◆ 冷したぬきそば 外観 外観 内観 メニュー 卓上 暖簾 1974年に京橋で創業後7年目に日本橋へ本店を開店、今では首都圏を中心に50店以上を展開する「小諸そば」。そんなビッグチェーンの所縁ある日本橋で、シックな外観の八重洲店へ久々に立寄
◆ 冷したぬきそば 外観 外観 内観 メニュー 卓上 暖簾 1974年に京橋で創業後7年目に日本橋へ本店を開店、今では首都圏を中心に50店以上を展開する「小諸そば」。そんなビッグチェーンの所縁ある日本橋で、シックな外観の八重洲店へ久々に立寄
◆ 味玉醤油ラーメン 外観 外観 内観 券売機 卓上 周辺 札幌・博多と並び、日本三大ラーメンと称される福島「喜多方ラーメン」。その人気店が三ノ輪にあると聞き、早速の初訪店。昭和通りから浅草方面に分岐している国際通りを進んですぐ左手、こじん
◆ 冷しかけ+かき揚げ天 外観 外観 内観 券売機 周辺 あしたのジョー像 店名と渋い看板が印象的で気になっていた「峠の蕎麦」へ初訪店。規制はずれの真夏日だったので、注文は「冷しかけ」にかき揚げ天をプラス。信州から毎日仕入れている生麺が、コ
◆ 醤油そば+味玉 外観 外観 内観 券売機 卓上 北品川駅 北品川駅から歩道橋で第一京浜を渡り、ガソリンスタンドの裏手の路地裏の突き当り。こんな場所にラーメン屋が…という穴場感が堪らない。食べログ百名店の常連「和渦 TOKYO」へ念願の初
◆ 中華そば+生たまご 外観 外観 内観 券売機 メニュー 銀座二丁目 昔ながらの中華そばが食べたくなり、有楽町から築地へ抜けるマロニエ通り沿い、1956年創業の老舗「共楽」へ。注文は基本メニューの「中華そば」に生玉子を追加。優しい醤油スー
◆ 紅しょうが天うどん 外観 外観 内観 メニュー メニュー 周辺 YouTubeで観て行きたくなった店の一つ、志村坂上駅から徒歩2分程の「さかうえ」へ初訪店。国道17号(中山道)は車でよく通っていたけど、志村坂上交差点から城山通り(志村銀
◆ 味噌らーめん 外観 外観 メニュー 内観 卓上 周辺 遅めのランチを摂ろうと本八幡の駅前をぶらぶらしていたら、中途半端な時間にも関わらず客の出入りの多さが目に留まり、オレンジの看板が目立つ「なりたけ」へ。1996年に津田沼で1号店を開店
◆ 五目カタ焼そば 外観 暖簾 内観 メニュー TPC TPC 本八幡駅から南に徒歩20分程、江戸川沿いの東京パワーボートセンターに所要があり、近くの「つるや食堂」でランチ。座敷に上がり一息ついて、豊富なメニューの中から「五目カタ焼そば」を
◆ 小ワンタン 外観 外観 内観 内観 メニュー 周辺 西日暮里から草加へ向かう尾久橋通り・西日暮里から新三河島に抜ける冠新道が交わる西日暮里六丁目交差点、以前から前を通る度に気になっていた「上海生煎包(シャンハイションチェンパオ)」へ念願
◆ ゲソ天そば 外観 外観 内観 内観 メニュー 周辺 オフィス街中心地にありながら、首都高・弾正橋が交わる脇の渋い立地にある「そばのスエヒロ」へ。1960年代後半に上野末広町で創業した「スエヒロ」は、「六文そば」の屋号で直営店も展開、20
◆ 天然とんこつラーメン+半熟玉子 外観 メニュー 内観 卓上 卓上 丼 今や、日本のとんこつラーメンを代表するブランドとなった「一蘭」。屋号「一蘭」としての創業1966年で会員制の稀有なラーメン店だったのは有名な話だけど、その後今の運営体
◆ 紅しょうが天そば 外観 暖簾 内観 内観 メニュー 京成高砂駅 最近はまっている葛飾区の立食いそば店巡りの締めは、京成高砂駅北口から徒歩1分の「新角」へ。POPが目立つ一見今風な店構えだけど、店の歴史は長く創業は1970年(昭和45年)
◆ ゲソ天そば 外観 内観 内観 メニュー メニュー 卓上 JRの駅蕎麦は小綺麗な店舗のチェーン化が進んでいるけど、私鉄はまだまだ味のある渋い店が残っているのが嬉しい。そんな貴重な店の一つ、青砥駅の「三松」へ。運営会社「三松屋食品」は荒川区
◆ 紅しょうが天そば 外観 内観 内観 券売機 上野駅 上野駅 上野駅・不忍口を出て徒歩30秒、中央通りを挟んだ向かい側にある「つるや」へ。久々に来たけど、客層は場所柄か…インバウンドの海外ツーリスト率が高めの印象。食券で「紅しょうが天そば
◆ 天ぷらそば 外観 外観 内観 券売機 メニュー 赤羽駅前 いい感じの飲み屋の多い赤羽駅の東口界隈、そんな赤羽の駅前にこんないい店があるとはノーマークだった…。創業から40年以上は経つ何気に歴史のある「百万石」へ。色褪せた看板、8人で一杯
