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  • 道の辺の野菊

    朝露に濡れる野菊が道の辺に咲いていたエゾノコンギク紫色の野菊は秋の優しさを秘め何故か大人の美しさを秘めているようだった灼熱の夏が過ぎ爽やかな風を感じる季節長月…

  • どこにでも咲くツユクサだが…

    思えば雑草どこにでも咲いているツユクサだがなんとなく愛らしいあのけがれのない紫色がいい古代より多くの人々に愛され万葉集にも登場する そういえば子供のころインク…

  • 仏像の魅力…台湾故宮博物館から

    私は特に仏像に興味関心があるわけではないもちろん仏像についての知識もない だが奈良、京都の旅を重ね寺院仏閣を訪れ仏像と出会う機会が重なると仏像に心惹かれ見るの…

  • 病院の待合室にて…エゾシカと会う

    今日は循環器内科の受診。苫小牧の市立病院に来ているが、待合室の窓越しにエゾシカ10頭の群れ。襲われることがないので、のんびり草を食んでいます。

  • 真っ赤な木の実…ナナカマド

    ナナカマドの並木道が赤い実を付け始めてる秋の訪れだ 8月26日秋の雨がシトシト降っています一雨ごとに大地は秋色に染まってい来るでしょう 

  • 早朝新千歳空港へ行く…

    今朝見送りで、新千歳空港へ走った。我が家から50キロ弱、高速道路を使い40分の所要時間。快晴で快適なドライブだった。土曜日だったが時間が早いせいか、ターミナル…

  • チキンラーメンのこだわり

    チキンラーメンが好きであるなぜ好きかと言うとカップ麺全盛の現在だがチキンラーメンは古典的スタイルだからであるどんぶりに麺を入れる(昔は無かったが)卵ポケットに…

  • 処暑…アリッサムの花

    8月22日木曜日今日は二十四節気の「処暑」暑さが止み朝夕次第にひんやりと感じる季節ですさて春先の写真ですがアリッサムの可愛い花を紹介します色とりどりで可愛い花…

  • モズとベニマシコ

    草原でベニマシコとモズのツーショットを見たベニマシコもモズもなかなか動かず仲良く同じ気に留まっていた野鳥の多い草原いろいろな自然の情景が見れる  

  • 秋を彩る…セイタカアワダチソウ

    大地が黄色になってきた外来種セイタカアワダチソウの開花この花が咲くと秋を感じるそれにしても生命力の強い植物だ空き地や道端で勢力を拡大している何とも厄介な外来種…

  • ホオアカの親子…

    ホオアカの親子を発見親は餌を食わえヒナの飛ぶ(巣立ち)のを促しているようだ餌を欲しがるヒナ大きく美味しそうな虫を加えヒナにかざすそうした行為が何度か繰り返し親…

  • 変哲ないタチオランダゲンゲ…

    シロツメクサ同様変哲のない野草色がピンクでやや大きいがシロツメクサによく似ているタチオランダゲンゲと言うがアカツメクサとも言うよく道端や空地草むらで見かける地…

  • 秋の気配…

    立秋が過ぎて1週間そしてお盆暑い日々が続くも季節は秋に向かっている 葉が色づき始め雨と風で葉が落ち秋の小さな足音が聞こえてきた      

  • 色鮮やか…キビタキ

    キビタキは実に美しい色鮮やかな野鳥だオスが美しい胸からお腹にかけ鮮やかな黄色背中は黒目の上に黄色い筋がある半面メスは地味な暗緑色 子の野鳥に出会うと心がパッ!…

  • お盆の墓参り

    今日は北海道も暑いそれでも最高気温29℃暑い! 暑い!と言いながらも30℃以下本州の方々には申し訳ない 今日は早いお墓参りに行ってきた地元白老の霊園に父と母そ…

  • 格調高いハスの花

    北海道ではあまり見られないが崇高で格調高いハスの花大好きな花の一つだ ♩ひらいた ひらいたなんのはながひらいたれんげのはながひらいた 江戸時代から歌い継がれて…

  • 黄色い花園…

    立秋が過ぎたこの時期町中黄色い花園道端や河原に黄色い花が咲いている朝の曇り空から雲が消え青空が広がってきた青空と黄色い花よく映える この花原産地北アメリカオオ…

  • アゲハチョウが美しい!

