8月6日に播種をしたズッキーニが収穫できるようになりました。 写真は、30株植えた字「堂の前」のズッキーニ畑です。連日35℃まで上がる酷暑の下で、僅か35日で実がとれるまで成長しました。 毎日水やりをした成果でもあると思います。 今日は、7個
38年間公立小中学校で勤務し、平成31年3月に定年退職することができました。 東井義雄氏の言葉『下農は雑草をつくり、中農は作物をつくり、上農は土をつ くる』に学び、豊岡市気比の恵まれた自然を生かしたいです。
今日は朝から雨が降っています。そして、6月30日より雨空が続く天気予報が出ています。6月13日に字「天神浜」のキタアカリを収穫しました。同じ日に植え付けた字「岩谷」のキタアカリも収穫時期に入ったようですから昨日夕刻に掘り起こすことにしました。 4列植え
10日前に脇芽を切って、ポット鉢に植えた苗が根付いてきました。水をやっても葉は萎びて無理だと思いましたが、1週間ぐらいすると、ピンと葉を伸ばしてきたのに感動しました。 写真は、今日定植した挿し木のトマト苗とキュウリの苗です。キュウリの苗については39個全
5月26日に大根の種トーホク交配「夏祭」を1袋まきました。7月の20日ころから収穫できると思っています。あと1袋を購入していましたが、まく時期が遅くなりすぎたかもしれません。 まき方を確認すると、5月中旬から6月中旬になっています。気温が急激に上がって
10日前に育苗トレイに種を植えた「丹波黒大豆」が本葉を出してきました。畑に植えかえる時期になったようです。3年間実をつけることが出来ず失敗しましたが、懲りずに今年は作付面積を増やしました。 昨日、字「堂の前」の畑に約150本植えました。定植をし
里芋は順調に育ています。字「岩谷口」のショウガが芽が出たら2回目の土寄せをする予定でした。 しかし、ショウガの芽は1/4程度しか出ていません。掘り起こして様子を見ると、腐った種ショウガもいくつか見られましたが、着実に準備しているようです。 写真は、岩谷口
ナスとオクラの苗が大きくなりました。風よけを取って支柱建てをすることになりました。 写真は支柱建てをしたナスの苗25株です。1本はネキリムシの被害にあいました。 5本は、ホームセンター「ジュンテンドウ」で購入した中長ナスです。1番花の上下の
朝から強い雨が降り今日は畑仕事を休むつもりでしたが、字「天神浜」の畑を見ると、鹿の被害を受けてしまいました。根拠はないですが、雨の夜に被害を受けるような気がします。 昨年もサツマイモを植えて被害を受けたので、防御用のネットを新しく張り直しましたが、効果
字「堂の前」の畑では、約25株のカボチャを栽培しています。 順調に葉を広げ、花をつけてきました。今のところ病気の心配もなく、収穫が楽しみです。 肥料袋で囲っているのは、種植えをしたスイカです。7本が順調に育っているように思います。 赤丸のカボ
5月の始め、字「岩谷口」の畑にショウガ(土佐ショウガとお多福)を植えましたが、まだ芽が出てきません。数少ない出てきた芽も暑さのためか枯れてしまいました。 天気予報では、明後日22日に梅雨入りになりそうですが、雨不足がショウガの発育不足にも影響していると思
黒豆の栽培を行うが2年連続全く実を着けず失敗に終わってしまった。枝木は立派に育つが花から実を大きくすることが出来なかあった。窒素分が多いと考え、昨年は、元肥に牛糞を入れ、肥料過多にならないようにした。夏場の花をつける時期には水を与えるようにした。 失敗
今日早朝、久しぶりの雨が降りました。畑の作物にとっては恵みの雨でした。 字「堂の前」のトマト畑とキュウリ畑です。雨が降っていましたが、天井をビニールで覆っているので濡れずに脇芽かきをしました。畑のスペースがあるので、切り取った脇芽は挿し木で栽培し、根付
今の時期のキャベツ栽培は虫の被害を考えると大変難しいです。 あえて有機肥料+無農薬でキャベツ栽培に挑戦しようと思います。 5/20にサカタのタネ「四季まきキャベツ」を播きましたが、その苗約80本を字「尻井」の畑に定植しました。 化学肥料は使わず、有機肥料と
ズッキーニの花が雌花しか咲かず交配ができないため、実を大きく成長させることが出来ませんでした。そこで、6月13日の早朝にカボチャの雄花の花粉で人工授粉を試みました。授粉をした10個の雌花の全て交配が成功し、僅か4日間で大きな実をつけることが出来ました。