◆ みそ純輝盛り 外観 内観 メニュー メニュー 掲載誌 周辺 霞ヶ浦に向かう途中、地元の人気店「純輝」に立寄って遅めのランチ。味噌ラーメンの本場・北海道出身のご主人が味噌を炒める調理法に拘り、それを豚骨ベースのスープと融合させた「北海とん
◆ わかさぎ天ぷらそば 外観 外観 内観 メニュー 看板 桃源台駅 箱根・芦ノ湖の北部、貸ボート屋が集まる湖尻エリアはいい感じの飲食店が多く、中でも人気が高い「網元おおば」へ初訪店。店主自ら芦ノ湖で獲ったわかさぎの料理が人気で、毎年10月1
◆ 森のきのこのパスタ 外観 外観 内観 内観 メニュー ぱんグラタン 箱根へ家族旅行、初日のランチは前から気になっていた強羅の洋食喫茶店「ぱんのみみ」へ。強羅駅から徒歩10分超と決してアクセスのいい場所ではないにも関わらず、1995年の開
◆ 半熟味玉ラーメン(並) 外観 内観 卓上 券売機 外観 外観 ランニング途中に遅めのランチ。二郎本店をはじめ多くの人気店がひしめくラーメン激戦区三田でも人気の高い、慶大真向いの「武源家(むげんや)」へ。名前からイメージできる通り、人気店
◆ せいろそば 外観 内観 メニュー 外観 根津神社 根津神社 今日みたいな暑い日には、キュッとしまった冷たい蕎麦が最高。そんなことを考えながらジョギングしていたら、不忍通り沿い根津神社の麓にリーズナブルな蕎麦屋「一朶そば(いちだ)」を発見
◆ かき揚げそば 外観 外観 内観 券売機 メニュー 周辺 綾瀬から堀切菖蒲園へ、スカイツリーに向けて下町を繋ぐ堀切中央通り(川の手通り)沿いにある名店「会津」へ。どこの駅からも10分は掛かる不便な立地の路麺店ながら…立食いそばファンに根強
◆ 辛味噌らーめん 外観 外観 券売機 内観 卓上 但書 友人と富士登山の帰り道、小腹が空いたので…御殿場バイパス(138号)沿いにある友人お薦めのラーメン屋「白虎」に立寄り。中途半端な時間だったにも関わらず3組の入店待ち、かなりの人気店の
◆ うどん 外観 外観 内観 メニュー 富士山9合目 富士山陽 初・富士登山の途中、七合目で最初に目に留まった山小屋「日の出館」で、高所への身体慣らし&朝メシを兼ねた麺活。山頂にも食堂はあるけど、険しい道途中の山小屋で雲海を眺めながら食べて
◆ 天ぷらそば+とり肉 外観 外観 内観 券売機 メニュー 卓上 桜木町駅の”顔”、横浜の立食いそばを代表する名店の一つとして知られる「川村屋」へ。奇跡の再開&移転後、駅隣接の小綺麗な店舗になったけど、店の歴史は古く…明治33年(1900年
◆ 豚しゃぶ辛味ねぎそば 外観 外観 内観 内観 券売機 店内 チェーン店化が進む都内の駅そば、その中で変わらない形で営業している希少な店の一つ「新田毎」へ久々の訪店。渋い外観に、いい意味で古さを感じる店内、路面店にあってもよさそうな本格立
◆ あみ天そば 外観 外観 内観 卓上 メニュー メニュー オフィス雑居ビル街のど真ん中に、昭和からそのままタイムトリップしたかのような佇まいが堪らない「そば千」へ。長らく「東神田の黄色い看板」として親しまれてきた「いとう」が、2010年に
◆ 味玉和塩らぁ麺 外観 暖簾 内観 券売機 すずらん通り 谷中銀座 谷中よみせ通り沿いにある「ひだまり」へ初訪店。観光地に店を構えながらも、ラーメン自体の評価が高く気になっていた店。バーの様なお洒落な店内は、奥にテーブル席もあり…入口が狭
◆ サンマーメン 外観 内観 メニュー メニュー 店内 青江三奈歌碑 横浜が誇るご当地麺「サンマーメン」が無性に食べたくなり、久々の元祖店巡礼で「玉泉亭(ぎょくせんてい)」へ。創業は大正7年(1918年)と長い歴史があり、2代目の店主が創案
◆ 岩中豚の冷やしつけそば 外観 メニュー 内観 卓上 イタリア街 イタリア街 3月にオープンしたばかりの話題の「ARUBA」へ、つけ蕎麦を求めて初訪店。まず汐留イタリア街というロケーションがユニークで、外観も通り過ぎただけでは立食いそば屋
◆ えびかき揚げそば 外観 外観 内観 メニュー メニュー 周辺 新橋駅前の雑多な繁華街から、御成門・虎ノ門のオフィス街に向かう丁度境目辺りに店を構える「うさぎや」へ。1951年創業の歴史ある店で、くすんだ看板が渋い味を出していていい感じ。
◆ 豚鶏ラーメン+味付玉子 外観 外観 内観 メニュー 卓上 大井町駅 家系や豚骨系の人気店が集まる、ラーメン激戦区・大井町にあって「豚骨+鶏」という独自のジャンルで勝負している、1998年創業の「江戸一」へ久々の訪店。駅前の一等地でもあり
