おいしそうな焼きそばの表紙が、目を惹く青森の暮らし最新号です。
県内の情報をオールフルカラーのページで掲載。
特集は焼きそば。
私の連載・城下町通信は「弘前オランド」を取材させて頂きました。
青森の暮らし439号についてお伝えします。
スポンサーリンク
青森の焼きそば
青森県内には、地元密着型の焼きそば店がたくさんあります。
黒石市ではその昔、宵宮で焼きそばが10円くらいで買えた時代も。
てのひらサイズの新聞紙に、焼きそばを包んで売っていたんですね。
本誌には、焼きそばの名店が紹介されています。
- にぼてつ 青森市
- 麺広 青森市
- 小曲やきそば 五所川原市
- 美奈美食堂 むつ市
- ふくだ屋 青森市
- 後藤やきそば 青森市
- 小鹿やきそば 青森市
- 焼きそばショップタムラ 青森市
- 焼きそば しおや 青森市
- すずのや 黒石市
麺は細麺や太麺、太平麺など、地域によっても違うのです。
ページを開く度、ソースの香りが漂ってきそう♫
焼きそば、大好きです。
スポンサーリンク
ヒロサキオランド
1階がカフェバーや展示ホール、2階にゲストハウスがあるヒロサキオランド。
「戯曲を読む会」の秋田雨雀・朗読会に出席して、すてきな取り組みを知ったのです。
運営者の石山紗希さまに、お話を伺いました。
りんご箱をモチーフにしたゲストハウス、楽しい。
ねぷたまつりも近いので、旅行者や若者が全国から集うことでしょう。
orandononikai.snack.chillnn.com
詳しくは「青森のくらし」をどうぞ手に取ってごらんください。
県内の書店やコンビニで絶賛、発売中。
ホームページからも注文できます。
まとめ
青森の暮らし最新号には、県内の星野リゾート3カ所のレポートもあります。
大鰐温泉の「界津軽」三沢市の「青森屋」十和田市の「奥入瀬渓流ホテル」。
夏休みですから、青森の暮らしを片手に焼きそばの名店を回るのも、思い出に残りそう。
青森の暮らし最新号439号についてお伝えしました。
スポンサーリンク