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  • 函館元町と函館朝市

    函館元町散策のつづき~、バスガイドさんの案内で元町エリアを歩きます函館山へのロープウエイ、そして旅番組やブラタモリなどでみた光景がありました港へとつながるこの坂道の景観をみたい、函館へ行ってみたいとかねてより思っていましたしかも、ポイントごとにガイドさんの説明があるのはありがたいですね色彩鮮やかなこの建物は明治時代の建築、地元の豪商により焼失から再建されたそう正面からはカメラにおさまらない大きな公会堂、改修の度に微妙に色が変わるとかここ元町公園はかつての函館の中心、街並みや港が展望できる開放感あるビューポイント日本に開国を迫ったペリー提督の像、浦賀に来た翌年に函館へ視察に訪れたそう坂道から公会堂、そして函館山へとつながる山側の景色もいい感じですさて、お昼には港近くの函館駅そばにある函館朝市へ戦後の露店をル...函館元町と函館朝市

  • 函館元町散策

    さて、ツアーバスは道央から道南へ、車窓にはいかにも北海道らしい風景が広がります有名観光地でなくても普段のありふれた風景にも旅情を感じますね~♫赤白の矢印(左)は、積雪時に道路と路肩の境を教えてくれる標識とか函館手前で立ち寄った大沼公園、活火山駒ヶ岳の活動によってできた沼など~大沼、小沼には百を超える小島があるそう千の風になって誕生の地のモニュメント、駒ヶ岳の雄姿はガスで見えず残念ですさて、函館市湯の川温泉へ到着すると夕食を済ませてツアーバスで函館山へ函館山の夜景は、お~っと1ドルの夜景です!ガスで真っ暗です神威岬から始まった2日目はガスに悩まされた一日でした(涙)自然現象には逆らえないので、百万ドルの夜景はこれで楽しみましょう(笑)さてさてツアーは3日目朝、雪国特有の縦型信号に、昨晩行った函館山も見えてい...函館元町散策

  • ニセコのヒルトンでランチ

    ツアーは食事、絶景、お宿、温泉などが売りなのに食事ネタはあまりアップしていませんなぜなら食事にはカメラを携行しないから、ただ今回はヒルトンなのでスマホで写しました2日目のランチは、ニセコにあるヒルトンのリゾートホテルでいただきますヒルトンなんてもうかれこれ40年ぶりでしょうかオシャレなロビー素敵な調度品の数々廊下でさえゴージャス素晴らしい空間に贅沢な気分になりますシンプルでいい絵が掛けられていますグリルへ窓からの景色それでは、ヒルトンで昼とる♪アイヌ民族にとって山の神であるヒグマやフクロウなどが左右に描かれています普段は滅多に食べないメニをいただくのはツアーの楽しみのひとつさて、ツアーバスは道南へ向けてひた走ります車窓から走るキタキツネ(右)がみえて車内は大盛り上がり~、つづくニセコのヒルトンでランチ

  • 積丹半島・神威岬

    道央ツアー2日目、ホテルでの朝食時にバター醤油ご飯が紹介されてました金欠病だった学生時代、ご飯にマーガリンと醤油をかけなんとか生きのびました(笑)ガイドさんの案内で車窓から見るニッカウヰスキーの工場や北海道ならではの特徴的な住宅この日最初の訪問地は積丹半島にある神威(カムイ)岬、あいにく霧雨でガスってます女人禁制の門を難なくくぐってマダムも爺も1キロ弱先の岬へと向かいます息をのむ美しさのはずが~、いき先が見えぬうっとうしさこの天候がうらめしい~、北海道は梅雨がない?んじゃなかったの日本海は積丹ブルーのはずが気持ちブルーにそれでも気持ちさえ切り替えれば、幻想的なステキな風景にもみえてきます~♫エゾカンゾウエゾフウロ?北海道の道花にもなっているというハマナス心を癒してくれる季節の草花たちただ雨脚は強くなり足元...積丹半島・神威岬

