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Takの鉱物採集 and more。ベランダガーデン、自然、山。

ベランダガーデン、ジャンクガーデン、山野草、パルダリウム、アクアテラリウム、生き物、鉱物採集、化石、フランスアンティーク、シャビーシック、古道具、鉱山その他いろいろ。

tak
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2008/01/28

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  • 廃ホイールが清流に沈む奥山の酸化帯にて石を探す:1(鉱物採集323回)。

    最近大変お世話になっている岐阜のGさん。 ありがとう!延坂 ありがとうございます!H教授(命日)。 「またどこかいきましょう!」という挨拶がその場だけにならないのが、石世界の不思議。 個人的に得たいと思っておる

  • 空木の庭〜ヒメウツギとタニウツギ美の競演。

    過日書かせて頂いた記事 既に4月後半に咲くのが定番化?ヒメウツギとタニウツギの競演。 やっぱり同時期にこれだけ咲き誇るのはそうは無いかと、動画に収めることに。   来年、これを超えてくると嬉

  • 銘「春の小川」根尾川石。

    拾ったのはこの日。古枝拾い。(根尾川の河原) 養石に9年!ただ雨ざらしにしただけ。 当時も滝ではなく春の小川として見立てて。 もはや、そのような小川も消滅しつつある。   ノスタル

  • 既に4月後半に咲くのが定番化?ヒメウツギとタニウツギの競演。

    昨年も4月の後半に一気呵成に開花した山野草たち。八角蓮(ハッカクレン)が人気!ウツギが咲く山野草の庭2023。 ヒメウツギは安定の低い位置で咲き誇り。 今年はタニウツギが追い込んで来まして。えらく花盛り。 面谷

  • 春が一気に来て・・むしろ初夏 ベランダのバラ達。

    冷たい雨が降ったと思ったら晴れたと同時に灼熱の陽射し。 低気圧がいようが、抜けようが陽射しがあると既に初夏の陽気となり。 慌てて花開こうとうするバラ達。 開くと豪華なラフランス。 例年、どっしりと構え

  • 2024年4月度鉱物・化石 個人的に注目したニュース。

     なんだか今月(2024年4月)は鉱物・化石に関するHOTな話題が多かった気がします。 恐竜博物館 岐阜で化石発見「シカマイア」紹介する映像制作 何故か福井の、それも恐竜博物館でシカマイアを。ありがたいですけど

  • 我が家の屋根植物「山査子(サンザシ)」が開花!

     我が家の屋根には植物がいる。 元々鳥たちが冬に困らないように実のなる植物を鉢植えで置いたのがはじまり。 その起源は2015年以前である。 中国名を「メイフラワー」と呼び英語名をホーソーン(Japan

  • マリモと暮らす丸い藻akaマルモ vol.2

    昨日のマルモ 笑 の記事 マリモと暮らす丸い藻akaマルモ vol.1 ありがたい事に喜んでくれる方がいたので「動画」撮りました。     若干は分かりやすが増したかなぁ

  • マリモと暮らす丸い藻akaマルモ vol.1

    我が家ではバスルームに棚山のオパールなどを入れた瓶を出窓部分に置いている。 ご存知のように「我が家のバスルームはジャングル」です。 となればどうしても養分が飛び散り瓶の中は冨栄養となる。 目を離すと、苔や藻が繁

  • 山藤の開花を動画で残しておこうと思ふ。

    鬼の苦手なモノと言えば藤の花である。 そう、鬼滅の刃ではそうなっている。 いわば結界。しかし、数日もすると花は散る。ので、写真だけではなく動画も撮る事にした。  なんと言っても、こんなに咲いたのだ。&

  • まぁ、これを満開としておこう〜山藤。

    昨日の記事。 山藤とミネラルロマンス。 正直もう少しゆっくり開くかと思ったが本日またかなり開いて。 ここらあたりで満開宣言でもよいだろうと。時間帯はバラバラに撮ってみました。 本当に沢山咲いてくれた。

  • 山藤とミネラルロマンス。

    庭の山藤が咲きだしまして。 結構咲いていまして、新記録的な。 かなり早い開花だと思っておりましたが今年も庭の山藤に花が咲きまして〜庭里山化計画始動。 昨年の方が早いという、違和感を持った不思議。 さて

  • カメきち(イシガメ)in da house〜2024年4月。

    今年は暖冬という事もあり例年とはまた少し違う展開になろうかと。 あ、カメきちの話であります。  カメきち(イシガメ)in da house〜2023年7月、梅雨明け前。 夏の、暑くなる気配が濃厚に漂う

  • 今年は春開花〜ヘゴ付け胡蝶蘭の花。

    今年は昨年より遅い開花となりました。 2023年冬、ヘゴ付け胡蝶蘭が今年も開花。 ただ、株全体の生育が今までで一番良さそうで 暖冬の効果かな?と   まだまだ蕾もありますし今後も長く花を楽し

  • 被膜に覆われた大き目結晶の柘榴石。

    過日採集して、悩んだ末に持ち帰ったザクロ。 結晶は大きいが微妙に擦れている。 川ズレか、別要因かその時は分からなかったけど角がとれている結晶は、やっぱり個人的には少しどうかと。 なので1軍と2軍の境界持ち帰った

