👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、第3菜園の長崎こがねの2畝である。一回は土寄せをして置いたが、徒長気味に伸びていたので2回目の土寄せをした。早く萌芽したので、9月中旬の高温のため徒長気味となってしまっている。👇は、第1菜園のグランドペチカである。まだ7,8割の萌芽率である。グランドペチカ
👇は、治郎丸ほうれん草である。自家採種した種を9月29日の画像である。約90%ぐらいの発芽率である。9月17日に播種したので、12日目の画像である。ほうれん草は、発芽適温(15℃~20℃)なら3,4日で発芽が始まるようである。気温が高かったので、高温による障害で発芽まで
👇は、先日植え付けた普通栽培のイチゴの苗である。昨年は、左隣の現在グランドペチカを植えてある場所に、章姫5株と幸の香5株を植えた。買った章姫の苗にランナーが出ていたので、ポットに苗を6株ほど採った。冬場は温床で越冬させて、春になってから植えた。何株かに花芽が
👇は、ワゴンRに4袋分を積み込んで、秘密基地に運んだ。今回は、冬に使う温床の醗酵資材として、籾殻を使うためである。👇は、ブドウハウスの中の踏み込み式温床である。👇の温床に入れた籾殻は、1袋分の200リットルである。4区画分の籾殻の量は、全部で800リットルである。
👇は、第2菜園の富有柿である。前地主が畑の隅に植えたので、木が大きくなって隣の敷地にはみ出してしまったので、何度か剪定した。芯も止めてある。去年は不作だったので、今年は花が咲いてたくさんの実が生ったので、ヘタ虫対策の消毒をした。表作と消毒が効いたのか、画像
アライグマは、果物以外にも、トウモロコシや落花生、ジャガイモ、トマトなどの野菜もたべる。ハクビシンは、果物を好むが、落花生、ジャガイモ、野菜類などは食べないようだ。👇は、友人の畑のオオマサリの畝である。友人から9時ごろラインが入った。朝早く畑に寄って、野菜
👇は、自家採種した篠原早生玉ねぎの苗である。種は、8月1日に遮光ネットを張った所に直播した。自家採種した種が悪かったようで、発芽率は非常に悪かった。一番大きくなった苗で、30㎝ぐらいになっている。👇は、25㎝ぐらいの長さである。苗は、大小合わせて40本ぐらい収穫
我が家の猫である。名前はみみである。9月13日生まれなので、11歳になっている。人間の年齢にすれば、60歳だそうである。先日、相方から米寿のお祝いをしてもらったようだ。最近は、猫タワーに上がる時も用心しながら上がっていく。エサ係は相方なので、私には一切慣れていな
👇は、第2菜園のイチゴ畝である。ようやく苗がしっかりしてきたので、植え付けることにした。 👇が、苗である。今年は沢山の苗を作ったが、夏の暑さでことごとく枯れてしまった。かろうじて50ポットぐらい残った。その中から良さそうなものを24株選び出した。花房は、ランナ
👇は、2日ぐらい乾燥させた後、1本ずつ新聞紙に包んで、ネット袋に4,5本入れたものである。この状態で、2か月から3か月の間、熟成する予定である。場所は、ブドウハウス内に掘った地下150㎝の貯蔵穴の中である。サツマイモの熟成温度の理想は、15℃ぐらいであるが、自然の穴
秋冬野菜の育苗 子持ち高菜 のらぼう菜3種 ミックスレタス3種 レタス類4種
秋野菜の苗作りの真っ最中である。👇は、8月に植え付けた子持ち高菜が、猛暑で枯れてしまった。それで第2弾の種を蒔いて、苗作り中である。👇は、HAL_Kさんの所から来ている、のらぼう菜に似た菜花である。しかも早生と晩生がある。面白いことに、一緒の時期に種を蒔いても、
👇は、第1菜園の西側のシルクスウィートである。シルクスウィートは、スーパーで購入した食用の芋を種芋にして苗を採ったものである。東側にも12株ぐらい植え付けた。今回で、全部で23株を掘り起こした。👇は、紅はるかが、猛暑で葉が枯れてしまったので、シルクスウィートの
自然薯 丸形つくね芋と紫ダイジョの育ち方の違い 紫ダイジョのムカゴ
👇は、つくね芋の棚である。日の当たる場所に植えたので、葉がたくさん着いていて、緑が濃い色に育っている。日陰に植えた物は、葉が枯れたり黄色くなっているものが多い。こちらは、害虫の被害も無く葉が綺麗に育っている。👇は、紫ダイジョの棚である。こちらは朝のうちは
