ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    撃退





    235: おさかなくわえた名無しさん 2010/11/02(火) 08:18:17 ID:mjnocYFr
    うちの父の車にに追突した(父は信号停止中)DQNが、どうやって住所を知ったのか自宅にごねに来た





    331: 名無しの心子知らず 2009/10/21(水) 15:33:40 ID:VaFwZHN1
    では、話豚切ります。
    もう早いところでは、クリスマスケーキのカタログがおいてありますが、
    たまたまそれを店頭で眺めていたとき。

    近所でも香ばしいセコケチAママがやってきました。
    セ「ね〜ね〜ケーキ頼むの?ウチのもよろしくぅ!」
    私「店員さ〜ん、こちらの方が早速ケーキオーダーしたいそうですよ!」
    頼まれたので、店員さんを呼んであげました。
    セ「な!なに頼まないわよ!社交辞令もわからないの?常識ないわね!」
    って言われちゃった☆テヘッ。おかしいな〜私に頼むから店員さん呼んであげたのに。
    地元の店なので、セコのことを知っている店員さんも苦笑していた。
    社交辞令ってなんだろ?

    ケーキたかるようになったらもう冬に向かっているのね。
    セコケチって季節感のある集りするんだよね。行事大切にするし。





    101: ラブラドール速報 2014/01/01(水) 15:09:28.64 ID:wHwebtfi
    当時の自分はまったく気付かなかったので武勇伝とは少し違うかもしれんが
    私も中学の頃、同じクラスのちょっとDQNっぽい子3人くらいに
    ある日突然囲まれ「お金貸してくんない?」と言われた。
    その時の私は金を貸してくれなんて言われたのは生まれて初めてで
    「えっどうしたの!?何かあったの!?」と驚きのあまり割りと大きな声で言ってしまった。
    DQN達はちょっと怯んで「いや、ちょっと…」と口ごもったので
    簡単に話せないような深い事情がある?と思い同情した私は
    「親とか先生に相談した方がいいよ!」とアドバイスした上に
    (あ、この子たちは成績も素行も悪いみたいだから先生に相談しにくいのかも?)
    と気を遣い、「私、一緒に先生のとこ行ってあげようか?」と申し出た。
    DQN達は「もういいよ、忘れて」と去っていった。
    しかし気になった私はお節介にも生活指導の先生のところに行き
    「こういう事があったんです。あの子たち、何か悩んでいるのかも」と全て話した。
    その後教師の調査でその子たちにお金を取られた被害者が続々名乗り出て
    結構な大問題になったようです。
    そこに至って初めて「私カツアゲされかけたのか…」と気付いた自分orz





    603:名無しさん@そうだドライブへ行こう 2006/12/28(木) 21:56:40 ID:0oDM3OrW0
    個人的に起きました事件を報告します。
    長年更地だった土地(親の持ち土地)を、結婚して家を建てる
    私の名義に変更しました。親はどうせ使ってないんだからと
    おおらかでしたが、私はいやでした。
    柵も日曜大工で作りました。が、いつの間にかなくなってるんですよね。





    83: 1/4 2009/08/28(金) 17:52:54 ID:C3e0Qqhq
    ちょっと長いけど美味しかったので

    自分:ヤセの眼鏡、都市部出身だが野生児、悪食
    彼女:つきあって4年、田舎の地主の娘、元々はお嬢なはずだが染まったのか野生児化
    彼女父:大地主、元野生児、なんかしらんが異常に自分のことを気に入ってくれてる

    クレ奥:35~6くらい?


    いつものように誘われたので彼女の実家に遊びに行った。





    65: おさかなくわえた名無しさん 2009/07/19(日) 10:32:15 ID:k0Rd+Jib
    電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほらいる程度。
    私の向かい側座席の前には男忄生1人、女忄生2人のハイキング帰りらしい高齢者が立っていた。
    私に背中を向けているから時たま見える横顔で判断するしかないが、60代半ばぐらいか。
    彼らの目の前の座席には若者2人と50代ぐらいの女忄生1人が座っている。
    若者は2人とも茶髪、1人はサングラスをしていた。

    この人たちに気づいたのは、この高齢者組の男忄生が
    「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」
    「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりをしたもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい」
    などと、かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。
    どうも自分の前にいる若者に席を譲らせて女忄生2人を座らせたかったらしい。

    ここまで嫌味っぽく言われると、まったく関係ない第三者の私だってちょっと気分が悪い。
    すっかり眠気が覚めてしまった。
    反対側にいる私が席を譲れば、もう1人ぐらい誰か立ってくれるだろうと思って腰を浮かせかかった瞬間、サングラスの若者が口を開いた。

