chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ishige
フォロー
住所
葛飾区
出身
千葉県
ブログ村参加

2008/05/29

arrow_drop_down
  • ゲットウの花2024

    公園の花壇でみかけた白い卵のような特徴的な花びらをしたゲットウ(月桃)の花 以前べつの場所でもみかけましたが目を引く姿につい撮影したくなります開花して内側の黄色やオレンジ色が見えている様はなんだかこういう生き物みたい...

  • 梅雨明け公園の野鳥たち

    梅雨明けし雲なく厳しい真夏の日差しが降り注いでいてニンゲンのいない都内の公園野鳥たちが集まって地面でエサを探している光景を目撃。近寄ると逃げてしまいそうなので離れた場所から撮影し、拡大。羽の模様からムクドリですかね、鳥たちは暑くないのかな...

  • ハクウンボクの実

    日差しをさけて葉っぱの多い木陰に入ると枝の先にプラプラと薄緑色の木の実を確認葉の色と似ているので判りづらいですが結構なっています。名札をみると「ハクウンボク」(白雲木) とりあえず目線の高さの実を撮影したのですがブレブレの写真になってしまいちょっと小高いところの実はそこそこ写っているかな?実の付き方が少し楽しい植物...

  • 八重咲きのムクゲ一輪

    道ばたでみかけた薄ピンク色の八重の花びらを咲かせた一輪のムクゲの花 別の日に一重でたくさんの花を咲かせた品種もみかけましたがこちらはぽつねんとひとつだけ花をつけて目についたので思わず撮影。花色や咲き方だけで違う印象が...

  • 石碑とヤブカンゾウ

    江戸時代の宿場跡を示す石碑わきでみかけたヤブカンゾウの花自生しているのか誰かが植えたのかはわかりませんが(民家近いのでたぶん後者かなかつて旅人が宿場町まで辿り着き花々をみて安堵したかと想像すると、少し趣きを感じたり...

  • 車窓の海と太陽と

    今年は「海の日」近辺が梅雨らしく雨降りなので、過去に撮影した海にまつわる写真とある鉄道の駅、車窓から見えた上った太陽にキラキラとした海面、一枚だけですが海を感じ...

  • エノコロ畑

    とある住宅街を歩いていると空き地が雑草”で覆われて一面緑色の光景を目撃よく見てみるとほとんどがフサフサな穂をしたネコジャラシ、エノコログサ(狗尾草)『こんなに繁殖するんだ』と驚きもそうですが少しフカフカしていそうで微笑ましく感じたり...

  • 飛び回る黒いアゲハチョウ

    この記事にはチョウチョ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承くださいアベリアの花咲く公園の生け垣を一匹の黒いアゲハチョウが飛び回っていました生き物なので一か所には留まってくれず被写体のチョウチョがブレブレなのは大目に見てください 羽根を閉じていると後ろ羽根の先に一部赤い色をした斑点があり、ほぼ黒色一辺倒ですが時折、広げると内側は青緑色の色をしているのが確認できました種類はカラスアゲハ?違う...

  • 街かど石仏

    移動のため何度か立ち寄る住宅地、この日は何となくいつもと違う道を歩いてみたら 曲がり角に小さな石で作られたお地蔵様?石仏を発見。後ろには「瓜」らしき文字の書かれた石碑相当古そうな史跡、ネットで調べれば詳細、歴史がでてくるのでしょうけど、不思議がるくらいで...

  • 赤黒い実の樹木

    公園の片隅で見上げるほどの高さの樹木に赤繰り木の実をつけているのを発見視線を下の方にむけると目線の高さぐらいの場所にも同じような実がついてます たくさんの実のつけ方、葉の形状から「ニワトコ」の木でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ葉っぱには微量の有毒物質があるですが果実は食用になるそう、さすがに公共の場所なので...

  • 草むらのトキワツユクサ

    多くの種類の植物が繁茂する草むらから白い花を咲かせたカシワツユクサ 毎年みかけると撮影している花ですが今年もみかけたはカメラを向けてみました日陰につつましやかに咲いている草花ですけど陽光を求め長く伸びるさまは逞しくも感じ...

  • 花重そうなオニユリ

    花壇・・というよりも植木など花木が植えられた緑のおおい植え込みに橙、赤系の花 葉っぱの多い場所でちょっと離れた場所からでも目につく色に特徴的な花びらの模様オニユリの花でしょうかね(細かい種類やそもそも間違っていたらゴメンナサイうつむき加減で花が重そうな姿、オシベ、メシベもこんなに長いんでしたっけ?と感心...

  • 空飛ぶ大きめな野鳥

    住宅地を歩いていると雲が多い空になにやら大き目の野鳥のカゲ 写真ではわかりづらく点にしか見えていませんが、拡大すると大きな翼を広げた鳥が悠々と空を飛んでいます。サギの仲間、アオサギ?これだけでは判別つきませんが出会いに感謝...

  • 七社神社と七夕飾り

    東京北区、七社神社。かなり以前に訪れたことがある神社ですがひさびさに前を通ると 鳥居に2024年新紙幣発行で1万円の肖像画になった「渋沢栄一ゆかりの社」と書かれた垂れ幕が以前はこのようなものはなかったのですが、新紙幣の発行にあわせて便乗でしょうか 神社自体は前に訪れたときとほぼ変わらず(水みくじや茅の輪はありましたが)静かな境内ただ七夕近くだったので社殿の前には葉っぱの形をした「願い事」の書かれた七夕...