◆ ヤキソバ 外観 外観 内観 卓上 メニュー 周辺 昭和ムード漂う簡素な大衆食堂風の店内で、食事から飲みまで世代を問わず楽しめる人気店「スタンド富士」へ、ランニング途中に立寄り。夜は飲みの客層でごった返しているけど、今日は中途半端な時間だ
◆ かき天そば 外観 外観 内観 メニュー 日暮里駅 日暮里駅 製麺所直営の立食いそば屋ということで以前から気にはなっていたものの、最近は平日朝~昼過ぎ迄の営業ということで機会を逃していた「仲屋製麺所」へようやく初訪店。製麺所としての創業は
◆ 北海道辛味噌らーめん+味付玉子 外観 外観 内観 卓上 メニュー メニュー 無性に味噌ラーメンが食べたくなり、ランニング帰りに尾久橋通り沿いの「田所商店」へ立寄り。ここは何と言っても、店の看板からも伝わる「味噌ラーメン専門」というこだわ
◆ ざるそば 外観 外観 内観 内観 メニュー メニュー 江戸三大蕎麦(藪・砂場・更科)の一つ、信州「布屋」をルーツに持ち色白&上品さが特徴の「更科蕎麦」。江戸の初看板(信州更科蕎麦所布屋太兵衛)の系譜を引継ぐ老舗、1869年創業の「神田錦
◆ かき揚げそば 外観 内観 メニュー 周辺 東小路(昼) 東小路(夜) 大井町は、JR+東急が重なる大型駅ながら、何となく昭和感ただよう街並みが落ち着くので…好きな街の一つ。そして駅から30秒ほど歩けば、ノスタルジック感が半端ない小路「東
◆ ゲソ天そば(太麺) 外観 内観 卓上 メニュー 周辺 周辺 日暮里の名店「一由そば」から暖簾分けしたことでも知られる、駒込の人気店「一〇そば」へ久々の訪店。カウンターのみで10人も入れない小さな店内は、回転が早いにも関わらず常に満員でさ
◆ 鶏エスプレッソ 外観 外観 内観 卓上 メニュー 神保町交差点 気になるメニューがあったので、神保町の人気店「33」へ久々の訪店。店内はカジュアルなフレンチレストランの様な雰囲気。食券制ではなく、カウンター越しに注文と同時にお洒落な木製
◆ 神保町やきそば・ソース(イカ・エビ入り) 外観 暖簾 券売機 内観 卓上 周辺 飲食店の多い学生街、神保町から水道橋へ向かう白山通り沿いにある、焼きそばの名店「みかさ」へ念願の初訪店。カウンターのみの無機質でシンプルな店内はソースのいい
◆ 冷たぬきそば 外観 外観 内観 券売機 王子駅前 飛鳥山公園 銀行制度・株式制度を確立し、日本資本主義の父とも言われる渋沢栄一氏。新一万円札の顔として改めて注目されているけど、渋沢氏の生家・創業した王子製紙工場のあった王子&飛鳥山エリア
◆ 岩中豚つけ蕎麦(ラー油入り) 外観 内観 メニュー 但書 リフト 周辺 以前から気になっていた、青物横丁駅前で肉そばの看板が目を引く「つるり」へ初訪店。初なので…まずは一番人気メニューの「岩中豚つけ蕎麦」を注文。一見ボリュームが凄いけど
◆ 肉かけ(冷し) 外観 内観 券売機 メニュー 卓上 周辺 週末は土曜11時~14時のみの営業のため、なかなか来れなかった讃岐うどん店「甚三(じんざ)」へ初訪店。香川の老舗製粉会社・吉原食糧からうどん粉を仕入れ「本場讃岐」の味を東京で味わ
◆ レックナーム 外観 内観 内観 卓上 メニュー メニュー 水道橋から神保町へ抜ける白山通り沿い、”タイ料理人のレトロな酒場”との看板が目を引く「バンコック コスモ食堂」へ妻と初訪店。タイの庶民的な食堂をイメージした店内は、沢山の貼紙や玩
◆ 玉ねぎ天そば(冷し)+大根おろし 外観 内観 券売機 亀有公園 亀有駅前 亀有駅前 立食いそばが似合うのは下町、下町と言えば葛飾亀有…ということで亀有駅から徒歩3分ほどの「鈴しげ」へ。ここは何と言っても、漫画「こち亀(こちら葛飾区亀有公
◆ にんたまラーメン(醤油)+味玉 外観 外観 内観 内観 メニュー 薬味カウンター 家族で霞ヶ浦にドライブした際、息子から茨城ご当地ラーメン「にんたまラーメン」の情報を聞き、せっかく来たんだし…ということで潮来ICに近い神栖店へ初訪店。ユ
◆ 金の味噌ラーメン 外観 内観 メニュー メニュー 卓上 外観 以前から、店の前を通る度に気になっていた「八福食堂」へようやく初訪店。麺の種類の多い町中華は、メニューを見ているだけでテンションが上がるのは自分だけかな?今日は初なので一番人
◆ 冷しぶっかけ+鶏天 外観 メニュー 内観 内観 券売機 卓上 東京都内で本格的な讃岐うどんが食べたくなったので、青物横丁の「おにやんま」へ。トランセンド社が運営する人気チェーンで、2010年に五反田駅前で創業してから順調に店舗数を拡大し
