前半は会社帰りの電車でDAZN。妙にカクカクして見にくかった。電車は新横浜行き。このままスタジアムへとも過ったが大人しく帰宅して後半。結局はスコアレスドローだった。残留争いに巻き込まれているチームにとっては貴重な勝ち点だ。相手が15連戦とか、その相手に前半は一
浦和レッズを中心に試合の感想、遠征の模様、さらににビールネタを気ままに書いていきます。
さて、今回初のお好み焼き屋。かつて通っていた近所の店も行きたかったが、時間もなかったので流川の実力店へ。ここもランチで度々お世話になりました。まずは鳥皮ポン酢と黒ラベル。奥の鉄板、流れ作業で焼かれるのがこの店のスタイル。次に牛のコウネが運ばれてきました。
広島の二日目。最近神社に興味があり本を読んだりYou tubeを見たりしていて、あらためて厳島神社に行ってみようと思いました。宮島を訪れるのは何度目になるでしょうか。商店街を抜けると鳥居に狛犬が。それだけで「うわーっ」となる。ほんの少しだけでも知識を持つと見え方
待ち望んだ市内中心部のサッカー専用スタジアム。僕が広島に住んでいた2012年~2015年。当時は市民球場跡地への建設が悲願で、それに対し野球の聖地に許さんみたいな抵抗勢力がいた。2013年には先日もキックインセレモニーにいた市長が「サンフレッチェが優勝するとスタジア
2024年Jリーグ開幕戦。まさか新スタジアムの初公式戦をぶつけてくるとは。チケット争奪戦は惨敗。しかし友人が追加販売時にゲット。また広島の某店大将からも「手に入りそうだけどどうする?」というありがたいお声かけをいただくなど、ワタシを広島に行かせたい何か、ワタシ
今年もJリーグが開幕します。このオフはいつになく適材適所に必要な選手を補強した印象。これもしかして優勝しちゃうかも。そんな期待に駆られます。でも心配は尽きないというか、何しろ18年前に一度したきりなんでどうすれば優勝できるのか分からない。ACLだったら何となく
この問題については書こうかどうか迷っていて、そのうち時期を逃してということを繰り返していましたが、2024年シーズンが開幕する前に第三者委員会による公開シンポジウムが開かれたこともあり、その内容を踏まえまとめてみたいと思います。自分の中では事件のあった名古屋
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前半は会社帰りの電車でDAZN。妙にカクカクして見にくかった。電車は新横浜行き。このままスタジアムへとも過ったが大人しく帰宅して後半。結局はスコアレスドローだった。残留争いに巻き込まれているチームにとっては貴重な勝ち点だ。相手が15連戦とか、その相手に前半は一
前半は通勤帰りの電車内、後半はHUBでDAZN観戦。HUBの大画面でACLが流される中、スマホの小さな画面を凝視するのはちょっぴり負い目を感じた。グスタフソンが先発し、何度も縦パスを差し込んでみせた。特別派手なものじゃないけど、強さやタイミングは正確無比。そこから展開
ヴェルディホームの味スタは久しぶり。しかしいつ以来だろうなどと感傷的な気持ちを抱く間もなくゲームを支配される。ポスト直撃に際どいクロスを何とか凌いだり。今日はCKでやられるなよと祈るばかり。2週間の中断を経たスタメンをみて前からプレスにいけるメンバーを選んだ
浦和勝ち点39、残り7試合。直近3試合勝ち点0。磐田勝ち点32、残り6試合。直近3試合勝ち点4。札幌勝ち点29、残り5試合。直近3試合勝ち点4。今の浦和だっていくら何でも7試合で勝ち点0はないだろう。仮に+3して勝ち点42にした場合、それを超えるのには磐田が3勝2分1敗、札幌
浦和の試合がない週末。昨年に続き行ってきました「ヨコハマフットボール映画祭2024」。10月12日から3日間。東神奈川にあるかなっくホールでフットボールに関する映画の上映ほか、トークショーや様々なコンテンツが展示されるなどフットボールカルチャー満載のイベントです。
スコルジャが監督に復帰し、初戦勝利の後、連敗。正直上がり目は感じにくく正念場である。ただ期待感は薄く偶然が重なりあっての祭りでも起きない限り難しいなあというのが正直なところだった。そして立ち上がりから苦しい展開が続き、対するセレッソはビルドアップもスムー
原口がスタメンでベンチには中島と変えてきた。こっちのほうが良いと判断されたのか単なる様々な形にトライアル中なのか。戦い方はロングボール中心でリスクを抑えるという選択は上位相手に対して理解はできる。ただそのような戦い方は神戸も得意とするところで、正確さ、共
このところ土曜の埼スタは休日出勤したあと駆けつけるパターンが続いています。これがストレス解消になるのか、はたまたストレスの上積みになるのか・・・原口元気の埼スタ回帰。結果的にここがこの日のピーク。それでも立ち上がりは悪くなかったんだよ。関根がアクセントに
