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  • ベイスターズ26年振り日本一

    2024/11/04ベイスターズ日本一の翌日のスポーツ新聞1998/10/08ベイスターズリーグ優勝の翌日のスポーツ新聞とても嬉しい優勝ではあったけれど、少しだけ達成感に欠けるのは完全優勝ではないこと。そんなファンは私だけではないはず。でも、Bクラスを彷徨っていたあの暗黒時代を想えば、涙腺が緩むほど嬉しい。この強さを維持し、あるいはさらに進化すれば、来年はリーグ優勝も夢ではないだろう。きっとやってくれる、そんな気がしてならない。1998年優勝時に買った新聞があったので、今日のと合わせて載せてみた。その時は甲子園で直に観戦した。38年振りということもあって、朝から異様な雰囲気が漂っていた。甲子園がホーム化していて、驚いたのを覚えている。←ベイスターズ応援感謝ベイスターズ26年振り日本一

  • ディアモールにて

    アンティークなミシンがディスプレイされていた。現代の街とは対照的な佇まいで、その存在感に圧倒される。背景には今風の若い女性を配してみた。アウトフォーカスな部分だけど、拘ったつもり。←いつもありがとうございますディアモールにて

  • 来年もほぼ日weeksで

    そろそろ来年の手帳のセットアップの時期だ。そこで、友人から貰った"たま駅長のマスキングテープ"があったので、NOTEページのトップに貼ってみた。右側を少し長めにして折り返し、栞的な役割を持たせた。我ながら中々のアイディアだ。と自画自賛。これで、手帳を開くたびに明るい気分になれる・・・かも。←いいやん来年もほぼ日weeksで

  • 二つのトライアングル

    10月6日に掲載したものを下から撮ってみた。トライアングルが二つできたのが面白いなと思った。あまり意味のない白い方(上)がけっこう好きだったりする。←ベイスターズつよっ二つのトライアングル

  • 都会に生きる

    巨大な鳥が羽を休めているようにも見える。あるいは、クジラの尾びれ。いずれにしても、生き物のように感じた。素晴らしい作品だなと思う。←いいね!都会に生きる

  • 憩う人々

    俯瞰して眺めてみた。様々な人間模様が見える。でも、みな一様に都会を楽しむ術を知っているようだ。昔の梅田にはなかった。時の流れを感じる。←応援感謝憩う人々

  • エヌ氏の遊園地

    銀色に輝くオブジェがあったので自分撮りしてみた。すると自分は一人なのに、隣りにいた友人N氏は三人映っている。実に面白い。きっと作者はこんな風に喜んでワイワイいうであろうと目論んでいたに違いない。手の平で転がされている感じだ。しゃくだけど、思いっきり転がってみた。(うめきた公園にて)タイトルは星新一のショートショートのタイトルから拝借した。関係ないけれど、私的にはそんなイメージだった。←いつもありがとうございますエヌ氏の遊園地

  • ダークな勢い

    これは今年の一月から、"ブログ掲載予定"フォルダに入っていたもの。暗いイメージが付きまとい、載せるのを躊躇っていた。しかし、ネタがなかったのとベイスターズの逆転負けのダークな勢いで、今日はこれに決めた。ブログというのは、そもそも自身の一部をさらけ出すような行為なので、思いっきりが必要だ。今回はそれがダークだった。←あなたの応援が励みですダークな勢い

  • ブラインドの隙間から射す光

    よく座る席なのに、こんなのは初めて。半透明のパーテーションがスクリーンとなり、小さいながらもドラマティックな光景。朝からいいものを見た。(むさしの森珈琲にて)←あなたの応援が励みですブラインドの隙間から射す光

  • 空へ

    フェンスに絡まりながら、空へと伸びる蔓。青空に白い髭のような二本が印象的だった。←いいね!空へ

  • ウォーキングの途中で

    今日は少し涼しくなった夕方に短いウォーキングをした。夕日がトラックのコンテナに当たり、赤く染まっていた。おぼろげだけど、それも悪くないなと思った。←いいね!ウォーキングの途中で