    派手な文様大きな体優雅に舞う姿アゲハチョウは美しい そのアゲハチョウ最近あまり見かけなくなった温暖化が影響しているのかそれとも環境が変わったのか 美しいアゲハ…

  • 創業105年の洋食レストラン

    何とも落ち着いたレストランだ昭和の香りがムンムン漂う何しろ創業105年の洋食レストランなのだ特別な飾りがないが建物、インテリア等々すべてに歴史の重みを感じる …

  • 世に雑草と言う草はない!

    「世に雑草と言う草は無い」と明言したのは植物学者・牧野富太郎氏その雑草もよく見ると花が咲く原野を歩いているととてもいわゆる雑草が美しく見えた鬱蒼と生えて珍しく…

  • 遠くの木の枝にホオアカ…

    遠くの木の枝にホオアカが留まっていたホオアカはスズメよりやや大きくほっぺたが赤いのが特徴日本をはじめ中国大陸朝鮮半島東南アジアと広く分布する  

  • 小さな愛らしいスミレ…

    8月2日金曜日曇り空 気温は24℃ ふっと足元を見ると紫色の小さなスミレの花が咲いていた子供のころインク花と言っていた何とも愛らしく可憐な花だ 心に小さな豆電…

  • 葉月になりました…

    8月1日「葉月」です曇り空ですがセミの鳴き声が聞こえます 木々の葉が落ちる『葉落ち月』が葉月の由来と言われています ですが夏真ん中で一番夏を感じる季節ですね別…

  • 一人寂しく歌う細川たかし

    羊蹄山のふもと真狩村の真狩川河川公園内に細川たかしの銅像がある真狩村出身の細川たかし真狩村開基100年(平成6年)に建立 この銅像は細川たかし氏のメッセージと…

  • やっぱりナポリタン

    昭和のじじぃは、懐かしのナポリタン。なんとも古典的なスパゲッティではないか。このケチャップたっぷりの色。そしてしっかりした緑色のピーマン、さらにここぞとばかり…

  • 可愛いメネシアの花

    早朝から蝉の鳴き声が聞こえます天空は透明な青空白い雲が浮かび太陽が照り眩しいです 可愛い花を紹介しますメネシアの花花言葉は「包容力」「正直」「過去の思い出」紫…

  • 真珠の首飾り…

    雨が降る7月29日月曜日気温は22℃7月も終わりです 雨の日のクモの巣を見つけました実はクモは大嫌いですでも雨の日のクモの巣は大好きです水珠がまるで真珠の首飾…

  • エゾシカとカササギ

    車を走らせていると何とも珍しい光景を見た エゾシカの背中にカササギが追い払うわけでもなくジーッと立っているエゾシカカササギは背中を伝って頭に留まりそして飛んで…

  • キキョウと水滴

    小雨が上がった灰色の雲が立ち込め暗い空気温は22℃と下がったがちょっぴり蒸しているとは言え本州とは比較にならない涼しさだ品の良い紫色のキキョウがたくさん花をつ…

  • 酸っぱぁーい!…梅干し天日干し

    手作りの梅干しが美味しくてここ数年毎年梅干しを付けている今年は4㌔の梅を買い漬けたそしてただいま天日干し あたりに梅干しの酸っぱいにおいが漂いついつい唾液が出…

  • 今日も西空大炎上!…

    今日も昨日に続き西空が茜色に炎上している特に今日は茜の雲が独特の文様を描いている実に芸術的だ 美しき夕焼けは大好き     

  • モンシロチョウが飛んでいた…

    暑い日が続いているが玄関を出たとたん白い蝶が飛んでいたよく見るとモンシロチョウ子供のころよく捕まえて遊んだ花に留まったモンシロチョウを撮影した   

  • 久しぶりの森…エゾシカと遭遇!

