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とある鷹好きの黒猫のウィズログ http://mysticwizji-mon.club/

ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。

なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。

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2017/03/14

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  • (9/4)9回にアクシデントがあったとは言え・・。

    序盤に、更に点が入っていると、こういう場面を見なくて良かったのかな?というのが振り返って思ったことです。下の打順での凡退が、後になって響きましたね。結果的に、3点差でそのまま行き、9回表の思わぬアクシデントからの逆転負け。大関の8勝目が、遠すぎる場面でし

  • (9/3)出鼻をくじかれ、ズルズル行ってしまいました。

    モイネロが、いきなり万波から先頭打者HRを受けると、そりゃぁペースはつかめませんね。あれよあれよと5失点しまったそんな初回でした。3回にも、マルティネスにソロHRを打たれて、6失点。3イニングでの降板となりました。その裏、四球2つのランナーを置いて、栗原・山

  • ミラクル再契約の効率良い使い方

    先日のアップデートで紹介されたミラクル再契約。こちらは、L精霊5枚で使えるシステムです。同じカードを5枚でなくても、使えるのが利点です。特に、同じイベントでコンプしてしまった精霊が再びガチャで来た場合は、保管庫枠を圧迫してしまうので、それを救済するための

  • (9/1)雨風が心配されたカードを勝ち越し。

    先発の石川は、序盤からヒットを打たれてどうなるかと思いましたが、初回をダブルプレー。2回を、2本のヒットでワンアウト1・3塁のピンチを連続三振で防いだのが大きかったですね。その直後の3回表。1アウトから周東が3ベースで出塁。2アウトになりチャンスを物にできない

  • (8/31)今日は、雨を味方にした点の取り方に見えました。

    初回スチュワートは先制されてなおもピンチを招きますが、この日ファーストにいた石塚が好守備でダブルプレーにし、15球で踏みとどまったのが幸いしました。その直後の2回表。先頭、近藤が粘りながらレフトスタンドへ同点ソロ。直ぐに追いついた分、スチュワート自身も立ち

  • (8/30)今日は投げ負けましたってことで・・。

    カードの頭を取れなかったのは痛いです。この日は、お出かけしてたので全部見てませんので、テキストだけ確認しました。朗希君が、意地を見せたという事でしょう。9回に久々に穂高に意地の一発があったのが責めての救いです。明日もあるかどうか分かりませんが、スチ

  • 秋のゴールデンアワード情報でしたが、キャラプレだけでもかなりのお得感

    用事があった後のまとめ記事を読んでみると思ったことです。まず、事前開催されるキャラプレゼントは3回まで制限が伸びていることです。こちらに関しては他のイベントガチャの結果を見てからじっくり引いた方が良いと思います。

  • (8/28)大関に取っても悔しい7回表の場面

    栗原が山下からとらえた、ソロホームランの得点を何とか守り切りたかったでしょう。7回表終わるまで、91球。続投するかどうか迷う場面でした。大関は、この回の先頭杉本にヒットを許した事が悔やまれます。犠打された後、四球とヒットで1アウト満塁に。ここで、ダブルプ

  • (8/27)正木の一振りからの逆転が、モイネロの投球を救ってくれました。

    モイネロは、2回投げ終わるまで一つの押し出しに失点やコントロールの乱れなどで57球要してました。先頭にヒットを許したことで、思ったペースで投げられなかったと思います。それを、救ったのは2回裏の正木の一振りだったのですが、実は初回の攻撃も微妙に影響がありまし

  • (8/25)この5戦中に目立ったミスは・・。

    バントの処理ミスもありますが、やはり相手守備のバックホームを甘く見てた事かなと思います。その前に、松本は初回の入りを狙われた3失点でした。3回表の1アウト1・2塁の場面。2アウトなら致し方ないにしても、バックホームも考えられる場面なのに、際どい打球でなぜ回し

  • (8/24)2イニング三振での三者凡退では・・。

    昨日みたいに打線は繋がりませんでしたね。球数は稼いだように見えましたが、気づけば相手先発北山の前に8回10奪三振と抑えられました。スチュワートは、悪いながら6回2失点とゲームを作ってくれましたが、7回の又吉がコントロールが乱れましたね。2ベースからのデッドボ

