訃報です。 元大関の旭国さんがお亡くなりに なりました。 今日のサンスポを読んでいて、今 知りました。 無念です。 サンスポには「大島親方として引退後、 モンゴル出身力士の礎を築いた」との 見出しが載っておりましたが、私に とっては、小学生低学年の頃に見た 「晩年の旭国」の印象が強い。 「ピラニア」と呼ばれた旭国さんは、 今の私と同じ174センチの小柄な体で、 相手に下から食らいつく相撲…
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【訃報】元寺尾の錣山親方を悼む・・・あれだけ回転のいい突っ張りはその後見たことがない、礼儀正しい元豊真将を育てたことも特筆に値します、残念でなりません・・・
昨晩、突然の訃報を聞き、愕然としております。 元寺尾の錣山親方がお亡くなりになったと・・・。 享年60歳。 真っ先に思ったことは「兄貴の逆鉾さんも 50代後半で亡くなった。そういう家系なのか」 ということです。 3兄弟の長男の元鶴嶺山さんも確か60歳くらいで 亡くなりました。 運命なのかもしれませんが、なんともツラい 話です。 寺尾さんと言えば、昭和の時代が終わろうと する80年代後半に幕内…
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訃報です。 元大関の旭国さんがお亡くなりに なりました。 今日のサンスポを読んでいて、今 知りました。 無念です。 サンスポには「大島親方として引退後、 モンゴル出身力士の礎を築いた」との 見出しが載っておりましたが、私に とっては、小学生低学年の頃に見た 「晩年の旭国」の印象が強い。 「ピラニア」と呼ばれた旭国さんは、 今の私と同じ174センチの小柄な体で、 相手に下から食らいつく相撲…
今日は大の里が正式に大関に昇進し、 角界の話題をさらっておりますが、 昨日、一時代を築いた名力士の引退が 次々に発表され、個人的には寂しい 思いをしております。 まず、妙義龍です。 一時期は、三役の常連で大関候補でも ありました。 いわゆる「稀勢の里世代」でして、 同部屋の同学年の豪栄道と共に、 土俵を盛り上げてくれましたよ。 中でも、もろ差しになった時の相撲の 早さは、今でも脳裏に浮か…
いよいよ、大相撲秋場所も今日、千秋楽を 迎えました。 昨日、大の里が2度目の優勝を果たしました が、今日も大の里の取組から振り返って 参りましょう。 今日の対戦相手は、昨日まで4勝10敗の 小結阿炎。 その立ち合い、大の里は一度呼吸が合わず、 2度目の立ち合いで立ちましたが、阿炎は いつものようにもろ手を出した瞬間に、 左に変化し、突き落としました。 これを見て、私は「ベテランの域にある 三…
今日の取組の前に、引退した貴景勝の 記者会見から少し触れましょう。 触れないわけにはいきません。 「燃え付きました」。 30場所も大関を務めた男の言葉は重い。 「体力と気力がなくなって、引退します」。 「令和の名大関」がここまで言っている んです。 我々凡人は、何も言い返せません。 28歳での引退は早いという人もいる でしょうが、そもそも、貴景勝の場合、 出世が早かった。 早熟の天才…
今日の取組を振り返る前に、残念な お知らせからお伝えしなければ なりません。 優勝4度の「令和の名大関」、貴景勝が 今日、引退を発表しました。 これはねえ・・・。 正直、予想されたことではありました。 何しろ、今場所の初日と二日目の取組を 見ても、当ブログでも指摘しましたが、 相撲が取れるような状態ではありません でした。 頭から当たる突き押しが生命線の 力士が、首を痛めてしまえば…
