこと
    その時嫁がいなかったもんだから、嫁実は乱暴でもされたんじゃないか!?とパニックに陥って修羅場だった

    472:名無しの心子知らず2013/11/16(土) 22:11:42ID:cJioUbCh

    どっちかっていうと修羅場スレの方かもしれないけど……

    昼過ぎで人が減る時間帯に、ちょっと離れた場所のスーパーへ行ったら
    子供の雄叫びみたいなのが聞こえて、振り向いたら小学生高学年? ぐらいの男児がベビーカー押して爆走させてた。ほぼ全力ダッシュ
    危なっ! と思ったが俺は男なので「下手に口や手を出してママさんからギャーギャー言われたくない」と思って放置したんだ

    母親っぽい金髪のお姉さんは近くを通る度に「うっせーぞ! 大人しくしてろ!」 って軽く怒鳴る程度で済ませてたから、中身はどうせ空っぽだと思ってたし、人が少ないから大事にもならんだろうし……と思って

    んで見ないふりして買い物してたら、階段の方から思いっきり悲鳴が聞こえてさ
    怖いもの見たさで野次馬しにいったら、あの小学生が折り返しの踊り場でビクビク痙攣してて、タオルに包まれた赤ちゃんらしき物体とベビーカー階段の下で散らばってたわ……
    店員さんが必タヒに介抱っぽい事してたけど、母親はその店員に全力で文句つけて「お前のせいだ!」「店の措置がなってない!」「訴えてやる!」とか言ってた

    人間ってこえー……、あそこまで低能になれるのか……って思いましたわ
    夏頃の話なんで何か続報がないかと思って待ってたけど分からんかった
    今思うと赤ちゃん泣いてなかったんで多分……

    449:名無しさん@お腹いっぱい。2009/09/22(火) 21:47:05
    元嫁との写真見ながらひっそり泣いてたら、元嫁が家に入ってきたってのはあるwww

    コレ不法侵入?

    179:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2014/07/26(土) 09:05:15.73ID:wng3n+az0.net
    ウチの母から最近聞いた話。

    当時、18とかそこらの母はちょっと距離のあるところで就職してた。
    百貨店の接客と長時間通勤で精神と肉体の疲労は半端なく、常に肩こりが酷かったらしい。
    熱い風呂とマッサージで誤魔化してたけど、流石に限界がきたらしく整体へ行くことに。
    整体の先生が施術しながら、ここのコリが酷いとか片足に体重かけ過ぎだとかをお説教してきて、
    すこしうんざりしてたんだけど、「枕が合ってない」って言われてドキン!とした。
    そんなに裕福じゃなかった母は昔から重ねた本にタオルを巻いて枕代わりにしてたらしく、
    その頃もまだ即席枕を使うクセが抜けてなかったそうだ。
    なんだか見抜かれた気がして恥ずかしかったらしい。二度は来ないな、と決めた。

    しっかりと施術してもらって身体も楽になった翌日、母はさっそく自分の勤め先の百貨店で枕を買う事にした。
    まだその頃は、羽毛とか綿とかソバ殻しかなくってビーズやら低反発やらは置いてなかった。
    母はある程度固くて高さの調節がしやすそうなソバ殻の枕を選んだそうだ。
    その日、早速買ったばかりの枕を使ってみたら、自分でも驚くくらい熟睡していた。
    しばらく快眠が続いて、同僚からは「最近、○子さん(母の名前)がんばってるね」みたいなこといわれて
    なんとなく話の流れで肩こりとか整体とか新しい枕の事を話したんだってさ。
    そしたら同僚の人も「私も枕変えてみようかなぁ」とかいってその人も同じソバ殻の枕を買ったらしい。
    その日を境くらいに同僚の人はものすごい遅刻が増えたそうだ。
    理由を聞くと「熟睡しすぎて起きれない」って。
    かくいう母もこのところ物凄く熟睡してるせいで朝一人で起きれないことが多々あった。
    当時はまだ実家暮らしで母の母(私の祖母)が起こしてくれてたからいいけど、休日は寝疲れするまで寝てた。
    肩こりは以前ほど酷くもないし、なにより熟睡できるなら良いかってことで気にもかけてなかった。