  • (8/23)仙台からの重い雰囲気を立ち払う同点劇からの延長での逆転。

    3回までに、コントロールが安定してないところに有原が5失点されて、どうなるかと思いましたが、直後の4回表に、栗原と山川の2者連続のホームランから良く流れを戻していってくれました。近藤は凡退しますが、正木が2ベースの後、柳町がタイムリー。甲斐が三振の後に、周

  • (8/21)石塚のプロ初ホームランもフイに。

    チーム事情で、次の試合からタマスタへ帰ることが予告されてた石塚が初ヒットに続いての初ホームランが5回表レフトスタンドに。この1点では、心元ないので7回はせめてチャンスを広げる采配を考えて欲しかった気がします。1アウト2・3塁で打席は海野のところで、2アウトにな

  • (8/20)初回の攻め急ぎが、最後まで響きましたね。

    モイネロ自身は、5回86球2ラン含む3失点で降板に。久々のQSならずで、プロ初の二けた勝利は、次に持ち越しになりました。打線は、やはり初回の攻め急ぎが裏目になった訳で、2アウトから一塁から一気にホームを行きたい今宮の気持ちは分かります。ただ、フェンスからの打球

  • (2024高校野球)神村学園は明後日の準決勝へ。

    島根の大社高校のふるさとの大声援の中、チームは臆することなくプレイできたと思います。中盤まで、1点差の攻防から、7回に正林のタイムリーからさらに追い打ちをかけるように2者連続の長打で4点を入れて突き放しました。8回にも、更に1点をいれました。9回裏は、大社

  • (8/18)松本から松本で締めた執念。動物には癒しがありますね。

    昨日、不本意な点の取られ方で気持ちも落ち込んでました。しかし、この3連戦は犬にスポットを当てたイベント期間なので、彼なら何かやってきそうという思いからタカポイント予想もこの人にしてました。因みに、この日は速報を見ながら結果を確認してました。先発松本晴

  • (8/17)一つのミスから狙われた失点でしたね。

    先制したのは良かったですが、2回表に同点2ランされてから流れが変わった試合でした。先発スチュワートも、2ランされた後の4回表は先頭のソトにデッドボールを与えたり、ホームランを打たれた中村(奨)にも力みが生じて制球に苦しみました。それでも、ピンチは乗り切り、

  • (8/16)十分な休養が功を奏した完封勝利。

    中5日での有原の登板、更に選手陣は台風の状況を考量しての早朝での飛行機移動どうなるかと思いましたが、そんな不安を振り払う試合内容でした。有原本人もインタビューで、当日は午前11時まで睡眠を取っており、前回10日の登板は66球と早めに降板した事もあり、疲れに関し

  • (8/15)山川の一試合3本含む4本で今季の所沢最終戦白星

    気付けば、ビジターでの最終戦の季節になってきました。そんな中、山川が初回に先制2ランで口火を切り、3回には川瀬が粘りながらヒットで出塁したところを、この日栗原に代わって3番に入った柳町がストレートを振り抜き、センター右後方のスタンド席に入る2ランで更に突き放

  • (8/14)要所で投打が結果残せませんでした。

    大津は、同点にしてもらった後4回までは持ちこたえてくれました。が、5回裏が踏ん張り切れませんでした。ランナーが溜まった場面で、2アウト1・3塁の場面でバッテリーミスも重なり、焦りが出た所を外崎・源田に連打されたという結果になりました。外崎自身も、初回にヒッ

  • (8/13)先に先制された中での、近藤の一振りで流れを戻してくれました。

    初回のモイネロは、1アウト1・3塁から犠牲フライで先に失点を許しましたが、2回以降は球数少なめに良く修正してくれました。2回・3回と三者凡退に抑え、3回を投げ終えて40球に戻した中での4回表の攻撃でした。先頭の近藤が技ありの一振りで、ライトスタンドへ久々の同点ホ

  • (8/12)序盤に連続タイムリーで主導権を握り二桁得点勝利。

    まるで、初戦のうっ憤を晴らすかのような点の入り方でした。とは言え、初回で大関が32球かかって、無失点で終わるまでは心配してました。その後の不安を振り払う、牧原・今宮連打の後、山川・近藤・正木の連続タイムリーでの3点の先制でした。2回は、先頭周東のヒットを