ここのところ、ずっと日勤が続いて おりますので、今日も記事を更新します。 今日は何と言っても、全勝の大の里と 1敗の霧島の直接対決です。 振り返って参りましょう。 その立ち合い、霧島は左に変化して きました。 ところが、大の里は崩されず、付いて いった。 この時点で、大の里の勝ちです。 案の定、大の里は右が入り、左も のぞかせ、もろ差しから前に出て、 寄り切りました。 もう、敵なし…
今日もやりますよ。 まずは、全勝の大の里と若元春の 一番から振り返って参りましょう。 その立ち合い、大の里は左から おっつけていきました。 もうねえ、相手が我が身の右差しを 嫌っているのは百も承知で、あえて 右差しに拘らない姿勢が今場所の 大の里には日を追うごとに伺えて きました。 そして、勝つのですから、見ていて 頼もしい。 今日も土俵際、若元春のうっちゃりに ヒヤッとしましたが、右…
3日ぶりの更新となってしまいました。 まずは、全勝の大の里と御嶽海の 対戦から見ていきましょうか。 先場所は初日に得意の右を封じられ、 なすすべなく御嶽海に敗れた大の里。 その立ち合い、大の里はもろ手突きで 行きました。 そして、右差しに拘らず、左をのぞかせる と、おっつけながら前に出て、御嶽海に 何もさせずに押し出しました。 強い。 これで中日勝ち越し。 結びの一番の後、勝ち越し…
先程まで、ニッポン放送でセ・リーグ首位 攻防戦「広島✕巨人」戦を聞いていました。 巨人の完璧な3タテで、残り試合も少なく なってきましたから、巨人の優勝が濃厚に なってきたことは間違いありません。 後で時間が許せば、公式ブログでも取り 上げますが、ここにきて、阿部慎之助 監督の采配はズバズバですなあ。 私は長いこと、巨人嫌いでしたが、昨年 あたりから、急にシンパシーを感じる ようになってき…
今日もブログ記事を更新しますよ! まずは、大の里と大栄翔の一番から。 その立ち合い、大栄翔は強烈な突き押しを いつものように繰り出しました。 ですが、大の里は、下がらない。 むしろ、押し返すと、大栄翔を土俵際まで 押し返す。 大栄翔は苦し紛れにはたきますが、 大の里は付いていって、そのまま 押し出しました。 「強い」の一言です。 その直後、同じく全勝の琴桜が熱海富士の 挑戦を受けた…
今日は夜も遅いので、一言二言だけ・・・。 何と言っても、玉鷲の連続出場新記録 でしょう! 今日はね。 我が故郷の英雄、青葉城さんの1630回を 超えたわけですから。 あの当時は、「誰も超えられるはずがない」 と思ったものですが、記録は破られる ためにあるんですなあ。 今日は輝に勝って、新記録に花を添え ました。 玉鷲に大拍手です! さて、個人的には貴景勝の今日からの 休場も非常に大きく…
今日も当ブログを更新できます。 さて、今日の二日目、やっぱり 大の里の一番から振り返って参り ましょう。 今日の対戦相手は、曲者の翔猿。 その立ち合い、翔猿は大の里の 左足を取りに来ました。 私はこれを見て、「なぜ、照ノ富士 相手にやらない?」と憤りましたが、 大の里は慌てず騒がず、翔猿を押し 込んでは、圧勝しました。 こういうタイプの相手にも余裕を 持って勝てるというのは、やっぱり …
今日、大相撲秋場所の初日を迎えました。 今場所もよろしくお願いいたします。 さて、今日は二番振り返って参ります。 まずは、成績次第で大関とりの大の里と 熱海富士の一番から。 その立ち合い、いい形を作ったのは 熱海富士の方でした。 半身でこらえる大の里相手に、先に 前に出たのは熱海富士。 ですが、攻め急ぎましたね。 十分な形でなかったが故、大の里の 捨て身のはたきに、先に手を付いた …
一週間ぶりの記事更新となりました。 千秋楽の土俵。 早ければ、十三日目あたりで横綱の優勝が 決まるかという、実につまらない展開でした が、昨日と今日、隆の勝と琴桜の頑張りで なんとか、優勝決定戦までもつれました。 まずねえ、昨日、直接対決で隆の勝が 照ノ富士を破った一番を少し振り返って 参りたいですが、これ、一世一代の相撲 でしたよ。 立ち合い、隆の勝は左からおっつけて、 横綱の右を封じ…