  • 小樽運河と歴史のまち

    大雨で新幹線に影響が出るのではと早い便で福岡空港まで来たので撮影時間はたっぷり~でも、実は5回目参加の阪急交通社ツアーは福岡空港が集合場所なのでやって来ました初めて搭乗するスカイマーク機で福岡空港出発~街中の空港を離陸すると福岡市街地が見えます機内サービスはお茶を、おやつは百円のこれ!をチョイス、なかなかイケました~!ここは何処?どの辺りかは分かりませんが、私は誰?かはまだ分かります(笑)えーぞ!北の大地が見えて来ました福岡からの直行便で約2時間半、北海道新千歳空港へとうちゃこ~♪空港からはツアーバスにて札樽自動車道へ、ガイドさんの案内で車窓には白い恋人の工場ツアー最初の訪問地は小樽市、旧北海道拓殖銀行など歴史的建造物があちこちに見られますまずはホテルで夕食をすませて、夜の小樽を散策します小樽に来たのはこ...小樽運河と歴史のまち

  • キティちゃんとポケモン

    お久しぶりです、梅雨休みをいただき遊んで来ましたよ~(笑)大雨の影響が心配な新幹線でしたが、ハローキティ新幹線も定時運行されていました新幹線と地下鉄で福岡空港へキティと似た色のピーチ地元の空港と違って赤、青、黄色とカラフルな飛行機が並んでいますテンションが上がりますねぇ~♪さらに、ポケモンジェットまで登場!ハローキティもポケモンも観れてラッキー!(←おこちゃま爺)福岡空港国際線は別の建物、海外の飛行機やターミナルビルが遠くに見えています海外の旅客機が次々と現れますそれでも国内線と同じ1つの滑走路を使用国内路線の旅客機も次々と降りて来ますその合間には同じ滑走路で離陸する飛行機もあって大変な状態ひっきりなしの離着陸で超過密~!離陸する飛行機が常に誘導路で待機中まあ、写真撮影には便数が多いのは願ってもないこと(...キティちゃんとポケモン

  • 木梨堤の睡蓮

    山口市宮野にある木梨堤へ広い堤に黄色い睡蓮~鯉も泳いでます睡蓮大群生~!見応えあります♪朝9時から午後3時ぐらいまで咲いているそうこれからシーズン、8月いっぱいは観られるようですピンクと違って雄しべまで全て黄色ピンクもいいけど黄色もいいですね♪キセキレイと睡蓮の黄色コラボ~(笑)モネの庭からきた大原美術館の睡蓮もまた観たくなります~♫P.S.しばらく梅雨休みに入ります(笑)木梨堤の睡蓮

  • 亀山公園の睡蓮

    山口市街地にある亀山公園へ山口サビエル記念聖堂も公園の一角にあります期待した紫陽花はすでにピークを過ぎてました遅かりし~!そして亀山公園の一角には池もありますあいにくの曇天~映え~、とはいきませんそれでも折角来たので睡蓮を楽しみましょうやさしいピンク色に癒されます心が洗われますね♪形が特徴的な葉っぱとのコラボもて面白い~透明感ある花びら黄色い雄しべとのコントラストもキレイです朝開き、午後には閉じてしまう花そこで睡眠している蓮が名前の由来とかガラス細工のよう静寂の世界を演出幻想的な1枚本日の1枚夏まで楽しめそうですが、見頃は午前中ですよ~♫亀山公園の睡蓮

  • 紫陽花と秋吉台

    カルスト台地で山野草を堪能したあとは秋吉台家族旅行村へここで歓迎してくれたのはトトロと紫陽花です(笑)家族旅行村はキャンプ場などがある野外活動施設、駐車場から秋吉台の草原も見えますここで紫陽花が観られるとは思ってなかったのでビックリ~♪石灰岩と紫陽花のコラボは秋吉台ならではの光景しかも紅い花は石灰岩の影響でしょうか~!?ちなみに、そのそばには白や青もありました~(笑)種類もいろいろ、ガクアジサイなどなど本数的にはさほど多くはありませんが、種類が多いので結構楽しめますなにしろ紫陽花は数千種類もあるらしいので品種は不明~(笑)何気にやって来た家族旅行村でしたが思わぬ大収穫~!山野草探索は宝さがし的楽しさもありますが、不意打ちの紫陽花にも感激しました~♫紫陽花と秋吉台