  • 巣鴨の七夕ささ飾り

    「おばあちゃんの原宿」として有名な(?)豊島区巣鴨、7月7日の七夕を前に巣鴨商店街に向う途中のアーケードや歩道にはキラびやかな七夕飾りや 地元の小学生たちの願い事の書かれた短冊をぶら下げたささ飾りが展示「ねがいごと」をよく見ると子供らしいものもあったり意外なものがあったり ただ商店街なので人も多かったので迷惑にならないよう撮影したので写真の構図から綺麗な飾りの様子が伝わりづらいですけど、季節を感じ...

  • 道ばたのハゼラン

    住宅街の歩道を歩いているとピンク色の花を咲かせた草花が視界に 5枚の花びらでまるで星のような形をしたい小さな小さな花に真っ赤な果実調べてみるとハゼラン(爆蘭)、ランとはついていても蘭の仲間ではないみたい...

  • 3羽のスズメ

    河川敷の遊歩道を歩いているとフェンスに野鳥、スズメたちの姿とっさの撮影だったのでわかりづらい写真となってしまいスミマセンみかけた時は3羽とまっていたのですが(1羽なかなか器用な止まり方してますけどカメラを向けている間に1羽、2羽とどこかに飛んでいき、結局残ったのは一羽だけ...

  • 街かど狛犬

    歩道を歩いているとふと建物の軒下にイヌのような影どうみても神社の入口にいる狛犬、普通なら対になっているものですが一体だけ。そもそも何でこんな場所にポツンといたのか?謎な...

  • 緑のタブノキの実

    公園の花壇でみかけた赤い枝に緑のまんまるな木の実を付けた樹木、撮影したのは6月 実や葉っぱの形から調べてみると「タブノキ」の若い木の実。間違っていたらゴメンナサイツヤツヤとした実は熟すと黒紫色になり食用にもなるとか・・さすがに公共の場所のものなので...

  • 雨とビヨウヤナギと

    梅雨らしく雨降る日、植え込みに咲いていたビヨウヤナギの花撮影は6月下旬ですでに枯れている花びらも多く、黄色い花が残っていて目に留まりましたよくみると雨粒が降る中、周囲を小さなムシが飛んでいたのですが写真だと判らないかな...

  • 紫色な花壇

    梅雨の晴れ間に訪れた、とある都内の公園。園内の一角の何の変哲もない花壇と、思いきや写真では伝わりづらいですが何だか「紫色」が多いような?ズームして撮影してみると 紫色の草花を中心の植栽?それにしか植えてられていないような気もしますが。詳しい品種までは未確認、ちょっとした遊び心かな?これから夏に向けてすこし涼やかなな光景です...

  • 雨上がりの水がめに

    とあるお寺の境内を散策しているとぽつんと置かれた水瓶(水がめ)がひとつ浮草がプカプカ浮いていて、花がなくともつつましやかな和の様式美を感じます 雨上がりということもあり葉っぱについた水滴たちも涼しげな雰囲気よくみてみると写真ではわかりづらいのですが水中を小魚が泳いでいます金魚ではなさそうですがメダカかな?水中にも水草が育成され小さな世界が...

  • アジサイと緑のカミキリムシ

    この記事にはカミキリムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨らしくシトシト雨の降る日、路上の植え込みのアジサイの花もしっとり濡れていますよくみるとガクアジサイの装飾花に何やら一匹のムシ、写真では光の具合で わかりづらいのですが緑、薄緑色の体に二本の黒のスジが入った細長いカミキリムシらしき虫調べてみるとフタスジハナカミキリ?(なんかそのまま名前)でも間違っていたらゴメンナサイ...

  • 薄暮れ時のすじ雲たち

    日時をしめすものはありませんが日中は晴れて真夏のような暑さだった梅雨の晴れ間の日太陽が暮れて西の空にかろうじて残光が残っている時間帯、空の色もまだ青みが残りたなびく薄いすじ雲たちも白や乳白色と涼しげな雰囲気、明日も晴れたら暑いのかなって...

  • バショウのツボミ

    場所や日時を示すものはありませんが6月の都内の公園街灯わきに巨大な卵型の物体、そこから視線を枝から幹へと向けてみると巨大な葉っぱ 葉の形からバショウ、つまり芭蕉の花のつぼみ。似た花にバナナもありますがさすがにもう少し季節が進むと開花した姿になるのでしょう、それにしても露地でみかけるとビックリ...

  • ピンク色のムクゲ

    梅雨の晴れ間といっても真夏のような気温に上がる昨今、とある庭園を散策していると石灯籠ちかくに植えられたオーソドックスなピンク色の花びらをしたムクゲが元気よく いくつもの花を咲かせていました。こんなに咲いていても一日花なので翌日には萎むんですね...

  • 赤く色づくウメの実

    今年(2024年)は6月後半になってやっと梅雨に入った東京都内入梅の言葉どおりウメの実が熟すころということで梅園のウメの木をみると 赤く色づくウメの実を発見。暦上は6月10日ごろらしいのですがそこはそれでそれにしてあんまり赤いのでスモモか別種の植物かと思うほど、本当に違っていたらゴメンナサイ...