◆ 蒙古タンメン(5辛)+味玉 外観 内観 券売機 店内 看板 丼 ちょっと風邪気味だったので…元気注入するため久々の「蒙古タンメン中本」へ。毎回ついチャレンジ心が出てしまい辛目にしがちだけど、無理すると体調上逆効果になるので…ぐっと抑えて
◆ かき揚げそば \ 外観 外観 内観 メニュー 上野公園(サクラテラス入口) 上野公園 サクラの季節に、上野公園下のサクラテラス「喜乃字屋」へ。立食い蕎麦にしては若干高級感もあり…何となく足が遠のいていたけど、ようやく念願の初訪店。ガラス
◆ 味玉らーめん 外観 券売機 内観 卓上 看板 丼 御徒町駅前の「ラーメン横丁」、良店が集まっているなか、本格豚骨を掲げる「わ蔵」へ。博多中洲本場の豚骨ラーメンを伝承することを目指して都内で5店舗展開しているようで、看板の「100時間仕込
◆ ラーメン+味玉+海苔+ほうれん草 外観 内観 メニュー 店内 卓上 青物横丁駅 まだ「家系」というジャンルが確立される前、1996年から青物横丁駅前で営業している、都内家系ラーメンの草分け「まこと家」へ。大きなテント看板の店構え、そして
◆ かき揚げそば 外観 外観 内観 メニュー サービス券 学生の頃に、随分お世話になった「大船軒」。当時は大船駅ホームの店に行くことが多かったけど、その後縮小の一途を辿り…、最後の一店である「本郷台店」がクローズする間際の最終日に訪店。19
◆ しおらーめん 外観 外観 内観 券売機 メニュー 周辺 駒込駅からアザレア商店街を抜けた直ぐ先にある、2019年オープン時から評判の「ほんま」へ初訪店。注文は…塩・醤油で迷った結果、最初なので看板メニューの「しおらーめん」で。塩ラーメン
◆ 冷したぬきそば 外観 外観 内観 メニュー 券売機 周辺 証券会社が集まる茅場町の中心にありながら、霊岸橋の脇というなかなか味のあるロケーションが印象的な「亀島」へ。快晴のなか東京駅から軽くジョグしてきたので、注文はさっぱりと「冷したぬ
◆ パイカ玉そば 外観 内観 券売機 メニュー 卓上 周辺 2023年1月オープンの話題の店「豊はる」へようやく初訪店。肉そばの名店「豊しま」で働いていた方が独立したらしく、店先には「是れは美味い!肉そば 関東風」のお馴染みの看板が。注文は
◆ ざるそば 外観 内観 券売機 店内 周辺 周辺 立食いそばのチェーン店が多数ある中、蕎麦好きの中でも評価が高く根強いファンの多い「ゆで太郎」へ久々の訪店。暑くなってきたこんな日は、さっぱりと「ざるそば」で。しっかりと冷水で締められた白み
◆ ラーメン 外観 外観 券売機 内観 卓上 暖簾 白山通り沿い、ちょうど神保町と水道橋の中間ほどにある「第一旭(ダイイチアサヒ)」へ初訪店。本店は京都、昭和22年創業の老舗名店で、東京は神保町と新宿の2店舗とのこと。メニューは老舗らしく、
◆ ラーメン 内観 内観 券売機 卓上 看板 鶴屋橋 三ツ沢でサッカー観戦の帰り、横浜駅前でシメのラーメン屋を探して…鶴屋橋を渡ったところで「500円」との店先看板に目が留まり、鶴屋うまいもん横丁内の「西鎌家」へ飛び込み。建物の1Fだけど、
◆ 豚骨醤油玉子 外観 外観 券売機 メニュー 内観 卓上 これまで幾度となく前を通り過ぎていながら…今回が初訪店となる鶯谷駅前の「鶯家」へ。基本の豚骨醤油ベースに加えて、塩豚骨・和風・つけ麺とメニューが豊富で、ゆったりした店内。生粋の本家
◆ タンメン 外観 外観 内観 メニュー 看板 谷中霊園 千駄木から上野公園に向かって三崎坂を上り切った場所にある、老舗町中華の「珎々亭(チェンチェンテイ)」へ。観光客で賑わう谷中銀座から少し離れ、谷中霊園の近隣ということもあってか、メイン
◆ 味玉徳島ラーメン 外観 内観 券売機 卓上 内観 周辺 前職の仲間との会合の帰り、新宿西口の高層ビル街から東口へ抜けるガード手前に店を構える「はるま」で久々の徳島ラーメン。甘辛のトロトロな豚肉が濃い目の豚骨醤油スープに溶け込み、食欲が爆
◆ 味玉カラシビ味噌らー麺 外観 入口 内観 券売機 卓上 内観 ここ数年で大行列店になってしまい、足が遠のいていた「鬼金棒」へ久々の訪店。鬼をモチーフにした内外装や和太鼓のBGMと「和のエンタメ」要素もあってか海外からのツーリストが多い様
◆ 中華そば 外観 外観 店内 メニュー 築地場外市場 築地場外市場 1955年創業の老舗、築地市場の名店「若葉」で朝ラーメン。朝6時過ぎに開店し、午後一で閉まるのは市場ならでは。店先のスタンドしかない立食いで、人混みも半端なく…決して快適