趣味と実益を兼ねて野菜作りを楽しみにしています。 そして、作った作物を買って頂くことを喜びにしています。 作った作物をさばくことが大きな課題です。自宅から17kmほど離れたところにJAの直売所「たじまんま」があることを有り難く思っています。 ただ、見栄えの
さつまいもの苗を植え付けて2ヶ月を迎えようとしています。灌水もせず、肥料も全く与えていませんが順調に育っているように思います。 鹿やイノシシの被害やコガネムシの幼虫の食害が気になりますが、育てやすい野菜だと思います。下の写真は、字天神浜の砂地の畑です。
先月中旬に種まきをしたオクラの苗です。オクラは、植物繊維などが豊富な緑黄色野菜で、ビタミンB1・B2・C、カロテン、カルシウム、リン、鉄、カリウムなどを多く含まれると言われます。 本葉5~6枚で定植するとありましたが、せっかちな私はこの状態で定植することにし
今年は春ジャガイモを2つの畑で植えています。同じ日に同じ品種を植えつけましたが、成長の違いが出ています。下の写真は字「天神浜」の畑です。左3列の「キタアカリ」については、茎がだらんと垂れ下がり、数枚の葉が黄色く変色し、枯れてますので収穫期に入ったようです
ズッキーニが大きくなり、雌花を沢山咲かせてくれます。収穫するのが楽しみですが、残念なことに雄花が全く出ないので受粉することが出来ないので大きな実をつけることが出来ません。 我が家の畑ではすでに20個ほど花をつけましたが全て雌花で、雄花の咲く気配がありませ
田植え後29日目に溝切りをして、次の日から3日間中干しをしました。高低差のある田んぼになっているので、3か所ほどは水が浮いている所がみられますが、全体的に表面にひび割れをしまたしたので中干しの完了とします。 周りの田んぼをみると、我が家の田んぼより早い時期
既に字「堂の前」の畑に空中栽培の苗を28本植えていますが、昨日放任栽培用の苗を11本字「岩谷」の畑に植えることにしました。品種は全て「えびす」です。5月中旬にタネ植をしましたが立派に育っています。 3年連続同じ場所の植え付けですが、カボチャは連作障
ほうれん草の栽培で重要なポイントは間引きであるそうです。 間引きする理由は、2つあるとのことです。① 一斉に発芽させることが重要。発芽するタイミングでバラつきが生じると、そのまま生育レベルが揃わず、収穫時期にもちぐはぐな品質のものが混在することにつな
今年は空中栽培でカボチャを30本植えました。その内16本の苗については大きくなったので風よけの肥料袋を取ってやりました。 しかし、その内の3本が一昨日の南風で苗があおられ、根元が切り裂かれてしまいました。赤丸の2本については根元から切れてしまい、今日1日
田植えから1か月が過ぎようとしています。 これまでは湛水に心がけていましたが地中のガス抜きをする必要があり、水を落とさなけれなりません。昨日から水を落としていますが、高低差のある田んぼであり深いところでは水が10㎝以上溜溜まったままです。そこで今日は小
昨年は、3月にナスの種植をしたところ全く芽が出てこず失敗。今年は時期をずらして4月の終わりに種を植えた苗が少し大きくなりました。 植えた品種は「千両二号」で、写真の上部の21本の苗です。ナスらしい葉や茎の様相を示していませんが、これから大きくなると期待し
一昨日早朝から、ニンニクの収穫して畑で2日間天日干しをしました。あいにく昨日は薄曇りでしたが一昨日は快晴である程度は乾燥できたのではないかと思います。 畑で天日干したニンニクは、写真のように麻糸で結びます。この作業を昨日の昼から畑でしました。昨日は腰痛
ネットショッピングで十川産業の「十川 散水ホース 25mm×50m 防藻エコグリーン 農業用ホース」を購入しました。 ホームセンターも安くて便利ですが、今回の購入でネット購入の良さを強く感じましたので紹介させて頂きます。 購入代金は13000円(税、送料込み)だった
昨年は、大きなニンニクが沢山収穫出来ましたが、7月に入ってからカビが発生して商品価値がなくなってしまいました。 確実に乾燥をすることの必要性を学ぶことが出来たので、今年の収穫に生かしたいです。 今日早朝の字「尻井」のニンニク畑です。3/4くらいは抜き取り
