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第11回ピアノWeb発表会 Vol.4

第11回ピアノWeb発表会、、、開催!

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第11回ピアノWeb発表会 Vol.1
第11回ピアノWeb発表会 Vol.2
第11回ピアノWeb発表会 Vol.3
第11回ピアノWeb発表会 Vol.4
第11回ピアノWeb発表会 Vol.5
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年2回開催しているピアノWeb発表会も11回目…ということは今年で6年目?!
自分でも感心するくらいの継続力
((´∀`))ケラケラ

それもこれもご参加してくださっている皆さま&楽しみにしてくださっている皆さまのおかげです。
ありがとうございます。

今回は6月10日(月)から14日(金)までの計5日間にわたって少しずつアップする予定ですので、時間の空いたときにゆっくりと見ていただければと思っています。
※ちなみに、私は12日から16日と勘違いしていて10日現在、大変焦っております
(;´Д`)いつも通り?!

今回のテーマは、、
テーマ1:『おとな初心者のための発表会用作品集』
 ピアノを習い始めて1年目から5年目くらいまでのかたを対象に、発表会で演奏するのにお勧めの作品をご紹介

テーマ2:『ふるさとの風景』
 民謡/民俗舞曲のようなフォーク調、田園詩/牧歌のようなパストラーレ調など『ふるさとの風景』を感じさせる作品を披露していただきます。



『おとな初心者のための発表会用作品集』はいつかやりたいと思っていたテーマなので張り切って準備したのですが、いざ弾いてみると意外と難しかったり、シンプルすぎてなんだか物足りなかったり…選曲にかなり苦労しました。
皆さんのブログを拝見していても、かなり悩まれている印象でしたね。
おとな初心者のかたって難しい作品でも弾けたりするんですよね。だから余計に難しい!
(;'∀')

『ふるさとの風景』はテーマを決めたとき、皆さん『パストラル』や『田園』等にこだわって選曲されるかなと思ったのですが、皆さんそれぞれ自由な発想で選曲してくださってバラエティに富んだテーマになりました♪
素晴らしい演奏とともに、素敵な一週間をお過ごしくださいませ。



★★★★プログラム 10 番★★★★
【ピアニスト】:ジルさん
【曲名】:ゴンドリエの歌
【作曲家】:ブルグミュラー
【コメント】:今更私が紹介する必要もないくらい、有名で、すでにたくさんの方が弾いていらっしゃると思うのですが、大人初心者の発表会、と聞いて、まず最初に頭に浮かんだのが、この曲です。
この曲は、子供の頃、「嵐」と一緒にセットで発表会で弾いた思い出の曲です。当時は、かっこいい「嵐」がお気に入りで、こちらばかり練習し、正直ゴンドリエのほうは全く印象に残っていなかったのですが、大人になって改めて聴く機会があった時に、なんて素敵な曲なんだろう、ととても弾きたくなりました。
ですので、私にとっては、大人の方にぜひ弾いていただきたい曲です。


【曲名】:牧歌
【作曲家】:シャミナード
【コメント】:アマチュアピアニストさんたちの演奏会で、初めてシャミナードという作曲家を知り、それがとても素敵できれいな曲だったので、まずは何か易しめの曲を弾いてみたいなあ、と思ってたどり着いた曲です。シャミナード、とてもおしゃれできれいな小品が多い印象ですので、もしよかったら、こちらも大人初心者さんの発表会の曲の選択肢に入れていただきたいです。
私の演奏は、例によって焦って速くなっちゃっていますが、本来はもっとゆったり穏やか~な曲だと思います。


【かつコメ】:記念すべき第1回ピアノWeb発表会から定期的にご参加いただいているジルさん♪
ジルさんのコメントがまるで私の記憶を書いているようでびっくり!
※私も2曲セットで演奏して『ゴンドリエ』は全く記憶にない!弾きあい会で聴いたときに「なんて素敵な曲なんだろう」と思ったらこの曲でした。
(;´Д`)
素朴さとか愛らしさとか、大人にならないと分からない良さですよね?!