    個展を終え癒しを求めて久しぶりに森へ足を運んだ野鳥とは出会えなかったがエゾシカの家族(?)と出会えた今年生まれた小鹿か小さくて愛おしい エゾシカは優しく可愛い…

  • 夕焼けが美しい!

    個展が終わりゆったりとしている暑い日が続く 午後にわか雨が降った 蒸し暑い日が続いていたが夕焼けは見れなかった 西空が久しぶりに茜色に染まった夕焼けは美しい …

  • 絵と書と写真展…作品紹介

    思い切って絵と書と写真の個展開催3日間の短期決戦でしたが北海道各地から大勢の方に来て頂き予想をはるかに超える賑わいでした心から感謝します ここで展示作品の紹介…

  • 3日間大盛況…絵と書と写真展終わる

    19日~日間の日程で始めた「絵と書と写真展」3日間があっという間に過ぎ今日最終日を迎えた 期間中ほとんど来場者が切れることなく予想をはるかに超える来客3日間で…

  • 絵と書と写真展の会場風景紹介…

    個展2日目の今日も、大勢の来場者が来て賑わいました。北海道各地から来て頂き、嬉しい限りです。そして新聞やフェイスブックを見て来たという方も、多くありました。 …

  • 絵と書と写真展新聞掲載される!

    朝から輝く太陽が照り青空が広がっている 昨日からスタートした個展今日は2日目個展のことが昨日の夕刊紙・苫小牧民報と北海道新聞の今朝の朝刊に掲載された何とも嬉し…

  • 明日から個展…今日作品搬入

    いよいよ明日から個展開催今日は作品搬入の日です絵 19点書 10点写真 8点小品が多いが展示点数 37点になったどのような展開になるか不安と楽しみが同居してい…

  • シマエナガ大集合…

    エナガの写真を整理した明後日から個展でエナガの写真(はがきサイズ)をセットで販売するため可愛い写真がたくさんあった訪れた方に見て頂き好きな写真を選択してもらう…

  • 我が家の花事情…

    2日間体調を崩してしまった熱が出て下痢をして昨日は睡眠を十分とり静養した今朝は回復取り戻すことができた さて今朝は曇り空だがいい季節だと言うことで我が家の花事…

  • ノビタキとベニマシコ…ツーショット

    バードウォッチングは楽しいノビタキとベニマシコがツーショットで枯れ木の枝に入れ替わったり譲り合ったりなかなか珍しい光景  

  • 超絶の美味さ…毛蟹

  • 珍客現る!…シロテンハナムグリ

    珍しい虫がいた初めて見る身体に全体に白い斑点がある形はコガネムシに似ている調べてみるとシロテンハナムグリと言うカナブン、コガネムシの種類だ台湾、本州などに生息…

  • 鳥蟲篆 2体

    鳥蟲篆 2体「長楽」「吉祥」  

  • サクランボが美味しい!