  • ゆらり池の鯉

    池のほとりを歩いているとゆらりと一匹のコイが水面に顔を出してきました場所によってはエサでも欲しそうにする仕草をするコイ、魚たちもいますが、こちらの鯉は ただ顔を出しすぐに何処かに。向こうも「何がいるのか」と気になったのか?出会いに感謝...

  • 白と赤の花咲く草花

    公園の花壇で小さな花をさかせた草花、撮影は6月中旬釣鐘状の白色と赤紫色の花びら、よく見るとひとつの株に二色が一緒に咲いています 名札はなかったのですが「ハコネウツギ」でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ調べてみると白い花が時間が経って赤くなるそうですが、自分が見かけたのは調べたものよりもずいぶん濃い紫色に近いほど、個体差か品種によるものかな...

  • 少しお化粧ハンゲショウ

    今年、2024年は6月21日が夏至、ここから11日目、7月2日が半夏生 そのころに葉っぱが半分だけ白く草花、ハンゲショウ。6月中旬のころにみかけるとほんの少しだけ葉っぱが白くお化粧したような状態、季節が進むと見慣れた姿に...

  • 樹木の花とハチ

    この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨も来ていないのに真夏のような気温がつづく6月中旬、日差しを避け公園の木陰にいくとこんもりとたくさんの小さな乳白色の花を咲かせた樹木を発見、サンゴジュという木? 間違っていたらゴメンナサイ、そんな花房の周辺をミツバチかな?ハチが一匹。人間目線では花らしさを感じない木々の花も昆虫たちにはひかれる花粉、蜜があるのでしょうね...

  • 電線の影絵な野鳥

    住宅街を歩いていると前方の電線い一羽の野鳥大きさはヒヨドリくらいで肉眼でみたときは羽根が青く、お腹のあたりが赤色 イソヒヨドリでしょうか?ただ太陽の光のむきで撮影したらすっかり影絵なシルエット状態せめて違和感ないくらい色を調整してみましたがうっすら羽根色みえるかな、雰囲気だけでも...

  • ピンク色のヘメロカリス

    よく行く公園の花壇で咲いているピンク色のヘメロカリスの花 季節になると毎年見かけるので過去にも撮影したかと思ったら記録なく初の撮影そう思うとちょっと面白く。よく見ると茎にムシたちが集まっているのですがそれも自然の姿...

  • タイサンボク見上げ

    6月の日比谷公園を散策していると見上げるほどの高さの樹木の上部に白い花タイサンボク(泰山木)の花ですかね、間違っていたらゴメンナサイ 少し離れたところからみて発見できましが、近寄って下から撮影しようとすると枝葉に隠れて見えなかったり大きな花びらに隠れてメシベ、オシベと全体が見えずこれだけ大きな花も足元ばかりみていると気づかないってのはいろいろ思う所が...

  • 枝のプラタナスの実

    6月のプラタナス(モミジバスズカケノキ)の木大きな葉っぱを茂らせた枝の間にたくさんの実がついていました 秋になると地面にコロンと落ちている姿をよく見かる球体の木の実樹木、植物なので木の実が枝になっているのは当たり前ですが結構な量にビックリ...

  • 笹やぶのネジバナ

    梅雨の時期、6月ごろになるとピンク色のネジネジと特徴的な咲き方をするネジバナ この日も草むら、というよりも笹の葉っぱなので笹やぶといった方がいいのでしょうかそんな緑色の葉っぱの間に咲いた花を発見。こういうところで小さな季節を感じます...

  • 新緑のネムノキ

    日時を示すものはありませんが6月中旬の都内の公園いつもの年なら梅雨に入ってどんよりしているのですが今年は梅雨入りも遅く真夏のような天気が続く日々、そんな暑さ感じる陽気に羽毛のような特徴的な葉っぱの 新緑で生い茂ったネムノキを確認。さらにところどころを確認すると糸状の花びら少し離れた場所でしたがあれだけ繁茂した枝葉の下なら避暑にいいかも...

  • 黄色と黒のガガンボ

    この記事にはガガンボ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください植込みのまわりを黄色と黒色をした手足の長いハチのような虫が飛んでいるのを確認生き物なのでなかなか一か所に落ち着いて止まってくれませんでしたが数枚撮影 よく見るとアブ、蜂というよりもガガンボの仲間?調べてみるとベッコウガガンボ、ホリカワクシヒゲガガンボに似ているような?羽根の模様、体つきから後者にみえますがどうでしょうね...

  • 薄暮と月

    すでに太陽が沈んで夜がもうすぐやってくる時間、黄昏時、マジックアワーと呼ばれる時間帯薄暮(はくぼ)なんて言葉もあるそうで、タイトルに。陽光の名残で雲がピンクや青、紫と幻想的な色に染まった空、よくみると細い月が西の方向にみえて不思議な雰囲気...