4日ぶりの更新です。 まずは、全勝を守った照ノ富士の一番から。 今日の対戦相手は湘南乃海でしたが、これ、 もうやる前から結果は見えていました。 昨日の宇良を除けば、やる相手やる相手が 皆、判を押したかのように、真正面から 横綱にぶつかる。 なぜ? はっきり言って、立ち合い、左右に動いたり、 けたぐりをしたりすれば、勝機は十分にある と思うのですが・・・。 なんだろうねえ、SNSで叩かれる…
今日は夜勤があるはずでしたが、 業者の手違いで中止となりました ので、急いで今日四日目の取組に ついて、少し触れたいと思います。 まずは、ケガが心配される朝乃山と 一山本の一番から。 その立ち合い、一山本が押し込み、 土俵際に足をかけた朝乃山が、 左足をグニャっとした形で崩れ 落ちてしまいました。 これねえ、二重の意味で衝撃でした。 あの朝乃山が一山本に押し込まれた。 少なく…
今日まで休みなので、記事を書きます。 まずは、やはり先場所の覇者、大の里の 相撲から振り返りましょう。 今日の対戦相手は、元大関候補の実力者、 若元春です。 その立ち合い、昨日に続いて、大の里は 右を封じられました。 ですが、昨日と違い、大の里は一気に 前に出て決めようとしましたが・・・。 なにしろ、まわしを取っていませんでした ので、若元春に半ばもろ差しに近い形に されると、なすすべ…
今日から名古屋場所が始まりました。 今場所もよろしくお願いいたします。 さて、今日は取組の前に、北の富士さんの 話題を一つ。 VTR出演とはいえ、NHKの放送に動いている 姿が出たのが、今日一番の慶事じゃない ですか! 顔色も良かったですし、以前同様に話せて いましたから、ホッとしましたよ。 正直、もう一年以上出ていなかったわけ ですから、相当な重病だったのではと懸念 しておりましたが、ひと…
角界では昨日、元石浦の間垣親方の 断髪式がありましたが、スポーツ紙の 扱いでは、やっぱり「レジェンド」の 方が大きかった。 元小結・大潮さん。 享年76歳でしたか。 大潮さんってねえ、私が子供の頃には 既に幕内力士でしたが、その頃の印象 って、あまりないんですよ。 むしろ、私が中高生の頃、80年代半ば 〜後半にかけてですかね、その年齢と 共に話題になり始めたのは。 今日の日刊スポーツにも書…
今週は金曜日にも夜勤があったことから、 ブログ記事の更新がほとんど、ままなり ませんでした。 九日目以来の記事更新が千秋楽とは・・・。 その間の優勝争いについて触れられず、 無念ではありますが、その間も一応、 VTRで日々の相撲結果については、 チェックしておりました。 新鋭の熱海富士が一時は後続に2差を つけていたことももちろん知っては いましたが、初土俵から18場所のこの 21歳の力士が優勝す…
今日もやりますよ! 昨日に引き続き、大相撲中継の最後の方は リアルタイムで観ることができました。 しかしねえ、昨日に引き続き、「星の 潰し合い」のような取組が続きました。 3敗の北勝富士が4敗の錦木に勝った一番、 その直後の4敗の大栄翔が2敗の若元春に 勝った一番等々・・・。 なんだろうねえ。 互助会ですか? 大勝ちしないように、大負けしないように、 とでもいった「見えざる力」が働いてい…
今日、ようやっと、リアルタイムで大相撲 中継を観られました。 一週間ぶり。 当ブログの【速報】記事の更新も初日以来 となります。 ところが・・・。 なんでしょうねえ。 3大関が全滅の上、上位陣は互いに忖度して いるのか、星の潰し合いを続け、全勝は おろか1敗力士も、もはやいない。 つまらなすぎです。 今の力士は、優し過ぎるんだろうなあ。 「オレだけが勝ちすぎたら、相手に悪い」 とか…
