KATOさんから新発売された 10-1538「415系100番代(九州色)」
今回は車両を御紹介です
クハ411-222
直方、大分、佐伯、八代方を向く付随制御車です
小倉、門司到着場面での向きでしょうから、もうちょっと解りやすく云うと、博多を向いています
乗務員室周り
造型の細かさが見事です
印刷も良い感じです
大分所属ですね
屋根上はシンプル
しかし、ランボードは勿論、クーラーの彫りも相変わらずの高クォリティーです
前灯ピコン(-ω☆)キラリ
鮮やかですが、左の赤灯がないのと、幌の付け方の粗さは許してやってくださいw
m(_ _;)m
因みに反対側(非公式側とか云うらしいですね)
トイレ、あります
モハ414-122
次のモハ415とユニットを組み、パンタグラフを搭載した中間電動車です
モデルではこの車両にモーターが搭載されています
この車両、側面に行き先表示のシール貼らないの何でかな―?
って思ったら、帯がそこにも塗られてて、所謂「準備工事」の状態だった訳ですね
注目のパンタグラフ周り
最早KATOさんに最近よくある、交直流車や交流車でお馴染みの立体とクォリティーです
モハ415-122
先のモハ414とユニットを組む中間電動車です
九州の「JR」の赤いロゴが俺を旅に誘っています
窓のサッシなんかも良い出来です
コレ、買って良かったヤツです
クハ411-122
下関、門司港を向く付随制御車です
赤灯ピコン(-ω☆)キラリ
この出来の何に文句をつけたら良いのか、俺にはサッパリ分かりません
この製品の出来の良さが少しでも伝えられれば、と思います
次回は試運転すると思います
今回はここまで
ではまた~
(´・ω・`)ノシ
- 2021/01/27(水) 10:00:00|
- Nゲージ
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