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2020/02/08

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  • 秋田駒ヶ岳はどんなお山?/パーツ紹介

    (本頁は「秋田駒ヶ岳はどんなお山?/山容編」の続きです。)秋田駒ヶ岳の全体的な姿形については、拙ブログ、「秋田駒ヶ岳はどんなお山?/山容編」で語ったばかりだが、この山は複式火山なので、それを構成するパーツに関しても少し触れておかないと分かりにくいと思う。パーツとは、大まかには南北に開いた二個のカルデラとその中に生じた数個の中央火口丘、さらにはカルデラが形成される前の旧い火山体の名残りなどが該当する。秋田側の山麓、(仙北市)田沢湖町中生保内付近から望むと、秋田駒ヶ岳は左が男岳(1623m)と右が女岳(1513m)の双耳峰になっている。2022/05/10秋田側の代表的な登山口、八合目は北側の標高1300m付近にある。そこから見ると、秋田駒のパーツは男岳、女岳ではなく、最高峰の男女岳(おなめだけ)(1637m...秋田駒ヶ岳はどんなお山?/パーツ紹介

  • カテゴリー「熱帯植物」の目次

    【カテゴリーごとの目次・頁の作成にあたって】ブログを始めて三年目になると、いつの間にか記事の数が増え、自分自身でも旧記事を探すのがタイヘンになって来ました。当初はカテゴリーを細分化して対応しておりましたが、カテゴリーの数は本ブログでは百個まででした。また私の使用しているテンプレートでは、カテゴリーをクリックして出る「カテゴリーごとのブログ記事一覧」は五個まで表示される設定となっております。すると、記事数が六個以上あるカテゴリーでは目的の記事を探すには、記事一覧の最下段、「前ページ」を1~複数回、クリックする必要があります。もう少し楽に記事を探す方法はないものか。ブログではあまり例のないことかもしれませんが、カテゴリーごとに目次の頁を作成し、「カテゴリーごとのブログ記事一覧」の先頭に据えることにしました。と...カテゴリー「熱帯植物」の目次

  • カテゴリー「鳥海山(年次)」の目次

    【カテゴリーごとの目次・頁の作成にあたって】ブログを始めて二年目になると、いつの間にか記事の数が増え、自分自身でも旧記事を探すのがタイヘンになって来ました。当初はカテゴリーを細分化して対応しておりましたが、カテゴリーの数は本ブログでは百個まででした。また私の使用しているテンプレートでは、カテゴリーをクリックして出る「カテゴリーごとのブログ記事一覧」は五個まで表示される設定となっております。すると、記事数が六個以上あるカテゴリーでは目的の記事を探すには、記事一覧の最下段、「前ページ」を一~複数回、クリックする必要があります。もう少し楽に記事を探す方法はないものか。ブログではあまり例のないことかもしれませんが、カテゴリーごとに目次の頁を作成し、「カテゴリーごとのブログ記事一覧」の先頭に据えることにしました。と...カテゴリー「鳥海山(年次)」の目次

  • 2023年の鳥海山。彼方此方から

    (いつもご覧いただきありがとうございます。私、冬期間は山歩きを休止しております。そのため、今後しばらくリアルタイムの山歩き記事は投稿出来ません。投稿自体も間遠になり、有っても振り返りや再編集の記事が主体となりますが、どうかご寛容下さい。引き続きよろしくお願いいたします。)例年、冬場は天候不順で鳥海山はなかなか見えない。それでも稀にある冬晴れの日は旧鳥海町までクルマを走らせ、真白い鳥海山を見に行くものだが、今年はそれが無かった。しかし一月には珍しく秋田市自宅近くから遠景を眺めていた。今年は暖冬で雪が少なかった。2023/01/19秋田市四ツ小屋から、夕方の鳥海山。三月末になると、私は庄内地方によく行く。今年は3月28日に酒田市の経ヶ蔵山に登山しているが、その日の朝、升田地区から鳥海山を眺めている。ここから眺...2023年の鳥海山。彼方此方から

