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  • 2024自転車旅IN 北海道18日目(2024.7.17)

    →東京 輪行移動。自宅。無事帰宅。旅はこれで終り。

  • 2024自転車道IN 北海道17日目(2024.7.16)

    →札幌泊。走行58km 。今日の道はきつかった。支笏湖の湖岸を走った後、登りとなる。登り道になると、宿で聞いていたので、踏ん張って、こいだ。休み休みで、峠らしきに所に到達。標高570m 。何とか峠と名前がないので、地図にも何も記載されてない。よし!これで札幌まで下

  • 2024自転車旅IN 北海道16日目(2024.7.15)

    →支笏湖泊。走行28km 。苫小牧から支笏湖まで自転車道がある。快適に走れる。林間にシダが繁殖している。何故か?フキでない。ナナカマドの先端部分から色付き始めている。苗を植林したばかりの光景。白いのは保護。アオダモの木。支笏湖は水温が高いのか、水浴していた。

  • 2024自転車旅IN 北海道15日目(2024.7.14)

    →苫小牧泊。走行82km 。走り切りました。サラブレッドの産地で、馬牧場が列なっている。牧場の1区画に1頭の割り当てなのか?太平洋は波穏やかで、水がきれいだ。道は走り易く、厚賀から日高自動車道が平行しているので、国道の交通量は激減。ただ、ひたすらに走った。日の

  • 2024自転車旅IN 北海道14日目(2024.7.13)

    → 静内泊。走行62km 。様似という所の海中に取り残された岩がある。折しも霧が発生した。国鉄日高本線跡が残っている。チャリダ―に会った。ママチャリで鹿児島から走って来た。78歳のお父さん?旅人というより山頭火みたいな、行く宛のない、世捨て人風な男。バス停がしゃ

  • 2024自転車旅IN 北海道13日目(2024.7.12)

    →様似泊。走行34km 。昆布漁の謎が解けた。早朝の決められた時間、一斉に舟が出て行く。戻り、陸揚げ、干場へ、舟は又出て行く。一家総動員で働いているのだろう。8時にサイレンが鳴り響いた。続いてスピーカーから、昆布漁終了。多分5時からの3時間勝負。沿岸で拾うのは時

  • 2024自転車旅IN 北海道12日目(2024.7.11)

    →襟裳岬泊。走行59km 。黄金道路を走行。トンネル9カ所、内最長は4941m 。残りの部分は殆ど履道。日高山脈から延びる断崖が太平洋へ落ち込み、そこに造った道路。莫大な費用が掛かった。海岸の岩礁で昆布が取れる。日高昆布。海岸で採集している姿を見た。漁舟は出てなかっ

  • 2024自転車旅IN 北海道11日目(2024.7.10)

    →広尾町泊。走行38km 。農場地帯から牧場地帯ヘと変わった。畑地から牧草地へ。この辺りの牧場には、サイロ搭が多くある。現用中のようだ。何に使っているのか?

  • 2024自転車旅IN 北海道10日目(2024.7.9)

    →大樹町晩成温泉泊。走行:59km 。畑地の中を走行。農薬散布の隣では手作業による農作業。畑の中に人の姿を見ることは稀だ。十勝川の河川敷に樹齢150年のはるにれの木がある。町の文化財になっている。

  • 2024自転車旅IN 北海道9日目(2024.7.8)

    →中川郡池田町:走行44km 池田北のコタンYH 泊。畑地をひたすら走行。田んぼは見当たらない。農地も機械化で広い。牧場と同じように入り口に看板がある。じゃがいも畑も多く、今、花盛り。北島三郎が歌う「石狩川よ」に花咲く頃は、孫は道産子、とある。この歌は石狩平野のこ

  • 2024自転車旅IN 北海道8日目(2024.7.7)

    →士幌泊。走行34km 。御天道様はご機嫌斜めで、曇り、雨で顔を出してくれない。今日の道は大きな峠もなく淡々と走れた。畑地が殆どで、牧場が幾つかあった。国鉄の士幌線が遺したコンクリート製のア―チ橋が幾つか現存する。国立公園内だったので、調和を取るためだった。一

  • 2024自転車旅IN 北海道7日目(2024.7.6)

    →糠平泊。走行21km 。途中、幌鹿峠標高1081mを越えた。朝、霧雨。気温低め。今日のルートは、7年前のリベンジだ。2017.7.5に今日のルートを通ろうとしたが、途中崖崩れの為通行止め。台風被害だった。その時は、帯広迄出て、ここ糠平へ来た。ブログ日本三周46日目を読んで下

  • 2024自転車旅IN 北海道6日目(2024.7.5)

