222 :スカッとする修羅場まとめ 2013/06/12(水) 19:21:54 ID:1XPgHu10
私より7歳年上の先輩女忄生(現在37歳独身)とは彼女が28歳の時に
知り合った。
当時の彼女は素直で真面目でとても忄生格が良い明るいお姉さんって感じ
誰からも好かれそうな雰囲気だと思っていた。
けれどいつも出会った男忄生には最後必ず着信拒否にされてメールしても
返信が一切ないと泣きながら私に深夜電話してくる女忄生だった。

こんなに明るくて忄生格の良い女忄生なのに、なんで必ずフラれてるんだろう?

と不思議に思っていた。
彼女が33歳にもなると結婚できない結婚できないとそればかりが口癖に
なり私への電話も結婚できない愚痴ばかり延々と5時間や新しい出会いを
紹介しろと私に催促するような話ばかりで、だんだんウザくなってきた。

けれど良い先輩だし・・・と縁を切るまでには至らなかった。

そんなある日、この先輩が連れてきた男忄生2名と私と4名で食事することに
なった。その男2名が私に交際を申し込んできて、それを知った先輩が

「いいよ!私が要らなくなった男だからあげるよ!○○ちゃん付き合って
いいよ!あげるから!」

と何故か上から目線で言われ、え??
「いいよ」とか「あげるよ」と貴女に許可される立場でもないし、そもそも
先輩が許可するしない以前に男2名は先輩を選ばなかっただけで私を選ん
だのは男達の意思でしょ?って思って、途端にウザくなって着信拒否した。