よくまとめなんかで、
ビックリするようなふざけた名前を子に付けようとする親の話を読むけど
あんなのはネット上のネタだと思ってた・・・。
<続き>
昔に比べたら確かに凝り過ぎた名前が多くなったのは分かるけど、
そう言うのとは違う
ふざけてるとしか思えないような名前。
でも本当にいるんだね。
親戚に子供が生まれて内祝いが送られてきたんだけど、
どう読んでいいか分からなくてふりがなも打ってないし、
義母なら知ってるかなと思って電話して聞いてみたら義母も呆れたらしい。
特定されてもなんだから伏せるけど、ある平成ライダーに漢字を当てたもの。
せめてクウガ(空我)ならギリギリギリギリOKしてもいいかなー
ちょっとヤバそうだけどどうかなーって感じだけど
四世で「フォーゼ」(これはフェイク)とかそんな感じ。
ちょっと悪いけど距離をとってしまいそうだわw
でもときどき公的機関とかの名前出してる人達の中に
すごいキラキラネームとか見かけるんだよ。
>>725
ちょっと前まで言われていた「DQNネームは就職の審査で弾かれる目安」が
最近は通用しなくなってきているそうな。
…………DQNネームが多すぎて、弾くことが出来ないらしい。
>>723
男二人兄弟でケイン君とアベル君(それぞれ漢字当て字)を知ってる自分からしたら
ちょっとくらいのDQNネームなんて可愛いもんじゃん、ただバカなだけじゃん、と思ってしまう
ケイン君とアベル君の親は
「兄弟で切磋琢磨して向上するように。キリスト文化圏の人にもグローバルに名付けの意図がわかるように」という意味だと語ってた
キリスト文化圏の人から見たらそれこそクレイジーな名付けだと思うが
ケインを生んだ時からアベルを授かるまで数年あったのに考え直すことができなかった両親だからもう仕方ない
>>813
次は海彦山彦だな
>>817
そっちも割とろくでもねえw
>>813
最後まで読んで、「えっ、双子じゃなかったの?」って思った
>>814
えっあれって双子なん?
そこの兄弟は数歳差だし元ネタ双子とは知らなかった
第一子の名を聞いた時はてっきりコスギのファンかと思ってたよw
>>815
いや、双子じゃなかったと思うが、あなたが言うように、数年も考える時間があってそれかよって思った
聖書のはカインじゃなかったっけ
>>813
聖書の兄弟はカインとアベル
ケインはアイルランド人に多い名前で
元は聖人キャサンの愛称
微妙に外してるあたりが何とも
アベルと聞くと、真紅の少年伝説に出てくるアテナのお兄さんを思い出す
>>820
英語圏ではケインと読むんだよ
日本ではカイン読みが普通だね
カインよりケインの方が、コスギのおかげでまだ日本人の人名として通りがマシだからそっちを採用したんじゃないかと推察
五十歩百歩なんだけどねw
>>821
英語読みということならAbelはエイベルなのでは
>>822
言われてみればそれもそうか?
そっちも名前の響きというか、通りの良さを優先したんじゃないか、知らんけどw
エイベル君だったらさすがに兄の名前がなんであれヤバイだろう
いや、アベルもどっこいどっこいか
引用元: その神経がわからん!その41