  • 葉の中の空間

    モンステラというやたらでっかい葉っぱの観葉植物。この写真では大きさは伝わらないけれど、マクロモードにしなくとも部分撮りができるほどのビッグサイズだ。隙間も力強くて、今回はそのカタチを狙ってみた。←あなたの応援が励みです葉の中の空間

  • 夏の雑草

    いくら暑くても、そして日照りが続こうとも逞しく生きる雑草たち。そんな風に行きたいけれど、到底かなわない。・・・とエアコンの効いた部屋でブログを書く。←いいね!夏の雑草

  • 夏の影

    公園にあるバスケットゴールの影。校庭を連想させる、そんなノスタルジーがある。しかし、ここも誰もいない。影の揺らぎが暑さを物語っている。←いつもありがとうございます夏の影

  • 真夏の公園

    この猛暑だと、さすがに閑散としている。そこそこ広い公園なのに誰もいない。いや私だけがいる。←いいね!真夏の公園

  • 八つも続けて負けるとは

    オリンピックも観るけれど、やはりプロ野球優先。そんなファンも多いことだろう。もちろん私もそうだ。しかし8連敗ともなると心穏やかではない。昔マナーの悪いファンが試合に負けるとメガホンを投げ捨て、「もう応援なんかするかいっ」と球場を後にしたそうだ。そして翌日メガホンを再度購入し、何食わぬ顔で応援にやってくる。マナー違反を横に置いとくと、何とも愛すべきおじさんだちである。さて、今夜はハマスタで阪神戦だ。連敗脱出した~い。←いつもありがとうございます八つも続けて負けるとは

  • 暑を以て暑を制す

    これは少し前に撮ったものだけど、今の猛暑にイメージがピタっと重なるので、このタイミングで載せることにする。こんな時は涼し気な写真を載せたいなとは思うけれど、生憎そんなストックはない。微妙に意味が違うかもだけど、「毒を以て毒を制す」の心境だ。←いいね!暑を以て暑を制す

  • たまにはランチフォトを

    仲間内のグループトークだと、たまにこんな美味しいお店があったよ的なランチ写真を載せたりする。しかし、当ブログではそういうことはない。しかし、今回は大きな皿の中央にポツンと佇むビーツスープが面白くて撮ってみた。なぜかほっこりした。←応援感謝たまにはランチフォトを

  • 朝の手帳タイム

    朝のカフェで手帳を開く。これがトラベラーズノートだと少し照れがある。しかし、カバーなしの無印のものだとそのイキリ度は一気に0に近づき、気兼ねなく集中できる。・・・と手帳に書いた。(それがどうした)←いいね!朝の手帳タイム

  • スタンバる

    言葉を省略するのは今に始まったことではない。でも、時々新鮮な言い回しに出合ったりする。先日ひとりクスクス笑ってると、「なにツボってるの?」と言われた。それがまた面白くて、さらにクスリ。その日はなぜか"箸が転んでもおかしいオジサン"だった。←死語になるのも多いようだけど、そんなの関係ないスタンバる

  • 街の密度

    曜日や時間帯によって人の流れは大きく変わるのだろう。でも、私はこの程度の人混みが好きだ。これ以上多いと歩くのも億劫だし、逆にこの広い空間が極端に疎らだとちょっと気持悪い。何事にも程よいバランスというものがある。突然、街から人がいなくなるという"パラドックス13"という小説を先日読んだ。これから読む方もいるだろうから詳細には触れないが、とても興味深いストーリーだ。こういう非現実的な読み物は細かい突っ込みどころなど無視して読み進むのがいい。そんなことをふと思った。←応援感謝街の密度

  • 難しさに直面

    少し前に撮ったディアモール大阪。ここはいつも、その時々の季節感や世相を反映した素敵な空間を楽しませてくれる。このような著作物を撮る時は対象に寄り添って状況を紹介するようにストレートに迫るか、あるいは作者の意図とは違う一面を見つけ出そうと試みるのか、などなどいろいろあるだろう。今回はその後者なんだけど、十分でないのは言うまでもない。著作物を撮るのは実に難しい。←そう思う難しさに直面