👇は、鷹の爪である。今年は、昨年収穫して粉に挽いて冷凍保存してあるのがたくさんあるので、このまま乾燥して保存することにする。👇は、種を繫ぐためのハバネロである。ハバネロは、使う予定は無いので、種の保存のために収穫した。今年は観賞用として、1株だけプランター
👇は、3回目のシルクスウィートの収穫である。👇は、本日掘り起こしたものである。シルクスウィートは7株で、紅はるかは、2株である。紅はるかは、まだ十分に育っていない。棚の端っこの2株を掘り起こして、3本の収穫である。まだ、細いので、本格的な収穫はしばらくかかる感
👇は、第3菜園にマルチを張った所に、碧南鮮紅五寸人参を直播した画像である。今回は、1発で発芽した。気温が下がったためである。👇は、第1菜園のニンジンの畝である。こちらは3回も種を蒔いたり、トレペ芯で発芽したのを植え付けたりして、ようやく育ち始めた碧南鮮紅五寸
👇は、我が家の鉄仮面メダカである。このメダカを導入した時から、雄の尻びれが長く伸びて虹色に輝くロングフィンの血が入っていることが分かった。この種を集めて、交配を続けていたら、もっと長いヒレが出てくるかもしれない。そこで今回は、何匹か特徴的な個体を選別して
👇は、篠原早生白玉ねぎや超極早生の春一番、加津佐13号を作付けする畝である。前に施肥して、耕耘してあったが先日の土砂降りの雨で、土が締まっていた。なので管理機で耕耘し土を柔らかくし、穴あきマルチを張ることにした。👇は、7穴マルチである。再利用のマルチである。
👇は、アップルゴーヤの棚である。今年は北側に植えたので育ちが遅かった。棚の天井も、半分も使わなかった。ここに来て3回目のピークがやって来た。👇は、棚の下から撮った画像である。小さなものも生っているので、まだまだ現役のようだ。👇は、奥から撮った画像である。全
👇は、ミニハウスで育てている篠原早生玉ねぎの自家採種用の苗である。葉が切れているのは、ヨトウムシ類が集っていた。ネギに集るヨトウムシは、シロイチモジヨトウ、ヨトウガ、ハスモンヨトウなどであるようだ。シロイチモジヨトウに似ていたので、トレボン乳剤を散布した
👇は、普通栽培のイチゴの畝である。イチゴの株間は40㎝ぐらいにする予定なので、畝長は12mぐらいなので30株程度の苗を植える予定である。現在、育苗している苗は50株から60株となっている。苗作りに失敗しているので、あまり良い苗には育っていない。それでも何とか、使えそ
👇は、中晩生の泉州中黄玉葱である。さすがに購入種は発芽率が良い。各セルに3粒ずつ蒔いてある。👇も、中晩生のネオアースである。こちらも3粒ずつ蒔いてある。👇は、種が余ったので、追加蒔きした。種は5,6粒ずつ蒔いた。👇は、ミックスレタス類である。3品種のミックスを
👇は、第2菜園の端っこにタマユタカを10株ほど植えた。葉を枯らさないための植え方と芋の着き方を検証するために、実験的に作付けた。植付は、6月23日で一番最後であった。収穫時期は、植え付け後130日で10月31日となる。👇は、第2菜園に植えたサクランボの佐藤錦である。通
👇は、3本植えてある中で一番大きな温州ミカンである。今年は3本とも春にたくさんの花が咲いた。それで喜んでいたら、花が落ちて実があまりついていない感じだった。ところが、ミカンが段々大きくなってきたら、思っていたよりもたくさん生っていることが分かった。それで、7
👇は、スティックセニョールである。購入苗4株と自家産苗8株である。ハスモンヨトウに葉を食べられたものもある。👇は、キャベツであるが、購入苗は8株中3株が芯をハスモンヨトウに食べられてしまった。そのため自家産苗と植え替えた。👇は、ブロッコリーである。自家産苗で
昨日、我孫子市に豪雨があった。我孫子駅近くの隧道に雨水が溜まって、車が浮かぶほどだった。手賀沼周辺の低い土地の道路が、冠水していた。私の畑も土砂降りだったようだ。我孫子市は東西に細長い地形で、356号の国道が頂点で、馬の背のようになっている。私の家や、そこか
👇は、山の中にある32坪のミニ果樹園である。秘密基地からは、山の中を通って行けば直線距離では100mぐらいしか離れていない土地である。しかしながら、この小さな土地は買った時は、周りには何も生えていない更地だった。隣を買った人が、その隣の竹やぶから侵入してくる竹