出先ですので、手短かに参ります。 初日以来、ブログ記事を書けず じまいでした。 月曜と火曜は夜勤もやっているため、 もう無理ですね、記事を書くのは。 今日木曜も夜勤がありますが、昼間の 仕事中、少し時間ができたので、 こうして書けている次第です。 一応、娘が録画してくれている 大相撲中継の最後の方は毎日観ては いますが、「チェック」くらいしか できない状況です。 上位陣では全勝力士が早…
大相撲秋場所が本日、初日を迎えました。 直前に【展望】を書きたかったのですが、 相も変わらず、時間がなく・・・。 今場所は横綱の照ノ富士に加え、成長 著しい伯桜鵬が休場ということもあり、 「出ばなをくじかれた」感もありますが、 気を取り直して、初日の取組を何番か 振り返って参りましょう。 まずは、新大関の豊昇龍の一番から。 初日の対戦相手は、うるさい阿炎です。 その立ち合い、阿炎は案の…
来たる秋場所の初日まで、あとちょうど 一週間となりました。 新番付も先頃、発表されまして、その 話題も取り上げたいところではあります が・・・。 週6で日勤をやりながら、週3で夜勤を やってるジジイの身にもなって下さいな。 なかなか、じっくりと記事を書く余裕も ないわけですよ。 ということで、今日は、元横綱北勝海の 八角理事長の還暦土俵入りについて少し 触れたいと思います。 これは、感慨…
PC画面でご覧の方々にはお馴染みかと 思いますが、お盆休みです、左のカテ ゴリー欄を整理しました。 こういう、まとまった時間がある時に しか整理できませんから、やりました が、そうか、明瀬山も引退したのかと 思えば、ちょっと寂しくなりますねえ。 明瀬山。 (*この力士です。↓)
遅ればせながら、【名古屋場所・総括】 です。 忙しさ故、なかなかブログ記事の更新も できない中、前半の主役が錦木であった ことに疑いはありませんので、まずは 一番最初に指摘しておきたいと思います。 先場所中盤から十何連勝していたくらい ですから、このまま初優勝を成し遂げる のではないかと予想していましたが・・・。 現実は、そうは行きませんでした。 錦木は十一日目から4連敗・・・。 もっ…
夜も遅いので、手短かに参ります。 今場所、大関とりの関脇、豊昇龍が 見事に初優勝を飾りました! まずは、本割りの伯桜鵬との対戦から 振り返って参りましょうか。 その立ち合いの前、仕切りの段階から 両者、睨みあっていました。 ここで私が感心したのは、新入幕の 伯桜鵬がその睨みあいから目を背け なかったということです。 むしろ、睨みつけていました。 これ、私は実は重要視している側面 でし…
今日の十四日目の相撲を振り返って 参りましょう。 と言っても、あまり時間もありません。 今日一番の注目の取組、2敗の北勝富士 と3敗の新入幕、伯桜鵬の対戦からまずは 振り返ります。 その立ち合い、両者突っ張っていき ながらも、すぐに左四つになりました。 北勝富士は基本、押し相撲の力士です。 組んでもそこそこ相撲は取れますが、 この時点で私は「伯桜鵬、有利だろう」 と見ていました。 もっ…
十日ぶりの記事更新となってしまい ました。 まあねえ、週3回夜勤をやっていれば、 無理ポヨですよ。 さて、今日も時間がありませんので、 一番のみ。 3敗の新入幕の伯桜鵬が2敗の錦木に 勝った一番について一言。 錦木が左を差した時点で「勝負あり」 と私は思っていましたが・・・。 伯桜鵬は足腰が強いですね。 錦木に得意の形から寄り立てられても、 余裕を持って残す。 残した後には、がっぷり…
またも、夜勤の休憩時にこのブログ 記事を書いています。 あまり時間もないので、手短かに 参ります。 翔猿に散々動かれた挙げ句、��からの 寄りで敗れた照ノ富士は、前日の錦木 戦ですくい投げを食らって転がされた 際にヒザを痛めたのは間違いない。 取組後、ヒザが「入った」ような 動きをしていた横綱が痛々しかった。 四日目からの休場は濃厚でしょう。 その代わりと言っては何ですが、 新大関の霧…