  • 梅田2024

    初夏の梅田。大阪らしさというのはほとんどないが、こういった町並みも悪くない。人が少ないのもいい。←いつもありがとうございます梅田2024

  • 蚊取り豚

    本日設置。昔の線香タイプほどの風情はないけれど、これはこれで立派な夏の風物詩なのだ。←いいね!蚊取り豚

  • ある老舗

    ここは三条通の最も賑わっているところ。周りの喧騒とは裏腹な、老舗感たっぷりな佇まい。生憎シャッターが下りていたので、何の店なのかは不明だが、今度行った時は確認してみようと思う。←応援感謝ある老舗

  • 河原町通り寸景

    ガラス面に映る街。植物にピントを合わせつつ、人物と車のタイミングを計る。こういうの、久し振りに撮ってみた。←いいね!河原町通り寸景

  • 午後

    赤いイスが印象的な午後。上の方に雲が少し映ってたりする。←応援感謝午後

  • 調和

    無雑作に置かれたホース。何の秩序もないのに、どこか調和を感じてしまう。ちょっと不思議な感覚。←応援感謝調和

  • 横浜に行ってきた (8)

    記念に買った、ロゴ入りのシャープペン(クルトガKS)。文字だけなのに、これだけで400円ほど高くなる。まっ球団への寄付みたいなものだ。きっと筒香の年俸の一部になるに違いない。笑←このシリーズ最終です。感謝横浜に行ってきた(8)

  • 横浜に行ってきた (7)

    横浜スタジアムまで徒歩10分の、プロスタイル旅館横浜馬車道。私は借りなかったけど、無料のレンタサイクルもある。時間があればこれで散策するのも悪くない。なんて、思いながら宿を後にする。この後、0-9のワンサイドゲームが待っているとは知る由もない。笑←あなたの応援が励みです横浜に行ってきた(7)

  • 横浜に行ってきた (6)

    このエリアはとても美しい町並みが続く。影までお洒落に見えてくる。←ガラスに私が映ってるけど、まっいいか横浜に行ってきた(6)

  • 横浜に行ってきた (5)

    赤レンガ倉庫。まだ早いのでこんな感じ。整然と置かれているイスが気持ちいい。←いいね!横浜に行ってきた(5)

  • 横浜に行ってきた (4)

    とっても洒落たガス灯があるなと思ったら、やはりこんな歴史があったんだ。夜にも撮りたかった。←いつもありがとうございます横浜に行ってきた(4)

  • 横浜に行ってきた (3)

    ご覧のように、早朝なので車も人影もほとんどない。広い歩道に、ゆったりとしたベンチや手入れの行き届いた草花。それらを眺めながらのんびりと歩いていると、素敵な空間を独り占めしている気分だ。←いいね!横浜に行ってきた(3)

  • 横浜に行ってきた (2)

    幕末の横浜開港時、この辺りは外国人の居留地となっており、その人達の主な交通手段として馬車が使われていたらしい。名称の由来はそこから来ているようだ。馬のオブジェなど数多く見ることができる。←応援感謝横浜に行ってきた(2)

  • 横浜に行ってきた (1)

    横浜スタジアムでベイスターズ戦(vsヤクルト)を2試合みてきた。いつもはビジター観戦ばかりだが、今回は久し振りのホーム。球場の心地よさが全く違う。でも、ゲームの結果は2-5、0-9と惨敗。高い観戦勝率を誇る友人もいるけれど、私はその対極。なぜか観に行くと負ける。特に遠征だとそれが顕著なのだ。東京音頭を聴かされまくった、そんな悔しい観戦ツアーだったけれど、気を取り直して撮ったものを何枚かご覧頂こうと思う。まずは、伝統ある"馬車道"。ベイスターズの旗が誇らしい。←あなたの応援が励みです横浜に行ってきた(1)

  • 宇治川派流を歩いてきた (5)

    ススランの咲く畔。*今回の宇治川はこれで最終です。ご覧頂き、ありがとうございました。←いいね!宇治川派流を歩いてきた(5)