  • (8/11)スチュワートもだんだんと安定感増しましたね。

    7回まで良く投げてくれました。瀧中との投げ合いの中、4回裏栗原の初ヒットからの山川の3試合連続の先制2ランがライトスタンドへ。今日のスチュワートの調子を見ると、この2点は大きな援護でした。6回裏は、四球と2本のヒットで満塁になり、中村晃の打席がファーストゴロ

  • (8/10)相手先発を打ち崩す前に

    有原が3回で2ラン2つ含む6失点で、今季最短イニングでの降板。苦手な序盤を、3人で抑えておけば流れは変わってたかも思いますが、疲れと運のなさが重なったのでしょう。66球で早めに降板したので、次回の登板時は建て直してくれることを願います。打線は5回にようやくと

  • (8/8)石川が久々の1軍マウンドで良く5回まで持ちこたえました。

    まずは、石川が5回まで粘るロッテ打線を無失点で抑えたのが大きいです。初回に2四死球、2回にはヒット一本を打たれて球数を要しましたが、3回以降は三者凡退。5回は8球で三者凡退。91球で、リリーフを託す形になりましたが、序盤を球数少なくいけば6回以降も投げられること

  • (8/7)打線は2回以降繋がらず、大津は次に向けての降板

    昨日のポランコの3ランが初回にも影響を及ぼしましたね。大津は、初回の立ち上がりが悔やまれる3ランを含む4失点でした。4回67球での降板は、これ以上疲れを残さない為に来週の所沢での試合に向けての判断と見ています。ここまで中6日で調整が大変なので、暑さ対策をしっ

  • (8/6)序盤と中盤で、点を入れてモイネロを援護しました。

    まず初回に、牧原・今宮・栗原の3連打で2点を先制した後に、1アウト2塁後に近藤にもタイムリーが出て、3点目。モイネロ自体は、ヒットは打たれなかったものの、千葉の微妙な風の影響かコントロールに苦しむ投球でした。4回を終えた所で、4四死球。5回に捕まり、ノーアウト

  • (8/4)またしても現地応援で柳町が決めてくれました。

    伊藤と大関の投げ合いは、そう簡単には取れないと思いながら見てました。そんな膠着状態の中、栗原がソロホームランで、4回裏に均衡を破りました。大関は6回まではノーヒットピッチング、このまま行くのかなと思いましたが、そう簡単にはいかないと見せつけられた、7回表の

  • (8/3)5点差のリードを守り切れなかったのは誤算でした。

    有原だけが悪いわけではないので、5回表に関しては、栗原のエラーもコントロールに動揺がきましたね。2発のホームランで同点にされてしまいました。7回裏に、山川のソロで勝ち越したものの、8回表連投したヘルナンデスは疲れも重なってたのでしょう。2本のタイムリーを打

  • (8/2)近藤に6月29日以来のHRで先制し、逃げ切り

    初回に、ランナー2塁に置き山川がしぶとく、ライト前に落とすタイムリーで先制後、近藤に右中間のテラス席に入る2ランで計3得点。約1カ月ぶりのホームランで試合を優位に進めました。さらに、3回裏にも2打席連続のソロホームランを右中間スタンドへ放ち、スチュワートを

  • (8/1)投手陣も良く、抑えてくれました。

    打線も、徐々に点を取って行く中で、投手陣も良く抑えたと思います。先発大山は、行ける所まで行く投げ方でしたが、4回1アウト満塁になった所で、疲れが出たようです。その間に、2つのデッドボールがあったのもコントロールが乱れてきたと思います。空振り三振で2アウトにし

  • (7/31)ソロを打たれた後、抑えたかった試合。

    大津本人も言ってるように、ソロホームラン打たれた後にタイムリーでの失点はもったいなかったですね。ここを最少失点で乗り切ると展開は変わってました。7回100球3失点は、試合は作ってくれましたが勝敗においては悔しい結果になりました。打線においては、4回表2アウト