後れ馳せながら、二日目の取組を 振り返りたいと思います。 何と言っても、結びの一番、錦木が 照ノ富士に勝った取組から振り返って 参りましょう。 その立ち合い、錦木はすぐに右を 差しました。 照ノ富士は抱えに行きます。 ここで、錦木、左をこじ入れました。 これが勝因です。 照ノ富士は得意のきめに行きますが、 きめ切る前に、錦木は間髪入れずに 左からすくい投げ。 これが鮮やかに決まりま…
昨晩は時間が取れず、ブログ記事を更新 できませんでした。 今日もあまり時間はないのですが、 昨日の初日の相撲で気になった取組を いくつか振り返りたいと思います。 まずは、昨日の取組後、最も話題を 集めたであろう豊昇龍と翔猿の一番 から。 立ち合い、両者ともふわっと見て 立ちました。 そこからの攻めは両者とも早く、 体勢を崩しながらも先に豊昇龍が 前に出ては翔猿を押し出しました。 しかし…
昨日、来たる名古屋場所の新番付が 発表されました。 そこで、今場所の見所について、 いくつか触れて参りたいと思います。 まずは、今日発売の日刊スポーツの 裏一面に大きく取り上げられた、 新入幕の落合改め伯桜鵬(はくおう ほう)から。 正直、十両の相撲は普段、なかなか 観ることができず、伯桜鵬の取組も 数えるくらいしか観ていませんが、 遠藤以来、所要3場所で新入幕なの ですから、素質は相当なも…
今日、確実視されていた霧馬山の大関 昇進が正式に承認されました。 そして、霧馬山の四股名が「霧島」に 変わることが、師匠の陸奥親方から 発表されました。 これはねえ、ちょっと驚きました! いや、「いずれは、あり得るだろう」 とは思っていましたが、「大関に昇進 して、横綱を狙える頃合いを見計らって」 からだろうと、私は思っていました。 でもねえ、私のようなオールドファン からすれば喜ばしい…
今場所の総括です。 昨日は私も比較的、興奮状態でブログ記事を 書きましたが、今日、報知新聞の相撲欄を 見て、「ああ、そうだったのか」と改めて、 今場所の意義の大きさを確認した次第です。 「全4関脇が二桁白星」は史上初なんです なあ。 まあ、関脇は通常2人ですから、4人もいる ということも通常ではない事態なのですが、 それでも、快挙と言えば快挙でしょう。 霧馬山の大関昇進は明後日の水曜に正式…
今日は「これより三役」の3番に絞って 取組を振り返って参りたいと思います。 まずは、大栄翔と若元春の一番から。 大栄翔は昨日まで9勝、一方の若元春は 10勝。 大栄翔としては、先場所の12勝を来場所の 大関とりにつなげるためにも、何としても 勝ち星を二桁に乗せたい。 その立ち合い、大栄翔は若元春を突き起こす と、回転の速い突っ張りとのど輪攻めで圧倒。 若元春も何とか回り込んで勝機をつかもうと…
今週は、日々の日勤に加え、夜勤も3日 あったことから、記事更新が滞って しまいました。 いや、これねえ、結構キツイんですよ。 夜寝ないで、次の日の勤務に行くという ことは。 まあ、関係ない人には関係のない話です から、これ以上深くは話しませんが。 所詮、私の「不徳の致すところ」なので。 ・・・さて、今日の取組を振り返りましょうと 言いたいところですが、千秋楽を待たずに 今日十四日目に優…
昨夜は深夜2時に記事を更新しました。 実は、夜勤中だったんですよ。 外だったので、寒くてねえ・・・。 寒さを紛らわすために、スマホでいろいろな 作業をしていましたが、その一環として、 当ブログ記事も更新したというわけです。 今日は、家の中からの記事更新ですので、 ようやっと落ち着いて、書けます。 まずは、3敗の関脇若元春と、2敗の北青鵬の 一番から。 長い相撲になりました。 若元春は…