  • 宇治川派流を歩いてきた (4)

    奥の方まで行くと、急にひっそりとする。ほとんど見向かれないであろう、小さな花が咲いていた。*これ、オニノゲシというのだろうか・・・よく分からない←応援感謝宇治川派流を歩いてきた(4)

  • 宇治川派流を歩いてきた (3)

    水面に映る桜を背にした柳。このゆらゆら感が好きだ。←いつもありがとうございます宇治川派流を歩いてきた(3)

  • 宇治川派流を歩いてきた (2)

    透過光で見る青もみじはとても美しい。決して桜に負けてないぞと思うのだけど、一般的にはぼろ負けのようだ。←あなたの応援が励みです宇治川派流を歩いてきた(2)

  • 宇治川派流を歩いてきた (1)

    桜が満開だった。私的には川面を流れる花びらが好きなんだけど、それはもう少し後のようだ。この日は思った以上に人が多くて、そういう意味でも、見頃を少し過ぎた辺りがよかったのかもしれない。タイミングって難しい。でも、しっかりと春は満喫できた。←いいね!宇治川派流を歩いてきた(1)

  • 私の時間

    お気に入りのカウンター席に座る。日射しが眩しいのでブラインドを下ろすと、木の影が出現。風に揺れる様が何とも素敵だ。←応援感謝私の時間

  • 光射す空間

    光が射して、反射面があって、街の午後はちょっとファンタジックだ。←いいね!光射す空間

  • シャッターの印象

    今どきの地下街は閉店時の印象にも抜かりはない。←いいね!シャッターの印象

  • 人のいない憩いの場

    ディアモール大阪、この日は珍しく休業日だった。左右の通路に人影はあるものの、中央の"くつろぎスペース"は全くの無人。使用禁止となっているようだ。早朝ならともかく、日中でのこの風景は珍しい。←あなたの応援が励みです人のいない憩いの場

  • 芝生の丘

    頂上には数本の木があるだけで、360度遮るものはない。その木々たちはまるで公園を見渡しているかのようだ。←いいね!芝生の丘

  • 冬空の下

    哀愁たっぷりのフウの実。やはり青空よりもこういったぼんやり空がよく似合う。←フウの実だと思うのですが、違ってたら教えてください冬空の下

  • 雨上がり

    雨後の遊歩道を歩くが好きだ。そこに光が射すとなお良い。影が強いコントラストを作り、よりドラマティックに見える。←いいね!雨上がり

  • 冬の空

    どこか冷たく乾燥した感のある1月の空。葉を落とした2本の枝がそこへと向かう。←いいね!冬の空

  • 朝の窓辺

    ミルクピッチャーの長い影が面白くて撮ってみた。スマホによる手軽な撮影のため、右上にハレーションがある。でも、それも朝の雰囲気描写のひとつになるに違いない・・と思う。←応援感謝朝の窓辺

  • 謎の影

    リビングに現れた謎の影。太陽の位置は刻々と変わるので、これも"一期一会"と言っていいのだろう。影の主のおおよその察しはつく。だが、それ以上の詮索は止めた。きっと、つまらない結果にたどり着くに違いない。←応援感謝謎の影

  • お正月くらいは天邪鬼返上

    普段はお詣りなど縁遠い人もお正月には神社に行く。そして御神籤を引いたりもする。私はそれはしないけれど、伝統に従って、ニ礼ニ拍手一礼をしてきた。←いいね!お正月くらいは天邪鬼返上

  • 初詣の城南宮にて

    産地直送野菜などの「こんな人が作ってます」的な写真。笑(撮影:K.A)←イキリすぎやろ初詣の城南宮にて

  • 新年

    あけましておめでとうございます当ブログ、去年はとても疎らな更新となりました。今年もそれは同じかもしれませんが、その分一枚一枚をより丁寧に気持を込めて載せていきたいなと思います。本年もお付き合い、よろしくお願い致します。2024.1.1←みなさんにとってよい一年になりますように新年