  • (7/30)3発7打点含む10得点で快勝

    まず初回に周東四球、栗原ヒットの中で、山川のライトスタンドへの先制3ラン。これで、先発モイネロも投球に幅が広がり、冷静に投げられたと思います。初回にエラーの出塁後をダブルプレーで打ち取り、そこから6回までノーヒットは見事でした。試合展開の中では、7回表

  • 2024年7月の大魔道杯は覇級は回せませんでした。

    本来なら魔道杯の記事を開催中に書く予定でしたが、最大のキーカードを引けずに絶級での集会になりました。絶級のデッキも、リニーダを引いてないと諦めてたと思います。課金をしても良かったのですが、理論値分の額を引いたにも関わらずカードが揃わない事を考えると分に

  • (7/28)6月30日以来の同一カード3連勝のその陰で。

    まずは、イベントのカードで3連勝が出来てホッとしました。その陰で、海野のスタメンマスクで久々に勝てたのは良かったです。先発大関が、3回表に頓宮にソロで失点しましたが、その裏に先頭柳町のヒットからバントと進塁打で着実にランナーを2アウト3塁に進め、今宮がセン

  • (7/27)有原の好投に尽きる試合です。

    試合展開としては、序盤の2回先頭の近藤が四球で出塁後、正木・中村晃がヒットで繋ぎ満塁とし、甲斐がレフト線へボールを運び、弾んだ打球がレフトのフィールドシートに入るエンタイトルタイムリー2ベースで2点を入れ、続く牧原が犠牲フライで追加点を入れて、計3点を先制。

  • (7/26)山川の2ランに続いての正木の2年ぶりの一発。

    やはり、今日は序盤の2ラン二つが試合を優位に進ませましたね。山川は、真ん中に入った球を捉えてライナーでレフトのテラス席へ。近藤がヒットの後、正木は真ん中に入った変化球を捉えてレフトのテラス席へ。これで、先発スチュワートも楽に投げられたと思います。6回ま

  • (2024オールスター第2戦)気づけば、両チーム合わせて44安打26得点の打ち合いに。

    その点の取り合いのきっかけになったのは2回裏の広島・坂倉の満塁ホームランだったと思います。満塁ホームラン自体もオールスター戦から出るのは久々だったそうです。書く言う自分は、仕事に備えうつらうつらしながら見ていました。5回まで同点になった所は、確認し、そ

  • (2024オールスター第1戦)流石に1イニング9得点は書かずにいられず。

    序盤で、大勢が決まった点の取り方でしたね。打者一巡して、3本のホームランが飛び出して9得点。いずれにしろ、オールスター明け、この点の取られ方は影響は出るでしょう。ホークス側は、周東のタイムリーもあり、終盤には途中から打席に入った山川にも3ランが飛び出しまし

  • (7/21)モイネロが根気強く抑えました。

    9回の決勝点が出るまでは、先発モイネロが8回まで辛抱して無失点に抑えたのは良かったです。隅田との投げ合いの中、球数も多かったのですが、タイムリーは許しませんでした。8回まで投げて、113球5安打9奪三振。やるべきこと果たした後の、9回表の攻撃に入ります。その

  • (7/20)柳町の3ランで追いつきましたが・・。

    ここから、あと一本が出ませんでしたね。3回表の場面、周東の盗塁も決まっておけば勝ち越せたかもしれません。大津は、古巣の野村から先制2ランと蛭間のソロで初回に3点を取られましたが、柳町の3ランのおかげで、良く立ち直ったと思います。味方の守りもあり、2回以降

  • (7/19)正木の2試合連続3安打の陰で。

    牧原がスタメンに戻ったことが意味を成す試合だったと思います。それまでは、武内との対戦はなかったので、今回初めて対戦することで相手にとっても嫌なイメージになったでしょう。2回表こそチャンスを広げられず凡退しましたが、4回表は正木がタイムリーヒットの後、送球

  • (7/17)甲斐が自らのバットで流れを引き戻す3安打5打点。

    大山が初めての先発の中で、初回・2回と1失点ずつする中で、甲斐が2回裏にランナーを一人置いてのレフト方向への同点2ラン。ビハインドから流れを戻す場面になりました。大山は、3回にもタイムリーを打たれしまい、3回3失点。ここで、マウンドを譲る形になりました。今後