👇は、超極早生の加津佐13号である。この品種は8月初旬に種を蒔いて、育てれば年内収穫ができるようだ。今年は、自家採種した春一番の発芽率が悪かったので、9月1日に種を蒔いた。うまく行けば3月収穫ができるかもしれない。こちらは、固定種だという事なので、自家採種する
👇は、第4菜園の駐車場の横に、種をばら撒いて置いた花オクラが開花した画像である。普通は7月頃から咲きだす花オクラであるが、昨年の種が出来た時にバラ撒いたものは、夏から秋にかけて咲きだす。👇は、秘密基地の駐車場の新緑と紅葉を楽しむ箱庭に、花オクラの種をばら撒
👇は、先週から始めた籾殻燻炭作りである。籾殻は、ワゴンRで2回ほど運んできている。ドラム缶8本分である。籾殻燻炭に使うのは5本分である。ドラム缶は200リットルなので、全部で1000リットルの籾殻を燻炭にすることになる。👇は、最後の籾殻燻炭である。👇は、蓋を開けて中
👇は、白菜を植え付ける前に、植穴を開けた後乾いた畑に、水をたっぷりと掛けた画像である。最初に植え付けるのは、75日白菜である。株間は50㎝で条間も50㎝である。いつもはマルチ栽培をしているが、今回はキャベツやニンジンでマルチ栽培で、苗が溶けたりしているので、マ
👇は、第3菜園の秋ジャガの長崎こがねである。萌芽が揃い、葉や茎が伸びだした。やや徒長気味なので、土寄せをして倒れないようにした。画像左側は、萌芽が少し遅れていたが、ようやく出そろって伸び始めた。かなり大きく育ったものもある。伸びすぎた感じの物は少し多めに土
サツマイモのプロ農家や業者は、温度と湿度をコントロールできる保管庫で管理し、熟成させながら1年中出荷しているようだ。 保管適温は14℃、湿度は90%以上である。しかし、こちらは趣味の野菜作りなので、そのようなことはできない。サツマイモの貯蔵適温は12 ~15℃である
ミックスレタス類3種とハーフムーンレタス サニーレタス サラダ菜 レタスの播種
👇は、ミックス野菜である。3品種で15種類の野菜ができる。👇は、セルトレイにバラマキして、発芽したらある程度育苗して、穴あきマルチに1セルずつ植え付ける。収穫は1穴分の野菜を収穫する。ミックス5,ガーデンレタスミックスは32セル、レタスサラダミックスは18セル分撒
👇は、友人の100坪の畑である。右側の掘立小屋は、彼が生まれて初めて一人で作った。楽しそうだったので、口出しは一切しなかった。👇は、サニーレタスである。苗は購入苗である。👇は、小糸在来である。種は、私が提供した。👇は、小糸在来の莢である。良い感じで莢が出来て
👇は、2回目のシルクスウィートの収穫である。👇は、一番日当たりの良い西側の畝である。育ちが良い順に、探り掘りをして出来を確かめてから掘り出している。1本大きなものが見えたので、掘り出すことにした。👇が、掘り上げた株の全体画像である。ほぼ、焼き芋に丁度良い大
👇は、第4菜園のサトイモである。この畑は、サトイモを作るための畑のようである。午前中しか陽が射さない半日陰の畑である。そのため、水と肥料さえ豆にやっていれば、毎年背の高さを超えるぐらいに育つ。今年は、周りの日の当たる所の畑のサトイモは、枯れていたり育ちが悪
👇は、シシトウ、ピーマンの棚である。夏に、紫唐辛子と万願寺唐辛子が休んでいた。バナナペッパーは、ちょっと休んで直ぐに復活した。後は、霜が降りるまで突っ走るだろう。👇は、紫唐辛子である。枝の剪定をしなかったためか、段々小さくなってしまった。8月に追肥をした。
👇は、シルクスウィートである。紅はるかは、探り掘りしたらまだ収穫は先のようなので、焼き芋に適度な大きさのシルクスウィートを掘ることにした。👇は、蔓をカットして土を払って撮った画像である。ちょうど良い大きさである。昨年は丸っこいものが多かった。大きくしよ
👇は、分げつして小さくなった篠原早生玉ねぎの種玉葱の画像である。苗が小さくて、小さな玉にしか育たなかった物も植えてある。種から育てている苗が2,30本ぐらいしか育ってないので、こちらの苗も一緒に植え付けて、年内収穫を狙おうと思っている。👇は、比較的大きな玉を
👇は、間欠冷蔵処理を行って、イチゴの年内収穫を狙って植え付けたイチゴの畝である。残念ながら、苗作りに失敗して殆ど根付くことなく生き残ったのは4,5株となってしまった。👇は、普通栽培の苗作りを行っている画像である。こちらもたくさんのポット苗を作ったが、夏の管