  • 砂を感じる季節

    「異物:砂の女」というタイトルの粒子径1mm以下の砂の集合によって作られた作品。最初、春に見た時はあまり感じるものがなかった。しかし、冬枯れた木々や灰色の雲を背景にして眺めてみると、砂の脆さとシンクロするものがあって、ぐっと心に響いてきた。モノの見方というのは自信の心理状態のみならず、様々な要素によって変化するということを改めて強く認識した。そんな訳で、今さらだけど載せることにする。【ご挨拶】一年間ご覧頂きありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。では、よいお年を。←応援感謝砂を感じる季節

  • 移ろい

    木々はほとんどの葉を落とし、水面にはそれが浮かんでいる。流転などという大袈裟な言葉を出すまでもなく、移ろいを強く感じ、しみじみとした気分になってくる。今年もあと数日。←いいね!移ろい

  • メリークリスマス

    うちのリビングに飾ってあるマネージャー作のオブジェ。秋をイメージしたものではあるけれど、気に入っているので、このまま年を越そうと思う。尚、クリスマス限定でサンタの人形を追加してみた。←あなたの応援が励みですメリークリスマス

  • お気に入りの風景

    ほぼ毎年撮っているこの風景。今年は下におりて道からも撮ってみたが、やはり美月橋からのこのポジションの方がよかった。岩の上の様子もよく分かる。←あなたの応援が励みですお気に入りの風景

  • 12月の街

    いつの時代も世の中には様々な問題が存在するけれど、とりわけこの時期は多くの人が心弾むみたいだ。クリスマスソングこそ流れていなかったけれど、みな一様に軽やかな足取りだ。←いいね!12月の街

  • 都会の落ち葉

    これは梅田で撮ったもの。コンクリートの上の落ち葉はまた違った趣きがある。簡単には土に還れないぞという悲壮感、そんなものが伝わってくるからかもしれない。←あなたの応援が励みです都会の落ち葉

  • イチョウと空

    これは一週間ほど前に撮ったものなので、今はもうたくさんの葉が落ちていることだろう。黄色と明るい青のコントラストはいつ見ても優しい。←応援感謝イチョウと空

  • 山田池公園・秋

    秋真っ盛り。←いつもありがとうございます山田池公園・秋

  • 落ち葉

    この時期いろいろな色彩の葉が落ちている。枯れ切った葉っぱが多い中、とりわけ鮮やかな黄色が印象的だ。←あなたの応援が励みで落ち葉

  • 秋風に身を任せて

    秋の風に揺れる葉っぱたち。染まり具合もまちまちなのが楽しい。←いいね!秋風に身を任せて

  • モノクロで京都を撮ってきた (10)

    雲の位置が微妙ではあるけれど、これは載せたいなと思った。青空を背に、とても美しいなと感じた。こういうのはまだまだ京都にはいっぱいある。★今回のモノクロでの京都、これで最終です。だらだらとした掲載でしたが、ご覧頂きありがとうございました。←応援感謝モノクロで京都を撮ってきた(10)

  • モノクロで京都を撮ってきた (9)

    三条通で見つけた、洒落た影。様々な表情を見せてくれるこの通り。その一つがこれかなと思う。偏った印象かもしれないけれど、私的には最上位のモノだ。←いつもありがとうございますモノクロで京都を撮ってきた(9)

  • モノクロで京都を撮ってきた (8)

    レコード店に面した、ドトールのテラス席。そのポスターがとっても素敵だ。←いいね!モノクロで京都を撮ってきた(8)

  • モノクロで京都を撮ってきた (7)

    元々モノクロームなこの空間。粋だなぁ~と思った。←いいね!モノクロで京都を撮ってきた(7)

  • モノクロで京都を撮ってきた (6)

    外国からの観光客がメインのお店だろうか?それにしても、予約オンリーとは。いったい誰が利用するのだろうか。←本当に予約いっぱいなの?モノクロで京都を撮ってきた(6)

  • モノクロで京都を撮ってきた (5)