  • (7/16)有原は対ロッテ戦10連勝だったそうです。

    そう考えると、今日は絶対勝つという気持ちが込められた7回1失点の力投でした。6回までは無失点だったんですが、7回長短打が絡んで失点したところで、流石にいっぱいいっぱいでしたね。それでも、メルセデスと良く投げ合ってくれました。先制した5回裏の場面は、この日2

  • (7/15)相手の西野が立ち直る前に打ち崩したかったです。

    明日、お休みという事もあり、色々文面のタイトルを考えた結果。これが、思い浮かびました。相手先発西野からは点は取れたんですが、ここから一気に点が取れませんでした。そう考えると、栗原の3試合ノーヒットが気がかりです。3回で長打が出るのは勿論ですが、6回裏は先

  • (7/14)中軸に当たりがないと苦しいです。

    先制点はとったものの、3番から7番にかけて快音がないと後々、苦しくなる。直で中継を見てなくても、分かるそんな結果でした。(向こうも前回のカードで、3連敗を味わっただけに、必死になってましたね。)モイネロ自身も、二発のソロに泣いた結果になりました。ロードの

  • (7/13)点を取れるところで点が取れませんでした。

    昨日、中継ぎ投手をつぎ込んだ分、点を沢山取って大津を楽にさせたかったんですが、思ったように点が取れませんでしたね。 特に、4回の満塁の場面が一番のポイントでした。前進守備は見えてたはずなんですが、ここで近藤が三本間で挟まれてしまいアウトに。タイムリーに

  • (7/12)粘るハム打線を良く振り切りました。

    延長12回の満塁の場面で、近藤が2点タイムリーを決めた後も、その裏藤井がいきなり先頭にホームランを打たれて1点差になりどうなるかと思いましたけど、よく凌いでくれてそんな試合でした。そう考えると、7回まで粘投したスチュワートが持ちこたえた事で12回までの継投も出

  • (7/10)1点差では荷が重すぎたと言う事でしょうね。

    自分が、7日に現地に行って松本が登板したのは2点差だったので、1点差を守ることは如何に大変だったという事が、本人が一番痛感した事でしょう。打線的にも、栗原が8回に勝ち越しソロを放ったわけですけども、7回表の場面で代打吉田が結果を残せば、展開も変わってた事と思

  • (7/9)攻守噛み合わず完封負け。

    こう考えると、一昨日の試合で連敗を止めて良かったと考えてもおかしくない内容でしたね。有原は、7回3失点でしたが、初回に先に失点してしまい、徐々に向こうのペースになっていきました。エラーによる失点も、高い勉強代になりました。打線的には、中村晃がマルチくらい

  • (7/7)七夕の奇跡が起きた試合でした。

    鹿児島の試合が雨で中止になって、ようやく待ちに待った現地観戦でした。五回までは、ノーヒットが続いてましたが、六回から栗原と近藤が繋いだチャンスの場面。彼は背番号7だけに、ここから奇跡が起きるとは思いませんでした。タイムリーで繋いでようやく一点を返します。

  • (7/6)4回表の3塁打が起点でしたね。

    勝負は、一瞬で流れが変わるとすると4回表の場面でした。ここまで、完璧に抑えてた大津がライト線への3ベースで一気に相手に流れをもっていかれましたね。連打を許してしまい、先に失点。5回表に関しても、一瞬の気のゆるみが生んだ2ランだったと思います。それでも、6

  • (7/5)序盤で点が取れたなかったのもあしましたね・・。

    和田さんが4回の集中打からの3ランを含む4失点もそうですけど、序盤で点を取れてると投球のテンポも変わったかもしれません。初回・3回と正木が、早川の前に空振り三振。この日昇格後スタメンだった、吉田 賢吾6回にようやくプロ初ヒットでしたが、笑顔はありませんでした

  • (7/4)武内の前に、チャンスはほとんど作れず。

    結局、チャンスとなったのは8回裏の相手の守備の乱れからの2ベースくらいでしたね。それ以外は連打も出ませんでした。大関も、3回根競べで失点できると良かったのですが、満塁からの2点タイムリーが結果的にこの試合の決勝点となりました。大崩れはしてないので次に切り

