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2014/10/10

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  • (続)花火大会

    続き30分と言う短い時間での打ち上げですので間を置かず次々に大輪の花が夜を焦がしますハートマークやキャラクターが打ち上げられると子供たちの歓声も破裂します中腰で肩をガードレールに預け写す姿勢は時にこの様なブレブレ写真にいよいよ終わりが近づいて参りましたフィナーレを飾るスターマインはやはり興奮しますね~こうして夜空を焦がした花火は幕を閉じました(今一の撮影になってしまいました。コメント欄はお休みします)(続)花火大会

  • 春菊の花

    朝、義姉から本が出来上がったので持って行くとのTEL。夜まで話込ん行きましたのでで投稿が大分遅くなってしまいました。と言う事で続きの花火は後日、投稿したいと思います6月からズーッと食卓の一品として楽しませてくれた春菊もいよいよ終わりに近づき花を見る様になりました人間にとってはもう終わりでもこの日を待っていたシジミ蝶もいたのですねだったら、このままもう少し花を咲かせておいて上げましょう綺麗に咲き揃ったキツネノカミソリです。長い期間、楽しませてくれた事に感謝・感謝!ポツンと離れた場所のキツネノカミソリも愛でたく開花です(コメント欄はお休みにしました)春菊の花

  • 地区の花火大会

    花火大会は7時半からだったが駐車の関係で6時半に家を出ました。この時間に行けば小学校の運動場に置けていたのだが、どうした事か今年は満車状態。ならば図書館や役所しかないかと言って見るも此処も満車。「後は鳴沢湖周辺か車郷小の校庭が置けるかどうか」・・・支持する係員から確かな情報は無い。どの車も右往左往している。取り敢えず鳴沢湖の北駐車場に行ってみると何とか1台、停められるスペースを見つけた。ここから会場までは徒歩40分以上はかかる距離だが幸い周辺は高台に位置するため会場まで行かなくも上から花火が眺められる事から道の脇には沢山の見物客が待機していた。「そうか、こんな見物スポットが有ったのか」と私達も会場へ行かずにここで眺める事にしました。鳴沢湖の北駐車場から道路までは500m位は有ったろうか。日も落ちて暗くなり...地区の花火大会

  • 百合の女王・ヤマユリ

    裏の林道にヤマユリが列を成して咲いています(夕方の林道でしたので思う様な色が出ませんでした)どうです、この迫力「高貴な品性」と言う花言葉は「百合の女王」に相応しい貫禄が有りました誰に観て貰うでもなく、褒めて貰うでもなく自分の世界を楽しんでいる姿に拍手を送りたくなりましたヤマユリに混じってコオニユリも競い合う様に咲いていましたこのユリの魅力は「愛らしさ」でしょうか側にはウバユリが遠慮がちにひっそりと今日はこれから地区の花火大会が有り出かけますのでリアクション管理から皆さんのブログを訪問させて頂きたいと思います。百合の女王・ヤマユリ

  • 夕刻のユウスゲ

    4時を少し回った頃、榛名の沼の原へ車を走らせます。今日は一番近い松之沢峠より向かいましたが途中で大粒の雨が落ちて来たため断念しようとしましたが直ぐに止みましたので続行。ユウスゲはソロソロ花を開き始めたでしょうか、胸をときめかせて木道を進みます。今年は裏年なのか花が少なくなっているのか見渡せど疎らに咲いているのみ。夕刻に開花すると言うだけあってやはり花に勢いが有り艶が有ります何と言ってもクリーム色のこの美しさ、しばし見とれていると渋川辺りから雷鳴が聞こえ徐々に近づいて来る気配を感じながら原の中ほどまで進んだところでポツリと雨滴が頬を濡らしました。一組の家族が慌てて引き返して行きます。私達もそうノンビリしている訳にはいきません。家に戻ったのが5時少々過ぎ、家まで1キロまでに差し掛かった時、篠突く雨となり風も半...夕刻のユウスゲ