    朝食のデザートサクランボ サクランボには思い出がある子供のころ小さな竹籠を持ち隣の農家の家に買いに行った確か50円食料があまりない時代のサクランボ美味しかった…

  • 昭和の玄関…

    時が流れた昭和が終わり36年が過ぎ今やレトロな昭和時代昭和の履物は下駄の時代 ふと!思い立ち昭和の玄関を再現ちょっとおしゃれな下駄達ではあるが下駄を勢ぞろいさ…

  • 水辺に群生ショウブの花

    水辺に群生するショウブすっきりと立つ葉品格を感じる紫色個性を発揮し魅力抜群だ香り高きショウブ     

  • ラベンダーの魅力を探る…

    我が家の庭のラベンダー数は少なく花にも豊かさはないがそれでも紫色で香りよく美しく咲いている 個別にしっかり観察しラベンダーをじっくりと見て魅力を探った    …

  • エゾタチカタバミの小さな花

    庭に黄色い小さな花が咲いていた葉がハート形何やら可愛い花である調べるとエゾタチカタバミ   

  • 包み紙で遊び書き

    全紙を包む用紙で文字遊びをする。元々茶系の色が付いた包み紙だが、その上更に古くなり酸化、その紙を裁断して、文字遊びをした。「楽道」、「玄中玄」。墨は100年前…

  • どこでも咲くありふれたヒメジョオン

    道端でも空き地でもどこにでも咲いているありふれた花ヒメジョオン キク科の2年草北アメリカが原産地白や淡いピンクよく見ると楽しい 見慣れた花だが美しい花は美しい…

  • オジロワシとカラス

    4、5百メートル離れた遠くの枯れ枝に、北へ帰らなかったオジロワシが留まっていた。よく見るとカラスが、オジロワシの周りを飛び、どうやら嫌がらせか、チョッカイを出…

  • 雑木林を描きました

    雑木林を描き丸2年が経過しました。ちょっと手を伸ばし、下手にもめげずに雑木林以外の絵も描いています。今夜描いた雑木林です。 雑木林を描き丸2年が経過しました。…

  • イボタノキの白い花

    白い花が咲いていたイボタノキの花だラッパ上の花花弁が落ちると果実ができるが果実の赤ちゃんらしき丸い可愛い白いものがあった

  • カワラヒワが飛んできた!

    カワラヒワが1匹、2匹、3匹。群れで飛ぶ修正のカワラヒワ、遠くの枝に飛んできた。  

  • 庭のバラが美しい!

    青空が広がっています。本州は猛暑ですが、京の白老は最高気温24度の予報です。爽やかな優しいそよ風が、頬を伝い心地よい朝です。庭の我が家のバラが、朝露を帯び綺麗…

  • 巣立ちを促すノビタキ

    必死にヒナに呼びかけ巣立ちを促すノビタキを見た大きな鳴き声で誘う親次に餌をもって声をかける しかし動かないヒナやがてヒナの周りを飛び飛ぶことを促すが飛ぶのが怖…

  • ドジりました!

    おっちょこちょいなので、ドジりました。個展の案内状に、時間を書くのが漏れていたのです。改めて時間を入れて、作り直しました。 ご来場をお持ちしています。 

  • 野道が好きだ!

    野道が好きだ野道を歩くと心が弾む夏の野道には野花が咲いている野道が野花を引き立てるのか野花が野道を引いたてるのかよく分からないが野道が好きだ野道を歩くと出会い…

  • 「絵と書と写真展」・個展を開催します!

    突然で急ですが、小さな個展を開催することにしました。佐藤翔雲「絵と書と写真展」です。期間は、今月19日(金)~21日(土)の3日間です。雑木林の絵を描き始めて…

  • 遠くの小枝のオオジュリン

    遠くの木の小枝にオオジュリンが留まって鳴いていた黒い頭のオオジュリン地味な鳥だが可愛い野鳥だ   

  • 麗しき北国のハマナス

    夏のハマナスが美しいかくも麗しき野のバラ浜辺に咲き北国の大地を飾っているハマナスを見ると夏大きな花弁が心をひくやがて大きな赤い実がなる    

  • ノゴマとアオジのツーショット

    幸運にもノゴマとアオジのツーショットが撮れた仲良く同じ木の枝に留まっているなかなか捉えられない写真だそれにしてもノゴマは綺麗な鳥だ  

  • ヤグルマソウが咲いていた!