  • 青空とザクロの花

    例年ならどんよりした梅雨空が広がる6月初旬、今年はまだ梅雨を通りこして夏のような日もあるくらい、この日も雲一つない青空が広がり、日差しが痛いくらいそんな良い天気に鮮やかな花を咲かせた樹木を確認。近寄って確認すると、ザクロの花 季節の花なのでみかけるとよく撮影していますが、葉っぱと朱色の花びらがとても鮮やかで日陰になっていても色あせていないのはちょっと面白かったり...

  • 曇天と2羽のハト

    いまにも雨が降りそうな曇天の空、フイにフェンスに降り立つ2羽の野鳥、ハト微妙な距離を保ちながら数分この光景、人間目線で何か話しているのかな?と思ってしまいましたが単に休憩しにきただけなのかも。再び二羽同時にどこかに...

  • ドクダミ伸びる

    公園の一角、たくさんの葉っぱに覆われた木陰(アイビーの葉に似ていますけど詳細不明よく見てみると、はっぱのあいだに白いドクダミの花を確認。何もない場所、道端などなら 数センチ程度の草花ですが少なくとも数十センチは伸びているような?植物の逞しさを感じたり...

  • 和田倉噴水公園の噴水

    晴れて暑さも感じる6月初旬、何度も立ち寄ったことのある皇居近くの和田倉噴水公園この日通りがかると、噴水から勢いよく水が噴出する光景を目撃いまさらながらなのですが噴水公園といいながら水が出ているのを見たのは初めて むしろ出ていても気づいていなかった?人がいて撮影していなかったのか?少なくとも、すがすがしい青空と涼しげな噴水が心地よく感じた風景でした...

  • ある日の夜明け

    薄い雲で覆われながらも明るい乳白色に染まった東の空が幻想的に感じた一枚6月ともなると夜明け、日の出は朝4時半ごろ、そんな朝早く見かけた風景...情景かな...

  • 咲き始めガクアジサイ

    6月に入り街角や公園の花壇などでアジサイの花が目につく時期 この日みかけた典型的なイメージの装飾花の青色をしたオーソドックスなガクアジサイ中央のホントウの花もちらほら開花していました。季節は進んでいるんだなと実感...

  • アワフキの泡

    花壇の草花のあいだに白い泡を確認、「「アワフキ」(という昆虫)の泡」ですね地域、時期、知ってる人には珍しくもないモノですが改めて調べてみると「アワフキ」と覚えていたのですが「アワフキムシ」というのが正しいようで泡の正体や虫の容姿など知っていたつもりだったことが案外知らないことばかりだったり...

  • 少し長めのハチ

    この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」、「ムシ」なので「昆虫」、「虫」の写真。草むらでみかけた一匹の小さなムシアブ、ハチだとは思いますが、いささか少し体躯が長い?ツチバチという蜂の仲間かな じっと動かずこれ以上、近寄ったら逃げてしまいそうだったのでこの角度だけ...

  • 団地ある黄昏時

    太陽が沈んでうっすら西の空が明るい黄昏時遠方にみえる暗く染まっていく団地、集合住宅の非常階段の形状がなんとなく趣(おもむき)をあるように感じ撮影。日中だと大したこともなかったかもしれない風景かな...

  • 咲き始めのブラシノキ

    青空のもとみかけた真っ赤な独特の花(花糸)を咲かせた(?)ブラシノキ(ブラシの木) ホントウの花は糸状の先端に咲くようですがまだ出立てだったのか?イメージする形状よりもいささかボリュームにかけてますが、点在する赤色と葉っぱの緑が相まって極彩色な光景に...

  • 春バラの季節

    夏ような日々もあった5月が終わり雨の季節が近づく6月春バラが咲く時期と思いちょっとバラが有名な公園に足を運んでみました 撮影したのは5月下旬、予想どおり園内には色とりどりの薔薇の花この日は天気もよく地域の公園だけあってくつろぐ人々や自分と同じように バラたちを撮影する人たちとなんとものどかな光景が広がっていました...

  • 道ばたの青いニゲラ

    公園でもない歩道を歩いているとフト青い特徴的な花びらをした草花が目に入りました 「ニゲラ」の花ですね、いつみてもその複雑な花の形状にカメラを向けたくなりますすぐ隣りに咲き始めの色の薄いアジサイの花もあり真上からの構図で今回は撮影...

  • たわむるスズメ

    都心のビジネス街、縁石と緑地の辺りをちょこちょこと飛び回る野鳥・スズメたち当初、2羽で戯れていたのですがそのうち一羽だけになり遊んでいるかのよう 何があるというわけではないのですが何気ないスズメたちの仕草にちょっと安堵...

  • 花壇に咲いた青い花

    5月の花壇にみかけた小さな青い丸い花びらをした草花よくみてみると花の中央にツンツンといた花びらのようなモノも確認できます 色や特徴ある花の形をしているので調べてみるとワスレナグサが見つかったのですが葉っぱの形が違うような?観賞用の品種なのか?ミオソティス、キュウリグサという植物など案外似た花もあるようで、とりあえず出会いに感謝...

  • トロッコ列車とライオン

    北陸、富山旅行中に訪れた黒部峡谷、その入り口の宇奈月温泉。本来温泉、観光地なのですが今回は時間なく黒部峡谷鉄道だけの観光になってしまい温泉街をゆっくり回ることはできず仕舞い ただ駅に停車したトロッコ列車、その模型。富山地鉄駅前のライオン像と気になったものを写真に...

