【画像】西尾維新の言葉遊び　海外に通じて無かった

ダジャレマスター西尾

幽白のﾀﾌﾞｰの「あ～ん」まで使える語が減るしりとりっていうのも苦労したって話を聞くな

元はどんな言葉遊びをしてたの？

向こうの児童文学とかはうまくこっちで訳せたりするんだけどな
話の展開も変になることなく

まぁ西尾作品は言葉遊びだけのクソ以下のカスだから外人さんが無理して読む価値はない

球磨川の『』とか能力名の言葉遊びセンスとか日本人にしか伝わらんわな

これを貼れと言われた気がした
>>1
陳腐な表現をしてる人に「陳腐な表現だね」と事実を指摘してるだけじゃん
無意味な批評だな、たま悪いな、言葉そびを楽しむひとの気持ちがわからんのかって思うね
ごめん、馬鹿らしすぎて「あ」切れた物言いしかできなかった

基本的に駄洒落と類義語羅列ばっかだけどたまにはっとするようなのがあったりする

>>24
クソワロタ
でもこれ写植するほうも嫌だよなｗ

※6
タイトルだけ見てコメしにくるんじゃねぇ

そもそも日本人と外人じゃ言語体系が違うから、お互いが面白いと思う言葉遊びの形も全く違うからな
外人が普通に西尾読んでも難解な怪文書を読んでるような気分になるだろうし、仮に理解出来たとしてもちっとも「すげー、おもしれー」なんて思えないと思う

西尾と比べるのは失礼かもしれんが、日本人が「不思議の国のアリス」とか「マザーグース」読んで「はぁ？なにこれww」ってなるのと一緒

ハリーポッターの言葉遊びを日本語に訳しても分かりにくかったのと同じだな
西尾維新だけじゃなくこういうのはしょうがない

こんなん外人わかんないから読まないだろ
ジョジョでよくある奇妙な例え話がギリギリ理解出来るか出来ないかぐらいの限度

なんで通じると思ったんだ…

他の言語でもよくよくあることだけど
西尾の文章の場合それが面白さの大部分だからどうしようも無さそう

※11
あれは翻訳者がクソ過ぎ
海外の児童文学の言葉遊びの翻訳はもっと頑張ってちゃんと工夫されてる
日本のオタクは大抵ハリポタか指輪物語しか読んでないから分からんかもしれんが

エミネムは辞書を読んだから韻を踏むのが上手くなったらしいが、西尾はどうやって言葉遊びのネタを連発してるんだろ

海外で翻訳される事を前提に書いてる作家っているのかな

逆に言えば、西尾の作品を理解できれば日本語も自ずと理解できるとも言える…気がするな
日本語の勉強と漫画を楽しむ事を両方いっぺんに出来る素晴らしい作品とも言える…気がするな

4コマ漫画ぐらいなら良いけど
駄洒落メインの長編漫画なんて苦痛でしかない

そもそも翻訳自体無理なところあるからなあ・・・
言葉を真に理解するのはネイティブじゃないと無理でしょ

つーか日本人向けに日本語で書いてる作品が海外に理解されなかったから何だっつーの？
西尾アンチをするのは好きにしろって感じだが、方向が的外れすぎんだろ。

そりゃ日本語の韻とかを前提とした言葉遊びなんだから当たり前じゃないの？
上手い奴は他の言語でも表現できるってそれこそ場合によると思うんだけど

安易に英語化を進めるより日本語教育を重視するほうが大事だってのがよくわかるな

「海外に通じてなかった」って、まるで西尾維新の言葉遊びは全世界共通言語として通じるモノみたいに言うこの記事タイトルはすっげえアホらしい
そもそも国内向けじゃないのか？