👇は、第1菜園のサツマイモの垂直栽培の左隣に、2畝作付けた丹波の黒大豆と小糸在来である。小糸在来は、千葉県君津市の小糸川流域で昔から作られていた在来種の晩生大豆である。昔から門外不出でなかなか手に入らない種だった。近年、「小糸在来®」で商標登録されたようだ
👇は、中晩生種の泉州中高黄玉葱である。今までは、畑の苗床に直播していたが、今回からセルトレイに2粒~4粒の種を蒔いて、発芽したら畑の苗床に移して管理する計画である。👇は、ネオアースである。中晩生種は、種まき時期と植え付け時の苗の太さがある程度決まっている。
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👇は、焼きあがった籾殻燻炭である。これから水を掛けて強制的に鎮火させる。ドラム缶に置いたまま真空状態にして鎮火させる方法もあるが、時間が掛かるため水を掛けて鎮火させる方法を取っている。 籾殻燻炭の焼き方として、レア、ミディアム、ウェルダムがある。レアは黒
👇は、キャベツ、茎ブロッコリー、ブロッコリーの植えてあるマルチである。大きく育っているのは、購入苗である。7月に種を蒔くのを忘れていて、8月に種を蒔いたので、年内収穫は間に合わないと思って、4株ずつ購入した。ところが、自家産苗のキャベツが虫に新芽を食われてし
👇は、秘密基地の横にある杉林の通路である。毎年この場所で、ドラム缶を利用して籾殻燻炭を作っている。ドラム缶を使った籾殻燻炭作りは、ブロ友のたまきちゃんに教えてもらった方法である。👇は、着火の画像である。上部に火をつけて下に焼いていく。蓋を締めて、酸素を少
👇は、毎年この時期になると、糠を頂きに来るコイン精米所である。バイパス通りにあって周りに民家は少ない。兼業農家の方が利用している感じである。なので、稲刈りの始まったこの時期には、一斉に精米をして家族や親類に新米を送ったりするのだろう。普通の日は、需要と供
👇は、シルクスウィートの垂直仕立て栽培の棚である。画像の左の葉が少し黄色味掛かっていたので、収穫時期は近いと感じた。葉が枯れ始め黄色くなり始めると、収穫時のサインとなるようだ。そこまででは無いが、隣の株とは明らかに違って見えた。支柱に縛った蔓を取り払って
👇は、第2菜園のオオマサリの畝である。今年は2畝作付けてある。周りは防獣対策で、防虫ネットで囲ってある。そして、天井はカラス対策で防鳥ネットを張ってある。今回は、第2回目の収穫である。前回は2株収穫したが、一度には食べきれなかったので、今回は1株だけを収
👇は、第2菜園のイチゴ畝とオオマサリの畝の間に、1畝植えてあるグランドペチカである。まだ、3,4株しか萌芽していない。土に割れ目が見られるところもあるので、まもなく萌芽するだろう。👇は、萌芽した所の画像である。不思議なことに、柿の木の陰になっている部分の4株が
稲刈りが始まると、この時期には二つのことが最重要課題となる。それは、籾殻集めと糠集めである。籾殻は、我が家から直線距離で1㎞ちょっとの田圃の中に、知り合いの農家の倉庫がある。大型の籾摺り機が設置してあり、毎年山のような籾殻がストックされている。籾殻の必要な
👇は、青首大根と冬峰セブンの種を蒔いた畝である。👇は、冬大根の冬峰セブンである。綺麗に発芽が揃った。 👇は、青首大根の宮重長太大根である。適度な大きさに生ったときに、干して沢庵大根にする予定である。👇は、トレペ芯を利用してニンジンを蒔いて、発芽させたもの
👇は、我が家の花壇のコリウスである。花が、咲きだしている。毎年、種を採って苗にして、花の柄が綺麗なものを選抜している。 購入した時には、無かった柄模様も出ている。特に葉の周りの覆輪の幅が広いものは、とても派手で綺麗である。👇は、プランターに植え付けて畑で
👇は、白菜と早生玉ねぎの作付け場所を、管理機で耕耘した画像である。👇は、ネギの畝を土寄せするために、管理機で溝を掘った画像である。👇は、溝が掘れ土が柔らかくなったので、トンボを使ってネギに土寄せをした。👇は、今年初めて作っている白花豆である。苗が枯れてし
👇は、第1菜園の西のはずれの、一番日当たりの良い場所のサツマイモの棚である。最初に紅はるかだけを植え付けたが、その後カンカン照りが2,3日続いてしまったので、半分以上の葉が枯れてしまった。苗が小さかったので、たくさん残っていたシルクスウィートの苗と交換した。