  • 宇奈月駅周辺からの眺望

    黒部渓谷鉄道に乗り込む前の時間にまわった宇奈月駅周辺からの眺望雄大な山々、その間を流れる黒部川、さらにそこにかかる鉄橋(新山彦橋 「やまびこ遊歩道」として遊歩道も整備されているのですが時間の関係で足を延ばせずそれでも、この景色だけでも十分すばらしい風景(一番下の写真はトロッコ列車からの眺め...

  • 黒部峡谷鉄道の車窓

    黒部峡谷鉄道トロッコ電車からの車窓から見かけた風景いろいろ別記事でも記載しましたが自分が訪れた時は宇奈月~猫又駅までの往復ルート猫又駅では乗客は基本下車はできませんでしたがスタッフの方が見送ってくれた光景は感慨深く 観光、撮影スポットのひとつ新柳河原発電所、湖上にうかぶ西洋のお城をイメージほかにも絶景がありましたが列車の乗り込む車両、座席の位置でうまく見えたり見えなかったりし撮影できなかったところ...

  • エメラルドグリーンの黒部川

    北陸、富山旅行で訪れた宇奈月温泉から欅平を結ぶ黒部峡谷鉄道 自分が訪れた時期は宇奈月から猫又の往復ルート(猫又駅では下車せず引き返す)のみそれでも休日だったため多くの観光客でごった返し(チケットは前売りですでに良い車両は完売 乗り込んだトロッコ列車の車窓からは、乗車位置、時間にもよりますが黒部川が光の加減で川面が美しいエメラルドグリーンにみえる絶景が広がっていました(2段目と同じ場所も往路ではこん...

  • 車窓の立山連峰

    富山市街地、電鉄富山駅から宇奈月温泉駅までを結ぶ富山地方鉄道本線 休日ということもあり上市駅あたりまでは多くの乗客がいましたが大半の方が下車車窓には野鳥も飛ぶ長閑な田園風景の奥に雄大な立山連峰の丘陵を見ることができました...

  • 富山地方鉄道の岩峅寺駅

    富山地方鉄道の岩峅寺駅(いわくらじえき)。立山方面、立山線から上滝線の乗り換えに利用木造のレトロなホームと車両に思わず撮影。乗換の合間で一枚だけですが駅舎も趣ある建物...

  • 立山線の車窓から

    北陸、富山県旅行中に訪れた?利用した富山地鉄立山線の車窓からの風景立山黒部アルペンルートの入口、立山に向かう路線。以前も訪れたのですがほとんど記憶は無く、ある意味新鮮な気分で列車に揺られていました 窓の外に広がる雄大な自然、風光明媚な場所では速度を落としての走行人気の観光スポットなのはわかっていましたが今のご時世でしょうか 国内からの登山の装いの観光客のほかとにかう海外からの方々が非常に多いのが印...

  • 三社祭の神馬と宮司

    2024年の浅草三社祭、浅草神社の境内でひときわ人だかりができてると思い覗いてみるとウマ、神馬がいました。個人的に何度も訪れている三社祭ですが神馬の姿を見るのは初めて 正面側は人が多くなってきたので後ろ側からの撮影になりましたが宮司がまたがり何処かへしばらく浅草界隈を散策しているとつくばエクスプレスの浅草駅付近で馬に乗った巡行を目撃。車道を歩いている姿はなんとも不思議な風景、海外の感顧客もかなり興奮し...

  • 浅草三社祭2024

    2023年から本格開催が再開された台東区浅草の夏の風物詩「浅草三社祭」 例年大抵晴れているのですがこの日はときおりパラパラと雨の降る雲多めの日それでも浅草の町では威勢のいい掛け声とともに多くの担ぎ手と観光客が集まっていました 恒例ですがすでに宮出しがおこなわれ、お神輿不在の倉庫、蔵の様子御神輿の出入りのため雷門の提灯もあがり周辺は交通整理で一時ヒトが退いてますが おみこしが通るとなるとあっという間に見...

  • トラムな万葉線

    富山県高岡市の中心部から射水市、富山湾の越ノ潟駅まで結ぶ万葉線街中の車道を走る路面電車というとレトロ感がありますが最近はこんな感じのトラム(愛称アイトラム)だったり、車体はあきらかに企業広告ですが(撮影できたのがこちらだけでラッピングされていない車両やドラえもんのラッピングカラーも走っていました...

  • 富山のベイブリッジ・新湊大橋

    北陸旅行、福井県の観光のあと富山県に移動して訪れた富山県射水市の新湊大橋 万葉線の終着駅、越ノ潟駅(こしのかた)から5~10分ほど歩くと眼前に巨大な建造物「富山のベイブリッジ」といわれる富山新港に架かる日本海側最大の斜張橋 北西方向に見えるのは富山湾、海王丸パークに浮かぶ海王丸、連休中でイベントがあったようで、賑やかな音が聞こえていました。さらに東方面をみると遠くには立山連峰の稜線見上げているだけ...

  • 越美北線のラッピング車両

    福井旅行中にみかけた越美北線(九頭竜線)でみかけたラッピングされた列車(ディノスター号? ホームで待っていると突然、恐竜など派手にペイント装飾された車両が入ってきてとっさに撮影鉄道ファンには物足りない写真でしょうけど、突然の出会い(?)、遭遇に感謝...

