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282: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 16:03:23.98 ID:+1FYtFFA

対面でお客様と接する事が多い仕事だけど
今までどうやって生きてきたの?ってレベルの馬鹿が多い事




「この申請書の枠内の項目記入して、
 書き終わりましたら○番の窓口までお持ちくださいね」と言うと

「あの、わからないんですけど…」と言うので

どこがわからないと聞くと、
書き方がわからないと言う

私「ここにお名前書いてください」
客「あ、はい」(性の所に全部書く)
私「あ、性と名別れてるので、下のお名前はこちらにお願いします」
客「あ、はい…次は?」
私「こちらに生年月日お願いします」
客「はい…できました。次は?」
私「性別ですねー該当する方に○つけてください」

このレベル
全部日本語で書いてあるので外国の方ならまだしも、
バリバリ日本人の大人でも結構な頻度でいる事に衝撃


283: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 16:06:25.14 ID:SAIlcQ0q

>>282
書類の字が小さいんじゃない?
老眼で読めない


290: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 17:13:50.58 ID:+1FYtFFA

>>283
老眼のスタッフが見てもわかる大きさだけど


284: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 16:12:21.07 ID:bvcm1pPk

>>282
最近はこう書くんですよっていう見本の用紙があること多いから
それがなければ難しいんじゃないだろうか



285: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 16:20:55.08 ID:Vbo+Zyqx

>>284
名前、生年月日、性別書くだけなのに?w


290: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 17:13:50.58 ID:+1FYtFFA

>>284
見本もあるよ
本当に自分の情報書くだけだから、
何も難しい事はないと思うんだけどね


286: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 16:43:24.03 ID:ZqdBJfZA

見本作成して置いておくだけで
結構な頻度である自分の業務が減るのに?

やらずに文句言ってるほうがバカっぽいぞ


287: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 16:45:20.34 ID:4kJYbKm+

人を小バカにして楽しむのがお仕事なんだろ


290: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 17:13:50.58 ID:+1FYtFFA

>>287
うん、正直言って馬鹿にしてるわ

もうすぐ80代のうちの祖母でも出来ることが
できないやつが老若男女問わずいる

申請書の件だけでなく
すごく説明上手な人が、
写真付きの書類にマーカーつけて簡単に説明しても
できない、わかんない、
やっての他力本願なやつも結構いるし


288: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 16:48:10.65 ID:bvcm1pPk

ちょっとしたパニックになってしまうとか
もしも記入が誤ってたら書き直しで面倒だし恥ずかしいよ
不安だから窓口の人に教えてもらって~最後まで全部~安心だ~ホッとするって感じ



289: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 17:03:53.88 ID:pI4EAi0D

>>282
まあ「姓」の漢字すらまともに変換できない日本人もいるくらいだからなあ。


291: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 17:14:41.53 ID:+1FYtFFA

>>289
それはすまんかったw


292: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 17:18:19.41 ID:b65eZrhW

>>289
姓と名前を教えてもらえますかって聞いたら、「○○×夫、男であります!」って言われたことあるぞw


293: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 17:20:02.52 ID:4kJYbKm+

>>292
人を馬鹿にしてる割に性と姓すら書き間違える人を皮肉ってるんだろ


295: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 17:23:01.74 ID:vN1sYx85

どんな仕事かは知らんけど
書いてある通りに進めればいい事とか
はい、いいえ、どちらでもないの3択で答えりゃいい所も
デキナイワカンナイで返されたら普通に腹立つよ
昔家庭教師してた時、受け持った生徒がまさにソレで名前の記入欄すら書くの躊躇っててイライラした
文字が見えないんだったら
「目が悪くて見づらいのでなんて書いてあるか教えてもらっていいですか?」と言えばいい話
最低限の意思疎通ができるようにはするべき


299: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 17:43:52.07 ID:+1FYtFFA

漢字間違える馬鹿でも、
申請書人に1から10まで聞かないと
書けないほどのクソ馬鹿ではないわw


300: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 17:48:06.99 ID:4kJYbKm+

それが仕事じゃないんですか?