  • 秋吉台で花鳥風ゲッツ

    秋吉台のつづき、花鳥風ゲッツ!まずは花からですこの時期あちこちに群生するオカトラノオこの時期ぜひ観ておきたい山野草カキラン、良かったありました早くもサイヨウシャジンウツボグサはあちこちにたくさん花のトリはドクダミ、そして次は鳥です鳥は、まず水田でシラサギの舞いカワラヒラ?電線に♪スズメじゃないよ、ウグイスです激しくホーホケキョ秋吉台の草原にはホオジロ石灰岩の上にもこちらもよく鳴いていますおまけ、花鳥(チョウ)の蝶です花鳥風月の風、秋吉台を吹きわたる風がみえますか~♪昼間の月はありませんが、秋吉台で花鳥風をゲッツ~!秋吉台で花鳥風ゲッツ

  • 秋吉台初夏

    九州北部及び山口県は、例年より十日以上遅く梅雨入り~本格的な梅雨になる前にと国道435号を北上(正面は西鳳翩山)美祢市美東町へ、秋吉台の草原(右)と黄色いガードレールは県道いつもどおり秋吉台を歩きたいところですが、足の爪はまだ復活していませんやむなく草原を上下するのは諦めて水平移動します養分豊富なドリーネ耕作、特産の美東ごぼうか~?オカトラノオ登らない水平移動でも暑さに変わりはありません!日陰のない秋吉台の日差しは容赦なし遠く美祢市秋芳町の桂木山(右)この上を秋吉台カルストロードが走っています一面の緑は目の養生に良さそうネムノキの木陰へ帰って来ましたドクダミが群生する林間の駐車場へ戻り散策終了ですさて、車でカルストロードへと上がって来ました先ほど歩いたのはこの下です~、つづく秋吉台初夏

  • 鳴滝とは

    山口市小鯖にある鳴滝へ(広角レンズを忘れたので最初の3枚はスマホ撮影)鳴滝は上流から一の滝、二の滝、三の滝とありその三の滝の上部三の滝上部から下流方向岩を打つ激しい水の音てっきりそれが鳴滝の由来かと思いきやどうやら違うらしく、これも大内氏の京都を模したまちづくりから京都にある鳴滝が由来とか~?それはともかく、この水しぶきにはマイナスイオンがたっぷり水の流れに身も心も洗われたような気がします~♫さて、上流の一の滝とか二の滝とかはどれがどれだかよく分かりませんただ、いずれも三の滝に比べればとても小さいホタルブクロクチナシの花コマツナギなどあたりには山野草もいろいろ滝行などしなくても自然にあふれる鳴滝に来ればリフレッシュ~♪鳴滝とは

  • 魚なのにハム

    話はおおむね半世紀前、昭和の山口盆地の田舎までタイムスリップ田園地帯にあるわが家近辺には肉屋さんはなく魚屋さんはかろうじてあったそんな中でのたんぱく源は、鯨肉がメインであったたまに祖父が絞めた家畜の鶏肉のこともあったが、当時の鶏肉は独特の匂いがあって好きではなかった鯨肉はお袋が醤油と砂糖で甘辛く焼いてくれて好物のひとつ、鯨のベーコンは弁当によく入っていたそれというのも、山口県下関市にはマルハ大洋漁業があり、一大捕鯨基地となっていたからなのであろう今のマルハニチロの前身で、大洋ホエールズという野球チームもあったマルハニチロはメジャーな企業で、商品のベビーハムも当然に全国区、と思っていましたが、どうもベビーハムの方はメジャーではないかも~?なんと!東京の山口県アンテナショップで販売されている特産品と、テレビで...魚なのにハム