    だけど日に日に眠りが深くなりすぎて、今度は仕事中でも眠気が酷い事になってた。
    それは同僚の人も一緒でとにかく眠くって、家に帰ったらすぐにあの枕で寝てた。
    最初は疲れてるのかなーと思ってたけど、祖母が心配になって「最近寝すぎちゃうか?」って聞いてきた。
    -続く-

    299 :ラブラドール速報 2014/02/07(金) 23:31:35 ID:9k/hhytU
    昨年末、友達と二人で居酒屋に飲みに行った時のこと。
    待ち合わせ場所から居酒屋まで歩いている時に友達が何度もコケて転んだ。
    寒くて凍結した雪道で歩き辛いけど何でそんなにコケるの、もう酔ってんの?
    なんて冗談を言いながら居酒屋に着いた。
    食事をとりながら飲んでいると友達はグラスをひっくり返したりお皿を落としたり
    トイレから戻って来た時に小上がりの段差でつまずいて転んだりしたので
    「まだそんなに飲んでないのにもうかなり酔ってる?」「痛っ、さっき転んだ時と同じ所ぶつけちゃった」
    なんて話をしていたら隣の席の男性客が「ちょっといいですか?こちらのお嬢さん、様子がおかしいですよ
    すぐに病院行った方がいい」と言ってきた。
    言われてみれば呂律が回ってなくて聞きづらいし、掘りごたつなのに「足がしびれた」と言っていたので
    会計を済ませタクシーで救急病院に連れて行った。
    この時は急性アルコール中毒かと思っていた。
    検査中、すごい時間がかかったので待合室で寝てしまっていたら看護師さんに起こされ
    「お友達、脳梗塞です。入院になるので家族の方に連絡とれますか?」と言われびっくりした。
    背中がざわざわブルブルした。一気に酔いが醒めるとはまさにこの事だと思った。
    そして、居酒屋で隣の席にいた男性、私たちが大きな声で大笑いしたりしていたので気にはなっていだんでしょうが
    友達の異変に気づいてくれた事に驚き。すぐに病院へ、と言ってくれてありがとうと言いたい

    553 :ラブラドール速報 2013/07/18(木) 14:41:30 ID:LlaT+xun
    今日合コンの帰りに一人で帰っていたら、人気のない駅の裏で、外人に話しかけられ
    ワゴン車に乗せられそうになった。パニックになって逃げて、着歴始めにあった合コン相手に電話掛け
    てタクシー乗り場まで逃げて帰ったんだけど、興奮してたせいか中途半端に電話を切ってしまった
    謝りの電話をしようとしたけど、着拒だよ。まぁ、そうだろうな
    姉に言ったら、「そこは警察だろうが」とえらく怒られた
    実際その通りだし、30歳にもなって何やってんだかと本当に反省した
    酔いも眠気も冷めて今書き込んでいるよ

    244:名無しさん@HOME2014/03/15(土) 11:07:21.92 I
    ここで良いのかわからないのですが書きます。
    初めて書くのでうまくかけなかったらすいません。


    今の旦那と結婚し元々旦那が住んでいたアパートに引っ越した。
    子供が産まれ4ヶ月になった時、ネズミが急に大量発生。子供が毎日のようにダニに刺されるようになり
    ネズミの糞が部屋に無数に転がる、ネズミが部屋の中を走る、タンスを開けたらネズミとご対面するようになってしまった。
    毎日狂ったように掃除をし、子供に何かあったらと思い気が狂いそうだった。
    このままだと私も精神的におかしくなる!と思い実家に避難し即引越しをした。
    大家さんもいい人で、すぐだったにもかかわらず引越しを了承してくれた。
    引越しして数ヶ月後、上の階に住んでいた人が人杀殳しで捕まった。
    杀殳人現場はその部屋で。ネズミが出たのは何かを教えてくれるだめだったのかと思ってしまう。
    事件を聞いた時は震えが止まらなかった。あの時は多分心の中が修羅場だった。

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