    三条通りは四条通りほどの賑わいがない。その分、のんびりと歩くにはこちらの方が適している。この日散策していると、あるショップが閉店していた。洒落たインテリア関係の店で何度か撮影したことがある。残されたテーブルにガラス面の文字が映り、とても悲しげだった。←応援感謝モノクロで京都を撮ってきた(5)

  • モノクロで京都を撮ってきた (4)

    新旧が混在する京都の町。そこがまた面白い。これは壁の光と影が洒落ていたのでカメラを向けた。自分的には、右端の自転車がポイントだったりする。←いつもありがとうございますモノクロで京都を撮ってきた(4)

  • モノクロで京都を撮ってきた (3)

    寺町通りの古本屋さん。屋根付きの商店街なので、雨の心配などなく安心して店先に本が並べられている。老舗感たっぷりのこの情景に敬意を表して、ストーレートに撮ってみた。←いいね!モノクロで京都を撮ってきた(3)

  • モノクロで京都を撮ってきた (2)

    京都にある数少ない地下街。これはそこへ下りる階段から撮ったもの。比較的人が少なく、寛いだ空間が広がっている。(ゼスト御池にて)←あなたの応援が励みですモノクロで京都を撮ってきた(2)

  • 京都をモノクロで撮ってきた (1)

    寺町を起点にその周辺を撮り歩いてきた。いつものことながら、京都を意識したものから、あまりそうでないものまでランダムに掲載していく。いずれの写真も、その風や光にKyotoを感じながら、撮影したのは言うまでもない。←いいね!京都をモノクロで撮ってきた(1)

  • 秋桜のプロローグ

    山田池公園のコスモスはまだ疎ら。そんな中で先行して咲いていた、このよん輪。周りはほとんどが蕾で、少し誇らしげでもあった。←いいね!秋桜のプロローグ

  • 移ろい

    これは先月下旬に撮ったもの。秋風と残暑の混ざり合った、とても爽やかな季節。そんな心地よい気配が少しでも撮れてたら、いいなと思う。←あなたの応援が励みです移ろい

  • アイスよさよなら

    珈琲は基本ホット派だけど、それでもたまにはアイスも楽しむ。でも、もう来夏まで飲むことはないだろう。長い夏も終わりだ。(心斎橋のドトールにて)←応援感謝アイスよさよなら

  • 時にはローキーに

    私は待ち合わせ場所には一番に行くタイプだ。これはそんな待ち時間に撮ったもの。とてもシックなシーンで、点景人物も黒っぽい服の人を選んだ。これが白い服装だと、浮き過ぎる。←あなたの応援が励みです時にはローキーに

  • N氏のシルエット

    35mm単焦点だったので、少しトリミングした。それでもまだ小さいけれど、友人のシルエットが映っている。本人は撮られていることに全く気付いていないので、絶対非演出なのだ。なかなか粋な佇まいだなと思った。←いつもありがとうございますN氏のシルエット

  • 豆苗があったので撮ってみた

    ビタミンが豊富で、2-3度収穫できるらしい。切ってもまたすぐに成長する。その見た目の繊細さとは裏腹な生命力に驚く。←応援感謝豆苗があったので撮ってみた

  • 白い傘の似合う風景

    橋のあるこの風景がどこかノスタルジックに感じた。そこで安直にもセピアに設定して構えていたら、突然現れた白い傘。私的には何ともドンピシャな瞬間となった。←いいね!白い傘の似合う風景

  • 少しだけ優しい太陽

    朝夕めっきり涼しくなった。陽光もまだ眩しさは残っているものの、少し穏やかさも感じる。真夏は避けていた山田池公園もこれからはウォーキングに撮影にといい季節だ。秋が待ち遠しい。←いつもありがとうございます少しだけ優しい太陽