  • 山口・萩市境定点観察

    山口・萩市定点観察は昨年10月以来で(こちら)久しぶりです標高400メートルの高原、野鳥のさえずりも聴こえますが姿は見えませんウツボグサオカトラノオ山野草がいろいろため池湿地にはショウブドクダミはどこにでもいますね~、わが家の庭にも(笑)わが家と同様にアジサイも咲いていますただ、いつも思うのはこの紫陽花の爽やかな青~!山口盆地のわが家にはない高原の爽やかさを感じさせます~♫山口・萩市境定点観察

  • 黄色い小さな花

    この時期、あちこちに咲いているのが黄色い小さな花多いのはカタバミですベニシジミもやって来ますコナスビもありました花だけで見分けるのは難しいので葉で確認しますオニタビラコ??ところで、バッタはどこにいるでしょうか~?正解はこちら~!おまけ、梅雨はまだかいな、雨降らんかいな~そんな顔のアマガエルくん、おしまいp.s.黄色い花といえば特定外来生物に要注意!(こちら)黄色い小さな花

  • 紫陽花の季節

    梅雨入り間近、紫陽花の季節ですねといっても今年まだ、遅れてますそれでも紫陽花はいい色になってます鮮やかなガクアジサイ清楚なヤマアジサイそれぞれにいい感じ~♪ここは山口市小鯖にある禅昌寺です特に紫陽花の名所ではありませんが、十分堪能できますこの近辺では、防府市にある周防阿弥陀寺があじさい寺として有名どころ(去年はこちら)ただ、今年は禅昌寺で満喫しました(笑)境内には様々な花があります睡蓮その脇にはドクダミこちらは雑草?シジュウカラもいました皆さんの近くにも隠れた穴場があるかもよ~♫紫陽花の季節

  • あらたにダム

    黒部ダムへ行ったので新たにダムへ~、というわけではありませんが山口市内の荒谷ダムへ黒部ダムの高さは186mで全国一、荒谷ダムは1/3もないんですが下を覗くと足がすくみます!ちなみに、黒部ダムと同様に堰堤を歩くことは可能です~(笑)荒谷ダムは治水ダムながら、水道用水の供給という役割もあり市民の命を守ってくれます渇水時には放流を行い下流、椹野川の水量確保しますこれまで給水制限の記憶はありません~!?ゆたかな水をたたえる宮野湖このほか山口市街地周辺のダムは一の坂ダム、五十鈴川砂防堰堤などところで、ここへ来た目的は野鳥探しですしかし、残念ながら目的達成ならず(短時間過ぎたかもね~)その代わり、豊かな自然の恩恵で山野草のホタルブクロ発見そして、ヒナラン!これは想定外で感激です!ちょっと湿気た岩場がお好きなようで~お...あらたにダム

  • バスツアー番外編

    中部山岳国定公園をぐるっと回って、再び太陽の塔の大阪へ帰って来ました高山、白川郷、黒部立山アルペンルート、上高地などのいいとこどりで、しかも座っているだけで連れて行ってもらってグルメつき~(笑)今回のツアーも阪急交通社さんにお世話になりましたがいつものトラピックスではなく、ゆとりの旅をチョイスしバスは1人2シートでゆったり、車窓からの景色も見放題でした最後は、大阪伊丹空港で鹿児島、熊本、長崎などの皆さんとお別れし、バスは山口からのツアー客を新大阪駅まで送ってくれました新大阪駅では新幹線までたっぷり時間があったので、まずはコーヒー屋さん探し~喫茶店は数軒ありましたが満席に近くゆっくりできそうにない感じですまた、入店しかけたとある喫茶店はタバコ臭がひどく即退散~!どうやら、いまだに喫煙OKの老舗喫茶店のようで...バスツアー番外編