  • 五感の涼

    湿度の高い日本の夏、歳を重ねるとエアコンばかりに頼っていると体が不調を訴えます。暑さに慣れる事も必要ですが昼間の暑さはとても何かをしようと言う気持ちにもなれませんので私は幾分、涼しい時間帯に草むしりをして一汗流しています。その後のシャワーで爽快感を味わうのも暑さ対策。昔の人の知恵をお借りして五感で感じる涼には学ぶべきことが沢山ありますね。睡蓮の下を気持ち良さそうに泳ぐ金魚草むしりをしながら手を休めた時の涼し気な光景昼食に畑で採った有り合わせの具で作った冷やしラーメン今日はミョウガを使いましたが春菊やインゲン、玉葱のスライスも中々冷やしラーメンに合います花火も五感を刺激する涼の一つですね音と共にキッチンの窓の向こうが赤く輝きましたので開けると渋川市か榛東村辺りで花火大会が催されていた様でした。花火は興奮もし...五感の涼

  • 暑さをものともせず

    植え込みにアゲハ蝶が2頭、戯れていました私が近くでカメラを構えていても全く動じもせずワタシには雄と雌は判別できませんが左のアゲハは片方のアゲハの近くを常に羽ばたいておりました右のアゲハはずっと同じ場所で蹲り相手を見守っているのみ5分程経過しても変化なし右のアゲハが私に気付いたのでしょうか。あの目は私を睨んでいる目・・・ですよねその近くではオハグロトンボが別に羨まし気もなく自由奔放に飛び交っていましたが実際のところどうなのでしょう・・・きっと羨ましいに違いない!コメント欄はお休みです暑さをものともせず

  • 一息つけた今日の天気

    昨夜来の雨に薄い上着を羽織りたくなる様な朝でしたこの時とばかり草むしりに取り掛かります。偶にポツポツと雨が落ちて来ますがそれが気持ち良い事!取り敢えず2時間ばかり、根を詰めて腰痛を起こしてはいけないので少しづつ少しづつ・・・おや!梅花ウツギが季節外れの花を見せていますあらら、花びらが少し汚れてしまいましたね~すると「これも味わいよ」と水滴がピカッと光りましたそう言えば陶器だって傷や汚れは風景と見立てますものねコメント欄はお休みです一息つけた今日の天気

  • 夕立

    18時を回り全天を覆っていた積乱雲が崩れ大粒の雨が地を濡らしました。待ちに待った夕立です。ひとしきり降り続いた雨が止み榛名の上に夕陽が覗きますもしかしてと東の空に目を向ければ薄っすらとかかる虹の橋左の先端は直ぐ前の民家から立ち上がり右の先端は高崎の街に落ちていました勢いづいたのは人間だけではなくコオニユリも久し振りの雨に生き返った様です花にも茎にもビッシリ付いた雨粒を落としては可愛そうと足音を立てず私はソロリと近づきシャッターを切ります。久し振りに鋭気を養った恵みの雨でした。コメント欄はお休みします。夕立

  • 熱さられたフライパンの上に居る様な暑さ

    本日は40度に迫る暑さに列島が悲鳴を上げています雄さんの歯の定期健診と支払いなどが有ったため私も一緒に出かけて参りましたが車から降りるとジリジリとした暑さが体に絡みつき目がクラクラとしてきます。埴輪の里のヒマワリはどうだろうと行ってみましたが未だ50cm有るか無いか、緑が広がるばかりでした。家までの道も今は端境期のため、これはと言った花も見当たりませんでした。時刻は12時半、勿論、歩いている人の姿などどこにも見当たりません。漸く見つけた百日紅の花、暑さの中で輝いてますね車から降りる事もはばかられ車の中から写したキキョウの花は草の中に埋もれる様に咲いていました何と言う名前の花か判りませんが汚れの無い純白の花弁に一幅の清涼感を味わった気分になれた一時目を止めてくれた事に喜んでいる様な姿が印象に残ったたった一本...熱さられたフライパンの上に居る様な暑さ

  • 熱くてもやらなくてはならない

    18時現在、高崎の気温は36度Cです。日中は来客が有りましたので判りませんが38度は超えていたのかもしれません。暫くはこんな天気が続きそうです。玄関アプローチの除草をやっている内に庭の草がとんでもない事になっておりました。朝の涼しい時間帯、日陰になる場所を選びながら、やるっきゃ有りません。昨日と今朝、上の庭の一部に取り掛かりました何時も一足、遅れて芽を出すキツネノカミソリが1本、花芽を持って立ち上がっていました。別の場所のキツネノカミソリは順調に数を増やしておりますが、ここは場所が悪いのか何時も一本こっきり。植え替えは秋に葉の色が変わった時期が良い様なので心配ですが植え替えを試みようと思っていますオトギリソウの真っ赤な実は未だ元気です。嫌味の無い美しい赤です!池には睡蓮が又花を持ちました。隣に蕾があるので...熱くてもやらなくてはならない