    白い花が咲いていた矢車草であるもう花が開き切り無数の花弁が豊かだこんな近くで見るのは初めて花は個性があって美しい 

  • ちょっと早いラベンダー…富良野・富田ファーム

    富良野のラベンダーを見に行った例年より2,3週間早い訪問大きなラベンダー畑はまだ開花していなかったそれでも美しい紫色の香りが新鮮でさわやかな空気とともに漂って…

  • 屈強な朝の訪問者…ミヤマクワガタ

    わぁ!朝突然妻の悲鳴が窓の網戸に屈強なミヤマクワガタがいたのだ何とも珍しい訪問者だ大きさは7㎝はありそうだ久しぶりに見たミヤマクワガタう 何とも嬉しい朝の訪問…

  • 美しきマーガレットの季節

    野菊マーガレットの季節あちらこちらで咲いている家の庭で道端で広場で白い花が目立つ夏の青空によく似あう可愛い花だ      

  • 黎明の洞爺湖

    夜明け前淡く優しい洞爺湖を見た。大地が柔らかな桃白色に被われ、淡く耀く風景だ。何とも言えない、涙が出て来るような情景。やがて日が上り、淡い湖の風景は更に美しさ…

  • ヤマゴボウの花

    綺麗な可愛い花が咲いていたヤマゴボウの花太い根がゴボウに似ていることからこの名前が付いたらしい花は美しいが食べれない    

  • インバウンドで賑わう…青の池

    美しいコバルトブルーの池が評判の青の池がにぎわっていた 日曜日美瑛町白金温泉に近い青の池を訪れた池の色は神秘的でとても美しい淡い優しい青が魅力的で訪れた人たち…

  • なかなか精悍…アオサギがいた!

    森の中の池久しぶりにアオサギがいた何か獲物を狙っているようだしっかりと目を開きジーっと凝視している優雅なその姿とは相反し獲物を狙う真剣な表情はなかなか精悍だ 

  • お久しぶりです…クマゲラさん

    昨年はトンとクマゲラに遭えなかった。クマゲラは、日本最大のキツツキだ。黒い大きな体、赤い帽子。目が白く、キョトンとした感じで愛らしい。出遭うとワクワクする。1…

  • アヤメの品格

    アヤメの品格は、その色にあるのではないだろうか?。実に格調高き紫色だ。そしてその形は、他の花と異なり、まるで美しさを誇るかのように広がり、目に優しく訴えてくる…

  • 菜の花畑を巡る…安平町

    今年も菜の花畑巡りをした。それにしても安平町の菜の花畑は素晴らしい。青空に恵まれた菜の花畑には、凄い観光客が訪れていた。一面黄色い菜の花畑は、実に初夏に相応し…

  • 荒野の決闘…野生のキジ金網マッチ

    自然界は実に厳しい世界だ。キジの荒野の金網マッチを見た。場所は、金網の中のようだが、実は荒野。真っ赤な怒りの顔をして、にらみ合う雄キジ。突然、激しく戦い始めた…

  • 颯の如く…疾走するエゾリス

    暗い木陰から颯爽と現れたエゾリス。やぁ~! 久しぶりだな…。挨拶するや否や、突然草原を走り出す。草原は見通しが良く、敵に見つかりやすい。走る、走る、走る、走る…

  • 可愛いシマエナガのツーショット

    なんとも愛くるしいシマエナガ。今人気絶頂のようだ。ふっくら羽毛につぶらな瞳、小児体形、どれをとっても可愛い野鳥だ。いつも動き回って、なかなか良い写真は撮れない…

  • カンムリワシ…西表島

    今回の石垣島の旅で見たカンムリワシ精悍な顔鋭い目魅力の猛禽類今回西表島に2度撮影に行き出遭った回数3回旅の感動の一つだ

  • やっぱり可愛い…シマエナガ

    最近人気絶頂シマエナガシマエナガの行動は素早くなかなか決定的瞬間を撮ることが困難夏は特に茂った葉の中で捉えるのは至難の業だだがやったぜ! 

  • アザミの花が咲いていた!

