20年前に韓国から日本へ移住、2014年千葉市ベイタウンで音声付きの洋書5千冊を揃えた英語図書館を設立。2015年からは二人の息子をホームスクーリングで育て上げながら日本と韓国を行き来しつつ英語教育テクノロジー会社を経営しています。
このブログでは、二人の息子たちの幼少期のエピソードや、ホームスクーリングを始めてから現在までの15年間の教育の旅を振り返ります。また、私たち親子が今まさに歩んでいる教育の道のりを皆さんと共有していきたいと思います。
ホームスクーリングを始めてから1年も経たないうちに、長男が突然「コンピューターでEDM音楽を作ってみたい」と言い出しました。その瞬間、私は一瞬ためらいましたが…
次男が12歳の時、英語リーディング力をアメリカ大学レベルに引き上げた秘密
### 子どもたちのホームスクーリングの旅:多読と成長の物語ホームスクーリングを始めると、我が家の日常は本で溢れるようになりました。長男は15歳から作曲に没頭…
ホームスクーリングを始めた話:二人の息子のホームスクーリングの旅
今日は私たち家族が二人の息子と一緒にホームスクーリングを始めた話をしてみたいと思います。 8年前、私たちのホームスクーリングの旅は、次男の外国人の友達のおかげ…
多くの子どもの英語教育を指導してきた中で、多読による英語習得に対して躊躇する親が多いことに気づきました。彼らが最もよく言うのは、「多読が良いことはわかっている…
なぜ英語初心者の子供にネイティブスピードのシャドーイングをさせるのか?
こんにちは、みなさん!今日はお子さんの英語教育について、興味深いお話をしたいと思います。特に、イングリブで行われている精読コースとシャドーイングについてご紹介…
エッセイが決め手?アメリカ大学入試でエッセイが重要視される理由とは?
アメリカの大学が入試でエッセイを重視する理由とは?こんにちは、皆さん!今日は、アメリカの大学入試でエッセイがなぜそれほど重要視されるのかについてお話ししたいと…
約12~3年前、私の長男が小学生だった頃、フォニックス(Phonics)が必要かどうかについて英語教育者の間で議論がありました。今でもフォニックスの教育に懐疑…
英語図書館での出来事(ママさんの英語力への誤解)以前、英語図書館を運営していた時、小学5年生の女の子と幼稚園に通う二人の妹が、お母さんに連れられて英語図書館に…
子供の英語のために決断!元システムエンジニアママが英語図書館を作った理由とは?
私はCEOという肩書き以外にも、もう一つの肩書きを持っています。それは、システムエンジニアです。CEOとしての仕事よりも、システムエンジニアの仕事の方が好きな…
イングリブの韓国バージョンを作るために、1年前から韓国と日本を行ったり来たりしながら仕事をしてます。韓国の事務所は自然に囲まれていて、毎朝洞窟を通り過ぎてオフ…
### 英語を得意とする子供を育てたいお母様へ###「英語が得意な子に育てたい!」その一心で、私たちは日本語もまだ十分に話せない子供を高額の英語幼稚園に通わせ…
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