シャミナードはドビュッシーと同時代に活躍したフランスの女性作曲家です。
ドビュッシーの斬新で魅力的な作品を聴いてしまうとちょっと保守的で物足りなく感じてしまいますが、、じつは美しく素敵な作品ばかり!!ピアノWeb発表会やレアチャレでも度々登場しています

この作品の原題『Idylle』
『牧歌』のほか『ほのかな恋』という曲名で紹介されることもありますが、田園恋愛詩や清純な恋という意味だそう
ハイジとペーターが踊りだしそうな素敵な作品&演奏ですね。
ジルさんのたっぷりと歌うような演奏は幸せな気分にさせてくれますよね。


★★★★プログラム 11 番★★★★
【ピアニスト】:BB鉛筆さん
【曲名】:甘い夢
【作曲家】:チャイコフスキー
【コメント】:教わっている先生の、年配の生徒さんが実際に弾いて、とてもステキだった、と教えてもらった曲です。
ハ長調の短い曲なので、子供も弾くと思いますが、速さもニュアンスも全然違ったものになるのではないでしょうか。
歳を取れば取るほど、味わいの出るタイプの曲のような気がします。80歳、90歳になってもこの曲が弾けるよう、ピアノを続けようと思います。


【曲名】:木綿のハンカチーフ
【作曲家】:筒美京平 編曲:小原孝
【コメント】:誰でも知っている昭和の名曲です。松本隆・筒美京平のゴールデンコンビによる作詞・作曲で、太田裕美さんの天使ボイスが忘れられません。楽譜もたくさん出ていますが、こちらはピアニストで作曲家の小原孝さんによる編曲です。「短編小説のように」という指定がありました。
今回、都会に行ったまま、帰らない恋人を待っているのは、ふるさとそれ自身なのでは、と読みました。
いつか恋人は、都会に疲れて戻ってくるかもしれませんが、その頃には、ふるさとが跡形もなく変わっているかも…。


【かつコメ】:ソロに連弾にと大活躍のBB鉛筆さん。ピアノ仲間の間でも譜読みがめちゃくちゃ早いと話題?!
((´∀`))ケラケラ
『子供のアルバム』はチャイコフスキーのほかシューマンの作品も有名ですが、偉大な作曲家の手にかかれば子供のために書かれた曲であろうと最高の芸術作品になる
『子供の』と付くと敬遠しがちですが、あらためて聴くとやっぱり素晴らしいですね。
メック夫人からの支援を受けて音楽活動に集中できるようになった時期に書かれた作品
モスクワ音楽院の教授職も退職してしまい…甘い夢(夢想)のなかにいたのはチャイコフスキー自身なのかもしません。
(*`艸´)ウシシシ

1975年に発売された太田裕美さんの大ヒットシングル『木綿のハンカチーフ』
ハンカチは(私のなかで)贈り物の定番でしたが、じつは手切れを連想させるためNGなんだとか。
そういう意味ではこの歌の内容にぴったりの贈り物ですね。

色々なジャンルと沢山弾かれるからでしょうか?!
ポップスはポップスらしく、クラシックはクラシックらしく
譜読みが速いだけでなく、作品の特徴や良さも伝わってきる素敵な演奏ですね



