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  • 最終日

    行く予定はなかったのですが、31日最終日の七飯スノーパークへ日曜だし混んでるかなーと気にしつつスキー場へ平日と変わらない人出でしたね。28日木曜日のゲレンデ状態がサイコーだったので期待しましたが雨が降った後だし、気温も高いので無理せずボコボコの雪面、、4回ゴンドラ乗って終了でも最終日に来れてよかった昨年12月21日オープン日と3月31日最終日をゲレンデで過ごせたし、54回も七飯スノーパークで滑れて良かったです‼️でも、去りがたいまだ滑りたいですねー寂しくなります。明日から4月

  • 白箱

    空間にそっと置かれた箱を表現した靴箱『黒箱』『樹間の家』

  • バイクシーズン

    キャニオンエアロードが納車されてから1年屋外での走行距離が6,000キロ超えてました、、車並みの走行距離ですね。今年は1月3日から屋外ライド出来てしまう異常な気候でしたね。スキーとバイクを1日で楽しめるサイコーの冬でした。冬期間は3本ローラーで室内トレーニングをしてたので、脚力は鍛えらたので、春からの屋外ライドで平均時速を上げたいですし、一日50キロは走りたいですね。

  • 無垢鉄階段

    軽やかに見えて重量300キロ無垢の鉄だけで制作した特注階段『黒箱』

  • シーズン終わりかな

    今日は雨ですね天気が良かったら今日が最後のスキーの予定でしたが、昨日で終了です。山頂はスキーのエッジがよく噛むサイコーの雪質で、山麓は柔らかな春雪。エッジを立て、外脚荷重を意識したカービングの練習にぴったりでしたね。昨年12月21日営業開始から約3ヵ月、ほんとスキーシーズンは短いですね。カリカリのアイスバーンからパウダー、圧雪バーンに春雪と様々な雪面を経験出来て良い練習になりました。七飯スノーパークには53回行きましたね去りがたいけど、来シーズンまでバイバイ!来週からは、ニセコかな

  • ヘアサロン

    開放的なガラス張りの既存店舗を生かしてリノベーション。『オーナーがステージに立っているような白壁の門』をデザインコンセプト受付・カットスペース・シャンプースペースを小さな建物に見立て、3つの異なるインテリアデザインが天井の高い空間の中で躍動的に表現されています。『オッジヘアー』

  • シーズン50回目スキー

    すっかり暖かくなり気分はスキーではないですが、まだ良い雪がゲレンデにはありますねー山頂と山麓では雪質が変わるので練習には良いですね。暖かいので帰りはオープンで。

  • 4色を使い分けた和室『オオゾラハウス』

  • 性能とデザイン26 ソリド

    セメント素材の『無垢感』を生かした外装材『ソリド』一枚ごとに色合いが違い、質感高く手触りも高級感ある素材ですね。アプローチの手の触れる箇所の外壁に使用したり、建物全体への使用インテリア素材としての使用など多岐に渡り採用できる建材です。素材の経年変化を楽しめ、メンテナンス(塗り直し不要)が長期に渡り必要なくロングライフな外装材なので、新築時は高い外装材なのですが、長期的視点で考えるとメンテナンスコストは低く抑えられますね。一枚ずつ貼っていく工程は手間が掛かりますが、今後も予算が合えば積極的に採用したいロングライフな素材です。

  • 景色サイコー

  • 性能とデザイン25 窓

    断熱性能を左右する『窓』最近は、すべての窓をトリプルガラス仕様の高性能樹脂窓を採用していますね。予算は掛かりますが、冬の寒さを和らげ、夏の日差しを遮る窓の性能を落とすことはもったいない。トリプルガラスを採用する事で寒さや暑さを防ぎつつ大きく開放的な窓を設置できますよね。標準で採用しているのが『YKK APW430』ですね幅5.4M 高さ2.7Mの木製断熱窓(特注)予算に余裕があったり、樹脂窓では難しい特注サイズで大きな窓で内と外を繋げるような開放感ある空間を実現するために『木製窓』を採用したり、使い分けています。

  • まだスキーシーズン

    今日の七飯スノーパーク山頂はパウダーです!今シーズンは雪が少ないけど寒い日が続くので、意外と長くスキーシーズン楽しめていますね。自宅付近には雪がないのでサイクリングが楽しめるし、車で20分の七飯スノーパークに行くとスキーが楽しめる、、、、良いシーズンです。

  • 春スキー

    先週までは気温が低くサイコーのゲレンデ状態でしたが、今週は暖かく春スキーな雰囲気です。何とか3月いっぱいは滑りたいものです。深回りのカービング時の、低く姿勢を落とし雪面に手が付く低い姿勢でターンしてる時、エッジを立てたスキー板から発生する遠心力と加速力がサイコーですからね。