大身生姜が今年は元気がいい。小生姜は、半分以上溶けてしまった。
👇は、第4菜園の生姜である。品種は大身生姜である。良い感じで育っている。👇は、一番大きな株に育っている大身生姜である。14,5本に分げつしている。👇は、千葉県産の房州あかねと言う小生姜である。種生姜を500g、10株植えたのだが、育ったのは3株だけだった。今年は、こ
👇は第3菜園で、秋ジャガの長崎こがねを植え付けた畝である。2畝作付けてあるが、画像の右側の方が萌芽が揃ってきたようだ。👇は、長崎こがねで、徒長気味に伸びあがるので、平畝だったので土寄せをした。長崎こがねは、春作も1,2歩しか芽が出ないことが多い。👇は、空芯菜
👇は、玉ねぎの苗床である。3年ぐらい前から日当たりの良い畑で苗床を作って、直播きしてきた。最初に蒔いた篠原早生玉ねぎや、自家採種した春一番F2は、種が悪くてあまり発芽しなかった。発芽しても、小さな芽は猛暑で溶けてしまった。それで、今回から玉ねぎは播種発根させ
👇は、普通栽培のイチゴのポット苗である。古い葉を全部切り落とした。夏の間は、休眠している感じで新葉が出てこなかった。日が当たる場所に移動したら、古い葉が次々と枯れてきたので、全部切り落とした。すると、新しい葉が次々と出てくるようになった。この分だと1か月後
👇は、紫ダイジョの棚である。勢いが凄いのでびっくりである。竹の棚が壊れそうな感じである。👇は、紫ダイジョのムカゴである。天井の方から長い蔓を伸ばして、所々にムカゴが着く。そして、そのムカゴが地面に着きそうになっていた。それで、棚と棚が倒れないように筋交い
昨年は、大根を早く蒔きすぎて、巣の入った大根になってしまった。今年は、少し遅らせて種を蒔いた。👇は、沢庵にする青首大根である。株間を25㎝にして、3、4粒ずつ蒔いた。👇は、冬どりの年越し大根、冬峰セブンである。冬に、ふろふき大根にして食べるのが好きである。こ
トウモロコシの抑制栽培は、一般的には7月~8月上旬ぐらいに種まきをするようである。今年は、5,6段までハウスでトウモロコシを栽培した。しかし8月に入ると暑すぎてトウモロコシの生長も早く、上手く受粉が出来なかった。それで歯抜けが多くなったので、止めてしまった。歯
オオマサリの収穫時期は、開花後85日前後であるとのこと。7月2日に花を確認した。それから85日目は、9月25日となる。昨年は70日目に試し掘りを行っている。今年の70日目は、9月10日である。👇は、1日前の9月9日の画像である。防獣ネットを一部外して、近場の2株を収穫するこ
👇は、カルガナスである。既にいくつかは収穫して食べている。5月31日に種を蒔いて、超スピードで収穫まで育てた。播種後75日で収穫できることが分かった。種は、YUKIさんに送ってもらって、現在種採り用に残してあるものである。1本ナスから、たくさんの種が採れる。 👇は
昨日、失敗した芋けんぴのやり直しである。秘密基地の外は雨なので、やることが無い。こんな時は、おやつを作るのも暇つぶしになる。今回は、温度計を準備して、油の温度を150℃から160℃ぐらいで揚げた。昨日は、取っ手付き鍋だったので、今回は、フライパンで油をヒタヒタ
風はなかったので、秘密基地で苗の世話でもしようと畑に出かけた。千葉県には、大雨警報が出ていた。私の地域でも強い雨が降っていた。👇は、畑付近の雨雲情報である。👇は、秘密基地への通路である。通路は水たまり状態である。👇は、畑の苗床に置いて育苗していたセルトレ
👇は、第3菜園のジャガイモの畝である。ここには、2畝に長崎こがねを植え付けてある。植え付けは、8月28日であった。画像は、植え付け後10日目の画像である。👇は、2畝の内の1畝であるが、殆ど発芽している。画像左側も、所々に発芽が見られるので、あと2,3日後には、発芽が
👇は、通路の面した3本のミカンの中で一番小さい雲州ミカンである。今年は春にたくさんの花が咲いたので、豊作の年かと思ったらパラパラと落ちてしまった。しかもミカンがほとんどソウカビョウに罹っていて、ざらざらの肌であった。去年全く剪定をしなかったので、葉が込み合
本日、珍しいものが届いた。どこかで見た植物である。まる八さんの所のパイナップルの苗である。まる八さんが育てたパイナップルの脇芽である。パイナップルは、乾燥に耐え、高温多湿を好む。しかも、3℃近くまでの寒さにも耐える。うまく育てることができたら、2~3年後