  • (7/2)山川の一発のおかげで逃げ切れた試合。

    131打席ぶりの一発は、ひょっとするとこの日かと思いましたが、まさかそうなるのには驚きました。その前に試合を振り返ると、先発有原はヒットを打たれながらも要所を粘り強く抑えていきました。一方向こうはブルペンデーの継投だったようで、先発から点を取れたのは良かっ

  • MONOPOLY GOをポイ活目的でプレイしてました。

    ポイント活動のブログを参考にしてプレイしてたのですが、もう一つの目的はトリマを使う際に次の日曜日に一泊して観戦していくので、移動で貯める際に有利な案件だったからです。自分なりの攻略方法としては、FBの友人機能を使ってカードを集めてのサイコロ獲得です。こ

  • (6/30)終盤に大量加点して、そのまま逃げ切り。

    中盤までは、加藤とモイネロの我慢比べに見えましたが、均衡を破ったのは栗原の一発でした。4回表の先頭で、初球の変化球にうまく反応しライトスタンドへの一発。モイネロに取っても、粘りの投球になったでしょう。更に、6回表にも1アウトから近藤のヒットを足掛かりに

  • (6/29)大津は7回途中までテンポ良く抑えました。

    大津は点が取られる7回裏まで、球数少なく抑えてくれました。点を貰った後も、落ち着いて投げてくれたと思います。打線に関しては、ヒットは二桁は行かないながらも、良いところでタイムリーとホームランが出る結果になりました。まず、3回表に関しては廣瀬が先頭四球で

  • (6/28)スチュワートは良く7回まで抑えました。

    スチュワートは、毎回登板時に四球が出るのが心配されますが、2回裏の場面。先頭のマルティネスにHRを打たれて、近藤の先制ソロがフイになって同点になり、ヒット2本と四球で2アウト満塁の大ピンチになりましたが、ここを変化球で見逃し三振にしたのが波に乗れる大きな一因

  • (6/27)宮城の前になかなかあと一本が出ず・・。

    相手先発宮城には、なかなか打てないというころで周東をスタメンから外しての打順にしましたが、あと一本が出ませんでしたね・・。試合展開としては、初回の東浜の立ち上がりの2ラン含む3失点で、なかなか攻撃のリズムが作れなかったのが悔やまれます。とは言え、8回の代

  • (6/26)8回まで大関が粘投し、対オリックス戦初勝利

    栗原の2ランの援護を貰った後の初回の投球、2アウトから太田にソロホームランをうたれましたけど、7回まで先頭打者を出さずに球数、抑えたのは大きいです。打線は、2回以降点は取れませんでしたが、相手先発東に球数を投げさせて6回に先頭に四球を与えさせたところがこの試

  • (6/25)中盤まで締まった展開と思いきや・・。

    6回表をリプレイで見直すと、一瞬のミスがあそこまで大きな展開になるとは思いませんでしたその前に、中盤までの展開を見直すと、有原は初回は相手に粘られながらも何とか3人で抑え、2回も先頭に四球を与えましたが、その後を少ない球数で打たせて取るサードゴロダブルプレ

  • (6/23)互いにミスをしあっての痛み分け

    点の取り方を重点的に見ると、6回表の送球判断次第ではモイネロに勝ちがついてたかもしれません。9回裏は、ファーストゴロの間で代走川村がホームへの突入と送球が重なったところでボールがこぼれてホームインが成立するラッキーな得点でした。その前の9回のオスナの投球

  • (6/22)大津のスミ1からの粘投に打線も良く応えました。

    先発大津は、初回のヒットからコントロール乱れそうなところをタイムリーの1失点で持ちこたえたと思います。守備面では、4回表のノーアウト1・2塁からの相手のバントを防ぐダブルプレー。6回表の2アウト2塁からのショート今宮のジャンピングキャッチでタイムリーを防いだの

  • (6/21)中盤の中押しの得点が効いての先発全員安打

    スチュワートが、初回に4点リードを貰いましたが2アウトから突如崩れ出しての四球が絡んで満塁からの走者一掃の3点タイムリー2塁打で1点差にされた時は、どうなるかと思いましたが、4回裏の攻撃で流れを戻してくれました。この回の先頭、廣瀬がライトへのソロホームランで