    走行→然別湖泊、32km 。途中白樺峠標高900m越えがあったが、数えきれない程の足つき休憩をして何とか越えた。今日も御天道様のお陰で晴れ。林間を気持ち良くサイクリング。今朝のこと。朝風呂で、露天風呂へ入り、上がろうとしたとき、ヘビがいた。張り紙に、たまにヘビが出

  • 2024自転車旅IN 北海道(2024.7.4)

    走行:深山峠→上富良野 バス輪行→新得駅走行→屈足(くったり)総21km くったり泊。バス輪行移動で狩勝峠を越えた。あっという間だった。初めての経験だったが、バス輪行も使える。花特集としました。

  • 2024自転車旅IN 北海道4日目(2024.7.3)

    美瑛の丘、パノラマロ―ドサイクリング走行:44km 。登り下りの連続。丘の斜面が畑地。開拓者達は、さぞ大変な苦労をしたのだろう。今は機械化され少人数でも対応可なのではないだろうか?丘の上に出ると、パッと景色が開ける。パッチワークは連作を避けるための結果だ。北海

  • 2024自転車旅IN 北海道3日目(2024.7.2)

    美瑛の丘散策サイクリング走行:20km 四季彩の丘:有料花園へ行って見た。圧巻と言っても良いと思う。花好きの人なら1日居ても飽きないだろう。この季節、道内の紫色はラベンダーと思い込んでいたが、 濃い紫色のサルビア、薄い紫色のキャットミントがあることを知った。今

  • 2024自転車旅IN 北海道2日目(2024.7.1)

    札幌→美瑛:特急カムイ号列車移動。旭川の手前に美唄があり名前が紛らわしい。実走→上富良野町美馬牛19km 午前の天気は荒れ模様。突風に、にわか雨。気温が下がった。19℃。架線に何かが引っ掛かったとかで、列車遅れ。美瑛駅で自転車組み立て後、走行開始。ぜるぶの丘へ行

  • 2024自転車旅IN北海道1日目(2024.6.30)

    東京→札幌 北の大地に来てます。列車移動。新幹線はやぶさ号は満席状態。シ―ズンで北海道旅行の人達が多いのか?北海道へ初めて旅したのは1963年昭和38年。夜行列車で青森駅に到着すると、そこが連絡船への乗船口だったことを覚えている。津軽海峡冬景色がヒットするずう

  • 日帰り輪行サイクリング秩父(2024・6・17)

    走行:西武秩父→浦山:標高500m→西武秩父35km 。浦山には、秩父巡礼札所:大日如来堂がある。湖はダム湖、流れている水がきれいで水面がきれいでした。猿に餌をやらないで!の看板があったが、途中、群れが道を横断していた。

  • 日帰り輪行サイクリング奥武蔵

    走行:秩父→飯能43km 。山伏峠630m 越え。それ程ハ―ドではない。その分物足りない。

  • 日帰り輪行サイクリング秩父

    走行:正丸→青梅26km 。狭路の性か、交通量が極めて少ない。快適なルートだ。天目指(あまめざす)峠590m を越え、トンネル、峠を通りゴ―ル。

  • 日帰り輪行サイクリング飯能

    走行:青梅→東飯能26km 。適当にアップダウン、トンネル、山王峠。気の向くまま走った。気持ちの良い天気。ちょっともの足らない走行。

  • 日帰り輪行サイクリング奥多摩

    走行:奥多摩→大月 46km 。松姫トンネル入り口標高790m 。ここを通過後はずっと下り。人生下り坂、気持ち良し。天気が今一。曇りで気温20℃。猿橋を見学。初めて。ここは渓谷になっていて、渡るには難所だ。日本の3代奇橋の1つと、看板があった。

  • 1泊輪行サイクリング戸隠

    新幹線で長野まで。北しなの線で黒姫まで鉄道移動。走行:黒姫→戸隠中社16km 。ずっと登り。

  • 奥多摩日帰り輪行サイクリング

    奥多摩駅→武蔵五日市駅33km 。楽なコ―ス取りで、小さな峠越しが一ヶ所。激坂で歩かされた。

  • 日帰り輪行サイクリング

    走行:上野原駅→武蔵五日市駅37km 。JR 高尾駅にエレベーター無く、階段辛かった。ナビで検索した道の経由地指定しなかったため、道を間違え遠回りした。経験して発見するミスがあるものだ。途中、甲武トンネル入り口で、標高600m。その後、ロングダウンヒル。気持ちの良いも

  • 日帰り輪行サイクリング行って来ました

    走行、武蔵五日市→上野原32km 。陣場街道、八王子の和田峠:標高698m越え。中山道にも和田峠があるが、これとは異なる。久しぶりのヒルクライム、きつかった。連休中で、チャリダ―、ハイカ―が多かった。