  • 〆は郡上八幡

    上高地を出発するとツアー最後の目的地、郡上八幡へ昼食に向かいます東海北陸自動車道から見えた白い山は白山?この郡上八幡、食品サンプルの製造は日本一だそうただ、ツアーはサンプルではなく本物の昼食をいただきに立ち寄りましたこのため観光のための時間はとってありませんが、江戸時代の城下町をちょっと散策古い町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているそうその町中にある名水が宗祇水です実は添乗員さんおすすめのスポット、わずかな時間も無駄にしないよう紹介いただきました郡上八幡のくらしはこの豊かな水とともにあるそう大切な湧水を段階的に使う生活の知恵です添乗員さんのお客に少しでも楽しんでもらいたいという熱意がうかがえるひとコマ~お客さんの記念写真を撮ってあげようとビューポイントでは先頭をきってスポットへベテランの添...〆は郡上八幡

  • 上高地・河童橋

    上高地大正池から歩いて1時間少々であの!河童橋へたどり着きましたテレビなどでは何度何度もみた風景、ついに初めてのナマ河童橋で~すいやー感動です!嬉しいですね、そしてこのお天気に感謝です穂高連峰も梓川も、すべて美しい!としか言葉が出てきません橋のたもとにある五千尺ホテルを覗いてみます次に来た時はここでまったりお茶でも~、宿題ができましたそれでは、バスターミナルへと急ぎます名残りはつきませんが、バスツアーは結構忙しい~(笑)さわやかな緑は癒しの空間~なんとか予定時間内にバスターミナルへ到着トイレはチップ制なので百円投入背中にサル追いと書かれています、ご苦労さま再びツアーバスに乗り込み上高地をあとにしますバスは出発しても車窓からは歩いた遊歩道などを見ることができます上高地はまだ終わってません(笑)、それにしても...上高地・河童橋

  • 上高地・梓川

    上高地のつづき、自然観察用の遊歩道を歩くとたくさんの山野草に出会えますラショウモンカズラやマイヅルソウなど梓川沿いに歩きますまあ、なんということでしょう~!驚きの透明感!!マイヅルソウはくじゅうにもありますね一体何色の青があるんでしょう~、梓川をみての添乗員さんの言葉、なるほどね♪マイヅルソウは舞鶴草で、ハート型の葉っぱからイメージされたそう田代橋で梓川右岸へ渡りますここから西穂高岳へは5時間以上かかるとか~、無理です(笑)右岸にはオシャレなホテルが並ぶ~、次回は泊まって明神池まで散策したいですね♪日本アルプスを世界に広めた英国宣教師ウェストンの碑~梓川沿いをさらに上流へタニギキョウベニバナイチヤクソウ、イチヤクソウは山口の鳳翩山縦走路で見られますがこれは初見たくさんあちこちに群生していますつづく上高地・梓川

  • 上高地・大正池

    いよいよ中部山岳国定公園ツアーは最終日、4日目朝は奥飛騨温泉郷を出発~やって来た長野県松本市、初めての上高地!最高の天気で水面に穂高連峰がくっきり~ちなみに上高地、マイカーは年間を通じ乗入れNGですが観光バスはOK(ただし規制日あり)自然環境を守るこの取り組みで美しい景観が守られ、息をのむ感動的な風景!上高地は神降地、この圧倒的な絶景は神様のおかげ、お天気の神様に大感謝です~!穂高連峰の稜線から連なる焼岳は噴煙も上がる活火山お楽しみの上高地ウォーキングのはじまりはじまり~、まずは大正池から田代池へなんと!おサルさん、普通に座ってます、眺めてます(笑)あちこちにいますが、けっして目を合わせてはなりませぬ!自然豊かで快適な遊歩道、これですこれです、気分はハイテンション~!標高1500メートルの山野草、様々な野...上高地・大正池

  • 黒部ダムから扇沢へ

    立山黒部アルペンルート、大観峰から黒部平へ到着直前にロープウェイから水芭蕉発見!斜面にポッカリ開いた立山ロープウェイ大観峰駅舎が黒部平から見える~、不思議な光景!黒部平テラスから見る後立山連峰はガスに覆われています次は全てトンネルの黒部ケーブルカーへ乗り継ぎ黒部湖へ下りて行きますケーブルカーは黒部ダムのある黒部湖駅へ到着実は、高校の修学旅行で黒部ダムに来た記憶はあるが~(よく覚えいないこともある高齢者より)黒部ダムは高さ186メートルで日本一、その堰堤の徒歩移動もルートをつなぐ一部分です目立つ赤で身を包んだ添乗員さんとツアー御一行様(笑)ダム慰霊碑に手を合わせたあとは、ダム展望台へ寄り道します展望台は黒部ダムを一望できるビューポイント約200段の階段はちょっとしんどいが上った甲斐はあります黒部渓谷を眺めた...黒部ダムから扇沢へ

