変化の大きな時代、顕在化する様々な問題に対して『新しい日常』につながるヒントになりそうなことを共有していきます。
『新しい日常』クリスマスまでにメルカリします!【スキルを身につける】
「メルカリします!」 先月末ツイッターのフォロワーさんが「メルカリで初めての購入通知に感謝(初売上)」のつぶやきを見て、ついうっかり小生も「メルカリします!」とリプしてしまいました。約束を守るべく期限をクリスマスまでにと決めメルカリに挑戦しました。どうもモノを売るというのは苦手なのですが・・・ 本記事は、やっている人は誰もが簡単にできると言う『メルカリ』に対して、頭で考え過ぎ、ちっとも行動が伴わない傾向がある ”さきち” のメルカリ実践記を共有します。 結論は、メルカリは物販を学ぶのにとても良い実践の場、です。最もリスクのないシンプルで無難な方法を選びつつ、ものすごく面倒くさい感じで進めていく…
『新しい日常』地球温暖化に関わる言葉を整理してみました【脱炭素社会】
「カーボンニュートラル」とか「温室効果ガス排出0」とか「気候変動問題」とか ニュースを見ていると脱炭素社会に関わるさまざまな言葉(キーワード)が日々飛び交っています。2050年にカーボンニュートラルを目指し、世界が動き出した今、非常に重要な内容でありますが、何気なく聞いていると、全て同じ様なことを言っている様に聞こえ「果たして何を意図して言葉を使い分けているのか?」あいまいになってしまうことがあります(小生だけでしょうか?)。 本記事では、世界のメガトレンドである脱炭素社会に関わるベースの言葉(キーワード)に関して図を用いて整理をしてみました。 (注)もともと別のブログに投稿していた記事ですが…
『新しい日常』水素でゼロカーボンシティーを目指す山梨県【脱炭素社会】
全国でいち早くゼロカーボンシティーを宣言。 山梨県甲府市、学生時代の4年間を過ごしたその場所で脱炭素社会に向けた取組みが積極的に行われていることを知り何だかうれしいニュースでした。 【参考】モーニングサテライト 大浜見聞録 グリーン水素で社会変革に挑戦(2021年12月9日放送) 本記事では、その山梨県のゼロカーボンシティーに向けた取組みを共有します。結論は、“頑張れ!山梨県、目指せ!水素エネルギー先進県” です。 ―目次― |カーボンニュートラルで水素エネルギーが重要な理由(TEPCO)【脱炭素社会】 |山梨県発のグリーン水素への取り組み『H2-YES』【脱炭素社会】 |山梨県発のグリーン水…
『新しい日常』サラリーマン学び直しの5つ視点【変わる働き方】
じゃあサラリーマンは何を学べばいいの? 新型コロナを機にテレワーク化が急速に普及するつれ、会社にいる時間ではなく個々の仕事(ジョブ)における成果へ対価を支払う「ジョブ型雇用」のカタチに今後働き方が変わっていく事が想定されます。 自分の意志とは関係なく、「会社に残る」にしても「会社を去る(去らざるを得ない)」にしても、今後ますます個人のスキルの重要性は高まるでしょう。 最近ニュースでもよく取り上げられる『学び直し』には、変化の大きな時代の中、社内では教育が間に合わなくなった部分を補完するといった会社都合の考え方もありますが、どちらかというと、個人が組織から自立し、多くの選択肢を持つことで変化に柔…
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