効率的な働き方に関心のある方に最適な一冊。 著者の豊富な現地経験から得たドイツ式の仕事術が、 具体的なエピソードと共に紹介されており、 すぐに実践できる内容…
「知っていれば得」から「知らないと損」の時代に!!さらに知ってることを実行しなければ大損する??
大阪市のFPです。 「ツナギスト」とは、人と財産と情報を智慧によってベストに繋ぎ合わせる人という意味です。FPの役割は「すべての相談窓口」と考えています。問題解決を専門家にツナグことができます。
オーソドックスな仕組みづくりの考え方や方法が学べます。仕組みづくりが必要とよく聞くけどなぜかわからない、 具体的にどう考えてどうつくればいいかわからない、 …
"『人をどのように使い』『どのように任せて』 『どのように組み合わせて』いけば、強いチームができ上がるのか ーこの重要な問題を考えるヒントとして読める。 "…
「短くやる」の本質は、無駄なく時間を活用して、 最小のエネルギーで目標を達成するということ。<タスクを俯瞰して考える習慣を身につける>1.「優先順位」を明確…
日本人の寛容さや恥を知る文化、 日本人が持っていた開明の土壌など多岐に渡ったテーマを門田氏と高山氏が語り合い、その中で誇りを持って生きた男たちに触れたもの対…
コロナ禍に地元で同窓会が催される、予定が・・・ひょうひょうと、そのマジシャンが登場。謎を解き明かしていくマジックショウが始まる、、、コミカルにふりまわされて…
仕事始めができません。 高熱とインフルエンザです。 まあ、いいか。休みなさいということですね。 大常識(新潮新書)Amazon(アマゾン) 歯に衣着…
中学の同窓会に出席したお正月。 さらに元気がでる。単純ですから・・・ さて、この本、 語り口は平易だけど、難しい深い問題を書いています。 徳川政権消滅、昭…
① サラリーマンなら寝ながらもっともっとお金を増やしなさい 加藤 鷹幸
明けましておめでとうございます。 ただ、北陸地方の被災は心が痛みます。 金沢に10年ほど住んでいたし、知り合いもたくさんいるし、 祈るだけです。願うだけです…
「ブログリーダー」を活用して、ツナギスト 木下喜文さんをフォローしませんか?
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ブリヂストンと言えば、国内タイヤメーカーとして ブランド力と商品性能の高さを武器に他社と一線を画す プレミアム価格でも顧客に満足度を提供する数少ない世界的企…
伝え方について、体系的にまとめられている。コミュニケーションにおける、マインドや対処法が例を交えながら 非常にわかりやすく書かれている。相手のためにもなる本…
奇跡の人「れん」と「去場安」先生。 ネーミングでわかるように。。。 ヘレンケラーとサリバン先生の実話を日本版のフィクションにした小説。 でも、明治時代ならあ…
「丸投げする」「部下の手柄は自分のもの」管理職として、悪いイメージがある言葉。仕事を丸投げして任せることで部下が成長する。部下が仕事で成功することを自分の手…
日航機123便の臨時ニュースをリアルタイムで観ながら、 レーダー追尾しているはずなのに、墜落位置が二転三転するのは 不思議だとずっと思っていた。 本書にあ…
半年に1回、倉敷へ行く。 当然、その際は大原美術館へ足を運び、ゆったりとすごす。 隣のミュージアムショップには、毎回興味深い書籍があり 購入してしまう。 …
「貧す人」「稼ぐ人」と対照的な例を2つ取り上げて売れる法則を解説している本。「貧す人は××」「稼ぐ人は○○」と、印象的な言葉で稼ぐ力を伸ばすためのヒントの数…
賛否両論ある一般社団によるクリニック開設だが、 どのような場合には許可の対象となるのかについて 実務的に解説された、初めての書籍。 これを待っていた。助か…
生まれた時からインターネットがある環境で育ったZ世代は 情報収集力があり、きちんと自分の意見を持っている。そしてコスパ・タイパを重視する世代。 本書では、そ…
ほんとに楽しいな。 MOMAを舞台にした、さまざまな美術館関係者のショートストーリー集。美術館と作品・展示会に関わる職が多彩にあり、また人物のキャラクターが…
原田マハさんの文章はとてもいい。関連する作品を思い起こさせるくれる。本作は、静かで穏やかで、熱い思いがじんわりと胸に届く。この美術館に行きたくなる。 デ…
なんとなくやっている筋トレが、 残念な結果に終わっている理由が分かる。トレーニングをする理由を根本的に問い直し、 効果を最大化させるための考え方が学べる。 …
気づかいの壁を乗り越えるための思考法を教えてもらう本。気づかいの壁は「自分の壁(を越える)」「相手の壁(を尊重する)」の2つがある。気づかいのコツは 「決め…