西尾維新のペンネームがローマ字表記すると回文になってるってのも
訓令式だから一回説明しとかないと外人気付かないんじゃないか

だじゃれ＝寒いギャグ
みたいな扱いは通じるのかな

むしろ中坊以外の日本人からみたら　「ほ～ん、で？　あほくさ」ってなるセリフも、
外人からみたら過大評価してもらえそう
俺が外人のダジャレみたらなんかすごいことやってるように思い込むもん

自分で言って自分で笑ってるようなもんだよな
この人の言葉遊びって

指輪物語とか苦労したらしいな
理由しらんと貫き丸とか馳夫とかださすぎとしかおもわんかったな

西尾は知らんが冨野語とかも通用してなさそう

まさか清涼院流水の名前みるとはおもわなんだｗ
まぁお互い中二大好きだし似たもの同士だわな

和訳されたアメリカンジョークがわけわからんことになるのと同じ現象やな

そりゃ日本語で言葉遊びしてんだから翻訳家がそれに合わせない限り当たり前でしょ
スレ主馬鹿じゃねえの？

同じ言葉と文字でも方言から癖　形や聞こえ方　
ひらがなカタカナ漢字ローマ字の感じかたまで
もっとも豊かで遊びがいもあり広く融通が利く

日本語が最大限に生かせるコンテンツ漫画が日本にあるのもうなずけるわ　
日本人でほんとよかったー

日本語だから通じるものなんだから当たり前じゃん

駄洒落をお洒落っぽく言ってるんだよ。

日本語の時点ゴリ押しに近い糞みたいな言葉遊び()が多々あるのに英語にしたら尚更わかるわけないじゃん

洋画見てるとたまに流れに違和感なく日本語ならではなギャグとかジョーク出てくる時あるけど
ああいうのは感心する。てか原文気になる。

その点エロってすげえよなぁ説明なくてもシコシコいけちゃうんだから

海外にも駄洒落語呂合わせ大好きな作家はいるし
そういったシリーズの翻訳する人は毎回苦しんでいるって言ってるしな

※6
これ初めて真面目に読んだけど普通に本来「あ」が入る部分から文字抜いてるだけなんだな
言葉遊びというよりただの屁理屈なのに信者はこれが神なのか（困惑）

※25
多分それは外人の方が割とすんなり受け入れる気がする

※39
売りにしてるもんが違うんだから当然だろ
猿は黙ってろ

※15
こういうコメントする人の何人が原文の小説を読んでるだろう
ぶっちゃけほとんどいないと思う
読んでてそういう感想持つのはいいが、ネットに踊らされすぎ
ほとんどの翻訳はネイティブから見れば問題ありなやつばかりだろうよ

※41
それ信者()が作ったコピペで西尾作じゃないぞ

言葉遊びばっかりの作品だと読んでいて疲れるな

当然にも同然だよね

そもそも西尾の作品自体が文章的に海外に出せるような代物じゃないだろ

その分、めだかや物語みたいに、漫画やアニメとして視覚に訴えれば言葉の壁を越えて海外にも伝わるというのがよく分かる

信者以外のまともな日本人にすら通じてないのに外人に通じるわけない

日本語だから良いんだろ

※41
偉そうなことを言うならお前はもっと面白い文章が書けるのかね？

西尾好きな奴の学生の頃国語の成績あまり良くなかった感

※11　※15
ハリポタの翻訳を担当した人は、元々通訳をしていた人で
海外の文学作品の翻訳経験が全く無い。
通訳とは異なる文学の翻訳のノウハウがないのでキャラの口調が変だとか、
独特な言い回しを訳せていない、表現がおかしいなど批判が多かった。
ただいち早くベストセラーの作品に目をつけた商才などはすごい。

脚本で勝負できない小手先だけの末路

西尾アンチっていつもバカの一つ覚えみたいに言葉遊び言葉遊びって言ってるけどバカなの？

遊戯王で代打バッターとPinch-Hopperでどっちの言葉でも成立してるってのがあったな

まぁ、日本語だからこそ意味ある言葉遊びだしな
翻訳家も大変やね

マイナス編の終盤の球磨川の目つきが鋭くて大人びた顔つきほんと好き

モンティ・パイソンのコント「護身術」でも、流感（flu）と果物（fluit）のダジャレがあるけど、その言語で聞いてその意味を理解しないと伝わらないって言語のハードルが存在するのは確かにあるからねぇ。