◆ 温かい肉そば(小盛) 内観 券売機 メニュー SEEK BASE SEEK BASE 秋葉原駅前、電気街口から3分ほどのガード下に構える話題のスポット「SEEK BASE」の一角、蕎麦屋とは思えないシックな店構えの「カサブランカ」へ初訪
◆ かき揚げそば 外観 外観 内観 内観 メニュー 周辺 都心の中心部にありながら、最寄駅の秋葉原からも10分ほどかかる立地にも関わらず、立食いそばファンから根強い人気の「川一」へ。以前の黄色い暖簾が濃紺になって、店構えのイメージが随分変わ
◆ 名代ゲソ天そば 外観 外観 メニュー 店内 店内 卓上 立食いそば好きの中では有名な超人気店、日暮里の「一…
◆ 味玉ラーメン 外観 内観 券売機 メニュー 周辺 鶯谷南口駅前 鶯谷の南口駅前、ちょっとディープな路地裏に…
◆ 味玉辛味噌ラーメン 外観 内観 券売機 卓上 店内 東京ラーメンストリート 寒い日に時折り無性に食べたくなる辛味噌ラーメンを求めて、昨年10月に東京ラーメンストリートにオープンした「花道庵」へ。本店がちょっと遠いので(野方)、中々行く機
◆ 肉そば 外観 外観 内観 メニュー 卓上 椎名町駅前 以前から気になっていたものの、中々行く機会のなかった肉そばの名店「南天」へ初訪店。注文は当然、看板メニューの「肉そば」で。注文時に玉子の好み(生 or 温泉玉子)を選べるので温玉を選
◆ かき揚げそば 外観 外観 メニュー 内観 メニュー 卓上 平日の22時から翌朝7時までの営業と、行くだけでハードルの高い名店「そばひろ」へ。23時過ぎに行ったにも関わらず5人待ち…さすが人気店。テーブル二卓が店先に置いてあるだけ、完全オ
◆ 特製煮干しそば 外観 外観 内観 内観 券売機 綾瀬駅前 以前から気になっていた煮干ラーメンの人気店「陽はまた昇る」へ。店の名前が印象的、店主はヘミングウェイ好きなのかな?カウンターのみの狭い店内は半端な時間にも関わらず満席。初訪店なの
◆ 銀の焼きそば 外観 外観 メニュー 内観 外観 浜松町駅周辺 お馴染み「築地銀だこ」へ。タコ焼き+ハイボールという黄金の組合せを世に広めた素晴らしい功績は、食文化におけるタコ焼きの歴史を変えたというのは言い過ぎか。もちろんタコ焼きが主役
◆ 嵐げんこつらあめん+半熟味玉 外観 内観 券売機 メニュー 卓上 丼 1992年に杉並区にオープンして以来、今や国内外に250店を展開するメガチェーンとなった「らあめん花月嵐」へ。名店とのコラボ、ジャンルに縛られない創作メニューの数々…
◆ らーめん 外観 内観 券売機 メニュー 卓上 丼 数多ある二郎インスパイア系の中でも、個人的にお気に入りの「バリ男」へ。余程腹が減っていないとちょっと苦しいけど、今日は無性にバリ男の気分、上々のコンディションでいざ訪店。まずそのボリュー
◆ ラーメン 外観 内観 メニュー 卓上 内観 新橋駅前 以前、新橋で飲むことの多かった頃はかなりの頻度でシメに立寄っていた「博多天神」へ久々の訪店。店舗も増えてきたけど、やはり新橋1号店の「屋台感」は最高。サラリーマンの聖地・新橋駅前、飲
◆ 焼きそば 外観 外観 外観 メニュー 周辺 新三河島駅 いつもジョグの途中で前を通るたびに気になっていた新三河島の「石川屋」で念願の買い食い。太いモチモチの縮れ麺にたっぷりのソースが絡み、具はたっぷりのキャベツと脂身少なめの豚コマ、これ
◆ 玉ねぎ天そば 外観 外観 内観 卓上 メニュー 暖簾 立食いそばの長激戦区・秋葉原で、昭和43年から営業している伝説的な名店「二葉」へ。天ぷらの種類が多く目移りした結果、今回は「玉ねぎ天そば」で。濃い目のつゆ+太いそばの組合せは、今さら
◆ 天ぷらそば 外観 外観 内観 メニュー 周辺 周辺 浅草六区、浅草演芸ホールのある五差路の中心部にありながら、一本路地裏の渋い立地で渋い暖簾が存在感を放つ「一八(いっぱち)」へ。三人も入れば一杯になる小さな店舗なので、先客二人が出るのを
◆ 濃厚魚介つけ麺味玉+辛子つけ麺タレ 外観 内観 券売機 メニュー 周辺 浅草寺 長距離ジョギングを楽しんだ後、空腹&塩分を欲した身体に恒例のつけ麺チャージ。ゴール地点の浅草近辺で、丁度タイミングよく空いていた「三豊麺(さんぽうめん)」へ
◆ 濃厚真鯛らーめん 外観 券売機 内観 卓上 外観 周辺 錦糸町の人気店が新橋駅前に出店したという情報を聞き、真鯛らーめんを提供する「麺魚」へ初訪店。鯛系らーめんというと、鯛の旨味を消さないよう割と淡麗なものが多い中、ノーマル・濃厚と選べ