  • 今年(2023年)の漢字、みっつ目は『熊』。

    (本頁は「今年(2023年)の漢字、ふたつ目は『暑』。」の続きです。)山形より南ならいざ知らず、今年秋の秋田は『熊』一色でした。個人的には6月26日、秋田駒ヶ岳で遭いましたが、残念。熊の入った写真は無いです。下の写真は2021年9月に撮影していた秋田駒の風景写真に、赤字で『熊』を書き入れたものです。6月26日、秋田駒ヶ岳で熊に遭った場所(元写真は2021年9月に撮影)午前11時頃だったと思いますが、焼森から八合目登山口に向かって下山中、湯森山への縦走路分岐点からホンの少しだけ、湯森山側に下った笹薮を黒いものが漕いでいました。私自身との距離は40mくらい。相手は優に1m以上あったので、成獣だと思います。一、二度、目が合いましたが、やがて目をそらし、岩手側に移動、消えてくれたので助かりました。私の方は写真を撮...今年(2023年)の漢字、みっつ目は『熊』。

  • 今年(2023年)の漢字、ふたつ目は『暑』。

    (本頁は「今年(2023年)の漢字、まずは『水』。」の続きです。)今年の秋田は暑かったです。どれくらい暑かったかと言うと・・・9月3日のNHKニュースを引用してみます。『秋田市では、この8月、35度以上の猛暑日となったのは13回と、気象台が記録を取り始めた1882年以降最も多くなるなど、記録づくめの暑さとなりました。県内の気温などをとりまとめる秋田地方気象台のデータによりますと、秋田市では8月、観測史上初めてすべての日の最高気温が30度以上となりました。さらに、35度以上の猛暑日となったのは13回と、1999年の9回を上回り、統計を取り始めた1882年以降最も多くなりました。また、猛暑日が記録された年をまとめたところ、1882年からの100年間で猛暑日を観測した年は2割程度でしたが、ことしを含めたこの10...今年(2023年)の漢字、ふたつ目は『暑』。

  • 今年二度目の雪(2023年12月18日)

    一昨日夜から秋田地方は暴風が吹き荒れました。そのため屋根がめくれ上がった家屋もあり、全国ニュースでも流れておりましたが、我家は無傷でした。朝になったら、うっすらですが、雪が積もっていました。今年二度目の降雪です(初雪はこちら)。テレビのニュースによると、今日はこの冬最強の寒波が日本列島に襲い掛かっている。ふだんは滅多に雪の降らない仙台市も真っ白になったとか、後になって、北海道の留萌では一日で70センチ積もったとか、いろいろやっておりました。秋田市の雪はたいしたものではなかったのですが、ときどき吹雪いて今年初のホワイトアウトになってます。朝のゴミ出しの後、少しだけ近所を見回ってみました。以前よく訪ねていた近所の公園、ベンチはどうなったのでしょう。公園のベンチ、以前はこうでした。これは六年前、2017年12月...今年二度目の雪(2023年12月18日)

  • 今年(2023年)の漢字、まずは『水』。

    12月12日、日本漢字能力検定協会の「今年の漢字」が発表になりました。私自身は、二位の『暑』あたりを予想していたのですが、協会が選んだのは『税』でした。どうでもいいことですが、ここでは私が勝手に選んだ今年の漢字を発表しようと思います。ところがいざ発表しようとしたら、(´π`;)なかなか絞り切れなくて二位となった『暑』も含んで、みっつの漢字となりました。その第一は『水』です。今年七月中旬、秋田地方は記録的な大雨になり、秋田市中心市街地も含めて広範囲が水浸しになりました。我家はさいわいにも無事でしたが、被害に遭われた近隣の皆様に改めてお見舞い申し上げます。個人的には、この水害とはまた別の『水』の害で苦しみました。早春3月、空き家にしている横手実家の水道管が破裂した。いや破裂したのが発覚したのです。水道管破裂で...今年(2023年)の漢字、まずは『水』。