👇は、玉ねぎの苗床である。苗床での育苗は、害虫などのリスクがあって、結構難しい。以前は、セルトレイなどに種を蒔いて育苗をしていた。しかし、勤めていたこともあって朝しか畑に行けなかったので、日当たりの良い場所での育苗が難しかった。それで、日当たりの良い畑の
👇は、丹波の黒大豆と小糸在来の畝である。今年は、畝幅を広く取って余裕のある栽培にした。また、マイカ線を両側に通し、挟み付けるようにして倒伏防止を行っている。👇は、紫色の花が咲いている丹波の黒大豆である。小さな莢が着き始めている。👇は、莢の拡大画像である。
今年は、自家採種用の玉ねぎを途中から冷蔵庫で保管することで、夏に腐るのを防ぐことができた。👇の表は、篠原早生玉ねぎの自家採種の種の保存と播種からの作型をまとめたものである。👇は、冷蔵庫に保管した玉ねぎが休眠から覚めて芽を出した。しばらくして、芽が出ていな
先日探り掘りをしたシルクスウィートを、掘ることにした。この場所は、日当たり抜群の畝である。植え付けてから100日ぐらいであるが、昨年も丸々と太ったサツマイモが収穫できた。蔓と葉を切って、そのまま土手に寝かせた。そのまま枯れて腐葉土となる。便利な場所である。1
👇は、サツマイモに花が咲いている画像である。自宅から1㎞ぐらい離れた畑に栽培してあるサツマイモである。👇は、団地の一角にあるサツマイモ畑である。毎年、同じ場所にサツマイモだけを作付けてある。もう10年以上も前から同じ場所で栽培してある。よほど肥料分が無い畑な
👇は、冷蔵庫を利用してイチゴの苗の花芽分化を促し、年内の収穫を目指している実験である。平均15℃の温度で、3日間冷やして、次の3日間を常温にする。それを3回繰り返す。そうすると、花芽が分化するという。この方法を間欠冷蔵処理というようである。しかしながら、冷蔵庫
👇は、第4畑の白花豆である。今年初めて作っている。種はyoukouさんから頂いたものである。かなり暑い時に植え付けたので、何本かは枯れてしまった。最初は、支柱に直接蔓を巻きつけようとして失敗した。その後海苔網を取り付けたら、容易に蔓が絡まってきた。👇は、大きな葉
👇は、トウモロコシ専用の改良ミニハウスの内部の画像である。今年は、来春まで冬採り用のイチゴを栽培する予定なので、画像左側に畝を作った。 真ん中に通路を作って防草シートを張った。画像右側には、篠原早生玉ねぎを手前半分に植え付けて、来春に自家採種する予定であ
👇は、第4菜園のコンニャクの畝である。ここの所猛暑が原因なのか、蒟蒻の葉が枯れてしまっている。蒟蒻は、1枚の葉なので枯れたところで終了となる。空いている所は、すでに枯れてしまった所である。👇は、葉が黄色くなって茎が倒れかかっている。2,3日で枯れるだろう。👇
👇は、先日3回目の棚解体作業の画像である。 👇は、昨日最後の片付けに取り掛かった画像である。ミニトマトを取り外して、根っこを抜き、支柱を取り外した。この時の一番面倒だったのは、ミニトマトをクリップで止めて置いたので、それを外す作業であった。マイカ線で縛り付
👇は、セルトレイに蒔き直した治郎丸ほうれん草である。畑に直播したら猛暑で、全く発芽しなかった。そこで、涼しい場所で蒔き直しをしたら、何とか発芽した。👇は、全く発芽しなかった畝に、移植した画像である。👇は、先日植え付けたキャベツ、茎ブロッコリー、ブロッコリ
👇は、加津佐13号と言う日本で1番早く収穫できる、超極早生玉ねぎである。トレイ育苗や日除けなどを行ったうえで、8月に播けば、11月~12月の収穫も可能な品種のようだ。しかも、固定種である。しかしながら、採種技術が難しいらしく、まだ種子の流通量が少ないようである。
👇は、8月1日に種を蒔いた篠原早生玉ねぎと、遮光ネット栽培をしている春一番F2の苗床である。春一番F2は、8月18日に種を蒔いた。どちらも、今年初めて自家採種した種である。👇は、篠原早生玉ねぎの苗床である。2条植えになっているのは、追加蒔きしたためである。自家採種
👇は、大先輩の畑のサツマイモである。ここ3年ほどまったく肥料をやっていない畑である。昨年同じ場所でサツマイモの垂直栽培をしたところ、サツマイモが3,4個ずつ生っていた。その時に大変に喜んで、5,6個のサツマイモを頂いた。それを種芋にして今年苗を作って、提供した