◆ もりうどん(並) 外観 内観 メニュー メニュー 駒込アザレア通り 駒込さつき通り 主要駅の多い山手線にあって、駒込はこじんまりした感じが何とも落ち着く好きな駅の一つ。駅前にはまた丁度いい感じの商店街があり、そこには勿論いい感じの麵屋も
◆ ラーメン(並)+半熟味付玉子 外観 内観 メニュー 券売機 卓上 大船駅前 鎌倉で友人とBBQを楽しんだ後、帰宅途中に小腹満たしに大船駅前の「壱六家 大船本店」へ。1992年創業の磯子(旧本店)は昔よく利用していたけど、30年の間にここ
◆ かき揚げそば 外観 外観 内観 券売機 メニュー 有楽町駅前 以前は有楽町駅周辺に複数あった立食いそば屋も減ってしまい、今なお残る貴重な店の一つ、有楽町ガード下の「はないち」へ。注文はベーシックに「かき揚げそば」で。玉ねぎ多めのサクサク
◆ ニンニクラーメン 外観 外観 内観 メニュー 伊勢佐木町 伊勢佐木町 昔はオデオン、今はドンキーがランドマークとなる伊勢佐木町三丁目交差点、店の入替りが激しい一等地で隣店・かに道楽と共に長年営業を続ける「太源」へ。創業は昭和48年。50
◆ チャイニーズチキン焼きそば 外観 内観 メニュー ラッキーガラナ 八幡坂 函館山 函館市内に数店展開している、函館が誇るB級グルメの超名店「ラッキーピエロ」。お土産も買いたかったので、ベイエリア赤レンガ倉庫街にある大型店のマリーナ末広へ
◆ 特塩ラーメン 外観 外観 内観 卓上 メニュー メニュー 丼 五稜郭 函館といえば、やっぱり塩ラーメン。旅行先が函館に決まった時から、行くしかないと決めていた、五稜郭にある「あじさい本店」へ。澄んでいるのに深みが半端ない、昆布の旨味もガ
◆ ラーメン+玉子+海苔 外観 外観 メニュー 内観 卓上 丼 三ツ沢へ向かう途中、横浜の一つ手前の東神奈川で降り、軽く腹減らしのウォーキングを兼ねて、元家系直系・王道家の流れを汲む「とらいち家」へ。プラスチックの食券が懐かしい感じ・・。豚
◆ スタミナラーメン 外観 外観 内観 卓上 メニュー 巣鴨駅前 以前はもっと店舗数が多かったと思うけど…今では巣鴨を含む数店を残すのみ。今や絶滅危惧種ともいえる、昭和の香りを残した町中華チェーン「蔵王」へ。特長の一つはよりどりみどりのメニ
◆ もりそば(太麺) 外観 内観 メニュー 卓上 但書 巣鴨地蔵通り 白山通り沿い、前から気になっていた「もりしょう」へ。10人も入れない狭い店内だけど、店構え・メニュー・但書から、こだわり系の店の雰囲気がビンビン伝わってきて、入店前から期
◆ 冷し辛シビつけ麺+味玉 外観 内観 内観 メニュー メニュー 行徳駅 猛暑の中、東京から千葉へランニングした後、通りすがりの「金獅子」へ。メニューが豊富な中、渇いた身体にサッパリと塩分&炭水化物補給したいときにこれ以上のメニューはないと
◆ 地獄ラーメン(中級)+味玉 外観 内観 メニュー 卓上 店内 パルナード通り 横浜駅から三ツ沢へ向かう途中、家系ラーメンを食べたくなり、パルナード通りから路地に入った辺りで目に留まった「山崎家」へ。赤を基調とした店の雰囲気、メニューの「
◆ 醤油豚骨+味玉 人気チェーン店の「ゴル麺・ゴル家」、自販機展開が話題の「ウルトララーメン大集合」等を手掛け
◆ てっぱつタンタンメン 家族で勝浦へ日帰りドライブ、折角なので・・ランチはご当地B級グルメ「勝浦タンタンメン
◆ もりそば 数多くの飲食店がひしめき合う銀座の中心で1957年創業時から親しまれている名店「泰明庵」へ立寄り
◆ 冷したぬきそば ジョギング途中に遅めのさっぱりランチを「富士そば」で。新橋界隈とはちょっと雰囲気が変わり、
◆ 天ぷらそば 東神奈川駅への立寄りついでに、今ではかなり珍しくなってしまった昔ながらの形を残す駅そば「日栄軒
◆ 磯らーめん 外観 内観 メニュー イカゲソワタ焼 周辺 周辺 都心からもっとも近い南国リゾート・熱海初島の…
◆ 金丸ラーメン 外観 内観 メニュー 内観 熱海港 熱海港 熱海駅から熱海港へ向かう国道沿い、熱海銀座の金目…
◆ サンマ―メン 外観 外観 内観 メニュー メニュー 周辺 横浜駅西口駅前、五番街の一番はずれにある「龍王」…
◆ もりそば 外観 外観 内観 内観 メニュー 卓上 枯れた感じの渋い店構えが魅力的な、(株)フォーユーが展開…
「ブログリーダー」を活用して、麺PHOTOさんをフォローしませんか?