  • 立山・雪の大谷

    立山・室堂で雷鳥をみたと申告するとステッカーがもらえる、と添乗員さんが教えてくれました早速、自然保護センターにて雷鳥ステッカーをゲット室堂は標高約2千5百メートルの豪雪地帯、まだ残雪も多く雪の小谷あり(笑)さて、室堂ターミナルからバスで来た道路を歩く雪の大谷ウォークへ大パワーの特別な除雪車によって雪の大谷はつくられますその名も「立山熊太郎」こちら3代目かな?(クマの指の数が良く見えず)ところが昼食の間にガスが出て来ました、まさに山の天気は変わりやすいを体感~!雪の壁は6月になっても十メートル超~、ポスターによると晴れた日はこんな感じ(笑)室堂からは電気で走る立山トンネルトロリーバスに乗り継ぎ大観峰へ出発断崖絶壁にある大観峰展望台からは黒部湖など大パノラマが広がっています後立山連峰の山々にはガスがかかってい...立山・雪の大谷

  • 立山・室堂と雷鳥

    弥陀ヶ原から、立山高原バスに乗ってアルペンルートの最高地点室堂へ向かいます雪の大谷!通過ですすぐに標高2450メートルにある室堂ターミナルが見えて来ました正面右から主峰の雄山(3003m)、大汝山(3015m)、富士ノ折立の立山三山が現れます弥陀ヶ原はガスに覆われてて心配しましたが、室堂は青空でラッキー!遊歩道にはまだあちこち残雪がありますとりあえず、みくりが池方面へなんと真冬に逆戻り~(笑)おやっ!あらっ!飛んでますねおっ!ターミナルの屋根にいます遠く雪の上(画像中央の点)あわよくば!と期待したけど短い滞在時間ではムリかもと思ってた雷鳥が目前に~!感動!嬉しい♫望遠レンズ持ってこなくて残念~、なんて言ってませんよ(笑)残雪を踏みしめて、みくりが池方面へうっすらと、みくりが池まだまだ冬のよそおいですねスニ...立山・室堂と雷鳥

  • 立山・弥陀ヶ原へ泊まろう

    中部山岳国定公園ツアーのつづき、砺波平野にある富山県射水市で昼食をいただきます白川郷からの庄川による砺波平野、点在する屋敷林に囲まれた農家は散居村というそうお寿司の昼食を終えてバスは立山駅へ、ここでツアーバスとはひとまずお別れですここからが立山黒部アルペンルート、まずは美女平行きのケーブルカーに乗車します標高差500メートルの急傾斜を登って行きますが、右側の石段が気になります(笑)標高約千メートルの美女平からは高原バスに乗って弥陀ヶ原へ向かいます車窓からは立山杉の巨木やブナ林などに目を見張る~車窓から称名滝を眺めることができる美女平から約30分のドライブで残雪がある弥陀ヶ原へ、ここで下車します弥陀ヶ原ホテルではスタッフさんによる高原散策会あり、あいにくガスに覆われてきましたとても楽しみにしていたのが弥陀ヶ...立山・弥陀ヶ原へ泊まろう