★★★★プログラム 12 番★★★★
【ピアニスト】:chiyさん
【曲名】:暁の歌 Op.133よりNo.5. Im Anfange ruhiges, im Verlauf bewegtes Tempo / D-dur
【作曲家】:シューマン
【コメント】:暁の歌は、シューマン最後の作品の一つで、自身が夜明けに感じることを作品にしたそうです。しかしそれは、情景描写というよりも感情表現として表現したと述べておりますが、私はこの5番をとあるピアニストの演奏で初めて聴いた時、真っ先に頭に浮かんだのが田園風景の夜明けであり、広大な田畑が広がる平野の東の空が白み始め、時と共に陽の当たる範囲が徐々に広くなり、急に強く吹く風に稲穂が騒めき、やがて畑一面に陽が行き渡る、そんな情景が見えました。
ところが実際に自分の演奏を聴いてみると、前述のピアニストの演奏からイメージしたものとはだいぶ乖離した演奏に…。
それもその筈。シューマン最晩年の作品で技術的にも表現的にもかなり難しい部類の曲で、何よりこの作品にテーマのインスピレーションを感じ、取り組み始めたのが5月も10日を過ぎた頃。元々今回はなかなかテーマにあった作品が見つからず、エントリーは見送ろうと思っておりました。が、この作品に出会えたことで準備期間は短いけれども自分なりに出来るところまで頑張ってみようと思いましたが…。現実はそんなに甘くない。練習していてもミスは減らないし、録った演奏にも必ずミスがあるので、曲の流れ重視の演奏でエントリーしました。致命的なミスばかりとなり、お聞き苦しくて恐縮です。

今回のお題は私にとってかなり難儀で、苦労しました。いつも主観的な選曲ですが、今回は特に『ふるさとの風景』に沿うような曲想ではないかもしれません。でも、普段は選曲しないであろう作品にも取り組むことが出来、色々と収穫もあり、趣深い経験となりました。


【かつコメ】:小栗克裕さんやブルーメンフェルトなど、他のかたと一線を画す選曲と素敵な演奏で楽しませてくれるchiyさん♪
今回演奏して下さったのはシューマン最晩年の作品『暁の歌』、皆さんご存じでしょうか?!
一聴では理解するのは難しくてつまらなく聴こえるかも。あのクララですら「難解で、その響きは甚だ奇妙」と書いているくらいですからね。

この作品を理解するにあたりひとつのヒントが、直筆譜のタイトルページに『ディオーティマに寄せて』と記されているところだそう。
ドイツの詩人ヘルダーリンの詩/小説にディオーティマなる美しい女性がたびたび登場し『ディオーティマに寄せる』では
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美しき生命よ!おんなは生きる/冬の可憐な花々のように
愛しおんなは外へと切望する/日向ぼっこしようと春の光に
それに暖まらんとおんなは世界の青春をさがす
※色々抜粋
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と詠われています。女性賛歌のような自然崇拝のような惜別のような。

難しくなりましたが、複雑さを紐解いていくのがシューマンの面白さなんですよね♪
個人的に『なやみはつきねんだなあ みつを』くらいのわかりやすい詩のほうが好きだけれど
(;'∀')
chiyさんの素敵な演奏を聴いているとさらに色々イメージが湧いてくる感じがします!

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コメント

シューマン、、

こんばんは。かつさん、お仕事しながら連日のアップ、お疲れ様です。

今日アップされた、chiyさんの弾かれたシューマン「暁の歌」。先日、県内で開催された「新潟シューマン協会」さん主催の演奏付き公開講座で、ちょうど同曲が演奏されました。
chiyさんの書かれた解説にもあるように、晩年の作品だそうですが、おそらくかなりメンタル不調が進んでいたと思われる頃の彼の心情、、美しい暁を描きつつ、これまでの人生で求めても得られなかった諸々の事とか、孤独感、、そんなものが反映されているようにも思えました。
かつさんの解説にもあった「おんな」って、クララの事、?と思ってしまいます。家庭環境の違いもあったとはいえ、音楽を学ぶスタート時期やピアノの実力、人気の差などをずっと実感してきたであろう彼の憧れとコンプレックスがないまぜになっているような。。
今回改めて聴いてみて、終曲場面、最後から2番めの音に、ストレートに曲を美しく終わらせないシューマンの心の内の苦さが浮かんで来ているように感じました。

chiyさんの素敵な演奏で、もう一度曲を聴く機会に恵まれました。有り難うございました。

p.s. 本日、vol.5を拝見させて頂いたら、いーさんさんが、私と同じくヘンデル「ラルゴ」を。
(私みたいにテンポの遅すぎない、音運びのスムーズな演奏がいいですね。それにしても大汗。。💦💦💦)
ご連絡くだされば、私の方をボツにして頂いてもよかったのですが。。4曲もエントリーしてしまいましたし。😅