◆ 冷したぬきそば 外観 外観 内観 メニュー 卓上 暖簾 1974年に京橋で創業後7年目に日本橋へ本店を開店、今では首都圏を中心に50店以上を展開する「小諸そば」。そんなビッグチェーンの所縁ある日本橋で、シックな外観の八重洲店へ久々に立寄
◆ 味玉醤油ラーメン 外観 外観 内観 券売機 卓上 周辺 札幌・博多と並び、日本三大ラーメンと称される福島「喜多方ラーメン」。その人気店が三ノ輪にあると聞き、早速の初訪店。昭和通りから浅草方面に分岐している国際通りを進んですぐ左手、こじん
◆ 冷しかけ+かき揚げ天 外観 外観 内観 券売機 周辺 あしたのジョー像 店名と渋い看板が印象的で気になっていた「峠の蕎麦」へ初訪店。規制はずれの真夏日だったので、注文は「冷しかけ」にかき揚げ天をプラス。信州から毎日仕入れている生麺が、コ
◆ 醤油そば+味玉 外観 外観 内観 券売機 卓上 北品川駅 北品川駅から歩道橋で第一京浜を渡り、ガソリンスタンドの裏手の路地裏の突き当り。こんな場所にラーメン屋が…という穴場感が堪らない。食べログ百名店の常連「和渦 TOKYO」へ念願の初
◆ 中華そば+生たまご 外観 外観 内観 券売機 メニュー 銀座二丁目 昔ながらの中華そばが食べたくなり、有楽町から築地へ抜けるマロニエ通り沿い、1956年創業の老舗「共楽」へ。注文は基本メニューの「中華そば」に生玉子を追加。優しい醤油スー
◆ 紅しょうが天うどん 外観 外観 内観 メニュー メニュー 周辺 YouTubeで観て行きたくなった店の一つ、志村坂上駅から徒歩2分程の「さかうえ」へ初訪店。国道17号(中山道)は車でよく通っていたけど、志村坂上交差点から城山通り(志村銀
◆ 味噌らーめん 外観 外観 メニュー 内観 卓上 周辺 遅めのランチを摂ろうと本八幡の駅前をぶらぶらしていたら、中途半端な時間にも関わらず客の出入りの多さが目に留まり、オレンジの看板が目立つ「なりたけ」へ。1996年に津田沼で1号店を開店
◆ 五目カタ焼そば 外観 暖簾 内観 メニュー TPC TPC 本八幡駅から南に徒歩20分程、江戸川沿いの東京パワーボートセンターに所要があり、近くの「つるや食堂」でランチ。座敷に上がり一息ついて、豊富なメニューの中から「五目カタ焼そば」を
◆ 小ワンタン 外観 外観 内観 内観 メニュー 周辺 西日暮里から草加へ向かう尾久橋通り・西日暮里から新三河島に抜ける冠新道が交わる西日暮里六丁目交差点、以前から前を通る度に気になっていた「上海生煎包(シャンハイションチェンパオ)」へ念願
◆ ゲソ天そば 外観 外観 内観 内観 メニュー 周辺 オフィス街中心地にありながら、首都高・弾正橋が交わる脇の渋い立地にある「そばのスエヒロ」へ。1960年代後半に上野末広町で創業した「スエヒロ」は、「六文そば」の屋号で直営店も展開、20
◆ 天然とんこつラーメン+半熟玉子 外観 メニュー 内観 卓上 卓上 丼 今や、日本のとんこつラーメンを代表するブランドとなった「一蘭」。屋号「一蘭」としての創業1966年で会員制の稀有なラーメン店だったのは有名な話だけど、その後今の運営体
◆ 紅しょうが天そば 外観 暖簾 内観 内観 メニュー 京成高砂駅 最近はまっている葛飾区の立食いそば店巡りの締めは、京成高砂駅北口から徒歩1分の「新角」へ。POPが目立つ一見今風な店構えだけど、店の歴史は長く創業は1970年(昭和45年)
◆ ゲソ天そば 外観 内観 内観 メニュー メニュー 卓上 JRの駅蕎麦は小綺麗な店舗のチェーン化が進んでいるけど、私鉄はまだまだ味のある渋い店が残っているのが嬉しい。そんな貴重な店の一つ、青砥駅の「三松」へ。運営会社「三松屋食品」は荒川区
◆ 紅しょうが天そば 外観 内観 内観 券売機 上野駅 上野駅 上野駅・不忍口を出て徒歩30秒、中央通りを挟んだ向かい側にある「つるや」へ。久々に来たけど、客層は場所柄か…インバウンドの海外ツーリスト率が高めの印象。食券で「紅しょうが天そば
◆ 天ぷらそば 外観 外観 内観 券売機 メニュー 赤羽駅前 いい感じの飲み屋の多い赤羽駅の東口界隈、そんな赤羽の駅前にこんないい店があるとはノーマークだった…。創業から40年以上は経つ何気に歴史のある「百万石」へ。色褪せた看板、8人で一杯
◆ みそ純輝盛り 外観 内観 メニュー メニュー 掲載誌 周辺 霞ヶ浦に向かう途中、地元の人気店「純輝」に立寄って遅めのランチ。味噌ラーメンの本場・北海道出身のご主人が味噌を炒める調理法に拘り、それを豚骨ベースのスープと融合させた「北海とん