  • メガネの町、福井県鯖江

    福井旅行の宿泊目的で訪れた福健・鯖江市、せっかくなのでホテル周辺をすこし散策 「メガネの町」として有名なだけあり市内にはメガネストリートやメガネミュージアムなど眼鏡にまつわる観光施設などがありました、とくにメガネミュージアムではメガネの歴史やメガネの著名人のサインが飾られていました。上の写真は駅の通路、こちらにもメガネの意匠が...

  • 織田氏ゆかりの越前織田

    福井旅行で訪れた越前町織田(おた)、かつては鉄道路線も通っていた地区(40年以上昔現在は車か路線バスで行くしかありませんが、その名の通り戦国武将、織田氏ゆかりの地 バスターミナルには大きな「織田信長」像や家臣の建立した大年神社などがあり、ほかにも「劔神社」など歴史好きには興味ある場所がありますが時間の関係で行けず...

  • 越前大野の城下町

    福井県旅行中に立ち寄った越美北線(九頭竜線)の越前大野駅周辺の越前大野の町越前大野城というお城があるので観光と食事にと軽い気持ちで散策したのですが 城は駅から徒歩15~20分さらに山の上(坂道も10~15分)ということもあり地上からの見物。それほどの高さにあるので天候によっては雲海に浮かぶ「天空の城」になるとのことそんな城下町には時代を感じさせる建物、街並みが広がり昔ながらの生活を感じる 湧水地、名水百選...

  • 九頭竜湖駅の恐竜たち

    福井県を走るJR西日本、越美北線(九頭竜線)の終着駅・九頭竜湖駅 鉄道と併設されるように道の駅もあり、九頭竜湖に向かう人たちで結構観光客がそんな施設にも恐竜の県、福井よろしく巨大な恐竜のオブジェがありました よくみていると時折口をあけたり、腕が動いたりとギミックが施されています上は駅舎内迫力あるイラスト。残念ながら電車の時間のため九頭竜湖までは足を運べませんでしたが、駅周辺だけでも興味深いものをみる...

  • 道ばたの芝桜

    5月2週目の日曜日は「母の日」ということで、旅先でみかけた花の写真 道端に育ったピンク色が色鮮やかな「芝桜」、それほど規模が大きいというわけでもなくはないですが、コケむした年季の入った石囲いがなかなか味わいがあったりとか思ったり...

  • 九頭竜川を泳ぐ鯉のぼり

    5月初旬に訪れた福井県勝山、「こどもの日」よりも前だったので勝山の町を流れる九頭竜川の川岸には「鯉のぼり」が設営されていました 距離感がわかりづらいですが両岸を結ぶ数百メートル、少なくとも勝山橋は歩いても5分くらいかかっているから300メートル以上はあったのでしょうか(正確ではありませんが 緑あふれる山々の稜線、澄み切った青空の下で泳ぐたくさんのコイたちがとても気持ちよさそう...

  • 福井勝山の街散策

    「福井県立恐竜博物館」のある福井県勝山で恐竜以外でみかけた風景いろいろ可愛らしいオブジェのある「はたや記念館ゆめおーれ勝山」、織物の歴史・体験できる施設 市内には新しい家屋も多くありましたがところどころに木造のレトロな建物、街並みや歴史を感じる古刹なども、特に駅から少し歩いた場所(駅からのバスだとひとつふたつめ) 大きな寺院も見かけました。勝山の町は周をは白山国立公園、勝山ジオパークなど山々に囲ま...

  • 勝山のきょうりゅう達

    「福井県立恐竜博物館」のある福井県勝山の町内でみかけた恐竜達こちらはお祭りの山車、おみこしを収めている倉庫でしょうか(全然違ったらスミマセンマンホールや工事中、道路の車止め(特注なのかな?)などにもキョウリュウのデザイン 前の記事で紹介したようなリアルな恐竜たちも展示されるなかコミカルなタッチのきょうりゅう達愛らしくてかわいらしく描かれていて探してみるだけでもとても楽しい町散策福井勝山観光ナビhttp...

  • 恐竜のいる街・勝山

    2024年3月に福井県敦賀まで延伸した北陸新幹線で注目をあつめる福井県 とくに観光スポットとして人気の「恐竜博物館」、その施設のある勝山市には駅前や街中には恐竜たちがそこかしこに展示。なかでも目を引くのは上の写真 フクイラプトルなどは今にも動き出しそうな迫力。また街角のいろんなところにいる小型の恐竜像(紹介しきれないので郵便局前のだけ)は、街中散策を楽しませてくれます福井勝山観光ナビhttps://katsuyama-n...

  • 草むらの白い筒状の花

    5月初旬、花壇でみかけた背丈がそれほど高くない葉っぱの目立つ植物に白い筒状の花花の周辺に糸状の雌しべ?雄しべのようなものがあり「この花はもう散り際なのかな?」と思い後日確認してみると「ドワーフコンフリー」というコンフリーの仲間で初夏の時期に見ごろ。花びらの先端部分が膨らんでお姫様のドレス、スカートのように思えたり...