組織図上にあるリーダーは虚構。 そして往々にして、そうした座席にはプロの経営者として もてはやされるMBAホルダーのような人々が就いて、 組織を骨抜きにして…
歴史の授業で習う偉人や誰もが知ってる有名人。そのイメージは全盛期の業績についてである。小野妹子からエノケンまで、歴史上の偉人賢人の晩節に スポットを当てた書…
信長研究の第一人者による 戦国武将たちの逸話。 戦略だけではままならない、時の運もある。 本能寺の変はやはり彼たちにも大きな転換点となった。 面白かった。 …
具体的なHowが説明されている。気の姿勢から始まり、気の呼吸法、自己気圧法など、 立ったまま行うやり方、座って行うやり方など 細かいパターンごとの方法論が示…
NHKとかで良く知っている先生。 中身はかなり濃い。 特に、「修復」「復元」「整備」の危険性 何を目的として手を加えるのかと言う問題に真摯に取り組むべきだし…
磯田氏の持つ知識と語り口、 対談相手の学識とで実に奥深い対談集となっている。 どの対談も知識が増えていくのが、圧巻。 楽しみながら、なるほど!と勉強になる。…
メソポタミア商人、 フェニキア人、 ハンザ商人、大航海時代からタックスヘイブンまで、11の商人を通して俯瞰する、交易と覇権の歴史。 なんとなく知っているよ…
敗戦国からのロマン・・・ わくわくしながら読む。 史実に基づいて書かれた小説だが、 松方コレクションに本当に関わって来た人物達を 素晴らしい描写で描いてい…
礼は用心である。 美しい武道の礼儀作法とは1つの確立された 対人技術であるという意味で、全ての武道・武術人必見の書。 分かっているようで、 知らないことが…
そうだよな~ 日本人のビジネス書の中には難しいことばかり長々と言う人や、 他人から100パーセント好かれたいという無理なことを 謳っていたりすることがある。…
高校の修学旅行から何十年後に行った倉敷。 特に美観地区が気にいって、2年間で5回旅行。 宿泊するホテルは倉敷国際ホテルに決めている。 大原美術館もお気に入…
そうなんです。 社長が職人のままではダメなんです。 社長がいなくても会社が回っていく仕組みをつくらないと いつまでも個人事業主(職人)のままなんです・・・ …
歯科医師として世界的にご活躍されているアカデミックな経歴に加えベストセラー著者。 更に日々鍛え上げられた身体で一流ブランドのファッションをカッコよく着こなす…
日本画作品の描写、登場人物の描写、京都の町家、街並み、 庭園といった景色の描写も秀逸で物語にしっとりと入り込める。 「美しさ」は、これほどまでに人を狂わす…
ご存じストロベリーナイトの姫川玲子シリーズ短編集。 安心して読めるが、 ドラマのイメージが頭に浮かび、主人公を演じる人が もういないのは本当に残念である。 …
信長や秀吉にはなれないが、 家康なら努力すれば、なれる。 かも 冷徹と思われる徳川家康が非常に身近に感じられ、 楽しくなる。 面白い切り口の本。 徳…
2022年7月8日、選挙演説中に凶弾に倒れ、非業の死を遂げた安倍元首相の肉声である。 怒りと悔しさとしか言えないが、、、、 本当に日本のことを、日本の未来を…
興味深いエピソードが積み重ねられ、どんどん読むスピードが上がる。 そんな力があるそうでもあり、なさそうでもあるが、リアリティーもある。 主人公の青年と伯母の…
こま切れの時間を使っては読み、 別の本を読み始めては、中断し、 また、こま切れで読んで、やっと読了。 と、言って、 難しいわけではなく、面白くないわけでも…
田坂シリーズ第2弾。 「デザイン思考」のような「発想法」も最近は 流行っていますが、本書に書かれているのは、 もっと深いレベルの「発想の心構え」から始まる修…
仕事で「空気を読む」というと 使い古されて陳腐に聞こえてしまうが、その実態は、 相手に敬意を払い、言葉以外のメッセージを受け止めると いう一つの技法であるこ…
倉敷が好きで 半年に一度は訪れる。 倉敷の街を守り、発展させた事業家、大原孫三郎と 息子総一郎の物語。城山三郎著 大原美術館のショップで見つけた本。 合…
部下は育てるなを十数年ぶりで 読み返したあとのこれ。 謝るのではなく、とにかく『ありがとうございます』を。 この例が分かりやすい。 ラスベガスのホテルは…
今日は暑いですね・・・日本人のビジネス前の雑談。 むしろ雑談以下。 ポーランド人の筆者のクローバルの話は為になる。 やるかやらないかは知らんけどね。 こ…
何をするか(To DO)より どうあるべきか(To Be) 普通に「あるある!」的な物語を元に、何が良くなかったか、 どうするのが良かったのか、どういうマ…
再度 風間が警察学校へ配置転換になったところから。 それにしても、この方が鋭すぎる。 一体、どこでどうやって情報をつかんでいるやら? 相変らず、面白い。…