  • 定点撮影 梅雨明け前

    梅雨と言えばシトシト降る雨と言う印象を持ったものですが今年は警報級の大雨と猛暑が繰り返し訪れると言った梅雨入り宣言が下されてからの判然としない雨季でした。7月1日紅くなり切れない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7月3日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7月4日見事な入道さんの出現でしたが何時の間にか霧散してしまいました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7月6日黄金の夕焼け何時も写している寝室です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7月7日朝焼け(5時半)朝から雲が多いその雲に隠れる様に朝陽が光だけを放っている。どんな一日になるのだろうか...定点撮影梅雨明け前

  • 沼の原野花拾いを終えて

    時期なのか今年は花の数が少なかった様な気がしますが、10日間ばかり入院した雄さんにとって自然に触れた一日は貴重だった事でしょう。木陰の涼しさに腰を下ろしたいところですが何故かベンチは日の当たる場所ばかり、それでも足を止め一息つけば気分は爽快です。点々と咲くチダケサシの美しさに酔いカメラを向けました沼の原にもフジバカマは見られます。でも何故かここでアサギマダラを見た事が有りません林道に上がった所に一際、華やかにホソバのキリンソウが群生していました。余程、蜜が美味しいのかチョウや虫たちが代わる代わるやって来ては吸蜜しています。私達もそろそろ何かお腹に入れなくては、もう12時半を回りました。偶に立ち寄る森の中のベーカリー、さすが外は暑いのか、それでも一組のお客様が食事を終え帰って行きましたが皆さん室内でノンビリ...沼の原野花拾いを終えて

  • 宵待ち草と夢二

    続き歩く先に一株のツキミソウ(宵待ち草)を見つけました「沼の原月見草」と来ればやはり頭に浮かぶのは榛名をこよなく愛した竹久夢二でしょうか待てど暮らせど来ぬ人を宵待ち草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな絵の女性は明治43年、犬吠埼に近い海鹿島で夏を過ごした時に知り合った松前藩の藩士の娘・長谷川カタさんです。カタさんには既に婚約者がおりましたがこの女性の美しさに心を惹かれ密かにロマンスが進行した一夏の恋でした。この景色、おや?と思いませんでしたか?先日、ツツジの原をアップした時の沼の原です。右奥の山が相馬山、左が臥牛山、現在はその山の間にメロディラインが走っています。夢二は榛名湖を見下ろす高台に建てたアトリエからこの沼の原に出かけ花拾いの散策を楽しんだ事でしょう、彦乃さんとの思い出を抱いて。恋多き夢二でしたが2...宵待ち草と夢二

  • ゆうすげ

    私達が沼の原を歩き始めたのは、そろそろ昼になろうとした時、ユウスゲは中々姿を見せてくれませんでした。夕方咲き始めて翌朝には大方のユウスゲが花を萎めてしまう一日花なのです、ましてや強い日の光が原を包むこの時間帯にそれを望むのが間違っているのかもしれません。でも私達は見捨てられませんでした。殆どが命を終わらせようとしている中、生き生きと咲くユウスゲが迎えてくれたのです。テリハノイバラミヤマタムラソウ&セセリチョウノリウツギ旬を終えたナワシロイチゴ・・・?ヒメシジミミスジチョウニガナユウガギクにハナアブがやって来ましたコメント欄はお休みですが花や虫の名前に自信が有りませんが間違っていましたら教えて下さいゆうすげ

  • 高原にて

    続き小学生のサッカーを観戦して沼の原を散策です。高原に吹き渡る風ってどうしてこんなに気持ちが良いのでしょう。日差しは強くも緑陰は体内にこもった熱を一気に吹き飛ばしてくれます。ノハナショウブこの時期は至る所で紫を散りばめていますトンボが目の前を飛び交っていますが、なかなか止まってくれません。此処は根競べの一時高原に咲くトラノオは本当に美しい。暫く見とれていましたら何と間の良い事かヒョウモンチョウがやって来たでは無いですか。私はこれで失礼しますからユックリ召し上がれ!そして足元に居たのはムラサキシジミ・・・かな?オオバギボウシ随分前にウルイ(この植物の若い芽)を頂いた事が有りますがあの粘々感は好きになれなかったなぁ。花を見ている方が断然いいです。一際鮮やかに咲いていたのは撫子でしたトウダイグサ地味な花ですが意...高原にて