5月の始めにスイカの種を植えましたが、発芽したのは9個の内5個だけです。ビニールトンネルの中で育てているので、水と温度に問題はないと思いますが・・・。しかも、5本の苗は大きくならず、実をつけるスイカなるとは思えません。そこで、ホームセンター「ナフ
インゲン豆のネットを張る作業を午前中にしました。 隣の畝を確認すると、5月16日に定植をしたズッキーニが大きくなり、風よけの肥料袋から頭を出してきました。背丈は大きくなりましたが、葉や茎は弱弱しくみすぼらしく感じます。立派な実をつけるまでには時間がかかり
ダイコンの根が分岐している状態を「股根(マタネ)」と呼びます。股根になっても、味が格段に落ちるわけではありませんが、商品価値は著しく落ちてしまいます。 4月初めに種まきをした我が家の大根は、写真のように、股根大根が大変多く残念に思っています。 股根(
私の住んでいる村では、キュウリが大きくなり支柱をたてネットを張る作業を「キュウリの手をする」と言います。方言かもしれませんがイメージはつくと思います。5月16にに定植をしたキュウリも大きくなり、つるが出てきました。 風よけの肥料袋をとりましたが、順調に育
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8月6日に播種をしたズッキーニが収穫できるようになりました。 写真は、30株植えた字「堂の前」のズッキーニ畑です。連日35℃まで上がる酷暑の下で、僅か35日で実がとれるまで成長しました。 毎日水やりをした成果でもあると思います。 今日は、7個
字「岩谷」の畑には、200株以上の里芋を植えつけています。大きく立派に育っている様子については7月21日のブログで紹介しています。 しかし、それ以降、8月4日と8月11日しか雨が降らず、多くの葉が枯れ落ち、全ての葉が弱弱しくなっています。1週間に1度程度は水やり
9月に入っても雨が全く降らず、毎日30℃を超える異常な残暑が続いている。そして、天気予報では当分雨が降りそうもない。 稲刈りをしてもらうには好都合であったが、畑の作物にとってはかろうじて生き延びてくれているという状態である。 写真は字「岩谷口」の里芋、シ
字「尻井」の黒大豆畑です。大きく葉を広げ立派に育ってくれ、その様子を見るのが楽しみです。赤丸の空色の旗の高さが1m20cmですから、黒豆の高さは約1mくらいになっているのではないかと思います。 3年間実をつけさせることに失敗しましたが、葉を見る限り今年は実をつ
今日は早朝から、昨日収穫したコメの籾摺りをしてもらいました。 写真の2台の乾燥機を使って適正値に乾燥していただきました。30kgのコメ袋が85~90ほど出来るかも知れないと、籾摺りを依頼したSさんが言われましたが、予想以上の収穫がありました。 乾燥機
3年目の米づくりを完了しようとしています。今日Sさんに稲刈りをしてもらいました。 米づくりもある程度は分かってきましたが、満足できる米づくりは出来そうにありません。 下の写真は、稲刈り直前の我が家の田んぼです。背丈が伸びすぎて殆ど全ての稲が倒れてしまい
5月20日に種植をし、6月17日に定植をしましたが、手入れをほとんどしていなかったので草畑に化してしまいました。しかも、不織布で覆っていたにも関わらず虫に食われれ悲惨な状態になっています。ズボラな私にとって、葉物野菜を育てるのは、大変難しいです。 下の写真は
字「堂の前」の畑に9月1日に8月7日に種植えをした白菜の苗植えをしました。しかし、」虫に食われて苗が悪かったために、ほとんどの苗が活着することが出来ませんでした。 そこで、今日朝「ナフコ」で苗を24本買って再度植えることにしました。 苗を植えた後
ホームセンターで売られている秋植えジャガイモの数はほとんど見られなくなりました。1週間前にナフコで5kg買った「デジマ」は全て完売されており、ようやくストックで見つけた「ニシユタカ」を昨日2kg購入して、本日植えることにしました。 字「絹巻」
6月に種を播いた「夏祭」は芽を出してくれましたが、酷暑の影響で1本も収穫出来ず草畑になりました。まだまだ暑い日が続きますが、トーホク交配の「秋祭」の種を巻きました。 写真は種まきをした後の写真です。 上手くいけば、11月中旬に200本以上の大根