    アザミの花が咲いていたこの花を見るとアザミの歌が思い出される山には山の 愁いあり海には海の 悲しみやましてこころの 花園に咲きしあざみの花ならば愁いと郷愁が沸…

  • ケツの青い赤ちゃんガエル

    先日小さなアマガエルを紹介したが、再び可愛いアマガエルに遭遇。手のひらに乗せて、「はい!チーズ…」と写真撮影。よく見ると、オタマジャクシからカエルになったばか…

  • 小さな木の実…

    5mほどの低めの木に可愛い木の実がたわわに実っていた木の実の大きさは4㎜くらいだろうかまだ赤いが微かに色づき始めていた調べると「カンボク」これから真っ赤な身に…

  • 夏の原野を彩るエゾカンゾウ

    深緑の原野に目立つ黄色い花エゾカンゾウ夏の原野を彩る美しい花だまもなくその花の季節も終わる午前中に咲き夕方に閉じる一日花で、「萱草(カンゾウ)」は「忘れる草」…

  • 夏の風に揺れる…フランスギク

    野原に白い花が群生し、夏の風に吹かれ揺れている。多年草のフランスギク。昔マーガレットと言われ、混同している人が多い。江戸時代の後半、原産地であるヨーロッパから…

  • モズとベニマシコのツーショット

    得難い一瞬だった。モズとベニマシコが同じ木の枝に止まった。滅多に見られないし、写真を撮るのはラッキーだ。モズは精悍な顔をし、ベニマシコは鮮やかな装い。対照的な…

  • 美しきオリエントイバラ

    白い大きな花びらが、一際目立つ。雑草茂みの中で、なんとも目を引く花だろう。 魅力は優しさを称えた白い花びらか。オリエントイバラ。

  • ヒトリシズカ…

    姿形も可愛く清廉だが、名前に惚れてしまった野花。ヒトリシズカ。何とも愛らしい名前ではないか。この花を見つけた時は、心の中はウキウキしてしまう。 

  • 最高!…松前の桜

    北海道の桜と言えば、やはり歴史ある松前。松前城を中心に多数の桜が壮観に咲く。その見事な光景は、観る人を魅了する。 今年は早い開花で、もう盛りがすぎたと思って訪…

  • 飛び交うトビ トビ トビ

    数羽のトビが大空で飛び交っていたカラスも参戦しているどうやら餌の奪い合いかよく見るとカラスが餌を加えそのエサが舞い落ちるそれを追うトビ トビ トビ魚をゲットし…

  • カムイの目力

    コタンコロカムイアイヌの人たちが畏怖しコタンの守り神として崇められるシマフクロウわが国最大のフクロウ北海道だけに住み絶滅危惧種として保護されている※ ※ ※シ…

  • 朝の訪問者

    窓越しに外を見ると、隣の家の庭でエゾシカが草を食んでいた。雪解けなったわずかな雑草を食べているのだ。距離にして、4m位だろうか。周囲を警戒しながら食べている姿…

  • 氷上のシラサギ…

    完全に凍結した河川に一羽のシラサギが飛来した川面は凍結しているそれでもエサを求めて冬の野鳥は大変だ 

  • 無風の大原野とエゾシカ

    我が家の庭先までエゾシカが来るのだからエゾシカはすごい数になっている さて無風の大原野ここはエゾシカの聖地と言ってもいい数十いや百頭近い群れが闊歩している 快…

  • 絶叫の大夕陽…

    これは神の作りしものだ 恐ろしいほど美しい夕陽 大空が真っ赤に染まる大夕陽 夕映えの白鳥 パープル染まる樽前山 太平洋も山々も全てが神々しかった    

  • ナベツル飛来す!

    ナベヅルは、冬に日本にやってくる渡り鳥。世界での推定羽数は11,600羽、ほとんどが日本国内の鹿児島県出水市に渡ってきています。絶滅の危険が増しているナベツル…

  • ミサゴ

    ミサゴ ワシ、タカの仲間猛禽類 眼光鋭く獲物を狙う 体長60㎝位 羽を広げると150~160㎝位ある 低空飛行をして河川湖沼海岸などで魚を狙う  

  • 毛嵐

    北国の冷え込んだ寒い朝、その現象は起きる。「けあらし」海や湖沼、河川などで、白い霧がモヤモヤと発生する現象。陽が昇り始めたウトナイ湖、神秘的で幻想的な風景に一…

  • 魚の面構え

    魚の面構えが好きだ 実に個性的ではないか 目力も強く 愛嬌があり 心惹かれる面構えだ 昔は 個性的な面構えの人を 時折見かけたような気がする が 最近はトンと…

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