  • カテゴリー「鳥海山/鉾立・秋」の目次

    鳥海山には複数の登山ルートがある。本カテゴリーでは秋田県側、にかほ市の鉾立を起点に登った記録(時期は九月~十月)を扱っている。(記事の配列は訪ねた年に関係なく、月日の順に並べ、降順とした。)密命を帯びて秋の鳥海山へ。(2015年10月18日)紅葉と初冠雪の鳥海山へ。(2017年10月5日)鳥海山稜線の草紅葉。(2020年10月2日)鳥海山草紅葉紀行・前編(2022年9月29日)鳥海山の紅葉はどうだろう。(2014年9月27日)New鳥の海は干上がるのか。番外編(2023年9月8日)New鳥の海は干上がるのか。2(2023年9月8日)New鳥の海は干上がるのか。1(2023年9月8日)初秋の鳥海山・鳥の海編(2021年9月3日)初秋の鳥海山。時には山頂まで。後編。(2016年9月3日)初秋の鳥海山。時には山...カテゴリー「鳥海山/鉾立・秋」の目次

  • 銀嶺・鳥海山(2023年12月6日)

    12月6日は素晴らしい晴天になった。我家の二階からも鳥海山が白く輝いて見えたが、遠くて小さい。もっと近くから眺めようと、急遽、由利本荘(旧・矢島町や鳥海町)まで行くことにした。出発時間は9時半と遅く、太陽光角度の面ではベストの時間ではないが、贅沢は言ってられない。秋田では冬場の晴天はまれで貴重だし、鳥海山が見えることはもっと稀なことだ(冬場、東京から毎日のように見える富士山とは違う)。自宅から南へ一時間ほど走り、本荘の街並みを抜けて旧・由利町(前郷付近)に到着。ここから見た鳥海山は我家二階から見たのとほぼ同じ角度なので、形は同じだ。旧・由利町(前郷付近)から。旧・由利鳥海、左側(東側)アップ旧・由利鳥海、右側(西側)アップ。北面のカルデラ壁内面は午前中、太陽角度の関係で陰になる。『銀嶺』と呼ぶにふさわしい...銀嶺・鳥海山(2023年12月6日)

  • カテゴリー「森吉山」の目次

    【カテゴリーごとの目次・頁の作成にあたって】ブログを始めて三年を越すと、いつの間にか記事の数が増え、自分自身でも旧記事を探すのがタイヘンになって来ました。当初はカテゴリーを細分化して対応しておりましたが、カテゴリーの数は本ブログでは百個まででした。また私の使用しているテンプレートでは、カテゴリーをクリックして出る「カテゴリーごとのブログ記事一覧」は五個まで表示される設定となっております。すると、記事数が六個以上あるカテゴリーでは目的の記事を探すには、記事一覧の最下段、「前ページ」を1~複数回、クリックする必要があります。もう少し楽に記事を探す方法はないものか。ブログではあまり例のないことかもしれませんが、カテゴリーごとに目次の頁を作成し、「カテゴリーごとのブログ記事一覧」の先頭に据えることにしました。とい...カテゴリー「森吉山」の目次

  • カテゴリー「男鹿の花図鑑」の目次

    【カテゴリーごとの目次・頁の作成にあたって】ブログを始めて三年目を越すと、いつの間にか記事の数が増え、自分自身でも旧記事を探すのがタイヘンになって来ました。当初はカテゴリーを細分化して対応しておりましたが、カテゴリーの数は本ブログでは百個まででした。また私の使用しているテンプレートでは、カテゴリーをクリックして出る「カテゴリーごとのブログ記事一覧」は五個まで表示される設定となっております。すると、記事数が六個以上あるカテゴリーでは目的の記事を探すには、記事一覧の最下段、「前ページ」を1~複数回、クリックする必要があります。もう少し楽に記事を探す方法はないものか。ブログではあまり例のないことかもしれませんが、カテゴリーごとに目次の頁を作成し、「カテゴリーごとのブログ記事一覧」の先頭に据えることにしました。と...カテゴリー「男鹿の花図鑑」の目次