  • 自転車旅は続くよ・ ・ ・ ・ ・

    テント生活は封印し、宿、泊まりの生活とします。輪行で脚を伸ばし、期間は短めとなるでしょう。旅の毎日はブログ投稿を続けます。

  • 2023北海道遠足旅63日目(2023.8.26)

    → 東京 列車移動 自宅今朝、空を見ていると、カラス達が昨夕方とは反対方向へ三々五々飛んで行った。昼間の活動地域があるのだろう。列車はカムイ、北斗、はやぶさ。無事帰宅しました。ブログ講読して頂いた、応援して頂いた、皆様、ありがとうございました。感謝致しま

  • 2023北海道遠足旅62日目(2023.8.25)

    旭川 停滞 ホテル泊。道内各地、激しい天気。北の方では激しい雨で、宗谷本線は運行停止になっている。南の方では熱中症アラートが発令され、カンカン照りだ。旭川も暑く、夕立があった。上がった空にカラスが次から次にねぐらへ向かって飛んで行く。何百羽。全て同じ方向

  • 2023北海道遠足旅61日目(2023.8.24)

    →旭川 走行30km 歩行20km ホテル泊。今朝、大量の夜露。テント、びしゃびしゃ。晴れてきて気持ち良くスタート。蓮の花が満開、静かな湖面の白樺が鮮やか。稲も実を付け黄色みが増してきた。そんな景色を眺めている時、・・・突然、後輪フリーギアが前進もフリーとなって

  • 2023北海道遠足旅60日目(2023.8.23)

    →剣淵町 走行38km 剣淵キャンプ場テント泊。昨夜は、ここ林間のテント場に5張。内1張は外国人女性チャリダー。今回遭遇したチャリダー達の多くはヨーロッパ外国人で日本人の方が少なかった。今朝、蝦夷リスがテント場をうろちょろしていた。一昨日の夕方、テント前に現れ

  • 2023北海道遠足旅59日目(2023.8.22)

    名寄 停滞 トムテの森キャンプ場テント泊。観光用ひまわり畑へ行った。盛が過ぎて花びらが落ちていた。昨日の農業用ひまわりの方が見ごたえがあった。

  • 2023北海道遠足旅58日目(2023.8.21)

    →名寄 走行43km トステムの森キャンプ場テント泊。朝、辺り一面真っ白。深い霧。キャンプ場同宿者無し。ボッチ。ちょっと寂しい。やがて晴れた来た。道は天塩川沿いに走るのだが、蛇行しているのか、何回も渡った。怖いくらいの水量でゆっくりと流れている。とうもろこし

  • 2023北海道遠足旅57日目(2023.8.20)

    →音威子府村 走行36km 天塩川温泉キャンプ場テント泊。霧雨の中出発。次第に雨となってしまった。その後、降ったり止んだり。予報では午後2時頃降り出す筈だった。嫌な雨中走行。憂鬱。そんな中、キャンプ場への最後の坂を登っていた。突然重くて漕げなくなった。後輪ブレ

  • 2023北海道遠足旅56日目(2023.8.19)

    →中頓別町 走行36km ピンネシリキャンプ場テント泊。晴れて風も穏やかになった。快調に走行の状況になったが、浮かぬ気分だ。出発時、自転車の異常に気が付いた。正常にペダルを踏めない。当初何がトラブっているのか分からず、走ってみた。後輪フリーギアがある箇所でフ

  • 2023北海道遠足旅55日目(2023.8.18)

    浜頓別町 停滞 クッチャロ湖畔キャンプ場テント泊。昨夕から今朝まで、強風が吹き荒れた。台風7号だ。吹き方が、日本海からと異なると感じた。強弱を繰り返すのだ。日本海からの風は一定の強度で吹き続ける。風力発電に適していると思った。テントの外側がアリの運動場とな

  • 2023北海道遠足旅54日目(2023.8.17)

    浜頓別町 停滞 クッチャロ湖畔キャンプ場テント泊。明け方から朝まで雨降り。止んだら晴れてきた。午前中はテントサイトのチェアで、クッチャロ湖を目の前に、贅沢過ぎる時間を過ごした。感謝の気持ちです。午後から曇り出し、小雨混じりの風が吹き始めた。台風7号の影響だ

  • 2023北海道遠足旅53日目(2023.8.16)

    浜頓別町 停滞 クッチャロ湖畔キャンプ場テント泊。夜半に降り出し始め、早朝から本降り。午後上がった。

  • 2023北海道遠足旅50日目(2023.8.15)

    →浜頓別町 走行31km クッチャロ湖畔キャンプ場テント泊。太平洋戦争終戦日。ケンカ相手の風は、根負けしたか、次第にその手を緩めた。今日は、何処までも真っ直ぐな通称「エサヌカ線」を走行。語源はアイヌ語。牧草地を広げるための農道として造られた。その終点近くにクッ

  • 2023北海道遠足旅51日目(2023.8.14)

    →猿払 走行60km 猿払公園キャンプ場テント泊。一日中、風とケンカしていた。相手が強すぎ、ヘトヘトになってしまった。月ではこんな風吹かないだろう、なんて思いながら耐えた。道々ハマナスの花が盛りに咲いているのを見て、ずいぶん長い間咲いているなーと、傍らでは実

  • 2023北海道遠足旅50日目(2023.8.13)

    稚内 走行46km ゲストハウス泊。「白い道」へ行って来ました。宗谷岬に広がる宗谷丘陵のフットパスにホタテ貝を砕いて舗装した。市職員のアイデアで、歩き易いのと廃物利用だ。本来歩く道だった筈が、車、バイクがバンバン走っていた。今日は強烈な東風で、しばしば走行出来

  • 2023北海道遠足旅49日目(2023.8.12)

    →稚内 走行10km ゲストハウス泊。風の感じが変わった。昨日まで湿っぽかったけど、今朝は乾いた感じ。相変わらず強い。キャンプ場から稚内駅の近くの宿へ移動した。お寺ではお盆の準備を始めていた。ジャーニーランは今日襟裳岬ゴールです。明日から折り返して宗谷岬を目

  • 2023北海道遠足旅48日目(2023.8.11)

    稚内 停滞 宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊。昨夕から夜にかけて物凄い豪雨。物凄さは3時間程続いた。宗谷地方に大雨警報発令。本当にバケツをひっくり返した様な雨。今までの旅で、野原のテントの中で経験したことがない。テントの周りの芝生にヒタヒタと水が押し寄せ

  • 2023北海道遠足旅47日目(2023.8.10)

    稚内 停滞 宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊。昨夜からずうっと雨降り。加えて朝から冷たい強い風が吹き始めた。寒い。キャンプ飯をひろうします。朝は熱いコーヒー、トースト半斤、ジャム、チーズ、温泉卵、リンゴ。昼はおにぎり又は惣菜パン、お~いお茶。夕は人参、

  • 2023北海道遠足旅46日目(2023.8.9)

    稚内 停滞 宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊。世界で2番目に原爆が長崎に投下された日。昨夜は激しい雨降りだった。今日は朝方雨降り。日中曇り。野原のテントは、辺りに住む虫達に居心地の良い場所のようで、集まって来るけど、仲良くは出来ない。

  • 2023北海道遠足旅45日目(2023.8.8)

    稚内 停滞 宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊。昨夜は、雲が広がってきたが、隙間に、月、明るめの星が光を放っていた。朝、再び曇り空。もたもたしていると、天気が変わり雨降りとなりそう。かと言って出発しても、その先で雨から逃れることは出来ないだろう。台風7号は

  • 2023北海道遠足旅44日目(2023.8.7)

    →稚内 28km 宗谷ふれあい公園キャンプ場テント泊。台風6号で沖縄、奄美は大荒れだが、北の大地も先週大雨に襲われた。JR宗谷本線は不通のままだ。昨日、線路を見たが、廃線のように錆びていた。大、小あらゆる川が茶色の濁流が渦巻いていた。今日、お天道様、ありがとうご

  • 2023北海道遠足旅43日目(2023.8.6)

    →豊富町兜沼 走行34km 兜沼公園キャンプ場テント泊。78年前の今日、広島にピカドンが投下された。・・・今朝、宗谷岬から2023エゾトランスジャーニーランがスタートしました。第1日目のゴール、宿は、ここ幌延です。そして、8月12日に襟裳岬、折り返して8月19日宗谷岬ゴ

  • 2023北海道遠足旅42日目(2023.8.5)

    →幌延 走行21km ふるさとの森森林公園キャンプ場テント泊。やはり、雨中走行は辛かった。自動車が怖かった。60~80km位と思われるスピードで追い抜かれるとヒヤッとする。トラック、ダンプとすれ違うと風で煽られ水煙をドシャと浴びる。雨が降り続く予報ではあったが、4泊

  • 2023北海道遠足旅41日目(2023.8.4)

    天塩町 停滞 鏡沼海浜公園キャンプ場テント泊。お天道様は、今回の旅を、ゆっくり行け、無理しなくて良いよ、退屈だろうけど、たまにはボーとしているのも良いよ、と考えていらっしゃるようですね?午後から風向きが変わった。北東かな、寒くなった。18℃。

  • 2023北海道遠足旅40日目(2023.8.3)

    天塩町 停滞 鏡沼海浜公園キャンプ場テント泊。忍者テント共々、強烈な風雨の試練を受けてます。今、沖縄、奄美を台風6号が襲ってますが、その前の台風5号崩れが北海道北部を襲ってます。ラジオの気象情報が報じてました。確か、2、3年前の夏、この地域は日照り続きで、作

  • 2023北海道遠足旅39日目(2023.8.2)

    天塩町 停滞 鏡沼海浜公園キャンプ場テント泊。曇り。風速10~11m/sの風が吹き続けている。お天道様の計らいが良ければ、ここから遥か海上に利尻富士を望める。日本海へ沈む夕日が見れる。鏡沼に夕日を写す。ことが出来る筈。今は、唯一天塩温泉に入ることが楽しみ。

  • 2023北海道遠足旅38日目(2023.8.1)

    →天塩町 走行39km 鏡沼海浜公園キャンプ場テント泊。ここは、天塩川の河口で、天塩町というのかな。昨夜は久しぶりの月明かりだった。そして、ついにやられた。キタキツネ!鼻が利くようだ。テント内に有った袋。だが、おあいにくさま。ごみ袋。辺りにけちらかして去って

  • 2023北海道遠足旅37日目(2023.7.31)

    初山別 停滞 みさき台公園オートキャンプ場テント泊。強風止まず。天候不順気味。昼前に風が弱まった。午後から天気回復してきた。

  • 2023北海道遠足旅36日目(2023.7.30)

    →初山別 走行31km みさき台公園オートキャンプ場テント泊。強風注意報が発令された。日本海オロロンラインを走行。羽幌付近に発電用風車が林立している。皆、元気良く回転していた。風車の羽根の大きさは中型、今まで見てきた大型の羽根とは違う。最近のもののようだ。塔

  • 2023北海道遠足旅35日目(2023.7.29)

    苫前 停滞 移動なし とままえ夕陽ヶ丘キャンプ場テント泊。休養。洗濯。忍者テントの改良点を1つ。前室でタープ状にポールを設置した時、雨が降ってくるとサイドから振り込んで来る。陽射しも射し込んでくる。両サイドウォールが必要。次の旅迄に自作準備しよう。天気は

  • 2023北海道遠足旅34日目(2023.7.28)

    →苫前 走行47km とままえ夕陽ヶ丘キャンプ場テント泊。ここ昨日からの海岸のキャンプ場で荷物を漁るのは、カラスでなくカモメ。テント設営時、風向きを考慮する。がここは全然駄目。昼過ぎ、夕方、夜、朝と360度変わってしまった。卵不足は、北海道のコンビニでも起きてい

  • 2023北海道遠足旅33日目(2023.7.27)

    →留萌 走行40km ゴールデンビーチるもいキャンプ場テント泊。農耕地では、麦、米、そして蕎麦の栽培も、見たところ均等に行われている。JR留萌本線:沼田~留萌間は本年の3月31日で廃線となっていた。キャンプ場は海水浴場です。波が高く本日遊泳禁止。穏やかなら泳げる気

  • 2023北海道遠足旅32日目(2023.7.26)

    →沼田(JRいしかりぬまた) 走行32km 田島公園キャンプ場テント泊。観光ひまわり園へ行ってきた。さすが日本一と吟っているだけある。映画「ひまわり」は戦争がもたらす、人としての哀しさ、やるせなさ、を訴えていると思う。テーマ曲は種々の場面で流されるが、列車が去り行

  • 北海道遠足旅31日目(2023.7.25)

    秩父別 停滞 移動なし昨日からの雨が止まない。時に強く叩きつける。幸い、風が無いのが救い。降ったり止んだりで、止んだのは、午後3時頃。

  • 2023北海道遠足旅30日目(2023.7.24)

    →秩父別 走行42km ベルパークキャンプ場テント泊。早朝からひと降り。その後も雨模様。降って来たと雨仕度、暫くして止む。昼過ぎからは降り続いた。今日も石狩平野の農耕地帯を走行。そば畑もあり、田圃にはたっぷり水が張られている。稲には白い点々があったが、花か?

  • 2023北海道遠足旅29日目(2023.7.23)

    →浦臼町 走行30km 鶴沼公園キャンプ場テント泊。石狩平野の農耕地帯を走行。石狩川が作り出した穀倉地帯。麦わらロールを刈り終わった麦畑のあちらこちらに作ってあった。近くに牧場はないようなので、トラックで運ぶのだろう。北島三郎の「石狩川よ」は開拓の姿を良く詠っ

  • 2023北海道遠足旅28日目(2023.7.22)

    →岩見沢 34km 北村中央公園キャンプ場テント泊。関東も梅雨明けのようですね。こちらでは今、あじさいが満開です。その隣では、ハマナスの赤い実が鈴なりです。トゲがあって、うっかり手を伸ばすとチクリと来ます。麦の刈り取りが盛んですが、麦わらをロールにしてありま

  • 2023北海道遠足旅27日目(2023.7.21)

    →長沼町 走行27km マオイオートランドキャンプ場テント泊。農耕地帯を貫く農道を走行した。殆どが麦、米、野菜の栽培畑だ。麦は今が刈り取りの時期のようだ。色んな刈り取り機械があるように思った。刈り取り後直ぐトラックへ麦を投入する機械。貯めこむのか、延々と切り

  • 2023北海道遠足旅26日目(2023.7.20)

    →千歳市千歳 走行29km 青葉公園キャンプ場 テント泊。苫小牧をスタート、ゴールとするエゾトランスジャーニーチャリ旅始まり。オホーツク海側より気温3℃位高い。国道避け丘陵地帯へ。登り下り、左右は森林地帯を走行。10時頃より晴れてきた。キャンプ場到着。この広い場

  • 2023北海道遠足旅25日目(2023.7.19)

    →苫小牧→ウトナイ湖 走行12km 道の駅テント泊。 列車移動 大雪2号 石北本線 途中駅遠軽が起点 ここでスイッチバック 反対方向へ進行 遠軽から乗車したお客さんが先導 各自座席を回転 眠っていたお客さんは何事が起きたかとキョロキョロ この先大雪の麓を行く

  • 2023北海道遠足旅24日目(2023.7.18)

    →網走 走行29km ビジネスホテル泊。昨夕方からの雨、降り続き、夜、どしゃ降りの音で目が覚め、その後、テントが飛ばされるような風。ただただジート耐えていた。朝、雨は止んだが、オホーツク海からの風は吹き付け続け、霧雨を伴って止まない。朝、鳥の声。周辺に木がな

  • 北海道遠足旅23日目(2023.7.17)

    →浜小清水 走行21km 前浜キャンプ場テント泊。斜里のキャンプ場は閑散としていた。海の日だけど、シーズンとしてはまだ早いのかな。近くの斜里岳はすっぽり雲の中。鈍よりした曇り空。時折霧雨が吹き付ける。今朝のNHKラジオ毎朝で弟子屈町から電話レポート。アナウンサー

  • 2023北海道遠足旅22日目(2023.7.16)

    →斜里 走行49km 斜里キャンプ場テント泊。昨夜からの雨が止まない。高い木の下に設営したので、木の葉から落下する水滴はフライシートを突き抜ける。これを防ぐにはタープを使えば良いのだろう。自転車旅では少しでも荷物を減らしたい。出発の荷造りの時点まで降っていた

  • 2023北海道遠足旅21日目(2023.7.15)

    ウトロ 移動なし 走行11km 知床夜営場テント泊。ウトロ側へ下りてきたら、少しは温かくなると思ったが、逆で、こちら側の方が寒い。サイクリングへ行って来た。。ウトロから戻り登って、知床自然センター迄。ここからフレペの滝迄行こうとしたが、駄目。熊がうろうろして

  • 2023北海道遠足旅20日目(2023.7.14)

    →ウトロ 走行30km 知床夜営場テント泊。雨は朝方迄降っていたが、止んだようだ。昨日のことだか、元漁師の管理人さんと又話した。私の自転車に少し関心を示した。実はお父さん、自転車に乗れない、と白状した。羅臼は冬になると積雪が2mにもなると、最近雪の量が増えたと

  • 2023北海道遠足旅19日目(2023.7.13)

    羅臼 停滞 羅臼温泉夜営場テント泊。キャンプ場近くの熊越の滝まで行って来ました。伝説があって、熊狩りの猟師が親子の熊を滝の下まで追い詰めると、観念した母熊が子熊を滝の上へ押し上げた。それを見た猟師は母熊を撃つのを止めた。それ以来、羅臼の熊が人を襲うことは

  • 2023北海道遠足旅18日目(2023.7.12)

    羅臼 停滞 羅臼温泉夜営場テント泊。熊の湯では、地元の人達が銭湯がてら石鹸、シャンプー、髭剃りを持参で入りに来る。そこへ観光客が入って来ると必ず、熱い、熱いの話が始まる。源泉と水を別々のホースで注ぎ込んでいる。水ホースを一寸した加減で外へこぼす様にしてい

  • 2023北海道遠足旅17日目(2023.7.11)

    羅臼 停滞 走行8km 羅臼温泉夜営場テント泊。隣のテントのお父さんと暫しお話。熊対策で音楽を流すけど悪しからず。バイクで旅している。1日200km位移動する。あの世へお金は持って行けないのでこの世で使っている。そしてお互い年齢の話しになった。私の年齢をどう読ん

  • 2023北海道遠足旅16日目(2023.7.10)

    →羅臼 17km 羅臼温泉夜営場テント泊。今朝、クナシリは雲に隠れていたが、お日様を拝むことができた。今の時期、島より北側から昇る。道路は霧が立ち込めた状況。旅チャリダーと行き違った。外国人夫婦だった。当然挨拶、エール交換。犬はこちらが近づく直前から吠え突く

  • 2023北海道遠足旅15日目(2023.7.9)

    羅臼 停滞 羅臼オートキャンプ場テント泊。今朝、クナシリからの朝日を見たかったが、濃い霧で真っ白。天気は晴れだったけど残念。日の出は3:45。看板の絵を参考にして下さい。霧の出る夏より冬の方が見れるチャンスがあるかもしれません。空は薄雲が優先の天気だった。写

  • 2023北海道遠足旅14日目(2023.7.8)

    →羅臼 走行45km  羅臼オートキャンプ場テント泊。今朝、尾岱沼とクナシリを眺めるのを楽しみにしていたが、真っ白。ガスが立ち込め何も見えなかった。夏は1日限定だった。歩き旅人と行き違った。こんちわと声かけれど歩きスマホで返事なし。寂しい😣⤵️ランニング中のお

  • 2023北海道遠足旅13日目(2023.7.7)

    →尾岱沼 野付湾岸 走行50km 尾岱沼キャンプ場テント泊。夜に晴れた。今回の旅で初めての月、青白く光ってた。そして、星空。織姫と彦星はどこに、今夜は七夕。北海道にも夏が来た。牧草地から海岸線へ出ると空気の匂いが変わった。牧場から潮へ。昨日の雨の後で見通しが

  • 2023北海道遠足旅12日目(2023.7.6)

    厚床 停滞 築拓キャンプ場テント泊。昨夜はカイロの必要は無かった。今朝、南風、風向きが変わっていた。天気が変わる前兆だ。早朝から降りだした。だんだん強くなり、今、激しい雨と風の中にさらされている。忍者テントが試練中。今日は荒れた天候で外に出られない。この

  • 2023北海道遠足旅11日目(2023.7.5)

    厚床 走行26km 築拓キャンプ場テント泊。冷え込んだ。重ね着してカイロを使った。使うことはないと思ったが持参して良かった。今朝11℃。霧雨に風が吹いているので体感温度は低い。太平洋岸へサイクリング。午前中曇りで北風強く寒かったが、昼前から晴れて暖かくなった。

  • 2023北海道遠足旅10日目(2023.7.4)

    →根室市厚床(風蓮湖の東) 走行27km 築拓キャンプ場テント泊。牧草地帯を走行。この地域は比較的最近、昭和43年から53年に10年間に開墾された。その後入植し大規模酪農を目指したようだ。見渡す限り牧草地が続く。その中に、人目を引く入口があった。牧場の入口は白い消毒

  • 2023北海道遠足旅9日目(2023.7.3)

    別海町 停滞 ふれあいキャンプ場テント泊今朝はちょっぴり暖かった。気温14℃。走行中多くの花を見掛けるが、小さい花は停車しないと見れない。そんな中、この時期一際目立つのがエゾカンゾウ。道内中で咲いているようだ。日中、日が射すと暑さを感じるが、吹く風が涼しく汗

  • 2023北海道遠足旅8日目(2023.7.2)

    →別海(別海町) 走行27km 別海町ふれあいキャンプ場テント泊。今朝の気温は9℃。お日様がありがたい。道は登ったり、下ったり、の繰り返し。丘陵地帯を伐り拓いて牧草地にしたのだろうから、そこを通る道もそれに倣う。再び鶴、6羽。刈り終わったばかりの牧草地。昼食を別

  • 2023北海道遠足旅7日目(2023.7.1)

    中標津町 停滞。緑ヶ丘森林公園キャンプ場テント泊。昨夜に雨が降りだした。夜中に雨足が強まりテントを叩き出した。寒さで目覚め、何枚か着込んで、カイロが必要な程にはならなかった。朝の気温13℃。雨が降り続いている。ラジオで日本各地大雨のニュース。止んだ。けれど

  • 2023北海道遠足旅6日目(2023.6.30)

    →中標津町(標津郡) 走行31km 緑ヶ丘森林公園キャンプ場テント泊。道路に防風雪柵と道路端標識。北海道では良く見られる。矢印は北海道しかない。ハマナスの花はもう終わり。実が着き始めている。夕方、キャンプ場に冷たい霧を伴った風が吹いて来た。一気に凍えるようにな

  • 2023北海道遠足旅5日目(2023.6.29)

    →虹別 走行45km(野付郡別海町、しべちゃの北) 虹別キャンプ場テント泊。朝、赤いお日さまを拝めた。直ぐ雲の中に隠れてしまった。道は北上。10時頃から雨が降りだした。雨具が必要な程、上下着用。雨中走行。暑い。汗でグッショリ。3時間弱で上がった。身体、荷物、自転車

  • 2023北海道遠足旅4日目(2023.6.28)