301: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 17:49:15.34 ID:IY1d1Y69

懇切丁寧に教えてやるのが仕事なのになw


302: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 17:51:35.65 ID:JQLNu8nV

笑顔で接してくれていると思っても内心では
そんな風に思われているのか、なんか怖いな



303: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 17:53:16.11 ID:IY1d1Y69

受付とかそういう仕事のやつも、
こいつみたいな給料泥棒ばっかりじゃないからそう気にすんな


304: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 17:55:28.57 ID:+1FYtFFA

>>300
違いますけど!?w


307: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 18:02:33.53 ID:4kJYbKm+

呆れる程プロ意識のないやつだなw
まともに記入できるやつがデフォなら、受付は人間でなくてもいいだろ
そんな奴の相手するのも含めての給料だろうに


308: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 18:06:08.02 ID:ZqdBJfZA

向いてないんだろうね


321: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 19:46:16.44 ID:17frw4i7

うちの会社でも書き方のわからないお客さんがいるので書き方見本を作ってみたんだけど
例えば見本の氏名が「東京太郎」だったらその通りに「東京太郎」と記入しちゃう人がたまにいる
印鑑を押す段階になって「あのー、見本と印鑑の名前が違うんですけどどうしたらいいんですか?」とか聞かれるけど
みんな優しく教えているよ
>>282に出てくるお客さんはまともな方だから許してやれ


326: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 21:19:09.48 ID:NHqBY92T

>>321
発達SHOW/GUY者がガチで増えたよな

幸田く~みんも言ってたけど、
やっぱ30歳過ぎての高齢出産って問題があるんだよ


327: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 21:26:10.64 ID:IY1d1Y69

>>321を読んでその反応って言うのは
余程頭の中身に障害がありそうだね


322: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 20:09:44.89 ID:/Ih9JObb

行政書士と言うか代書屋が必要な世界だな



336: 修羅場家の日常 2020/03/09(月) 00:59:06.72 ID:CXl3A0uw

>>322
神奈川県の運転免許試験場に初めて行った時、二俣川駅からの道沿いに何軒も代書屋が出店を出しているのを見て何の需要があって
あんな商売がなりたつのか不思議だったが、>>282とか>>321が結構一般的なんだな。


341: 修羅場家の日常 2020/03/09(月) 07:27:05.72 ID:Yj7vJK6I

>>336
昔は提出した書類がそのまま免許証になったから、和文タイプで打たないと手書きになっちゃったんだよ
今は代書屋は名ばかりで試験問題の予想屋だね


347: 修羅場家の日常 2020/03/09(月) 10:46:10.82 ID:R3Aq2pig

>>282
とにかく頭から「わからない」で
通そうとする人って一定数いるよね


331: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 22:31:12.85 ID:V4jOxd0Z

>>282
それ、俺だわ。
発達障害だと、正常な人なら幼稚園児でも当たり前にできることが、どんなに努力してもできないのよ。
事務書類とか本当ダメ。確定申告の書類なんか、事務の人に手取り足取り教えてもらってようやく書ける。


334: 修羅場家の日常 2020/03/08(日) 23:41:07.38 ID:Fi54zuET

>>331
書類系が苦手なのも発達障害なのか…
確定申告のことを考えるだけで気が遠くなる
フリーランスな自営業だからシ活問題なんだけど本当に泣きたい
全部指導してもらえるから、商工会入っていて良かったよ…


337: 修羅場家の日常 2020/03/09(月) 01:34:32.48 ID:HzoWMbd1

>>331
俺も書類記入とか手続きとか超苦手。

幸い勉強は割と得意で
仕事も専門分野なら自信はあるんだけど、
書類仕事は確定申告どころか
年末調整や車の保険の更新すら毎年苦労する。


引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 188度目