1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/18(木) 05:19:37.55 :22clVdDZ0
千早「水瀬さんとっても可愛いわね」
伊織「は、はぁ!? 千早、いきなりどうしたのよアンタ!」
千早「いえ。普段は高槻さんしか目に入っていなかったのだけれど……」
伊織「その発言もなかなか酷いわね」
千早「でも水瀬さんも、とっても可愛いと思うの。小柄で可愛らしくて、何より素直じゃない感じが」
伊織「ふ、ふーん。当然じゃない。まぁでも、いきなりでも、この伊織ちゃんの可愛さに気がついたアンタを褒めてあげてもいいわよ?」
千早「そうやって褒められてる事を、認めている風に照れ隠す水瀬さんがとっても可愛いわ」
伊織「と、当然だって言ってるし、別に照れてないんだからっ」
千早「ちょっと怒ってる風にしながらも、満更でなさそうな水瀬さんがとっても可愛いわ」
伊織「ちょ、ちょっと千早……」
千早「繰り返されると、どう返したらいいかも分からなくなって顔を赤めるだけの水瀬さんもとっても可愛いわ」
伊織「もう何なのよ……もう……」
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千早「水瀬さんとっても可愛いわね」
伊織「は、はぁ!? 千早、いきなりどうしたのよアンタ!」
千早「いえ。普段は高槻さんしか目に入っていなかったのだけれど……」
伊織「その発言もなかなか酷いわね」
千早「でも水瀬さんも、とっても可愛いと思うの。小柄で可愛らしくて、何より素直じゃない感じが」
伊織「ふ、ふーん。当然じゃない。まぁでも、いきなりでも、この伊織ちゃんの可愛さに気がついたアンタを褒めてあげてもいいわよ?」
千早「そうやって褒められてる事を、認めている風に照れ隠す水瀬さんがとっても可愛いわ」
伊織「と、当然だって言ってるし、別に照れてないんだからっ」
千早「ちょっと怒ってる風にしながらも、満更でなさそうな水瀬さんがとっても可愛いわ」
伊織「ちょ、ちょっと千早……」
千早「繰り返されると、どう返したらいいかも分からなくなって顔を赤めるだけの水瀬さんもとっても可愛いわ」
伊織「もう何なのよ……もう……」