👇は、シシトウ、ピーマン、ナスの植えてある棚である。👇は、ピーマンに遮光ネットを掛けた置いたものを外した画像である。👇は、ピーマンのとんがりパワーを6株植えてある。7月頃はたくさん生っていたが、8月に入ると強烈な暑さでピーマンが次々と火傷してしまった。慌てて
👇は、第4菜園のサトイモの畝である。この畑は、3方が山と隣人の小屋に囲まれて、日当たりが悪い。しかし、里いもにとってはそれが良い環境となっている。👇は、まる八セレベスである。タケノコ芋と海老芋を掛け合わせてできた品種である。タケノコ芋のように大きく作ること
👇は、私の隣の菜園主の大先輩の畑である。殆ど苗作りは出来なくなってしまったので、苗の提供は私がしている。👇の土垂の苗も提供した。いつもたくさん余ってしまうので、ここの所は毎年おすそ分けしている。無肥料栽培であるが、水やりは豆にやっているようなので、他の近
サツマイモを植え付けてから、100日が過ぎた株の探り掘りをしてみた。👇は、5月23日に植え付けたシルクスウィートの畝である。今年は、蔓を縛るのを何日か開けてから、次を縛るというやり方をしたので、上に伸びあがるのが遅くなっている。👇は、一番背の高い株を選んで、お
👇は、友人の畑の全景である。👇は、小糸在来である。種は私が提供した。👇は、ナスとピーマンの畝である。今年は、病気にも負けずにかなりの豊作だったようだ。👇は、キャベツとネギである。ネギは下仁田ネギと坊主知らずである。👇は、秋ジャガに長崎こがねを3畝分作付けて
白菜の種を蒔いた。👇は。75日白菜と90日白菜である。75日白菜は、舞風でボリュームのある砲弾形で、青みが強く柔らかいという。一方90日白菜は、冬月で寒さに強い品種で球長30㎝、球重3kg前後で、寒さに当たるほど甘みが増していくようだ。👇は、80セルのシードルポットであ
👇は、当初の計画図である。中央から足場丸太を使って、筋交いを行う計画であった。しかし、実際に筋交いを立ててみたら、中央からでは、無理なことが分かった。👇は、中のマルチを外し、管理機で耕耘した。間口は240㎝で、ハウス長は1070㎝である。筋交いは、中央の通路を超
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👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、10月2日に掘り上げた紅はるかを天日干しした後、風通しの良い所で乾燥させて置いた。そのサツマイモを1本ずつ新聞紙にくるんで、ネット袋に4本ずつ入れた。👇は、ブドウハウスの中に150㎝の深さに掘った貯蔵穴である。ここで、2か月ぐらい貯蔵して熟成させる。👇は、す
👇は、露地栽培のイチゴの畝である。9月27日に植え付けた。植えつけてから16日が経過している。活着して根も伸び始めていることだろう。イチゴは、結構肥料食いの様である。👇は、株の間に穴を掘って化成肥料を入れて、土を被せた。👇は、すでにランナーが伸び始めている。植
👇は、第1菜園の一番西側のサツマイモの垂直栽培の棚である。収穫は、すでに終わっている。シルクスウィート紅はるかを作していた。👇は、9月26日に掘り起こした時のシルクスウィートの画像である。植え付け後126日目である。👇は、6月20日に植え付けた、紅はるかの現在の棚
👇は、75日白菜(舞風)と90日白菜(冬月)である。画像の左側が、75日白菜である。種は、8月31日に蒔いてある。定植は、9月19日である。播種後42日目で、定植後23日目の画像である。👇は、幼苗の時にトレボン粉剤を1回と1週間前にマラソン乳剤を1回消毒してある。トレボンは
👇は、大先輩の約3坪のビニールハウスである。ビニールが劣化してしまって、活用していなかったので撤去するのを頼まれた。当初は、友人が物置に使う予定だったが、考えが変わってしまってキャンセルしてしまった。なので、私が解体して資材を色々と利用することにした。👇は
👇は、超極早生の加津佐13号である。今年は、来春の3月に収穫を目標に育てている。昨年は、春一番で10月23日に定植している。今年は10日ほど早い。 苗の大きさは、長さが30㎝弱と定植サイズに育ったので、植え付けることにした。細い苗もあるが、全部植え付けてしまうことに