  • 解体風景を見る

    自宅向かいの住宅が解体されました。新築現場は見慣れた風景ですが、自宅から解体される現場風景を見ることで、解体工程が良くわかりますね部材ごとに分別され、時間を掛けた解体作業に手間の多さを感じましたね。解体費用が高くなる理由がわかりました。築50年くらいの住宅ですが、屋根裏に棟札を見かけたときは、当時の上棟式では、家の完成を待ちわび賑やかなだったのかなーと、しみじみ感じましたね。建物が解体されると街並みは、予想外に変わりますよね。解体されたことで、朝日が山並みから上る風景を見ることが出来るようになりました。山から上る朝日と山に沈む夕日が見られる日常になりました。

  • 性能とデザイン24 材料の強度選定

    先日の金物工法に使用する柱や梁には、材料強度が多岐に渡り種類があります。強度選定についても設計者が決めていきます。デザインだけでなく、細かく検討する事柄が多いですよね、、、、設計者は!梁や柱に貼ってある強度や樹種を示すシール材料ごとに構造計算により強度を決めていきますので、現場にて設計者がチェックしていきます。現場風景を見ると、どれも同じ材料が使われているようで、違うんですね。『性能とデザイン』という題目でブログ掲載してますが、なかなかデザインの話が出来ないのですが、デザインを語る前に、大前提として構造や省エネ、パッシブデザインなど技術的な事柄をしっかり押さえないとダメなんですね。

  • 性能とデザイン23 構造金物

    柱と梁を接合する建築金物には、工法や金物に種類があって設計時点で構造計算を活用して決めていきます。事務所基準では、金物工法(クレテック、プレセッターなど)柱と梁の断面欠損が少なく、安定して長期に渡り性能を発揮してくれる金物を使用しています。梁同士を接合する金物プレセッター金物を使用して組みあがった『登り梁』接合部の金物が見えない『金物工法』の利点を生かし、美しい梁組を見せた天井建築づくりでこだわる箇所は多岐に渡り、建て主と話し合う項目は多いのですがぜひ、建築構造の施工に対しても注意を払いたいものですね。

  • 窓辺風景3

    階段とシーリングファンを眺める夕景

  • 窓辺風景2

    ピアノアトリエを眺める風景

  • 窓辺風景1

    1階から2階天井まで伸びる煙突を眺める風景

  • 夕暮れ

    日が暮れる時間が遅くなってきましたね。春近し

  • 性能とデザイン22 付加断熱材

    厚さ10センチの付加断熱材 見た目がごついですよね当社基準断熱材厚さは、壁内断熱10センチ+付加断熱5センチが基準仕様壁内断熱10センチ+付加断熱10センチの超高断熱仕様の現場風景断熱材の厚さは、予算と求める省エネ性能を打ち合わせて方針決めてから決定しますが、20センチの断熱材の仕様は予算的には結構かかりますが『将来への投資』として考えると良いかもしれません。将来の改修工事などで壁の断熱材を厚くする事は、気密性能や透湿性能を考えると難しいですから

  • 雪景色

    3月に入りましたね 先月は温暖な日が続きサイクリングを楽しめる異常な2月でしたが 先週末から雪が降り続きすっかり冬に逆戻りですね。 今朝の風景 今日もスキー日和

  • 構想中

    総2階建て38坪+物置で、3,800万円(税込み)~4,000万円(税込み) 2024年時点、住宅建築費用は、だいたいこれくらい(設計料別) 床面積と建築費用のバランスを考慮すると、総二階建てが効率が良い のですが、だいたい1階にLDK+パントリー+独立した洗濯室+シューズクローク など、1階に設置したくなるスペースが多く、とても18坪に入らない そこで構想しました。 結論は、1階に『16帖キッチンダイニング』 2階に『天井が高い12帖リビング』 リビングとキッチンを分けてみます 『1階18坪:59.62㎡』 16帖:キッチンダイニング 2帖:パントリー 2帖:シューズクローク 4帖:ファミリークローゼット 3帖:土間 3帖:洗濯室 2帖:洗面室 1坪浴室 トイレ 『1階空間の流れ』 玄関(土間) ↓ シューズクローク ↓ ファミリークローゼット ↓ 洗濯室 ↓ 洗面室 効率性の高い動線が可能 『2階18坪:59.62㎡ 』 12帖:リビング 6帖:個室 ×3 トイレ こうすると各スペースに、ゆとりある空間が出来ますね。 2階リビングは勾配天井の開放的で、2階ならではの眺望の良さと明る

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函館の建築家『北崎 賢』日々のブログ
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