4月末に植えた字「堂の前」のサツマイモの収穫時期になりました。 8月25日から掘り起こしています。植えた60株の内半分近く収穫しましたが、酷暑にも負けず順調に大きく育ってくれました。写真は掘り起こした後のサツマイモ畑です。 そして、今日4株
伊勢湾台風規模と毎日報道され続けた台風10号は迷走台風となり山場は過ぎようとし、ホッとします。当初は強い勢力で8月27日に近畿地方に上陸予定でした。しかし、迷走台風に変わり急激に弱まりました。私の住んでいる兵庫県北部は9月2日に最接近する予報ですが、熱
我が家の「なす」畑です。農薬は極力使っていませんので、葉が虫に食われていますが立派に育っています。毎日水やりをしながら実が大きくなるのを楽しみにしています。 今日は、適度な大きさのナス12本収穫し、3本を1袋130円(税込み)にして4袋出品しまし
5月26日に九条太ネギの種を播いて3か月になる。しかし、雨が全く降らないこともあり苗は大きくならない。水持ちのわるい砂地に植えているので発芽しても半分以上は枯れてしまった。 15cmぐらいの長さしかないが、字「堂の前」の畑に植え替えることにした。写真は植え替え
何日雨が降っていないのだろうか?ゲリラ雷雨とか台風の豪雨のニュースを見るが私の村では雨不足て困った状態になっている。異常気象の影響のためか、バランスよく降雨の恩恵を受けることがなく大きな被害をもたらしている。持続可能な社会を考えると危険信号が点っている
私の村では、雨が全く降りません。畑の土も耕している所は砂ぼこり、そうでない所はカチカチに固まっています。こんな状態で昨日秋取りキュウリとズッキーニの定植をしました。定植後は水をたっぷりかけてやりました。多分、苗も喜んでいると思います。 8月6日
黒豆が大きく成長しています。酷暑にも負けず青々とした葉を大きく広げています。 写真は、字「堂の前」の黒豆畑です。50cm~80cmの高さになり畝間が見えなくなりました。 よく見ると、薄い紫色をした花を見つけました。この時期は水をたっぷり与えてあげ
字「岩谷口」の里芋畑です。真ん中の畝には約40個のショウガの種を植えましたが、半分ほどは芽を出してくれませんでした。しかも芽も大きく育っていません。 写真は昨日夕刻に灌水した後のものです。西陽がさし、里芋の影の部分に植えています。 有難いことに、里芋は
前回雨がいる降ったかも思い出せないくらい、降水がない日が続いています。 しかも毎日35℃くらいまで気温が上がり畑の作物も生き延びるのに精一杯だと思います。 順調に育っている我が家の里芋ですが、葉っぱが日焼けで枯れてしまったものも多くでました。 夏場の
ジャガイモ、里芋、サツマイモの保管は、大正15年に建てられた我が家の土蔵に保管します。 真っ暗で、多湿。夏はある程度涼しく冬はある程度温かい気がします。 我が家の土蔵の全景です。2階建てで、1階部分のガラクタは全て処分して、芋の保管場所にしています。2
酷暑を乗り越えた我が家のショウガ畑です。ショウガは日陰を好み水分を与えることが必要な植物ですが、この8月は最悪の気象条件だったと思います。何とか27株のショウガはいきのいてくれました。しかし、生育状況は大変悪く、茎の数が少ないうえに背丈も30cm
ズッキーニの雌花が5日間咲きません。8月31日から収穫を始めましたが、まだ1株当たり1本しか獲れていません。葉は元気ですからこれで終わりだとは考えられません。今日夕刻、ズッキーニ畑で撮った写真です。雌花が咲かないために人工授粉は出来ません。写真の
連日35℃を超える日が続いました。しかも、8月に雨が降ったのは、台風7号が接近した14日のみでした。今年は、どこの畑も里芋の出来栄えは良くないようです。何とか我が家の「里芋」も厳しい夏を乗り越えてくれたようです。朝夕は、ようやく秋の気配を感じられるようになり
7月19日に種を植えたキュウリの収穫ができるようになりました。27本の苗は1mくらいの高さまで伸びてきました。水やりはしてきましたが、酷暑の下で生き延びてくれました今日の早朝に初収穫した6本のキュウリです。色つやは申し分がないのですが、太短くて見
秋植えジャガイモの種イモの植え付けをしました。字絹巻の畑に長さ約8mの畝を6筋まきました。左側からデジマ2筋、ニシユタカ2筋を1昨日植え付けをしました。そして、本日残った2筋の畝にデジマ25株分植え付けました写真は種イモの切り口に草木灰をつ