  • 電線と野鳥たち

    時間を示すものはありませんが明け方すぎの空を見上げみると電線にズラリと並ぶ野鳥たち 電柱先にも一羽、どちらも光の状態でみなシルエット姿なので何という鳥たちなのかは不明おおかたムクドリとカラスなのかもしれませんが影絵のような光景だったので思わず撮影...

  • こいのぼりくぐり

    5月5日の「こどもの日」、端午の節句にあわせて「東京ミッドタウン八重洲」では「YAESU BIG HOLIDAY~親子で楽しむ11日間~」として「こいのぼりくぐり」なる体験型のイベントが開催されており、巨大なこいのぼりが登場していました 写真では伝わりづらいですが、スタッフの方と比較するとその大きさがわかるでしょうか屋内なので雨天でも楽しめ、空を泳ぐ鯉のぼりも勇壮ですがこういうイベントも良いかも東京ミッドタウン八重洲...

  • 緑の花びら見たいの

    「緑の日」なので「ミドリ」色のモノってことで日陰で見かけた緑色の”草花” 枝先にヒラヒラと魚のウロコのような花びら?種子のようなものをつけた植物「スイバ」(スカンポ)の花被片という部位でしょうか?間違っていたらスミマセン。とりあえず鈴なりに生ってスパンコール(の表現もどうだか)のような装飾品みたいと感じ...

  • 薄く流れる雲たち

    五月晴れとはいきませんが薄い雲が流れる青空冬の季節とはまた異なるように薄い刷毛(はけ)で描いたような姿 専門家の人が見れば同じ(雲の)形状というのかもしれませんが移ろいゆく季節に空を見ている物憂げにいろいろと思いを巡らしたくもあったりします...

  • 何星テントウかな

    この記事にはテントウムシ、虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください撮影したのは4月下旬の花壇、黄色い花びらの上に一匹のテントウムシ春になるとチョウチョなどは活発に飛び回る姿を見かけますが甲虫のたぐいが 動いている様はまたちょっと違う楽しみを感じます(嫌いな方にはイヤなものでしょうけどそれにしても自然の生き物よろしく。始終動き回っているので背中の星の数は数え切れず何ホシテントウにあたるのか...

  • 紫色の斑点入りのネモフィラ

    5月、初夏に向かう季節を彩る花のひとつ、青い花を咲かせることで有名なネモフィラ この日立ち寄った花壇には白い花びらに紫色の斑点の入った品種「ネモフィラ・マクラータ」を目撃青色の花も綺麗ですが、パンダ(?)のような柄でこれもまたかわいらしく魅力的でした...

  • ほろこぶネコヤナギ

    春、初夏を通り越して夏を感じたり、急に冬に逆戻りした陽気もあった今年(2024)の4月冬場モコモコとした姿が暖かそうだったネコヤナギもすっかり花が咲きほころんだ姿に撮影したのは4月中旬、サクラが満開になってあっという間に散っていくように ほかの季節の花たちも足早にいろいろな形へと姿を変えていくんですね...

  • まるめろの花

    撮影したのは4月中旬、花壇でみかけたハナミズキ、リンゴっぽい花びらの樹木「まるめろ」と平仮名でかかれた名札、後日調べてみたら「マルメロ」という 江戸時代にポルトガルからやってきたカリン似た果実が付くので「セイヨウカリン」の別名もそういえば秋の時期に同じ場所で「”カリンの実”が生っている」って思っていたっけひらがなで書かれた名前と相まって音の響きもなんだか愛らしい印象の花...

  • 青空とナンジャモンジャの花

    青空にニョキニョキ伸びたクリーム色の花を咲かせた樹木ナンジャモンジャという別名があるヒトツバタゴでしょうか ひとつひとつの花びらは小さく細く距離があったので自分のカメラでは限界で写せず花の量が多いせいか全体的なモコモコと毛もじゃのようにも見えなくなかったり...

  • 荒れ地にレンゲ

    荒れ地というほどでもないとは思うですが花壇のあまり下草もない場所 ポツポツと赤紫色の花びら、レンゲの花でしょうか?間違っていたらスミマセンシロツメクサも似ていますが改めて考えるとレンゲってちゃんと見たの初めてかも...

  • 水路のカモたち

    石垣のある水路ちかくを散策していると水鳥が二羽、泳いでいるのを確認羽根の模様から都心でもよく見かける野鳥、カモの仲間カルガモでしょうか間違っていたらゴメンナサイ。結構なスピードでスイスイと泳いでおり うまく撮影タイミングがあわずピンボケなのはご了承を。しばらく観察していると先頭の一羽がときおり石垣をつついている模様、なにかエサでもいたのでしょうかね...

  • ぽつぽつキソケイ

    花壇で見かけた黄色い花びらをした草花、どこかで見かけたような花だなぁと思いつつ名札をみていると「キソケイ」つまり黄色い「ソケイ」(素馨)という花。調べてみると「オウバイ」の仲間イエロージャスミンという別名もあるそうで、たしかにジャスミンの花びらにも似ていたり...

  • 草陰のイカリソウ

    花壇の草陰で船のイカリ(錨)のような特徴的な花びらをしたイカリソウ集まって咲いている姿はなんだかタコやイカみたいなこういう生き物のよう 地面近くだったのでカメラの位置がうまくいかずピントがずれていますが雰囲気だけでも...