ピッチサイドに立つスコルジャの姿は何の違和感もないずっとそこに居たような安心感だった。原口元気は大人になったなあという印象。スコルジャと原口という傍から見て思いつく限り最大級の補強をした浦和レッズ。当然周囲からの期待感も大きい。しかしそれはこれで事態が好
台風で開催が心配された国立での試合。スタメン発表あたりから完全にホームジャックする雰囲気は痛快で今日はいけそうな気がした。ヘグモ解任後、暫定監督の池田伸康は小泉をスタメンに起用。これにはびっくり。安居とのダブルボランチなのか、安居アンカーで渡邊凌磨とのイ
今動くのはリスクしかないので、今季はヘグモでいって来年どうするのかな。そう思っていたらこのタイミングでヘグモ監督の契約解除とスコルジャの監督就任が発表されました。急に話がまとまるわけないので早い段階からヘグモじゃまずい。スコルジャに頼むしかないという動き
この日は出社せざるを得ない状況になりストレスMAX。夕方に開放され、それを解消してくれるほどの楽しい時間を得たい。そんな気持ちでスタジアムへ向かった。ここ数試合と同様、守備重視しているのかなというスタメン。今はこれが勝ち点を少しでも上積みさせるための布陣なん
現地はパスしてしまったけど画面から伝わってくる雰囲気は鹿島アウェイ独特のそれで、試合もまた強度が高く熱い内容だった。もはやヘグモ式などではなくしっかり守って素早く攻める。現実的な選択肢だと思う。グスタフソンのスルーパスから関根、安居のドリブルを起点に凌磨
柏戦が雷雨で中止になりこれが中断明けの初戦。新たにキャプテンになった伊藤敦樹までもが海外移籍のためチームを離脱するという、立っているのがやっと、ダウン寸前といったチーム状況です。スタメンは地味。大久保との関根の両ウイングで中島や本間らはベンチ。試合前のネ
二泊三日の夏旅も最終日。そういえばちゃんと諏訪湖を眺めていなかったなと思い、朝散歩がてらに湖畔へ。最後のイベントは諏訪の酒蔵巡りです。諏訪には老舗酒蔵の五つがわずか500mの間に集まっています。事前にごくらくセットを3000円で購入。観光案内所でオリジナルグラス
2024年夏旅。2日目は上諏訪駅からバスで1時間ちょっとで行ける霧ヶ峰高原へ向かいました。霧ヶ峰の中でも最高峰となる車山は標高1925メートル。山頂までは2台のリフトを乗り継いで15分くらい。楽ちんです。さすがにこの高さまで来ると涼しかったですね。日差しは強かったけ
パリ五輪で盛り上がる2024年の夏。今年は少し早めに休みを取り2泊3日で諏訪へ行ってきました。最近は仕事も忙しいので無理をせずゆったりするがコンセプトです。諏訪を選んだのは諏訪大社を回ってみたかったから。諏訪大社は全国に一万以上ある諏訪神社の総本社で国内最古の
パリ五輪が開幕。同時にJリーグは中断期間に入ったので、ちょっとここまでを振り返ってみます。オフには大型、というか適材適所の補強がなされ開幕時は優勝候補の一角だった。他に強そうなところもないし僕自身あるかもと思っていた。しかしヘグモ式と言われる4‐3‐3が機能
前半、武田のスルーパスから松尾がスペースに走り込みシュート。ふたりの良さが出たシーンはあったものの、CKから失点。さらにオフサイド崩れから鈴木武蔵に決められ0‐2での折り返し。豪雨に雷が轟くハーフタイム。もうこのまま雨天中止にしてくれよと言いたくなる。後半開
スタメンをみてびっくり。控えにDFがいない!しかしサイドバックはともかくCBはショルツ、ホイブラーテンがいて佐藤、井上というのはかなり充実した選手層といってよかった。それがこんなになっちゃうとはね。その井上はなかなかの出来。ビルドアップもスムーズだし、なによ
柏木陽介が今シーズン限りで引退することが発表されました。僕の陽介に対する思いは、彼が浦和を出るときの記事で書きましたが完全に腐れ縁。とにかく常に気になる、気にしていなくてはならない存在でした。あのような形で浦和を出て、FC岐阜に拾ってもらい、チームはなかな
2017年以来のカシマスタジアム。成田に日本酒の品揃えが素晴らしい蕎麦屋があると聞いて帰りに立ち寄ろうと思っていたのですが、まさかの終日貸し切り。結局往復高速バスです。試合前、両サポーターによる盛り上げが凄い。鹿島側で狼煙とともに旗が立ち、そこからの大旗。浦
試合が火曜日、DAZNで観れたのが木曜日で書いてるのは金曜日。またまた結果を知りレビューもみたうえでになりましたが、立ち上がりは想像していたより良かった。高い位置でのプレスもはまっていたし、岩波の縦パスや柴戸のボール奪取など持ち味は出せていた。しかし槙野が「
またまたLIVE視聴できず結果を先に知るパターンでしたが、まずは小泉がゴールを決めて良かったと思った。続く荻原と共に今季リーグ戦初ゴールなんですね。ルヴァンカップの反動が心配された試合でしたが、そこまで顕著な影響は感じませんでしたが、前半は関根の交代もありも
