低音の臨場感がすばらしいと評判のケンウッドのKFC-XS1700 このスピーカーはワイドレンジでヌケの良さを持ちながらも耳あたりが良い優しい高域が持ち味。非常に聴き心地のいいサウンドが楽しめます。内蔵アンプでも低音がレスポンス良く軽快に鳴るため、扱いやすさも上々。 ウーファーとトゥイーターの音のつながりも良好。中高域の透明感も高く、清涼感を感じる音！ トレードイン…
音質重視でカーナビを選ぶならダイヤトーンで決まり！！！ AVナビは、カーナビであると同時にAV機器でもあるます！ カーナビを選ぶ際、カーナビ機能だけを見がちだが、音楽好きならAV機能、とくに音質を重視する選び方もあるはず、そんな方こそ、注目したいカーナビがその名も「ダイヤトーン・サウンドナビ」！ 30歳代以上のオーディオに興…
1. Carrozzeria 基本的に高音質の代名詞的なユニットである。カロは音が薄いとか、軽いとか、キンキンするとか、そんな薄っぺらな評論に耳を貸してはいけない。カロッツェリアつまりパイオニアというメーカーはよい音とは何かを知っているメーカーである。スピーカーで言えば、3万円以上のユニットは非常に優秀であり、コストパフォーマンスもきわめて高い。特に、TS-V171Aや、TS-Z172PRS, 132PRSあたりは、これ以上何を望むと…
皆さん、愛車のデッドニングはお済みでしょうか！？ 正直めんどくさい作業ではあるのですが、やるとやらないのでは大きな違いがあるのも確かです！ 自分自身もこのエーモンのオールインワンキットを購入して愛車のアクアをデッドニングしました！ デッドニングと同時にスピーカーも取り付けも行いました！ デッドニングにする為のものは商品名通りすべて揃っていたのですごく楽できました！ 正直、使ってないもの…
ハイレゾ音源対応、快適ナビ！！！ 今、出ているカーナビの中で一番おすすめ！ Bluetoothの音質も良い！ 普通のナビより音のクリア感がUPします！ 音質の調整も細かくできる！
ニューヨークモーターショー15にて新型ロードスターの北米限定のオプションが発表されました！ その名も『クラブ』！！！！ 外観はレーシングカーっぽく、ビルシュタインのダンパーなどなど、 BOSE製9スピーカーオーディオが搭載です！
スマホで音楽を聴くようになって、ブルートゥースのワイヤレススピーカーはなかなか便利と好評の商品です。 注目の近距離無線通信技術NFC(TM)の「Nマーク」同士をかざすだけで、スマホなどのデジタル機器と簡単にペアリングでき、音楽を楽しめるのはもちろん、「通話ボタン」を押すだけでスマホへの着信を受けることができて、ハンズフリー通話が可能です！USB充電機能も搭載しているから、充電切れの心配もないありません！ …
マツダの新型車CX-3に、Boseサウンドシステムがオプション採用が明らかとなりました！ Boseは、マツダCX-3にふさわしい音響空間を作り上げるため、マツダ社と車両の設計段階から共同開発を行い、ミニマルなシステム構成ながらも洗練された高音質サウンドを奏でる、7スピーカーのシステムを専用設計！ 価格はまだ未発表ですがそこそこ良い値段になりますよね・・・
N BOXスラッシュのオプション設定のサウンドマッピングシステムについて調べてみました。 このシステム最大の特徴は、詳密なサウンドマッピングに加え、前席部分にFOSTEX製17cmバックロードホーン型サブウーファー（足元）、17cmケブラーコーンスピーカー、アルミ ドームツイーター、後席部分に12cmケブラーコーンスピーカー、アルミドームツイーターを配置しており、さらに、8＋1スピーカーをパイオニア製7チャンネル、360W…
ケンウッドの彩速ナビ「MDV-Z702」の業界初となる“ハイレゾ対応カーナビを紹介！ ハイレゾの音源はオーディオオタクのマニアックなものだけではなくJポップやアニソンなど幅広いジャンルのタイトルが揃いつつあります！機器の方も高級ホームオーディオ製品ばかりでなく、ポータブルオーディオの世界にまで浸透しつつあり、今やかなりの数のユーザーが、その上質なサウンドを楽しんで…
ワンランク上のデッドニングキットをご紹介します。 自分も大好きなエーモン製のデッドニングキットオールインワンモデルです！ 性能はもちろんのことながらやはりエーモンということなので自分で取り付けるのが簡単ということ！ 「作業効率+完成度」をアップさせるツールが揃ったデッドニングキットです。 ディーラーやカー用品店などでは取り付け費用にかなりお金が掛かってしまいますよね。 自分で取り付けす…
電装品の性能を十分に引き出すにはより安定した電力供給が必要になります。 現在、オーディオ用として採用されているバッテリーのほとんどがドライバッテリーという液を使用しないタイプです。 ドライバッテリーのメリットは自由放電が少なく、瞬間放電量が大きい、電圧降下を起こしにくい、液式と違いガスが発生しないので車内に設置できる。逆さまにしても大丈夫なので設置に制限が無い。比較的サイズが小さい。といった…
一般的に「防振」や「制震」という言い方をする場合があります。 カーオーディオの世界ではかなり「初歩」のメニューです。 スピーカーが取り付けられている場所が様々で、これといった基準が無いカーオーディオの場合、家庭用の箱に収められてるスピーカーと同様に本来の性能を出すために行う初歩的な作業として多くのオーディオファンに支持されています。 一般的に音の要となるフロントスピーカーはドアに取り付けられて…
まず、外部アンプを搭載している場合、ケーブルの設置場所や使用している機器によっては様々なノイズがスピーカーから聞こえる時があります。 元々1つのオルタネーターからバッテリーを通して電気が流れているので、ノイズのレベルは様々ですが、オーディオに限らずとも何かしらのノイズは必ず発生しています。 カーオーディオに関しては、アンプを取り付けた際に、信号の増幅でノイズまでハッキリと分るようになった・・…
アンプの仕事は、入力信号を、スピーカーを駆動できる電力に「増幅」することです。 増幅するわけですから、元の信号が劣化していて、且つ、下手な増幅をすれば、ノイズが乗ってしまうわけです。 ということですから、まずは「劣化が少なく増幅できること」が重要です。 また、大音量向きのスピーカー（サブウーファー）などは、大きな電力を入力してあげることが必要です。 きれいに増幅できても、電力がたりなければ期…
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