No title

かつさん、今回も参加させていただき、ありがとうございました^^
かつコメも、とっても嬉しいです。
ゴンドリエ、かつさんもそうですか?そうですよね?
どんな曲かもすっかり忘れていて、改めて素敵な曲だなあ、と。
シャミナードはタイトルだけで選んでしまいましたが、かつさんのコメントを読んで、そういう曲だったのか〜と勉強になりました(弾いたくせに)

皆さんの選曲&演奏も素敵で、少しずつ楽しませていただいています。毎日少しずつアップされるので、それも楽しみです♪
そして、うちの夫は、いつもかつさんの選曲と演奏がツボみたいで、夫婦で楽しませていただいています。
パッサカリア、私もちょっと弾いてみたくなりました。マズルカもいいですね。

Re: シューマン、、

もとブラス娘さん、こんにちは
コメントありがとうございます!

>「新潟シューマン協会」さん主催の演奏付き公開講座で、ちょうど同曲が演奏されました。
楽しそう、良いですね♪元シューマニアーナとして興味がそそられます。
シューマン自身が出版に携わった最後のピアノ作品と言われていますのでシューマン最晩年の作品
4ヶ月後にライン川に投身自殺を図っているので精神状態が不安定な時期だったかもしれませんね。

ヘルダーリンの詩/小説に登場するディオーティマ(ディオティマ)はズゼッテ夫人というかたがモデルとされているのですが、、(夫人というだけあり)ズゼッテ夫人はすでに結婚されていました。
つまり、不倫で浮かれた気持ちを詩に綴っていたのですが、(詩集なんて発表するから)周囲に気づかれてしまい別れさせられてしまいます。
(;´∀`)
そのあと、ズゼッテ夫人はすぐ亡くなりヘルダーリンは精神病を患ってライン川の支流ネッカー川のほとりにある塔に幽閉されて一生を過ごしたのだそう
記事に書いた詩はヘンダーリンがズゼッテ夫人とお別れ間近に書いた作品かなと思うのですが、文学青年シューマンがそのことを知らないはずもなく自身と重ね合わせながら作曲したのかな
個人的には『暁の歌』ですので、色々な感情のなかにも一縷の平穏や希望が見えたのだと信じていますけどね。

もとブラス娘さんの『ラルゴ』も素敵な演奏でしたよ
いーさんとは違う魅力がありました!
もとブラス娘さんの演奏を聴いて「弾いてみたい」と思われるかたもいらっしゃると思いますので、アレンジ版は使用された楽譜を教えていただけると嬉しいです♪

使用楽譜につきまして

かつさん、お返事有り難うございます。😊
私が、ヘンデルとバッハで使用した楽譜は、共に(株)kmp から30年以上前に出版されたもので、

ヘンデル「ラルゴ」の方は、
「やさしく弾けるピアノ・ソロ クラシックを弾きたくて②」

バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」は、
「やさしく弾けるピアノ・ソロ 赤ちゃんのクラシック」
です。

出版自体は古いですが、もしかしたら、同じ出版社が出している別のシリーズの楽譜集に転載されているかも知れません。

Re: No title

ジルさん、こんにちは
コメントありがとうございます!