  • 影たちの整列

    ウォーキングの途中に見つけた、面白い影。車や看板などの影がある秩序を持って並んでいる。とてもバランスがいい。←あなたの応援が励みです影たちの整列

  • 秋への序章

    こういう夏の雲もほぼ最終。徐々に秋の気配に変わっていくだろう。今年は猛暑だったので、秋が例年以上に恋しい。←応援感謝秋への序章

  • ただの標識だけど

    標識をもうひとつ。こちらはくっきり鮮明。背景の今にも消えそうな雲とのコントラストが興味を引いた。←いいね!ただの標識だけど

  • 風化した標識

    認識しづらいので問題ではあるが、その劣化具合がとても好きだ。風雨に耐えつつ老いていく、何とも人間的ではなかろうか。一瞬自らの人生に重ね合わせてみた。なんて猛暑のせいで思考がへん。←あなたの応援が励みです風化した標識

  • 猛暑でも影は優しい

    室内の観葉植物の影が面白くて撮ってみた。しばし、猛暑を忘れさせてくれた。←いいね!猛暑でも影は優しい

  • 夏の日のレモン

    最近は聞かれないので、ストレートで楽しんでいる。しかし、今日はレモンはどうします?と問いかけてくれたので、頼んでみた。夏バテの体にビタミンCが心地よい。そんな気がする。いっそ食べてしまおうかと思ったが、それは止めた。←いいね!夏の日のレモン

  • たまには野球の話を

    猛暑と少し体調不良があったりで、久し振りの更新になる。こういう負の要素が多い時は、贔屓の野球チーム(ベイスターズ)もなかなか勝てなかくて、踏んだり蹴ったりだ。昨夜は8回に自慢のセットアッパー伊勢くんが逆転されて敗戦。今夜は勝って、負の連鎖を止めてほしい。←いつも応援ありがとうございますたまには野球の話を

  • トライアングルの中の鳥たち

    Instagram6/30POSTちょうど座った席からの眺めが三角形になっていた。不思議なパワーが宿るとか言われているこの図形。鳥たちも心なしかパワフルに見える・・な訳はない。←いいね!トライアングルの中の鳥たち

  • 最高気温更新/39.8℃

    昨日、枚方市は39.8度を記録。同市の観測史上最高気温を更新したらしい。捲くれ上がった簾が風によるものか、風通しのためなのか、はたまた明かり取りのものなのかは分からない。しかし、いずれにせよ、この暑さには虚しく映る。←暑中お見舞い申し上げます最高気温更新/39.8℃

  • 光射す地下街

    ここは開放感あるエリアに隣接しているため、時々光が射す。たなびくスカートがエキゾチック。←当面、更新が少な目です光射す地下街

  • 喧騒を避けて

    グランフロント大阪9Fにある空中庭園にて。暑さのせいか、人は疎ら。どこも混雑してる梅田だけど、探せば喧騒から逃れられる場所もある。真夏は無理だけど。←応援感謝喧騒を避けて

  • ある影

    これだけ見ると"何の影?"と思ってしまう。何のことはない、天井から吊るされたディスプレイの影なのだ。細い糸は確認できない。だから浮かんでいるようにも見える。なんてことを束の間考えながら、撮ってみた。←いいね!ある影

  • 緑の帽子

    これもディアモールで撮ったもの。無彩色の中に帽子だけが色彩を感じさせてくれた。そんなイメージ。実際の背景の色はワンポイントカラーで省略。←あなたの応援が励みです緑の帽子

  • エスカレーターのある風景

    ディアモールから外を眺めたところ。なかなか雰囲気のある場所で、ここはやはり女性が似合う。←あなたの応援が励みですエスカレーターのある風景

  • 大きなロゴもいいけれど

    ある朝のドトール。このカウンター席、視界を遮るように前に大きな看板がある。開放感をなくしてまでなぜ、と思ってしまう。←いいね!大きなロゴもいいけれど

  • いつもの風景だけど

    昔から変わらない山田池大橋横の水面風景。ご覧のように、今の時期はこの土管が水没している。水に浮かぶ小さな草をさざ波が微かに揺らしている。←応援感謝いつもの風景だけど

  • 水面に傾く

    ここはメインとなる池の畔。水は比較的キレイだ。←いいね!水面に傾く

  • 隙間がない

    昨日の水面のアップ。普通に葉っぱが乗っかかり、木漏れ日も映る。←応援感謝隙間がない

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