  • 榛名へGo

    6月13日、天気の崩れは無さそうなのでブラリと榛名に向かいました。本日は伊香保を経由せず久し振りに唐松峠から登り上げます。人家がなくなり山間の畑が広がるなか羊が3頭、以前には見られなかった光景です。標高が高ければアジサイも未だ瑞々しく鮮やかヤブカンゾウ、スンナリ名前が出て来ました。八重咲は「ヤブ」と先日、学習したばかり、これで名前が出てこなかったら問題あり・・ですね、ワタシ。ユウスゲの道への駐車場は県内小学校のサッカー大会が行われていたため満車状態でしたが奥の方に一台分のスペースを見つけ車を納める事が出来ました。❝止める❞❝蹴る❞❝運ぶ❞未だ少々頼りなさもみられましたがボールを追う目の色は皆が皆、輝いていましたね~女子選手の姿も見られました、男子に負けない機敏さでボールに立ち向かっていますさて、県大会を終...榛名へGo

  • 定点撮影 梅雨のさなかの夕焼け

    6月26日の雲の様子です。アップするのをウッカリ忘れておりました関東の梅雨入りは21日、22日23日とそれらしき気配は有ったものの、およそ梅雨とは思えない天気続きです。26日も梅雨を思わす雲はみられるものの青空の広がる暑い一日でした。時間が経過するごとに赤さが増していきます無数の紅い羊が列をなしていますね。この雲はウロコ雲と違い層も厚く比較的、低い位置に発生するため雲に影が観られますがウロコ雲は高い位置に発生するため影は生じません。ウロコ雲と羊雲を見分ける時は雲に影が出来るか出来ないか、そこが決め手の様です。ウロコ雲も羊雲も悪天の前触れです。明日はどうなのだろうと危ぶんでおりましたが翌日も好天、雨が降ったのはその翌日28日でした。しかしそれも長くは続かず29日は再び晴天。どうしてしまったのでしょうね、場所...定点撮影梅雨のさなかの夕焼け

  • キツネノカミソリ

    昨日迄の薄ら寒い雨天から一転して今日は体に怠さを覚える晴天となりました折角の晴れ間、沼の原でも歩いて涼風に当たれば体もシャキッとするだろうと車を走らせましたところが家に戻ると急に疲れを感じ1時間ほどウツラウツラとしてしまいました情けない話ですが今日は沼の原の様子を書く気力が有りませんので庭に二輪、咲き始めたキツネノカミソリをご紹介させて頂きましたこの花の花言葉は「妖艶」美しく謎めいた女性を指すのだとかそう言えばそんな事、一度も言われた事がなかったなぁ。コメント欄はお休みです。キツネノカミソリ

  • 雨降りの一日

    昨夕、廊下をも赤く染めた夕焼でしたのに今日は朝から雨となり時折断続的に警報級の降雨となりました。それなのに何を考えてか起きてすぐ洗濯機を回す私(本日は晴と聞いたのは夢だったのか)洗ってしまった物は干すしかない、仕方なく部屋干しして扇風機で風を送る事にしました。11時40分、激しい雨となりました、このあと何度か警報アラームが鳴る事に・・・花のいくつかは無残にも横倒しになってしまいましたが踏ん張った花も有りますムラサキツユクサ朝に咲いて午後には消えゆく儚い花、ツユクサ園芸種のツユクサが出回っている中、置き捨てられた様なこのツユクサに一歩近付いてみて下さい。園芸種に無い素朴な美しさに惹かれてしまいますね。雨に濡れて一層艶っぽいでは有りませんか。姉の家にトウモロコシと春菊を届けに行った時に近くの家に咲いていた百合...雨降りの一日