  • ヤエザクラとツツジ

    撮影したのは4月中旬、ソメイヨシノは終わってもまだ八重桜が見ごろの時期都内の庭園の一角ではそんなヤエザクラとツツジを同時にみる光景を目撃八重咲きのふっくらとした花びらのサクラ、詳しい品種は不明です。まだ咲き始めだったかな小ぶりのツツジの花(サツキではないと思いますが)うつりゆく季節を感じる風景でした...

  • 春の青崖の紅葉

    しっかりと日時を示すものはありませんが4月中旬の都内の庭園園内にそびえる樹木の葉っぱが紅葉している姿をみかけました 季節外れの紅葉?というわけではなく「青崖」(セイガイ)という品種のモミジ、カエデの仲間周りの木々、植物が新緑で緑色に染まっているなか赤く色づく姿は 樹木にしてみれば自然のありのままの姿なんでしょうけどちょっと不思議、幻想的...

  • 花咲くイロハモミジ

    街角にこんもり緑の枝葉を伸ばした背の高い樹木、葉っぱの形からイロハモミジでしょうか4月中旬、全体をうつしてみるとところどころに赤い小さなツブツブ、花が咲いています が、枝の高さとカメラの性能で小さい花は写しきれませんでしたがこれも季節の風景...

  • ユキモチソウ伸び始め

    4月なかばの都内の庭園、木陰にひっそり伸びたユキモチソウ以前もみかけたので「今年も見ることができるかな?」と思ったところでまた出会えました 中央からひょっこり顔をだすように伸びた付属体、時期が早かったのがまだ出始めで後ろの葉っぱのような部分も小さいです。別の個体は結構伸びていたのでこれみたいです...

  • 巻貝みたいなツワブキの葉

    秋には黄色い花が咲き食用にもなるつるんとした葉が特徴的なツワブキ 何度もみかけているありふれた草花ですが4月半ばの花壇でこんな光景を目撃なんだかアンモナイト、巻貝のような容姿の葉っぱ、初めて見たので少し意外と思ったり...

  • 公園の関山桜

    親子連れの多い公園ちかくを通ると歩道まで枝を伸ばしたサクラの花に遭遇八重咲の花びら、関山桜でしょうかね。間違っていたらゴメンナサイ 人が入り込まないように撮影したので公園であるということは伝わりですけど・・いつも感じますが、こんもりとした姿はソメイヨシノとは違いボリューミー、重量感がありますこれだけ満開ですけど地元の人が集まっているせいか誰も撮影してないのも少し面白く...

  • レンガ塀と黄緑色の桜

    ソメイヨシノが終わり八重咲の花びらをした品種のサクラたちが見ごろを迎えてきた4月中旬 わかる人はわかるような場所ですが歴史あるレンガ塀沿いの歩道でみかけた桜の木黄色いウコンと迷いますが黄緑色のギョイコウ(御衣黄)?間違っていたらゴメンナサイ...

  • 池に潜りたいカモ

    日時、陽気を示すものはありませんが4月中旬なのに初夏のような気温だったとある日 庭園の池を泳ぐ野鳥のカモが一羽、同じような模様をしたカモに遭遇したかと思うとトプンといきなり水の中に、相手のカモもなんだかちょっとビックリしている様子しばらく観察していると2羽で寄り添うこともするのですが潜るカモは何度も水中に入り、もう一羽は見ていた限りまったく水には入っていません。性格なのかちょっと面白い光景...

  • 竹林のタケノコたち

    4月中旬の都内の庭園、園内の竹林の区画にて地面からひょっこりタケノコの姿穂先だけがやっと顔をだした様子は「ようこそ地上へ」とか思いたくなりますタケノコ=食用というイメージですが、公共の場所のものなので勝手にとるのはNG あたりを見渡すとすでにだいぶ育ったタケノコたちもいましたタケの成長は早いというけど立派な竹になるのにどれくらいかかるのでしょうかね...

  • 植込みのオオイヌフグリ

    公園の花壇、植え込みかな?でみかけた春らしさを感じる花のひとつオオイヌフグリ 何度も撮影している草花ですしいわゆる雑草のたぐいですが暖かい陽光に青い花びらはとても目につくのでついつい写真に残したくなります...

  • 満開の八重のサクラ

    ソメイヨシノが満開が迎えていた頃、4月初旬の都内でみかけたサクラの花八重咲の花びらで明らかに染井吉野とは違う種類、街角でみかけた花だったので 見る人が見ればすぐにわかるのでしょうけど詳しい品種は不明。関山とも違うような(素人目とりあえずこちらもツボミも見られましたがほぼ満開の姿はとても綺麗でした...

  • 東京スカイツリーとソメイヨシノ

    谷中霊園ちかくの高架橋でみかけた東京スカイツリーと満開のソメイヨシノ橋の欄干越しだったおんで一部うつってしまいましたがズームすると遠くにそびえるスカイツリーサクラとツリーのコラボ、自分が撮影したときは誰もいませんでしたが撮影スポットだったのかな...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ishigeさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ishigeさん
ブログタイトル
てこてこペンギン散歩
フォロー
てこてこペンギン散歩

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用
  翻译: