花が終わて黒い実が出きた。
花が終わて黒い実が出きた。
葉っぱが茂る中から茎がすくっと伸びて咲いている。茎は横へ伸びている。
色々なのがいる。多くは十六ささげの実を食べている。
見つけ次第抜いている。しかし、必ずどこかで咲いている。
蕾は沢山みられるがチラホラと咲きだした。
1�p程の細い線が伸びその先に卵のようなものが付いている。写真は孵化した殻のように見える。
一点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。 入場無料。詳細は下図をご覧ください。11月8日まで。
十六ささげを好むウラナミシジミですが、近くのホトトギスに立ち寄っていました。
この葉は硬い。それでも虫に喰われている。それともやわらかい若葉のころに食べられたのだろうか。
あちこちから出て来る。背丈が2mほどになったのもある。
実が出来たのだろうか。沢山ついている。
我が家の昆虫の種類がどんどん減っていく。今年見なかったものにカマキリ・ショウリョウバッタ・オンブバッタなどが思い浮かぶ。 困っていたミノムシも姿を見ない。アブラゼミも見なかった。地球温暖化のなせる業なのか。
色づいては落ちる。
小さな花。
あちこちで咲きだした。
数知れないほどの種が出来ている。
開花までまだ時間を要しそう。開花の時を待っている。
あちこちで咲いた。いくつかは切り花などにしたが、多くはそのまま結実に至りそうである。
この葉っぱはてんぷらなどで食するといいようなんですが。我が家にはそのようなメニューがありません。 毎年あちこちから生えてきて雑草扱いです。実が出来ているようで来年もしっかり生えてきそうです。
今年の除草計画ではこの草の殆どを駆除するつもりでした。8月中旬を過ぎても暑さに衰えが見られませんでした。下旬に入るころから夏バテ気味なりギブアップとなりました。彼らは今戦勝を誇っているようです。
下から咲きだして、頭頂部近くへと移ってきました。今年は例年以上に沢山出てきて咲きました。
この夏格闘した相手です。次第にこちらの気力が衰えて行って、カヤツリグサは今この秋を謳歌しています。
萎みかけるところの姿を撮ってみました。
B0サイズ1点と全倍サイズ3点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。入場無料。 詳細は下に掲載ました案内書をご確認下さい。10月20日までです。
どんどん増えるので虐めているせいか、実の数が少ない。
秋になった感じの空。柿も少し色づいてきた。
とっくに枯れてしまっで種になろうとしている彼岸花に3�pほどの縞模様の虫がいた。その隣のリコリスにもいて花びらなどを食べている。 二枚の写真では虫の色が違うが、現像段階で色が変わってしまったのでご了承ください。上の写真が実物に近い。
先行した花はすっかり熟しているのにまだ新しい花を咲かせている。 出てきた枝の半分ほどは切って捨てたのだが、この旺盛な生命力には驚かせられる。
最初に咲いたのはすっかり枯れています。別の場所で咲いていました。
無残な写真で済みません。 今年は他の作物との関係で7月10日に種を蒔きました。芽が出て葉が出て頑丈な茎になりましたが、いつになっても花が咲きませんでした。 そして葉っぱ毎年やってくる虫にしっかりと食べられてしまいました。虫の姿は一度も見たことがありません。収穫ゼロでした。 蒔き時が少し遅れたとは思いましたが、この暑さも何か絡んでいるのではとも思っています。
アブラムシの天敵天道虫。しかし、1頭しか見かけませんでした。
ウラナミシジミはこの植物を大変好んで沢山飛び回っています。他にはカメムシ・アリ・熊蜂が定住している感じです。 そこにアブラムシが加わりました。豆にびっしりとついてしまってはもう収穫できません。 このささげも盛期は過ぎていて短いのしかできません。少しですがまだ食卓にあがっています。
今日も枯葉です。春から夏にかけて花が咲いた草花は枯れてしまったものもあるが、多くは枯れかけようとしています。
アブラムシの天敵天道虫。しかし、1頭しか見かけませんでした。
葉先の方から枯れ始めている。
今年はいつまでも暑かったが、寿命が尽き果て始めている。
本末関係なくランダムに咲いているようだ。
彼岸花科の花。今年は鍾馗水仙をまだ見ていない。
葉先から枯れだしている。
茎がすくっと伸びてその先に花火のように広がって咲く。先行したものは萎れかけている、 …
かぼちゃが自生した。様子を見ていたら蔓がどんどん伸びた。去年は自生したかぼちゃから数個取れたので今年も期待した。 ところが雄花はいっぱい咲くが肝心の雌花が見当たらない。
蜜柑の新芽を食べていた。緑色のと灰色がかったまだらのとがほぼ同じところにいた。
完熟している。後は地面に落ちるのを待つだけである。
実の色がしっかり色付いた。葉っも黄ばみ出した。 暑い秋ですが、木々の冬支度は着実に進んでいるようです。
今年は病気にかからなくて沢山咲いた。まだ咲いているが、実が沢山出来ている。 実が落ちない前に刈り込むようにして、増えるのを防ぐ。
先般は萎れた花のツユクサしかなかったが、元気なのを見つけたので掲載しました。 撮影後処分しました。どんどん増えて手に負えなくなっている。
色部類は繁茂して困っている。多くは花が咲いたところで切って処分した。少し残しておいたが結実を見たので処分しなくては思っている。
まさに鈴なりである。
8月に入った頃、枝を切り戻した。新しい芽が出て茄子が出来た。 今年は暑さも厳しくてオクラの種をまくのが遅れた。茎と葉は大きくなったが未だに花が咲いていない。
梔子の葉っぱで今年の新芽があちこちで殆どなくなっているのに気づいた。一虫のせいだと思って糞などを頼りに見て回った。 一頭だけ見つけることができた。
弱弱しい雰囲気があって、つい手が伸びないのでいっぱい生えている。1�oほどの小さな花である。
見つけ次第抜いているが、熱暑の今年はそうはいかなかった。 開花して萎んだのに出会った。
朝顔が萎んでいた。拳骨を突きだされたような気がした。じゃんけんに譬えれば開花中は「パー」蕾は「チョキ」と言うことになろうか。
形が違うカメムシ同士が一本の十六ささげ上で対峙していた。 仲良くしたいのかもしれないが。
夏の初め頃だったか一斉に咲いた。その時目についたものは全て抜いた。しかし根はそのままである。数は少ないがまた、咲きだした。
小さな蜘蛛、体長5mmほど。巣の直径も30�pに足りないほどである。
十六ささげの周りを忙しく飛び回っている。
一斉に咲きだした。盛期を迎えた。
カラスノエンドウもこんな形だったと思う。
毎日この十六ささげの花へやってくる。この大きな体形を維持するにはどれほどの密を吸ったらいいのだろう。一日中吸い続けているのだろうか。
8月の初め頃枝の殆どを切り詰めた。再び花が咲きだした。そんななか、虫い喰われた葉っぱがあった。
猛暑が続いている。 それにもかかわらず開花した。開花条件スイッチはどうなっているのだろうか。
重陽の節供。 花なんだろうけど、茎から球形の塊が飛び出している。
細長い体形。十六ささげの葉ぱにいた。我らはこいつが先に食味をした後のおこぼれを頂くのである。茎から出て2,3�pのところを食べるのでその先の方は萎れているのが一般的である。
茎がすくっと伸びてそのてっぺんに咲く。秋の一番手である。
真夏の間はあまり咲かなかったが、8月の暮れころからまた咲き出した。一つの球根で二度咲くのか、夏の初めと終わりに咲く別のものがあるのか。よく分か
棘のある種が被服にしっかりとくっ付くやつ。
所々にひょろひょろ出て来る。何故か穂先が曲がっている。
8月の中頃から毎日取って、毎日食べています。言うならば旬を味わっているのです。しかし、ほどほどが一番。
南天などに巻き付いて咲いていた。
毎日、毎日、太陽の熱射を浴びて火傷を通り越して炭化してしまった。台風10号の慈雨(被災されている方があるのに不適切かもしれないがお許しを)も手遅れだった。
このカメムシも花水木にいた。
暑いのに秋は忍び寄っている。
これも下旬に入ったころから咲きだした。
十六ささげの花にいた。あしながバチにしては体が太いなと思ったが。ささげを取る、いやそればかりでなく色々と注意が必要だ。観察して対策が必要となりそうだ。
下旬に入ったころから咲きだした。
ここのところ連日雨が降る。 畑の作物には恵みの雨。 屋外の催し事には恨みの雨。 この白い雲も雨の元になるのだろうか。
今回は羽を拡げた状態で止まっていた。近くを移動してもしばらくその状態を続けていた。しっかりと撮らせてもらった。
ハナミズキの幹にいた。上を向いたり、下を向いたり、好き勝手に樹液を吸う。
蟻が黒山のように一杯集まっていた。この一団は移動していき、しばらくしたら見えなくなっていた。
リクニスはしっかり枯れている。次世代の誕生の準備にはいたのだろう。
何に喰われたのか、以前はイラガの幼虫に喰われていたが、喰われ方の様子が違うようだ。
畑の一部に穴を掘って除草した草などを入れているが、時には生ごみを捨てている。 そこで何かが芽生えた。どうもかぼちゃと思われる。時期的にはちょっと遅い芽生えである。一応様子を見ることにしている。
二株植えただけだが、この夏は毎日のように食べている。沢山出来る。 連続真夏日記録を塗り替えている。この暑さでピーマンも日焼けしたみたい。でも新しい花が開いている。
黒豆を3株植えた。畑の中、芝生、通路横と風通しが良い所で土地がやせたところを選んだ。いずれもそこそこ育って花をつけた。
目があった時には塀の上にいた。
黄石瓜を植えた。好き勝手に蔓が地面を伸びる。瓜の表面にこれも好き勝手に軌跡を残してくれた。ウリハムシと思われるが、芸術家である。
八月に入ったころからボツボツと咲きだした。
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車山肩・八島湿原・美ヶ原美術館・上田城・小諸懐古園と巡り諏訪へ下って帰る。<br />
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八月に入ったころから咲きだした。
葉っぱの多くは虫に喰われて網状になってしまっている。 お盆にお墓の供花として用いる。
この一つの実に沢山の種が入っているようだ。密生して生えて来る。
「諫早市で79年前のこの日黒い雨が降ったり、灰が飛んできたりした。」と提訴している人たちがいる。この訴えに対して「記憶が修飾されている可能性がある」と専門家は指摘している。だから国はこれを認めるわけにはいかないと言う。 「国とはなんだ。何のために国はあるのだ。」と思う。我々国民が選んだ政府は国民の敵でしかなくなっている。先の旧優生保護法により避妊手術を受けた人たちに対する補償についても、水俣…
グラジオラスの葉っぱに巻き付いて、その先は何もないがどうするのだろう。
今日秋立つ日。 ツワブキの葉は年間を通して枯れて行くようだ。すっかり枯れてしまったものもある。これは枯れが始まったところのよう。 待てよ、毎日毎日が熱暑の今夏。毎日浴びる熱線に水分補給が追いつかなかったのかもしれない。
大岡の戦争体験をもとにした小説と言われている。先にも述べたが、老人は読んだ先から記憶が消失する。わずかに残った切れ切れの記憶をつぎ合わせて書いてみる。 第二次世界大戦末期のフィリピンでの日本軍の戦場記録ともいえる。補給路をほぼ絶たれた日本軍戦闘員は現地調達(これは窃盗)での補給しかなかったようだ。 病気になり数日分のコメをもらい入院する。しかしその米が尽きると病院を追い出される。病院側も…
地面を這うように長い茎が伸びてそこに咲く。
この蝶はよく見かけるが、ほとんどが飛翔状態。静止したところをやっと捉えることができた。 翅が損傷しているようにも見える。
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花が終わて黒い実が出きた。
葉っぱが茂る中から茎がすくっと伸びて咲いている。茎は横へ伸びている。
色々なのがいる。多くは十六ささげの実を食べている。
見つけ次第抜いている。しかし、必ずどこかで咲いている。
蕾は沢山みられるがチラホラと咲きだした。
1�p程の細い線が伸びその先に卵のようなものが付いている。写真は孵化した殻のように見える。
一点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。 入場無料。詳細は下図をご覧ください。11月8日まで。
十六ささげを好むウラナミシジミですが、近くのホトトギスに立ち寄っていました。
この葉は硬い。それでも虫に喰われている。それともやわらかい若葉のころに食べられたのだろうか。
あちこちから出て来る。背丈が2mほどになったのもある。
実が出来たのだろうか。沢山ついている。
我が家の昆虫の種類がどんどん減っていく。今年見なかったものにカマキリ・ショウリョウバッタ・オンブバッタなどが思い浮かぶ。 困っていたミノムシも姿を見ない。アブラゼミも見なかった。地球温暖化のなせる業なのか。
色づいては落ちる。
小さな花。
あちこちで咲きだした。
数知れないほどの種が出来ている。
開花までまだ時間を要しそう。開花の時を待っている。
あちこちで咲いた。いくつかは切り花などにしたが、多くはそのまま結実に至りそうである。
この葉っぱはてんぷらなどで食するといいようなんですが。我が家にはそのようなメニューがありません。 毎年あちこちから生えてきて雑草扱いです。実が出来ているようで来年もしっかり生えてきそうです。
今年の除草計画ではこの草の殆どを駆除するつもりでした。8月中旬を過ぎても暑さに衰えが見られませんでした。下旬に入るころから夏バテ気味なりギブアップとなりました。彼らは今戦勝を誇っているようです。
先行して白いのが咲きだした。冬の訪れを感じさせる花ですが、夏が終わっていない昨今の気温です。
花びらが散ったものもある。
次世代の命を孕んでいる。存在感がある。
花殻にはきっと種子があるのだろうが、よく見えない。すっかり枯れ切っている。葉っぱにはまだ緑が残っている。枯れ切っていない。
まだ緑の葉が沢山ある。これは病気なのか、虫に喰われたのか黄変し、薄くなっているところもある。
茎も葉っぱも黄変し枯葉先の方から枯れだしている。
虫食いにあって、穴が開いたのが結構あった。今はもう撤去してしまって姿はない。10月中旬の撮影。
写真の部に1点出品しました。近くへお越しの際ご高覧頂けましたら幸いです。期間は8日まで。詳細は下の案内欄を参照願います。 入場は無料です。
柿の葉は所々で色づく。そして落ちて行く。
今年も沢山咲いたが、終わりの時を迎えようとしている。
葉っぱの上で小休止しているところを捉えることができた。
緑の葉が残る中、一枝だけが黄葉していた。
梔子の枝が丸坊主になっているのがあった。地面を見たら虫の糞が転がっている。糞から上方へ視線をずらすと直ぐこの芋虫が見つかった。
「蓼食う虫も好き好き」と言う言葉がある。まさにこの虫のことだろう。 二匹いた。いずれも花の穂の先端部で下を向いて止まっていた。
ルリタテハの幼虫のようである。ホトトギスの葉っぱを食べていた。少なくも3頭は見つけた。
2点出品しました。近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。29日まで、詳細は下の案内を参照願います。
寒くなると蝶々は皆日向ぼっこをする。熱を蓄えないと飛べなくなってしまうようだ。
今年も去年に続き姿を現した。 かつて百日草があった。そこがこの蝶々の食卓だった。百日草は種まきをしなくても毎年間違いなく芽生えてきた。 それが数年前に途絶えてしまった。そのせいだけではなさそうだが数年から姿を見せなかった。 寒くなって日向ぼっこをしているところを捉えた。
夏の間中あちこちで次々に咲いていた。10月も終わりに近いのに顔を出した。花びらが、しっかり開いていない。
アゲハの幼虫。蜜柑の葉っぱを食べていた。少しぐらいなら食べられても蜜柑はできる。