    「あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの? それっておかしくない? 遊んできたんだろ? 
    こっちはこれから仕事に行くところなんだよ。
    だいたいさぁ、俺みたいなヤツが土曜日も働いてあんたたちの年金を作ってやってるんだって分かってる? 
    俺があんたみたいなジジイになったら年金なんてもらえなくて、優雅に山登りなんてやっていられないんだよ。
    とにかく座りたかったらシルバーシートに行けよ」





    443: おさかなくわえた名無しさん 2018/05/05(土) 03:59:33.03 ID:DRWjS+1Y
    うちの母ちゃんの10年以上前の話しだが。
    元DQNのうちの弟がフリーターからやっと就職した頃。
    俺が休みの平日に家電に電話があって母ちゃんがとり「母さん?俺だけど…」と言われ、俺は家にいるので弟だと思い「タカ?どうしたの?仕事中じゃないの?」と聞いたら
    「そうなんだけど…会社のお金落としちゃって…、どうしよう、あの100万がないと俺クビになる…母さん助けて、100万だけ貸してくれない?」と、言ってきたらしい。





    1: 風吹けば名無し 2018/02/22(木) 05:01:37.25 ID:f7/nAwkHd.net
    ワイ「しゃっせー」

    ジャージのお兄さん「ファミチキくれ」





    444: 名無しの心子知らず 2009/02/02(月) 11:06:33 ID:yqKeYnXU
    最近の不況で旦那のシフトがかわり出勤時間が遅くなり 
    給料も下がったので、年少の娘も幼稚園に慣れたし 
    病院の栄養士のパートに出た。 
    火〜土まで6時から14時勤務で、病院から園までは近いので 
    帰りのお迎えは徒歩で私、朝だけバスにして見送りは旦那担当になった。 
    今朝は私が休みなので見送りに行ったら、年長さんの親に 
    「もうちょっと可愛いお弁当作ってあげないと」pgrされた。 
    バス通学の方たちとはそれほど親しくないので???だったら、 
    他の人たちにお茶誘われてわかった。 

    娘が帰りのバスに乗らないし、旦那が送りに行くしで
    奥さんは?みたいな話で旦那が栄養士で朝早くて、みたいに話したらしい。
    そのときに、今日私がpgrされた年長さんの親が
    「奥さんが栄養士だなんて、お弁当なんて簡単に作ってるんだろう。
     ついでだから家のも作って」といったとか。
    なんだか話が勝手にどんどん進んだらしく、面倒になったのか旦那が自分の弁当をあけて
    「栄養士なんて、栄養しか考えてないから、見てください、弁当茶色ですよ」
    旦那はメタボが危ないといわれたので、彩りよりもダイエットで
    根菜や野菜中心+雑穀米ブラントだが゙、娘のは可愛く作ってるのにorz。
    結局その人以外と親しくなれたからいいんだけど、
    何故旦那はその話を言わなかったんだろう。
    たいした話じゃないと思ってしなかったのか、ホントに弁当に不満なのか、うーん。





    431: 1/2 2012/06/30(土) 13:53:22.96 0
    小学生の頃、いじめに遭ってた。
    と言っても不特定多数からじゃなくて、特定の一人が執拗にいじめてくる感じ。
    親に相談しても、「お前が弱いからいじめられるんだ、もっと強くなれ」って言われるだけ。
    担任も脳みそお花畑な人で、何度訴えても「いじめっ子くんは私ちゃんが好きだからいじめちゃうのよ~。若いっていいわね~ウフフ」
    て感じだったから、「大人って頼りにならない!」と絶望したときの私の心が第一の修羅場。

    いじめの内容は、最初は髪引っ張られたり、教科書に落書きされたり破られたり鉛筆や消しゴムをもがれたり…とありがちないじめだったけど
    ある日からそのいじめっ子が「階段から落とす」って行為にハマったみたいで、何度も階段から突き落とされそうになった。
    実際何度か落ちたこともあるんだけど、不幸中の幸いで大きな怪我をしたことはなかった。
    (骨折や捻挫みたいなのはなくて、青アザができたりスリ傷ができたりといった程度で済んでたという話)
    でもやっぱり痛いし怖いしで辛かった。
    自分でも落とされないように階段の手すりガッチリ掴むようにしたり、相談した友達がガードしてくれるようになって、
    階段の周り見張って「よし、降りるなら今のうちだよ!」みたいに言ってくれたりもしてたんだけど
    いじめっ子はそれでも私を階段から落とすのを諦めてなくて、ある日階段を登ってたとき、後ろから思いっきり腕を引っ張られて落とされた。
    その時はランドセルがクッションになってくれたおかげで無傷だったけど、背中から落ちた瞬間の恐怖心が凄まじくて
    怖くて怖くて声も出なかった上にちょっと漏らしてしまった。
    そんな私を見て、いい加減にしやがれとばかりに真っ先にブチ切れたのが、友達のA男くん。

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