  • 房状の花

    今、一際目を惹く花と言ったらノウゼンカズラでしょうかこの日は16時を回っても茹だる様な暑い日でしたが緑の中にオレンジ色の房を垂らし初夏の風に揺れる姿は一幅の絵画の様に美しく私の歩みを引き留めます。その側には返り咲きした一房の藤の花。高い位置なので分りませんがきっと柔らかな香りを放っているのでしょう。そう言えば家の藤も幾つか花を持ち旺盛なサービス振りを見せてくれたっけ。ヨウシュヤマゴボウこれだけ大きくなってしまうと実が成った時の始末に手こづらされますが初夏の花房は可憐さが有りますね。何と言ってもこの時期、花房を代表する花と言えばオカトラノオでしょうね。美しい小花を隙間なく付け先端を上向きにヒョイと上げた姿から名付けられた虎の尾。凶暴な姿の虎の印象が遠のきますね房状の花

  • ホッとした梅雨空の一日でした

    3日間、2時間づつ頑張って取り敢えず玄関先の草むしりは終わりスッキリしました上の庭の事は取り敢えず考えない様にしよう!なのに、もう蜘蛛が我が物顔で巣を作っているではないですかヒメオウギ暑い中で咲いても暑さを感じさせない、それが自然の中に咲く花なのですねまた新たに睡蓮の花が咲きましたイチゴの花は時々思い出した様に開花していますますます可愛くなっていくヒペリカムの坊やたちコメント欄はお休みにしましたホッとした梅雨空の一日でした

  • 今朝の空とトウモロコシ

    けたたましいヒヨドリの鳴き声に起こされてしまいました。外を見ると薄っすらと明るい空に興味を惹く雲を見つけた私はカメラを持って外に飛び出します。私にとっては未だ夜中の4時半前と言うこんな早い時間帯、もうバイクの音が聞こえています。4時半4時34分3枚とも西の空4時36分4時38分4時40分、夜が明けましたこの鳥が私の睡眠を邪魔したヒヨドリか?時間は未だ5時前でしたので、もう一度布団に入り数ページ読書してそのまま💤今日は畑で採った採れたてトウモロコシ(初物)を茹でお粗末な昼食としました。雄さんも私も食が細くこれで十分なのです。今朝の空とトウモロコシ

  • 似た者同士

    蒸した一日でしたねエアコンの中で読書をしていましたが途中の草むしりが気になって今日も汗かきかき頑張りました。ついでに南天がポストに掛かるほど蔓延ってきましたので剪定しましたら45リットルのゴミ袋一枚使ってしまいました。まぁ、やる事の有る事、有る事。さてさて何となく似た様な花達ですが名前が???。最初の白い花はハマユウかな?と思ったりしましたが少し違う様な・・・最後の花はカンゾウにも見えますがこれは園芸種っぽい。お手上げ!コメント欄はお休みですが花名がお判りでしたら教えて頂ければ嬉しいです。似た者同士

  • 今年度初の40度C

    遂に日本の気温が40度Cに達しました(前橋は39度)かと言って何もしない訳にもいかず午後には日陰となる玄関前の草取りを2時間ばかり。未だ中途半端ですが少しづつでも綺麗になって行くのを見るのは気持ちの良いものです。暑い中でお熱い道祖神軍配はどちらに!今年もオカタツナミソウが見られました。嬉しい事に数が増えておりました。ジャノヒゲ・・・かな?ベニシジミが目の前にヒラヒラと先日はハルジョオンで盛んに吸蜜しておりましたが今日はリラックスを求めて茅の緑を選んだのでしょうか。見ている私も爽快な気分になりました。毎日19時近くになると夥しい数のカラスが帰って来ます。何の為に鳴いているのか分かりませんが鳴き声もカーカーではなくギャーギャー、煩い事この上ありません。(網戸越し)その内の一羽が木の天辺に止まり全てが塒に向かう...今年度初の40度C

  • 隣に咲く花は素敵な花ばかり

    今日は暑さと湿気のダブルパンチ、夕立がきて涼しくなりましたが昼間の気温は38度Cでした。何時の間にか玄関先に草が目立ってきましたので30分ばかり除草をしましたが日陰で有るにも関わらず汗が流れてメガネのレンズを曇らせます。明日も暑いのかなぁ。隣の土地に咲いているこのバラ、もう1ヶ月以上前から咲き続けています。家の黄色のバラは花持ちが悪く直ぐに散ってしまいますが花はやはり長い事、楽しんでいたいものですね。梅雨が明ける前にアジサイが終わりを告げようとしています「お疲れ~、バトンはしっかり引き継ぎましたから・・・」そんな会話が聞こえて来そうなアジサイとヒマワリでした。此方のヒマワリは小型でクリーム色、「控えめな感じが好ましいの」と奥さんは言ってたっけ百日草も今が旬なのですね。地味な花で有りながらどこか憎めない愛ら...隣に咲く花は素敵な花ばかり

