ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~

#不倫#スカッと#サレ妻#昼顔#サレた側

    生活保護





    1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/03/24(木) 12:29:33 ID:DeehFiKl0.net
    ニートの兄を養うとかある時キレてぶち杀殳し確定じゃん





    1: 風吹けば名無し 2023/01/26(木) 23:01:48.55 ID:NQDjbCZT0
    生活保護ヨッメ「養育費払わないと子供に会わせんぞ。払っても理由つけて会わせんぞ。」

    ヨッメ自治体「養育費は収入なので没収します😅🙌」

    ワイ「😯」





    1 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/10/08(金) 08:19:26 ID:kkCW7z/R0
    母親「あなたね..生活保護受けるなんて何考えてるの..?」

    俺「生活保護受けるって考えてんすよ。てか受けるんすよ。」

    母親「」

    俺「役所から書類届いたでしょ?そこにサインして送り返しといて」

    母親「あのねえ、、何で生活保護なの?」

    俺「いや、仕事決まらねえし貯金もなくなってきたから生活保護受けるんだって。」

    母親「だったら、うちに帰ってきなさいよ..」

    俺「あのさあ..その家にさ、既に30歳こえてる子供部屋おじさん(兄)が家にいるのにどこに俺の入る隙間があんだよって。」

    母親「」

    俺「とにかく家には帰らねえ。だいたい散々兄貴もあんたも父親も俺のこと罵倒してきてそんな家に帰りたいわけねえだろが。書類に扶養できないってサインしないなら捨ててもいいよ。音信普通なら保護は受理されるから。」

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    1以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/11/20(日) 23:36:39.292 ID: ID:7i/izSdz0HAPPY

    無理解な親のせいで、俺の借金0円踏み倒し計画がパアになった記念に話を聞いてくれ





    178 :名無しさん@おーぷん : 20/10/24(土)20:34:23
    すみません、上げます。

    知り合って5年ぐらいの友人(Aさん)がいて、住んでるところが同県別市だから
    普段は電話とかメールの付き合いで、年に4~5回会ってランチしてる。
    ランチの店は交代で予約してて、自分が住んでる市の足回りのいい店を選んでる。
    お互いの家にも行き来したことがある。互いに住居は持ち家の戸建て。





    1: 名無しさん@おーぷん 20/11/14(土)18:58:49 ID:VPi
    ほんまクソや





    1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/08(水) 15:55:13.265 ID:hMnWP1cyM.net
    やったぜ。
    アスペで良かった
    障害者だってわかった途端
    話をきかせてくださいとか言い出して申請用紙貰えた






    1: 名無しさん@おーぷん 21/02/07(日)16:59:45 ID:UDs
    これからナマポ堕ち生活だ





    113: おさかなくわえた名無しさん 2018/04/26(木) 06:57:32.23 ID:BT01087n.net
    生活保護を受けさせてる母親とのリゾート写真:母親+娘×婿+孫を 
    年賀状にして送ってくる女の神経が分からん。





    742: 名無しさん@HOME 2013/11/11(月) 12:51:52.98 0
    自分の人生かかった修羅場。 
    叩かれるだろうけど、親の生活を面倒見ろと市職員に言われて 
    今までが本当に修羅場だったので吐き出しカキコ。 
    母親が精神病発症したのが小学校の時。 
    それから、トラブル続きだった。 
    父は家庭を省みなかった上に、
    母のこと訴えても私たちがおかしいと言われ、
    学校ではモンペの子みたいに腫れ物にさわる扱い受けてた。

    そして中学のとき、
    とうとう姉の友人宅に迷惑かける形で警察沙汰になり措置入院。
    そこで浮気相手見つけて、退院して一月たたずに家出。
    離婚成立後、父は再婚、新家庭もったため、ほぼ絶縁
    その後も母は再婚、離婚を繰り返し、一人になると
    子にたかり問題起こして絶縁とか色々あったけど、
    今になって一人になり、生活保護を申請していると連絡があった。
    市が連絡先分かったのが家族で私だけだったのはいいけど、
    扶養できないと何度説明しても納得してもらえず、市職員が
    同居の姑に全て話してしまった。そこから家族会議が何度も開かれ、
    「母と暮らすのは無理、支援もできないししたくない」というのを
    分かってもらうのに時間かかった。
    市にクレーム入れた上で、「家庭壊してシンママにさせる気か」と
    市長直通と言われるメールに投書して、ようやく拒否できたけど、
    悲観的な姑の「病気になってボケたら捨てられる」妄想ひどかった。

    帯状疱疹でて入院になったとき、また母が騒ぎを起こしたらしく
    再入院したと知らせを受け、ワーカーさんのおかげで、
    今後は保護と年金で病院の施設で暮らすようになったと
    連絡があったので 肩の荷が降りた。

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