  • メダカ鉢のナガバオモダカが今年も開花。

    毎年咲いてくれるナガバオモダカ。 外来種なのであれですが我が家では10年以上暮らしています。 可愛らしい花は、見ていて和みますね。 せっかくなので過去のナガバオモダカ関連をリンクしてみました。 メダカ

  • 新入生がメンタルを病まない為に読書猿さんが書籍をセレクト。

    読書猿さんは凄い方です。 祥月命日〜北杜夫と読書猿「独学大全」。 時折見かける、彼がセレクトした書籍リスト。 それを眺めるのが好きであります。「読めや!」と言われるのはごもっとも。 いつか読みたいなと

  • 鬼滅の刃:竈門炭治朗の額の痣のような石。

    間もなく新シリーズ「柱稽古編」がスタートする鬼滅の刃。 えぇ、いつまでもハマったままでございます。 過日の銅鉱山で主人公 竈門炭治朗の額の痣のような模様の石を見つけましてね。 両面に渡って模様が。 発

  • 斑銅鉱が出ると言う銅鉱山の二次鉱物達。

     続きものという程ではないのですが黄銅鉱や孔雀石の中に斑銅鉱を探す〜あってもよい筈だが判別が難しいvol.2 銅鉱山といいますと やっぱり二次鉱物達が気になりますよね。 いかにもいろいろ混じってそうな

  • 黄銅鉱や孔雀石の中に斑銅鉱を探す〜あってもよい筈だが判別が難しいvol.2

    過日ものした記事黄銅鉱や孔雀石の中に斑銅鉱を探す〜あってもよい筈だが判別が難しいvol.1 「斑銅鉱」が出ると言う産地にてやっぱり見分けがきかないので探し方が分からない。そして、当然のことながら錆びている。 これは状況証

  • 訃報:FIREHOUSEのCJ・スネアが64歳の若さで急逝。

    もう、痛恨の極み。 2024年4月5日(金)にFIREHOUSEのフロントマンCJ・スネアが64歳の若さで急逝してしまった。 BURRN! それを今朝まで知らずに過ごしてしまった。 忙しかったけど、(

  • 黄銅鉱や孔雀石の中に斑銅鉱を探す〜あってもよい筈だが判別が難しいvol.1

    過日の記事奥山のさらに奥の山にある廃鉱山でDeer hornそして諸行無常(鉱物採集322回)。 そこで得た黄銅鉱(chalcopyrite)たち。ここは斑銅鉱(bornite)の産出が知られていて。 とは言え文献全てを

  • 韓国で?いわゆる「ペットロック」流行中。

    1970年代にあったというアメリカでの「ペットロック」の流行。 いま、少し形をかえて韓国で流行している例もあるようだ。   石の世界・・・ある程度の事は理解できる。   

  • 「古本大全」岡崎武志

    大人になったら沢山古本が買えると思っていた少年時代。 新刊ではなく古本という所が慎ましい。 さて大人になり 買えるようになったかもしれんが読む時間がないとは思わへんかったな。 しかも町にあった古本屋が軒並み消え

  • 奥山のさらに奥の山にある大岩の下から激しく湧水が。

    昨日の鉱山跡奥山のさらに奥の山にある廃鉱山でDeer hornそして諸行無常(鉱物採集322回)。 の周囲を広く探索していると。大岩の下から湧水が。  結構すごい勢いで出てまして。ちょっとイメージと違い(普通、

  • 奥山のさらに奥の山にある廃鉱山でDeer hornそして諸行無常(鉱物採集322回)。

    しかし山奥である。 今年は雪が少ないので普通の山に見えるかも。 でも実際は生き物の気配がない。 兵どもが夢の跡。 街中では実感としてわからないけど暖冬とは言え山奥では雪が降り、積り、閉ざされる。それが

  • IBIGAWAはなももBASE。

    さる2024年3月31日に「IBIGAWAはなももBASE」に参戦してまいりました。 揖斐川ワンダーピクニックは2015年に行ったので揖斐川ワンダーピクニック。 あれから、およそ9年か! 運営も異なります。&n

  • ジブリ好きは思わず見る「ラピュタ雲」をまた確認。

    過去なんどか話題にしている「ラピュタぽい」もの 土倉鉱山の思い出を作ろう〜滋賀県のラピュタ。 今回は見つけると喜ぶ好きなタイプの雲「ラピュタ雲」であります。  遠くの方にドーム状の雲を発見! 

  • 例年この時期は雪に閉ざされる山奥でエメラルドグリーンに遭遇した件。

    日曜日(3月31日)はイベント出席後に山へ。 例年なら間違いなく雪に閉ざされている筈のそこは今年は完璧な暖冬の為 雪無しと判断した。 到着してみるとやはり雪はなく いや残雪すらない。すれ違う車も、人の痕跡もないなか細く、

  • 乙女椿2024春。

    乙女椿の開花が散漫な気配。 これは完全に酷暑〜暖冬&異常気象の影響だろう。 元々美しい花だ。でも、やはり例年とは違う。 少し花びらの枚数が少ないかな。 桜もまばらな開花だし影響はいろいろ受けたような。

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