    塘路湖畔 走行4km 塘路元村キャンプ場テント泊。昨夜から霧雨。朝になっても止まない。寒さは感じない。暖かい。キャンプ場の水は手が痛くなる程冷たい。10時過ぎ霧雨止んだ。近隣散策。釧路湿原の湖、沼が点在する地域。サルルン沼から塘路湖が見える展望台迄行ったが霧で

  • 2023北海道遠足旅3日目(2023.6.27)

    釧路→塘路(トウロ) 走行27km 釧路の北 JR釧網本線とうろ駅側とうろ湖畔元村キャンプ場テント泊釧路の街は夜に霧が立ち込め、朝、真っ白だった。真っ白な中、出発。天気、曇り。道端の紫色の花の写真を撮っていたら、お婆さんが「珍しいかね、この花、釧路じゃ何処にもあるよ」名

  • 2023北海道遠足旅2日目(2023.6.26)

    札幌→釧路 ビジネスホテル泊輪行、列車移動。特急「あおぞら」 石勝線トマム経由 路線上にスノーシェルターが多い トンネルも多く長い 日高山脈通過 単線で、所々で通過待ち合わせの為停車する。 牧草の刈り取り時期のようで、車窓に牧草ロールを多く見た。車内案内で

  • 2023北海道遠足旅1日目(2023.6.25)

    東京→札幌 ビジネスホテル泊列車移動、輪行、自転車を折りたたんで車内持ち込み。出発の車内、駅、ホームで気分が落ち着かない。時間のゆとりはあるし、列車は指定席だし、高揚感か、ちょっぴり不安感の為か。新幹線が走り出して落ち着いた。新幹線はやぶさは満席。出かけ

  • 2023北海道遠足旅 出発にあたって

    NHKドキュメントにっぽん「北へ555キロ~日本最北端をめざしたランナーたち~」を観ました。感動しました。調べてみたら、1997年から始まり毎年、夏のお盆の時期に開催されている「北海道縦断遠足ジャーニーラン」でした。この遠足とは、楽しみながら、ということで、自然との調和

  • 2022北海道こころ旅77日目(2022.8.14)

    →新潟港→新潟駅走行4km →輪行 上越新幹線 東京→自宅日本海は穏やかだった。揺れ、うねり無く微かなエンジン音が船上と認識出来るのみだった。フェリー乗船時、バイクの多さにビックリ。未だ見たことのない台数、100台を超えていただろう。だが、自転車は只の1台。船内

  • 2022北海道こころ旅76日目(2022.8.13)

    →輪行移動。釧路→札幌→小樽 382km→小樽港 走行3km フェリー泊。特急おおぞらで札幌迄列車移動。朝の釧路は霧に包まれていた。何時もこうなんだろう。あれーと思ったのは、駅前の雑居ビルが閉鎖状態。飲食店、カラオケ、等の看板がそのまま。もの悲しい。列車は根室本

  • 2022北海道こころ旅75日目(2022.8.12)

    →釧路 走行38km 宿、泊まり。再び雨、そして雨。雨中の撤収は地獄。最後にテントフライ、インナー、グランドシートをたたむ。いずれもびしゃびしゃ。幸いなのは吸い込んでないこと。濡れているだけ。昔の天幕だと吸い込んで重量も増し大変だったと思う。仕方なく雨中走行

  • 2022北海道こころ旅74日目(2022.8.11)

    →鶴居村 走行54km つるい村民の森キャンプ場テント泊。今朝は深い霧に囲まれていた。やがて薄日の陽が差し幸せ感を味わった。幸せ感を味わった後の走行は厳しかった。山野を切り開いた土地を牧場とした中の道の走行。登り下りは当然。6%の登り下りが連続。下りは人生下り

  • 2022北海道こころ旅73日目(2022.8.10)

    →別海町 走行51km 多和平キャンプ場テント泊。雨が止まない。仕方なく出発。雨中走行。ただただ忍耐の走行。午後止み間があり、ほっと一息。枯木と山の絵をパチリ。牧場地帯を走行。牧草の刈り取り。そして牧草ロール巻きの共演。

  • 2022北海道こころ旅72日目(2022.8.9)

    走行移動なし。中標津。緑ヶ丘森林公園キャンプ場テント泊。雨雨雨・・・テントを叩く強烈な雨音。虫達もテント内へ避難して来た。

  • 2022北海道こころ旅71日目(2022.8.8)

    →中標津 走行21km 緑ヶ丘森林公園キャンプ場テント泊。朝、濃い霧。天候不順。昨日唯一の息抜きは日帰り入浴だった。今にも降りだしそうな鉛色の空の下、浮かぬ気持ちで走行。牧場地帯を通り中標津の街へ。広場で今週末開催の盆踊り会場準備中。さすが華やか。

  • 北海道こころ旅70日目(2022.8.7)

    →標津 走行38km しべつキャンプ場テント泊。霧雨。憂鬱。

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