👇は、HAL_Kさんの春キャベツの作型である。春波(極早生)播種10月11日播種➡定植11月27日➡収穫3月~これを参考に、中早生二号の四季まきキャベツの種を蒔いた。3月下旬頃の収穫を狙っている。注意点※秋まきした春キャベツのとう立ちを回避するには、とう立ちを起こしにく
👇は、シルクスウィートの素揚げである。160℃で5分揚げて、その後一度取りだして、油を180℃に上げてから30秒ぐらいあげてカリっとさせた。綺麗な色に仕上がった。ブロ友さんからのプレゼントの海人の藻塩を掛けて、食べて見た。上品な、素揚げの味となった。半分は、芋けん
👇は、子持ち高菜である。今年は8株植えてある。昨年は、第3畑で作ったが秋になると半日陰になってしまって、上手く育たなかった。なので今年は、日当たりの良い第1菜園で作ることにした。👇は、のらぼう菜3株とHAL_K早生菜花3株である。👇は、HAL_Kさんの所から来た早生菜花
👇は、解体を頼まれた大先輩のビニールハウスである。ビニールが劣化して天井が破れていた。気になっていたようなので、ビニールを外してあげた。そうしたら、もう使わないので使うならあげるというので、頂くことにした。👇は、南側から撮った画像である。長さは約6.6mであ
👇は、第1菜園のグランドペチカである。今年は、場所の都合で3か所に分けて作っている。第一菜園のグランドペチカの発芽率は90%ぐらいであった。ネキリムシに倒されたものもある。👇は、ヨトウムシが葉を食べている。👇も、ヨトウムシである。畝全体で5匹ぐらい見つけて捕殺
👇は、第2弾の治郎丸ほうれん草である。セルトレイが切れていたので、トレイに培養土を敷き詰めて、筋蒔きしたものである。👇は、第3菜園の葉物野菜の畝に、植え付けている画像である。トレイから2,3株ずつ切り取って、マルチ穴に植え付けた。👇は、70穴ほど植え付けた。👇
👇は、第3菜園に、3種類のミックスレタスを定植した畝である。👇は、ミックス野菜である。3品種で15種類の野菜ができる。👇は、ダイソーのレタスサラダミックスである。サニーレタス、ちりめんちしゃ、サラダ菜、チマサンチ(赤)、チマサンチ の5種類がミックスされている
👇は、渋柿の西条柿を35度のホワイトタカラを使って、渋抜きをしたものである。処理してから1週間が経ったので、食べて見た。とても甘かった。糖度を測ったら20度前後であった。甘いブドウと同じくらいの糖度であった。👇は、第2弾の渋抜き候補を収穫した物である。品種は、
👇は、加津佐13号の11月~12月収穫の作型である。温暖な島原市加津佐地域の作型である。👇は、8月1日に播種して、苗を植え付けた篠原早生白玉ねぎである。上記の作型を参考にして、千葉県の我孫子市で、無謀にも挑戦している。篠原早生白玉ねぎも、温暖な浜松市の篠原地区で
👇は、第4菜園のサトイモ畑である。画像は、まる八セレベスである。茎が赤芽なので、芋茎も食べられそうである。子芋を欠いて、親芋だけにして土を掛けていくと、どんどん長くなってタケノコ芋のようになる。下のほうを見ると、葉の付け根が植えに伸びあがっている。白い付け
👇は、ハウスの中の温床の一番西側に、新たな温床の部屋を増設した。ここで、3株のパイナップルを越冬させる部屋である。ハウス内では、真冬には氷点下になってしまって、パイナップルは越冬できない。最低でも5℃以上の温度が必要なようだ。温床は、ハウス内にあり、温床自
デルモンテの四季なりイチゴ『めちゃデカッ!いちご』の特徴☆味のバランスが良い ☆春から秋までつぎつぎと大きな果実 ☆種子浮果がすくない ☆酸味が少なく爽やかな甘さ来春の収穫を目標に、ハウス栽培にした。2株しか買わなかったので、来年度は苗を増やすことを計画し
👇は、オオマサリの2畝の画像である。1日おきぐらいに2株ずつ収穫している。収穫した落花生を選別すると、500g~700gの量となる。👇は、掘り出したオオマサリの画像である。隣との畝幅を110㎝にしたが、完全に左右の蔓が絡み合ってしまっている。とりあえず、サツマイモの蔓
👇は、友人の畑の富有柿である。今年初めて、彼が摘果した。4,5年前までは、私が借りていた畑だったので、植えてあった柿の木は全部管理していた。 沢山の柿を摘果したようで、今年は大きな実になるだろう。👇は、大きな木である。3,4年前に芯を切った。それでもかなり高