  • (6/16)2024年の交流戦を終えて

    今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ

  • (6/15)近藤の先制3ランより度肝を抜かれた笹川のプロ初HR

    まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま

  • (6/14)1年違いの若鷹の2人が作った一発が決勝点に

    その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ

  • (6/13)同点にされた後、すぐ点を取り返しました。

    2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で

  • (6/12)近藤の状況気になる試合。

    先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも

  • (6/11)7回表のピンチを乗り切ったことから生まれた逆転劇

    先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場

  • (6/9)初回のプレイが明暗を分けました。

    相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は

  • (6/8)終盤のミスをカバーして勝ったわけですが。

    試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの

  • (6/7)甲斐が、元チームメイト森からの一発で主導権

    情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は

  • (6/6)アクシデントもあり、良いところがなかった試合。

    継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが

  • (6/5)昨日のプロ初安打からのプロ初タイムリー

    今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム

  • (6/4)守り切り、一瞬のスキを突いた上での9回での勝ち越し打。

    ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな

  • (6/2)近藤の一振りが球場の雰囲気を一変させてくれました。

    実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。

  • (6/1)ファンと選手一丸で勝ち取った連勝。

    柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します

  • (5/31)3回裏のアクシデントを乗り切って、良く勝ってくれました。

    ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。

  • (5/30)ワンプレーのミスからの流れを止められず・・。

    東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、

  • (5/29)ピッチャー陣は、よく凌ぎましたけど・・。

    打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り

  • (5/28)王会長の記念日試合で、良く守り切りました。

    相手先発の山崎(伊)の前に、なかなかチャンスが作れない中で5回表の栗原の先制ソロはお見事でした。この日の先発、有原が惜しい当たりでフライアウトでしたが、攻略の糸口に見えました。一瞬の失投を見逃さない一振りでした。6回にも満塁のチャンスがありましたけど、

  • 2024年こどもの日魔道杯の感想

    2024年こどもの日の魔道杯、無事に終わりました。昨夜は、やはり仕事疲れもありあまり積めずに朝になり、残り時間を眺めながらの積み方になりました。前回と違うのはボーダーが、かなり下がったことでかなり余裕をもって10%ボーダーに行く事が出来ました。これも、期間

  • 2024年こどもの日魔道杯 何とか覇級で回れました。

    前回の魔道杯の記事を眺めながら、今回は更にガチャの運に相当重視される覇級になりました。ジュリは引いてましたが、ルークまで引かないと廻れなかったので半場諦めて絶級を回ってましたが、一途の思いを託して残ってた配布クリスタルで、10連を引きました。引き方として

  • (5/26)相手のブルペンリレーでなかなか打ちあぐねたか・・

    8回までようやく、山川のタイムリーで1点取るまではあと一本が出ませんでしたね。8回裏の松本への継投は、登板間隔があきすぎたのか、キャッチャー海野との呼吸が合わなかったのか、悪いものが重なっての大量失点だったと思います。流石に、この地点で大相撲に切り替えて

  • (5/25)最初のチャンスをダブルプレーで打ち取られると

    相手先発メルセデスのペースになりましたね。その後のチャンスも相手側のうまい守備に、阻まれました。早い段階で降ろせると良かったのですが、8回まで抑えられてしまいました。大津も、7回途中まで2失点で考えるとゲームは作った方と評価はできますが、相手が良すぎま

  • (5/24)朗希の粘りの投球に,守備も固すぎました。

    ホークス目線の攻撃だと、7回表からの周東のデッドボールからの出塁後、盗塁後のオーバーランを見逃さずにアウトにされたこと。8回は、坂本への継投だったのですが、柳田の当たりはセカンドの好シフトでヒット性の当たりをアウトにされたのは効きましたね。モイネロ自身も

  • (5/22)序盤で先制し、和田さんは20年の時を経て好投。

    移動日なしの大阪での主催試合。移動疲れの心配もなく、序盤で先制しました。初回の攻撃に関しては、1アウトから今宮のヒットから、相手先発荘司は動揺してたようです。柳田もヒットで繋ぎ、山川の打席。山川本人は、しっかりスイングして最低限でも外野フライの犠打で1点