  • 男鹿寒風山の花図鑑(3)晩夏~秋

    (本頁は「男鹿寒風山の花図鑑(2)夏」の続きです。)寒風山では真夏になると花が多くなる。そして秋まで切れ目なく何がしかの花が咲いている。これは県内の他の山では見られない現象だと思う。2017年の晩夏、大噴火口内の草原を訪ねたら、オミナエシやクズ、ツリガネニンジンなど夏秋の野草が混じって咲いていた。後で確認したら、この場所には秋の七草がほぼ全部揃っていた。ただしフジバカマは秋田県には自生していない。またキキョウは寒風山には無い。よってヒヨドリバナ(またはヨツバヒヨドリ)をフジバカマとして、またツリガネニンジンをキキョウとして七草に入れた上での話だ。20017/08/20大噴火口内の草原にて。オミナエシPatriniascabiosifolia2021/08/21秋田の低地や山間には草原が極めて少ないので、オ...男鹿寒風山の花図鑑(3)晩夏~秋

  • 男鹿寒風山の花図鑑(2)夏

    (本頁は「男鹿寒風山の花図鑑(1)春」の続きです。)この山では初夏に咲く花が意外に少なかった。六月に咲く数少ない花はタニウツギ。寒風山は草刈りや火入れで草原を維持しているので、草原内に樹木は少ないが、タニウツギは例外のようだ。ここでは丈低く、草花のように見えた。タニウツギWeigelahortensis2010/06/03寒風山では真夏が近づくと、いろいろな花がワッと咲き出す。ノハナショウブIrisensatavar.spontanea2009/08/24(右上)カキランEpipactisthunbergii2009/08/24夏の草刈りの際はヤマユリを上手く避けて刈っている。そのおかげかこの山にはヤマユリがけっこう多く残っている。ヤマユリLiliumauratum2009/08/24(右上)カセンソウI...男鹿寒風山の花図鑑(2)夏

  • 男鹿寒風山の花図鑑(1)春

    寒風山は秋田の男鹿半島にある小さなお山。標高は355mと低いが、立派な火山である。山頂まで観光道路が走り、登山の対象にはならないが、とても眺めがよく、ピクニック客やハングライダーで訪れる人も多い。山の大部分はススキやシバの草原に覆われている。これは草刈りや火入れで維持されている半自然草原だが、日本海側地方では珍しく、草原性植物の宝庫になっている。代表として、アズマギクの群生。2010/05/19寒風山中腹のアズマギク群生。掲載順はおおむね、開花が早いものからとした。植物名の同定にあたっては、既存の野生植物関係の図鑑以外に、手持ちの古書、工藤茂美・著、「男鹿半島の花」(加賀谷書店)(絶版)、並びに岐阜大学津田研究室ホームページ(現在、寒風山の植物目録の頁は削除されてしまった)などを参考にさせて頂いた。何か間...男鹿寒風山の花図鑑(1)春

  • 翡翠葛の誘惑(2012年4月7日)

    2012年は4月7日に生態系温室(秋田県大潟村)を訪ねている。こんな時期に訪ねたのは、前日の地元紙にヒスイカズラが咲き出したとの記事が載ったからだ。ヒスイカズラは「フラワーパークかごしま」の花図鑑(こちら)によると、『学名Strongylodonmacrobotrys、別名(英名)Jadevine(ジェードバイン)、フィリピン原産のマメ科の植物で、長さが20mにも生長する非耐寒性の常緑つる性低木です。オオコウモリが受粉を助けるというこの花は、フジの房のような長さ40cm~1m程度の花房が垂れ下がって咲き壮観です。花色が宝石の翡翠に似ていることからヒスイカズラ(翡翠葛)の名前がつきました。花は長さ7cm、幅2cm程度で、形は半円形でオウムのクチバシに似ています。(文章は一部改変)』とのこと。比較的著名な熱帯...翡翠葛の誘惑(2012年4月7日)

  • コーヒーの木に実が。(2023年12月4日)