ルヴァンカップ準決勝第2戦。早川が間に合い注目の右サイドバックには関根。やっぱりここは不安でしたよ。しかも対面はエウベルだし。そして実際に立ち上がりからエウベルと対峙する機会が多かった。さらに内をついてくる永戸がイヤらしい。しかし関根は懸命に踏ん張ると徐々
ちょっと自分の仕事のほうが過密日程で平日はLIVE視聴も苦しい状態です。この試合は結果や各メディアの情報をみたうえでの録画観戦となりました。故障者と代表組がいない中、スタメンで起用された柴戸。良かったじゃないですか。持ち味の守備では適格なポジショニングでピン
立ち上がりハノイはがつがつきたものCKからデザインされたプレーでフリーになったカンテが決めて先制(記録はオウンゴール)。続いてシュミレーションと判定された髙橋のプレーがVARで覆りショルツのPKで追加点。さらに髙橋が3点目を決める。待望のJ1初ゴールを決めたばかりの
金曜の横浜FC戦はスタジアム観戦どころかLIVE視聴もできず、翌日結果をしたうえでのDAZN。前節のガンバ戦が10人になったからの逆転勝ちという素晴らしい内容でしたが、その反動が出たりしないかなという心配があたっちゃいましたね。立ち上がりから高い位置で引っ掛けられフ
ガンバには今季3連勝。お得意様とみるべきか、そろそろ危ないと考えるべきか。心配性、というか懐疑的な僕は後者のスタンスだった。しかし試合はいい感じに進む。大丈夫そうかな。そう思い始めた頃先制を許す。カンテがらしいゴールで追いつくも、そのカンテが退場。頭突きに
この前優勝したばかりなのにもう始まったACL。しかしそんな違和感もキックオフと同時にどこかへいってしまった。完全アウェイ。これぞACL。そしてJリーグではほとんど見られないきれいな崩され方で失点。えーっ。その後リンセンのヘッドで追いつきましたけど、アシストになる
所用があって休みを取っていた日だったのでスタジアムでの金J。貴重です。前半は京都に押し込まれる展開。最後のところはやらせずピンチらしいピンチはありませんでしたが、跳ね返したボールを拾われ、そこからの攻撃をまた跳ね返しというループ。そんな中一発で裏を狙い、関
チュンソン引退ですか。彼は僕の中で特別な選手。アジアカップでのボレーも印象的でしたが、その後。広島に住んでいてチュンソンのインサイドストーリーを聞く機会が多かった頃まさかの浦和加入の知らせ。そして例の事件。そこから浦和の漢になり、僕も20番のレプリカを着て
ルヴァンカップ準々決勝の第二戦。第一戦シャルクの一撃でリードしていたものの全体的には防戦一方。それはこの試合でも続くだろうなと思っていました。だからスタメンにリンセンの名前をみた時、ボールを収めるタイプではないリンセンだとポゼッションもままならない。第一
仕事が片付かず帰宅してからの追っかけ再生。スタメンでの注目は髙橋利樹だったが、身体を張りそれなりにボールを収めていた。あれくらいやれれば興梠に代わって起用するのもありかなと思った。それにしてもガンバのボール回し、特にサイドの裏をついてくる崩しは上手い。ま
そして旅も最終日。只見線でひと駅、会津若松に移動してそこからは磐越西線で新潟を目指します。ここも約3時間の旅。以前にも一度磐越西線で福島から新潟入りしたことがあるのですが、この電車も好きなんですよ。只見線とはまた違った趣きですかね。新潟在住時代から阿賀野川
前の記事ではロマンチックに締めてみましたが、その後大変だったんですよ!温泉施設の食堂が休みで食事は摂れず、宿のある会津宮下駅に着いたのが19時半過ぎですが辺りは一面真っ暗。食堂もスーパーやコンビニもありません。手持ちは越後湯沢で衝動買いしたせんべいのみ。と
只見線の旅。ということで新潟遠征ですがいきなり新潟県を離脱します。只見線は新潟と福島の県境、豪雪地帯を走ります。冬は国道も通行止めになるようで地域の足としての役割を担ってきたとか。しかし2011年に豪雨による甚大な被害が生じ運行ができない状態に。一部の区間で
さて、2023年夏の旅は広島を断念して久々の新潟に集中。少し遅めの夏休みを取り木曜日の朝に出発しました。まずは新幹線で越後湯沢まで。さっそく向かったのはぽん酒館です。新潟にある全蔵のお酒が楽しめる大人のアミューズメントスポット。500円でコインが5枚。1枚でワンシ
久しぶりのビッグスワン。前回訪れたのは2016年なのでこのブログでは初めての新潟遠征ということになります。新潟はかつて1年間だけど暮らしていた街であり懐かしく、熱くも温かいサポーターの雰囲気も好きだ。試合のほうは相性の良さもあって何とかなるかなと思っていたけど
金Jでの湘南アウェイ。以前なら有給取って駆けつけていたんだろうけど、今はなかなか難しいです。水曜日のACLプレーオフから中二日。多くを求めてはいけないですね。1‐0で勝ち切ったということで十分でしょう。ホイブラーテンの欠場という不安要素がありましたが見事に岩波