◆ わかさぎ天ぷらそば 外観 外観 内観 メニュー 看板 桃源台駅 箱根・芦ノ湖の北部、貸ボート屋が集まる湖尻エリアはいい感じの飲食店が多く、中でも人気が高い「網元おおば」へ初訪店。店主自ら芦ノ湖で獲ったわかさぎの料理が人気で、毎年10月1
◆ 森のきのこのパスタ 外観 外観 内観 内観 メニュー ぱんグラタン 箱根へ家族旅行、初日のランチは前から気になっていた強羅の洋食喫茶店「ぱんのみみ」へ。強羅駅から徒歩10分超と決してアクセスのいい場所ではないにも関わらず、1995年の開
◆ 半熟味玉ラーメン(並) 外観 内観 卓上 券売機 外観 外観 ランニング途中に遅めのランチ。二郎本店をはじめ多くの人気店がひしめくラーメン激戦区三田でも人気の高い、慶大真向いの「武源家(むげんや)」へ。名前からイメージできる通り、人気店
◆ せいろそば 外観 内観 メニュー 外観 根津神社 根津神社 今日みたいな暑い日には、キュッとしまった冷たい蕎麦が最高。そんなことを考えながらジョギングしていたら、不忍通り沿い根津神社の麓にリーズナブルな蕎麦屋「一朶そば(いちだ)」を発見
◆ 濃厚真鯛らーめん 外観 券売機 内観 卓上 外観 周辺 錦糸町の人気店が新橋駅前に出店したという情報を聞き、真鯛らーめんを提供する「麺魚」へ初訪店。鯛系らーめんというと、鯛の旨味を消さないよう割と淡麗なものが多い中、ノーマル・濃厚と選べ
◆ もりうどん(並) 外観 内観 メニュー メニュー 駒込アザレア通り 駒込さつき通り 主要駅の多い山手線にあって、駒込はこじんまりした感じが何とも落ち着く好きな駅の一つ。駅前にはまた丁度いい感じの商店街があり、そこには勿論いい感じの麵屋も
◆ ラーメン(並)+半熟味付玉子 外観 内観 メニュー 券売機 卓上 大船駅前 鎌倉で友人とBBQを楽しんだ後、帰宅途中に小腹満たしに大船駅前の「壱六家 大船本店」へ。1992年創業の磯子(旧本店)は昔よく利用していたけど、30年の間にここ
◆ かき揚げそば 外観 外観 内観 券売機 メニュー 有楽町駅前 以前は有楽町駅周辺に複数あった立食いそば屋も減ってしまい、今なお残る貴重な店の一つ、有楽町ガード下の「はないち」へ。注文はベーシックに「かき揚げそば」で。玉ねぎ多めのサクサク
◆ ニンニクラーメン 外観 外観 内観 メニュー 伊勢佐木町 伊勢佐木町 昔はオデオン、今はドンキーがランドマークとなる伊勢佐木町三丁目交差点、店の入替りが激しい一等地で隣店・かに道楽と共に長年営業を続ける「太源」へ。創業は昭和48年。50
◆ チャイニーズチキン焼きそば 外観 内観 メニュー ラッキーガラナ 八幡坂 函館山 函館市内に数店展開している、函館が誇るB級グルメの超名店「ラッキーピエロ」。お土産も買いたかったので、ベイエリア赤レンガ倉庫街にある大型店のマリーナ末広へ
◆ 特塩ラーメン 外観 外観 内観 卓上 メニュー メニュー 丼 五稜郭 函館といえば、やっぱり塩ラーメン。旅行先が函館に決まった時から、行くしかないと決めていた、五稜郭にある「あじさい本店」へ。澄んでいるのに深みが半端ない、昆布の旨味もガ
◆ ラーメン+玉子+海苔 外観 外観 メニュー 内観 卓上 丼 三ツ沢へ向かう途中、横浜の一つ手前の東神奈川で降り、軽く腹減らしのウォーキングを兼ねて、元家系直系・王道家の流れを汲む「とらいち家」へ。プラスチックの食券が懐かしい感じ・・。豚
◆ スタミナラーメン 外観 外観 内観 卓上 メニュー 巣鴨駅前 以前はもっと店舗数が多かったと思うけど…今では巣鴨を含む数店を残すのみ。今や絶滅危惧種ともいえる、昭和の香りを残した町中華チェーン「蔵王」へ。特長の一つはよりどりみどりのメニ
◆ もりそば(太麺) 外観 内観 メニュー 卓上 但書 巣鴨地蔵通り 白山通り沿い、前から気になっていた「もりしょう」へ。10人も入れない狭い店内だけど、店構え・メニュー・但書から、こだわり系の店の雰囲気がビンビン伝わってきて、入店前から期
◆ 冷し辛シビつけ麺+味玉 外観 内観 内観 メニュー メニュー 行徳駅 猛暑の中、東京から千葉へランニングした後、通りすがりの「金獅子」へ。メニューが豊富な中、渇いた身体にサッパリと塩分&炭水化物補給したいときにこれ以上のメニューはないと
◆ 地獄ラーメン(中級)+味玉 外観 内観 メニュー 卓上 店内 パルナード通り 横浜駅から三ツ沢へ向かう途中、家系ラーメンを食べたくなり、パルナード通りから路地に入った辺りで目に留まった「山崎家」へ。赤を基調とした店の雰囲気、メニューの「
◆ 醤油豚骨+味玉 人気チェーン店の「ゴル麺・ゴル家」、自販機展開が話題の「ウルトララーメン大集合」等を手掛け
◆ てっぱつタンタンメン 家族で勝浦へ日帰りドライブ、折角なので・・ランチはご当地B級グルメ「勝浦タンタンメン