    数日前の朝、家内が室内掃除中、居間の絨毯の上に青い小さな実のようなものを見つけました。これは何だろうと聞かれましたが、すぐわかりました。室内に置いてあるコーヒーの木の実でした。この木は或る御方が数年前、小さな苗木で贈ってくれたものです。鉢植えで室内に置いていたら、現在は高さ1.5m、幅も1mくらいになり、光沢のある葉を茂らせております。今年6月10日、家内が上の方の枝の中ほどに上向きに咲く白い小さな花を一個見つけておりました。これは珍しいことだと、写真に撮っておりました。その花はすぐ終わりました。近くに小さな蕾が2,3個付いていましたが、その後、咲いたかどうかはわかりません。今回、見つけた実は最初の花なのか後続の花のものなのかはわかりませんが、少なくとも一個は実になっておりました。なお実は後で赤くなるそう...コーヒーの木に実が。(2023年12月4日)

  • ミルハスでコンサートはいかが。(2023年11月27日)

    11月27日は秋田市の中心部にあるあきた芸術劇場ミルハスに行ってまいりました。ここは昨年秋、本格オープンしたばかりの頃、ハス(蓮)ではなく、建物をミルだけのために行っております(こちら参照)が、今回は音楽?コンサートをミルために行きました。11月27日、開催されたのは吉幾三のコンサートでした。私自身は特別ファンというわけではないのですが、意外にも家内が熱烈なファンでして、私は運転手兼お相伴役でした。コンサートの内容やその良し悪しはさておき、自身と同年代なのに吉氏の声量、歌唱力には圧倒されました。また観衆の平均年齢はたぶん私と同年代以上ばかりだったのに驚きました。音楽コンサートに行くのは、10年近く前の平原綾香以来ですが、こんなに平均年齢が高かったコンサートは初めて・・・。いや自分が年取ったせいなのか。ミル...ミルハスでコンサートはいかが。(2023年11月27日)

  • 2023年11月、鳥海山と他の山々

    11月16日は鳥海山が奇麗だった。秋田市自宅付近の堤防から二枚。拡大して見たら、前の方には墓地が有った。通常ならば、鳥海山は時間が経つにつれて湧き雲で見えにくくなるものだが、この日は昼過ぎになっても、しっかり見えていた。こういう日は珍しい。もっと近くから鳥海山を見たいと思い、昼過ぎからにかほに向けてクルマを走らせた。ところが本荘の街を過ぎるあたりから、雲が湧き出して来た。写真は午後4時頃、にかほに到着してから見たもの。にかほに到着し、最初見た時は、残念ながら、山頂付近が雲に包まれ、市女笠を被っているようだった。折角来たのに残念だったが、15分くらい待ってたら、いっときだがそれが取れた。ただしバックの空が暗く、あまり奇麗な鳥海山とは言えなかった。それでも明日からはまたしばらく見えなくなることだろう。しっかり...2023年11月、鳥海山と他の山々

  • 生態系公園で皇帝ダリアを見た。(2011年11月12日)

    (本記事は旧ホームページの古い記事をブログ用に復刻したものである。)11月12日は休みを利用して、比較的近場にある生態系公園を訪ねてみた。秋田県は自然の花風景には恵まれているが、園芸植物や庭を愉しめる場所は官民問わず非常に少ない(旧・雄和町の国際ダリア園を含めてもホンの数箇所程度か)。大潟村にある生態系公園はあまり有名ではないが、小さな温室があり、比較的珍しい植物も置いてある。花の少ないor皆無の冬場にはときどき訪ねるようにしている。(最近では、今年2月、ドンベヤや金花茶の咲く頃に訪問している。⇒こちら)。11月12日の生態系公園、入り口付近はメタセコイヤの紅?葉が真っ盛りだった。針葉樹でもカラマツとメタセコイヤは紅葉し、落葉する。メタセコイヤの紅?葉カエデ類も有った。こんな場所でくつろげたらいいな。この...生態系公園で皇帝ダリアを見た。(2011年11月12日)

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