  • (5/21)王会長の誕生日直後の試合をど派手に祝いました。

    記録ずくめの試合。題をどうしようか考えましたが、昨日の王会長の誕生日もあり、こちらがしっくりくると思いました。試合展開としては、序盤は共に無得点。両先発の根競べかと思われましたが、2回裏の先頭山川の三遊間へ抜けるヒットが相手先発ポンセの攻略の糸口となりま

  • (5/19)相撲に例えると、終盤まで辛抱してのうっちゃりになった展開でしたか。

    この日の先発が、大関と言う名前だけに、試合結果を例えてみました。この日は、所用で出かけてましたので、試合の経過を確認したのは終盤に入ってからでした。通しで見てるとすると、大関と武内の両先発が大関が土俵中央から少し寄られながらも何とか辛抱して、1点のビハ

  • (5/18)1点のビハインドから辛抱しての終盤の一振り

    今日の先発大津に関しては、2回の連打からの2ラン以外は球数少なく抑えてくれました。7イニング目まで行くかと思いましたが、6イニング87球での交代は、次の登板へ向けて疲労度を抑えるための判断だったと思います。その傍らで、キャッチャー海野のベンチを恐れない好守備

  • (5/17)モイネロがカードの頭を良く抑えました。

    モイネロにとっては、初めてのカードの頭の試合での先発で多少緊張してたかもしれません。球数を要しましたけど、6回まで無失点に抑えてくれました。モイネロに早く援護するべく、2回1アウトから近藤のライトフェンス直撃の3ベースでチャンスを作り、中村晃がショートのグ

  • 想滅ノ零機構 エキスパート2を攻略してました。

    日付埋めの攻略日記です。想滅ノ零機構 エキスパートに関しては、確実に戦力が固まった時にじっくり攻略しようと考えてました。今回、何とか有志の方のデッキと手持ちの精霊で一致するものがあったので攻略に踏み切りました。ちなみに、潜在結晶等は以下の構成にしてました

  • (5/15)継投のタイミングがピタッと決まっての逆転勝利。

    4回裏の継投に入るまでの石川の内容はと言うと、初回すんなり3人でいけば良かったところを、2アウトからのフォアボールからの連打で2失点。2回・3回も、ランナーを出しますが中村晃の好守でのホーム封殺などもあり、何とか無失点で抑えてました。4回表に、柳田・山川の連

  • (5/14)初回は何とか3人で抑えてたのですが、

    この日の有原は、仙台の微妙な風やマウンドに悩まされたか、2回は先頭に球数を稼がれた挙句四球を出し、そこから自らのけん制悪送球でピンチを広げてしまいました。そこからタイムリーと3つの四球が絡み、ダブルプレー間の失点を含み2失点。これでは、相手先発ポンセの

  • あのまま開催を強行してたら、ずぶ濡れになってました。

    結局、朝の10時過ぎたあたりに試合前中止のお知らせがあり、ユニフォームの配布も中止になりました。球場の外周りは雨を凌げるスペースはほぼ皆無なので、配布だけ行っても降りしきる雨で、待っている間に体調を崩す可能性があったので、賢明な判断でした。その後、試合開

  • (5/11)スチュワート6回の粘投が実り、今季初勝利

    この日のスチュワートは、初回に味方のエラーもあり、思ったようなペースで投げられなかったと思います。3回表は、2アウトから自らの四球で出したランナーをライトフェンス直撃の3ベースで先に失点した時はどうなるかと思いましたが、そこから気持ちを切り替えたようです。

  • 2024年5月の幻闘戦は無事にSS到達。

    日付埋めで、黒猫のウィズのプレイ日記を残します。2024年5月の幻闘戦は、苦戦が心配されましたが、カードにも恵まれてまして、4戦中3戦はLV30のデッキでクリアできました。後は、LV25以上のデッキを作ると無事にSS到達できたわけですが、れむりあ戦はLV28のデッキで何とか

  • (5/8)今日もスミ1スタートでしたが、

    打線がすぐに追いつきました。この日、1番スタメンの川村が3試合ぶりのヒットとなる右中間への2ベースで出塁後、今宮の犠打で3塁へ進塁し、2アウト後、山川が詰まりながらもライト前に落とすタイムリーヒットで直ぐに追いつきます。石川は、2回以降立ち直った後の4回裏の

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