ジョン・カーペンター監督の『ゴーストハンターズ』に、「良いナイフだ、おやすみ」ってセリフあるけど、これも「Good Knife（良いナイフ）」と「Good Night（おやすみ）」を掛けた駄洒落をどうしても上手く日本語訳出来ずに普通のセリフになっちゃったシロモノなんだよなあ。

※10
マザーグースは日本語訳読んでも意味不明な詩ばかりでなんで本国で人気あるのか分からなかった。
原語音読してみたら一発で分かった。あれめちゃくちゃゴロがいい。

エドワード・ゴーリーの本を読むと、原文の韻やリズム感を日本語で再現しようとするとだいぶ意味がはしょられるのがわかる。
日本語って、他の言語と比べて“音”が多いんだろうな。

言葉遊びって言葉好きだな
ダジャレも言葉遊びやろ

こいつの作品おもしろいと思った事ない

翻訳の難しさや面白さについてかと思ったらそうじゃないコメが結構あって、いやあ・・とにかくスゲーなｗｗって感じ

※44
原文は読んだことないよ
ただ海外の児童文学ってその国の文化や言語に精通してる大学教授とかちゃんと学のある人がやってる事多いから
ハリポタは他の児童文学作品に比べてとても粗が目立つ

押韻はフランス語と中国語がヤバいで
特に漢詩は押韻が別の詩や故事からの引用を兼ねてたりするからマジで手に負えない

信者ってくどい人多い
ネチネチと話す

※51
信者作の「あ」切れたのダジャレは、たぬきのたから以下の不自然ダジャレだから……

シャフトありきな気もするがな

最近の西尾は言葉遊びも手抜きが酷い

やる夫スレでたまに見たこの球磨川ってキャラ、『』ばっかつけたセリフばっかだなぁ～くらいにしか思わなかったけどこの記事見てやっと意味わかったわ。俺頭悪い…

でも西尾作品は個人的には合わないわ。正直グダグダうるせぇ！の一言で済む。

シェークスピアの「To be or not to be, that is a question」だって最初は
「やります、やりません、それは何ですか？」とかいうイミフ訳だったらしいしなｗｗ

途中から読まなくなって分からないけど、最後の球磨川は「格好悪いから悪い『』を外した」とか、そんな感じ？

意訳するとウィーアブーは怒るからね
こういうエキゾチックな直訳が人気だよ

翻訳としてダメだと思うけど・・・

※10
マザーグースが一番わかりやすいね
最初日本語訳読んで意味不明すぎて困惑した記憶がある

化物語どうなってんだろ

西尾の作品なんて日本人が読んでも面白く無いのに
外人が読んだら意味不だろ

別に西尾に限らず言葉遊びってそういうもんだろ
ナポリタンのコピペだってスラングが分かんなきゃ意味分からんし

「ここはナポリタンが有名なレストランです」
↓
「ここは”不潔な料理”が有名なレストランです」

とか知らんわ

言葉遊びじゃなくてただのダジャレ定期

西尾維新は書くものすべてがこれだからなぁ。
訳されて海外に出たところで面白い筈が無い。西尾が最初から英語で書かない限り外人からすれば意味不明な呪文にしかならないよ。

翻訳家だけは目指さないようにしておこう…

※79
ダジャレも言葉遊びだぞ
子供向けの

俺らだってアメリカンジョークを理解できないだろ
それと同じだ

※79
言葉遊びって基本ダジャレの延長線上にあるものだけどな
ミステリーの暗号もダジャレ的なものが多いだろ

西尾維新がローマ字に直すと回文になるって何の意味があるの？
nekoken
猫拳
僕凄い？