ピアノWeb発表会にご参加いただきありがとうございました。

激しくて舞台映えする『嵐』と素朴で美しい『ゴンドリエの歌』のセットは発表会の定番かもしれませんね。
子供は圧倒的に『嵐』が人気?!カッコいいですものね♪
でも、おとなのかたには『ゴンドリエの歌』のほうが人気があるのかも
張り切って『嵐』を弾いたのに、親には『ゴンドリエの歌』のほうを褒められました。

シャミナードも素敵でした!
私はシャミナードの作品を弾いたことはありませんが、弾きあい会でも弾いているかたを見かけます。
サロン風でほのかにフランスの香りがして、、これからもっと評価されそうですよね

>うちの夫は、いつもかつさんの選曲と演奏がツボみたい
旦那さまーーー!あーりーがーとーう
((´∀`))ケラケラ

撮影当日までスカルラッティK.380を『ふるさと』に、マズルカを『おとな初心者』にしようか迷ったのですが、、スカルラッティがあまりにひどい出来だったので、いったんボツにした『パッサカリア』を復活させました。
皆さんに喜んでもらえて嬉しいです!
スカルラッティが下手でよかった
(* ´艸`)クスクス
ぜひぜひ、ジルさんも弾いてください!

Re: 使用楽譜につきまして

もとブラス娘さん、こんにちは
コメントありがとうございました!

教えていただきありがとうございます。KMP社の楽譜でしたか!
KMPはジャズやポップスが強く、あまりクラシックのイメージがないのでノーマークでした!
『やさしく弾けるピアノ・ソロ クラシックを弾きたくて②』はいまでも販売されていますね。
増刷?ということはきっと根強い人気があるのでしょうね
『やさしく弾けるピアノ・ソロ 赤ちゃんのクラシック』は、、、『やさしくひけるピアノ・ソロ こどもクラシック [改訂版] 』に転載されている可能性はありますね。
ただ、収録されている作品が全然違うので別物の可能性も。。
(-ω-;)?

でも、こういうアレンジ楽譜があると便利ですよね
参考にさせていただきます。ありがとうございました。

No title

かつさん、こんにちは。
この度は第11回ピアノWeb発表会に参加させて頂きまして、有難うございます。また、お忙しい中取りまとめ頂き、お世話になりました。並びにお礼が大変遅くなりまして、申し訳ありません。
今回は(も?)、作品の響きからの自分勝手なイメージで選曲してしまった結果が全てとなりましたが、かつさんやもとブラス娘さんから当該曲の詳細な解説を教えて頂き、自分が抱いたイメージとは対極であったこと、作曲家やその作品の背景をよく調べることの重要さを痛感しました。
かつさんや皆さんの選曲や演奏、とても素敵でした。
毎回思いますが、世の中にはまだまだ自分が知らない素敵な曲が沢山あり、ワクワクします♪
今回も早速気になる曲も見つかり、これから楽譜を探してみたいと思います。

Re: No title

chiyさん、こんにちは
コメントありがとうございます!

返信が遅くなり申し訳ありませんでした。

ピアノWeb発表会にご参加いただきありがとうございました!
chiyさんの素敵な演奏を聴くことが出来て嬉しかったです。
シューマン『暁の歌』は以前から聴いたことはありましたが、印象に残らず心に刺さることもありませんでした。
シューマンが精神的に混乱していた時期の作品として説明されることも多いので「あぁ、そういう感じだよね」と聴き流していましたが…chiyさんの演奏を聴いてこの作品の魅力/素晴らしさを実感しました。

>自分が抱いたイメージとは対極であったこと
そんなことありませんよ!!田園に陽の当たる光景。あえて言うならば、、
春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、、のような趣ある世界
シューマンが混乱を抜け、気持ちが晴れてきたに書かれた作品かもしれませんね。

世界は素敵な作品で溢れていますからね
時間に限りがありすべての作品を弾くことは難しいですが、私の代わりにピアノ仲間さんが弾いてくださっている
↑ただの勘違い(* ´艸`)クスクス
chiyさんの気になる曲、、が気になります!

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プロフィール

かつさん

Author:かつさん
小学校から高校までの約10年間ピアノを習い続けましたが

ハノン+ソナチネ+チェルニー30番+インヴェイションしかたどり着けずorz..

20年だった今ではバイエルすら満足に弾くことができません。

もはや、逆に奇跡!!!!

※リンクについて

お気に入りピアノブログを”勝手”にリンクさせていただきました。。 リンク設定拒否の方はお手数ですがご連絡ください!

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