  • 白川郷合掌造りの里

    白川郷を望む荻町城跡展望台から歩いて合掌造りの里へ下りて来ました草や花と茅葺屋根サクラソウこの見慣れない花は?右上にはかつて見慣れたイモリイモリは昔、近くの田んぼや溝でよく見かけてましたねシャトルバス乗り場に睡蓮が咲いています古民家の青い空と山水辺に花ニジマスのどかな合掌造りの里では時の流れが止まります今でもここには五百人余りの村民が生活しているそう合掌造りの住居に住み、田んぼをつくっているからこそ生まれるこの景観つまり、復元された集落ではなく、建物や景観、住民の営みも含めた生きた世界遺産テーマパークじゃないので観光客のマナーも必要ですねツアーには時間的制約があり残念ながらお茶する時間はありません(笑)集合時間が近づくと徐々に現実の世界へと引き戻されます茅葺屋根の葺き替えは、助け合い、つながり、絆を大切に...白川郷合掌造りの里

  • 白川郷展望台

    中部山岳国立公園ツアー、2日目は高山市内のホテルからバス(真ん中)でスタート世界文化遺産白川郷へ到着バス駐車場からであい橋を渡って荻町合掌造り集落へ橋が架かる庄川、富山湾へと注いでいますさて、飛騨観光のハイライト、合掌造りの里へ入って来ましたむかしの日本にタイムスリップ展望台へのシャトルバス乗り場へ急いでやって来ましたバスで合掌集落のビュースポット、荻町城跡展望台へ到着シャトルバスは20分毎、片道10分で大人200円天候に恵まれおかげで絶景を堪能合掌造り集落は百軒以上とかテレビで何度も見た風景がいま目前にあります帰りは遊歩道を歩きますツアー客の皆さんや添乗員さんとゆるやかな傾斜をのんびり下ります道端には山野草がいろいろあって歩きにしたのは正解でした春の草花に癒されます~♫歩いてこそ見つかる宝もの白川郷の豊...白川郷展望台

  • 飛騨高山の上三之町

    中部山岳国定公園ツアー、最初の訪問地は飛騨高山です今回のツアーも!連れあいの希望を優先、自分は職場の旅行や出張などであちこち徘徊済(笑)高山にも来たことがありますが連れあいは初めて~古い町並みさんぽのメインストリート上三之町、雨も上がっててギリでセーフです名神高速道一宮JCT付近の工事渋滞で到着が遅れたおかげか~(笑)その代わり町並み散歩も急ぎ足です~(笑)江戸時代の城下町飛騨高山、古い町並みが残っていますもう夕方というのに観光客がたくさん歩いています伝統の飛騨家具は魅力的ですが手が出ません(笑)いまでは珍しい?かも知れませんが、以前は職場の親睦旅行は1年の恒例行事でした近場の九州をはじめ北は北海道から南は沖縄まで、はたまた松本・安曇野などにも行きました杉玉のある酒屋の前に外国人、すっかり現代の光景になり...飛騨高山の上三之町

  • 中部山岳国立公園ツアー

    味をしめて昨年の11月以来半年ぶりに4回目の阪急交通社のツアーに行って来ました新幹線で新大阪駅へ、そこで待機していた大阪のトーホーバスに乗車伊丹空港で九州各県からのお客さんと合流、車窓から太陽の塔を眺めつつ大阪を後にします東海北陸自動車道を北上し岐阜県郡上市ひるがの高原SA、大日ヶ岳はガスに煙っている人に迷惑をかけず自由に動ける今だからこそ~、とまたもツアー旅行に参加しましたさあ出発、高山へつづく~中部山岳国立公園ツアー

  • 五月の野の花

    本日より六月、いや本日から六月です現役時代には文字使いにも注意してましたが、もう気が緩んでますね~(笑)例えば、よりは比較の場合に、それ以外はからを使うことを基本としてましたまた、難しい文章ではなく小学6年生が理解できる文にするなど(自分のレベルに合わせてか~(笑))さて、画像は5月中に撮った野の花です6月になったのであわててアップします野の花は似たようなものが多く名前はよく分かりません~(笑)野の花というか雑草というか~雑草という花はないそうですが~こちらは野の花、キキョウソウキキョウのなかま、田んぼや畦に群生していますこちらもキキョウのなかまヒナギキョウ、空地や土手などに咲いています最後にこちらは園芸種、青い花は似てますが艶やか名前は知りませんわが家の庭で雑草と共演~次は、六月の野の花~p.s.明日か...五月の野の花

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