大きな草が沢山生えてしまっているので恥ずかしいですが、稲刈り直前の我が家の田んぼです。除草剤が少なかったこと、田んぼの高低差が大きかったことが影響していると考えられます。ただ、今年の夏は全く雨が降らず心配していましたが、何とか稲の収穫ができることを喜び
7月19日に種を植えた秋取りキュウリの収穫が近づいてきました。8月6日に35本定植しましたが、酷暑の影響もあり無事に育ったのは27本になりました。しかし写真のように立派に育ち、高さが1mほどになりました。3日程前から、花をつけるようになりまし
7月19日に種を植えたズッキーニが収穫できるようになりました。写真のような立派なズッキーニが4本実っていることを確認しました。明日、JA直売所「たじまんま」で1本160円(税込み)で出品しようと思います。ただ、ウリハムシによって葉を食べられて
春に植えたズッキーニの畑の同じ場所に、7月19日に種植えをしたズッキーニの苗を植えました。写真は種植をしてから40日後の30分前のズッキーニ畑の様子です。酷暑の中で毎日水やりをしてきた成果が現れ、立派に育ってくれました。連作障害の心配もないことを知ることが出
字「堂の前」の約100株のサツマイモは大きく葉を広げています。草を取っていないので雑草かサツマイモの蔓かわからない状態になっていますが、立派に育ってくれました。写真は昨日8月25日夕刻に撮ったものです。収穫するにはちょっと早いですが4株だけ試し掘
秋取りだいこんの種植をしました。トーホク交配の「耐寒 秋祭り総太り」という種類です。ゆっくりと太るため、「す入り」が非常に遅く、畑に長く置くことができます。大根本来の旬の味を楽しめる青首総太り大根です。煮物、漬物、サラダ、おろしに最適です。とありま
字堂の前の畑に黒豆大豆を70本ほど植えています。雨が全く降らず酷暑が続く厳しい夏をどうやら乗り越えてくれたようです。台風7号の大雨で水分補給が十分にでき、青々した葉を広げています。6月16日に種を植えて2か月が経ちます。よく見ると、薄紫の小さな花を
我が家の里芋は、酷暑の下で厳草しい夏を何とか乗り越えてくれたように思います。雨が降らない日が30日近く続きましたが、台風7号の影響で災害級の大雨に見舞われました。この雨で雑草が大きき育ち里芋より大きくなりそうになりました。そこで、今日は朝から里芋畑の草
字天神浜のサツマイモ畑が今年も鹿の被害を受けてしまいました。畑のまわりには網を張っていたにも関わらず侵入されてしまい残念で仕方がありません。120本の内40本程度は写真のように葉を食べられてしまいました。早速畑を電気柵で囲み被害を最小限に食い止め
私の住む村では1か月近く全く雨が降らず、連日35℃を超えるような酷暑が続いています。10日間以上用水路には水が流れてきません。田圃の土は畑のように白く固まっています。このままでは米を収穫できるのだろうか心配になります。自然の厳しさを改めて感じています。昨
字「天神浜」のサツマイモ畑です。「堂の前」の畑と同じ「紅はるか」を同じ時期に植えましたが、つるはあまり伸びず、酷暑に打ち勝つことが出来ず葉も元気がありません。葉っぱが枯れてしまった苗も沢山あります。砂地であるので早い時期から土の中の水分がなく
字堂の前のサツマイモ畑は、雨が全く降らず35℃を超える酷暑の日がが続いているにも関わらずつるを広げ元気に育っているように思います。枯れた葉もほとんど見られません。仏壇のお供えにするために2本だけ試し掘りをしました。水分がほとんどないので土は固っ
昨日豊岡市では、39℃を超え観測史上の最高気温を記録しました。その暑さの中で、日没前に秋取りキュウリとズッキーニの定植をしました。8月10日には台風6号が接近するので、定植する時期を遅らせようと考えましたが、写真のように苗が大きくなっていますので、植え
雨が全く降らずに酷暑が続きますが、何とか里芋も元気に育っています。字岩谷の里芋畑は、水をまくためのポンプの水源はありません。そこで、約40mはなれた小川の水たまりから水を引くことにしました。そのために、ネットで我が家は、内径25mmのポンプであるにも関
パフリカ畑の様子です。酷暑の中、濃い緑色の大きな葉をつけ元気に育っているように思います。パフリカの水をやり過ぎは良くないということで、殆ど水も与えていません。パフリカの生命力の高さに感心するばかりですが、心配ごとがあります。収穫間近になり色づ