  • 花と蝶

    今日も暑い一日でした。昨夜は2時半に目が覚めてしまいラジオ深夜便に耳を傾けていましたが眠気が訪れず6時の時報を聴いた時点で寝る事は諦めガバッと!そんな状態で午前中、病院や図書館へ行かなければならない用事も有りましたし今日の暑さは応えました。マツバギクでしたっけ?前回もそうでしたが、この花も昔からアチコチのお庭で目にした花ですね。此処にはピンクがあるだけでしたが確か色の種類は多かった気がします。そこへやって来たアゲハ蝶寝不足は体に毒ですよ・・・だってオオキンケイギク目にも鮮やかなこのキク科の植物、遠くからでも良く目立ちます。見れば美しい花ですが地球の生態系を脅かす特定外来植物に指定されているのだそうですね。しかしです。その困った植物から抗がん作用のある物質が含まれている事が解り大学の研究グループで研究が進ん...花と蝶

  • ご近所散歩で出会った花

    高崎の現在の気温(17時12分)は36度C家で今年初めてエアコンを使用したくらいですから今年度初の猛暑日だった様です。それにしても梅雨はどうしてしまったのでしょう。アルストロメリア色んな花との相性が良く花束に良く使われる花ですねここでも色んな花に混じりながらも美しく目立っていました。(雄さん撮影)フロックスこの花、昔から日本に有った花魁草ですよね、違う?(雄さん撮影)松明草確かに燃えているグラジオラスも私が子供の頃には何処の家にも有った花でした。だからでしょうか、洋物園芸種が多く出回り最近は育てる家が少なくなってしまったのは残念です。そう言えば、この花も花束には欠かせない花、そう思って改めて眺めてみましたら写真に残してやりたくなってしまいました。ユウゲショウが未だ咲いていました。白花も注意していたのですが...ご近所散歩で出会った花

  • (続)定点撮影・梅雨入りした6月の空

    タイトルを「梅雨入りした6月の空」としましたが、何だかシックリこない6月の空です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6月24日朝8時今日一日、室内は風が通る気持ちの良い日でしたが外気温は厳しかったですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18時05分日の入り間近神秘を感じる時です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18時35分夕陽の光芒です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18時55分僅か20分、光芒はオレンジ色に色を変え、その光を天に伸ばしましたその後、光は周囲の雲を紅く染め美し過ぎる夕景を披露してくれましたこれは凄い山並みの向こうを荒れ狂い流れる河に見えま...(続)定点撮影・梅雨入りした6月の空

  • (続)定点撮影 燃えた空

    6月18日燃えると言うより焦げついた雲に覆われた様な空、それが今日の夕焼け空でした振り向けば高崎の市街地も百合の花も薄っすらとピンクに染まってる空は尚も赤く覗く空は鮮明な青さでした(その色が出せなかったのが残念です)何時まで燃え続ける?もう少し頑張ってみようか!コメント欄はお休みです。(続)定点撮影燃えた空

  • 定点撮影 6月の空

    6月も終わって雲の写真が大分、溜まってしまいました少しづつ載せて行きたいと思いますのでお付き合い頂ければ嬉しいです6月1日いよいよ梅雨のシーズンの到来ですが関東甲信越の梅雨入りは2週間近く遅れるもようとの発表が有りました。太平洋高気圧の張り出しが弱く梅雨前線は南に停滞したまま本州に押し上げられない状態にあるらしいのです。かと言って梅雨の明けるのが遅れるかと言うとそうではなく平年並みだそうですから懸念されるのは水不足です。強いてはコメや野菜に影響が出るでしょうし物価高が続いている今、色々と影響が出そうですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6月3日朝5時40分荘厳な日の出は見られませんでしたがみて下さい。蝋で固めたイカロスの羽の様ではないですか夕方...定点撮影6月の空

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