切出した車番を車体に貼ります。砂丘色の車番は車体中央では無く端にあるようです。(説明書も汚れてしまい捨てたのでネットからだいたいの位置を決めました。)ここからはセオリー通りセロテープで貼ったインレタを車体に貼り付けて転写します。反対側も同様に綺麗に決まり
ライトを加工する前にマイクロエース103系マスカット色を参考用に並べてみました。結局、ライト部分を削る事にしました。パーツを取り付けやすいように平滑化していきます。削りカスが前面ガラスに落ちてしまいました。グルー&グレイズで表現したガラスはまだ完全に固まって
103系瀬戸内色です。ライトパーツを切り出して何も考えずそのまま取り付けられると思いましたが厚みがあり過ぎて駄目ですね。使用しているノートパソコンの液晶が移らなかったりチラついたり…更新に思ったより時間がかかっています。
しばらく放置していた103系瀬戸内色です。メリハリを付けるためスミ入れをします。乾燥したらはみ出したスミを拭き取ります。そして次の加工準備です。メタルプライマーを吹いた後にそのままクリーム色を塗ったのですが、発色がイマイチなので白のサーフェイサーを吹いた後で
黒塗りした床下機器が乾燥したので取り付けます。黒く塗っただけですが、床下がスッキリしたように見えます。黒く塗らなかった部分のプラスチック感が目立ったのでウェザリングしてみました。墨入れの効果は床下機器より台車の方がはっきり解りますね。今回の加工は簡単です
脱線防止のガイドレールを付けた時、気になったのは「床下と干渉しないか?」でした。手持ちで床下が立派な車両と言って思い出したのは、マイクロエースの四国113系モーター車の床下でした。久しぶりに出したので編成の向きと並びを解る様にカプラーにナンバリングをします。
KATOの255系です。高架線のカーブにかかるとここで脱線するのでTSEの脱線防止対策と同時にここにもガードを取り付けていました。しかし、255系の脱線対策にはあまり効果がありませんでした。きじねこ様からの指摘があった通り、原因は脱線防止ガードをカーブの外側に付けてい
このカーブで脱線するのはTSEだけなので次は車両側に手を入れます。(ベースとなるKATOの2000系は脱線しないことからTSEだけの問題と判断しました。)カーブで台車が浮くのなら先頭部分が軽いのが原因では?と予測してTOMIXのDD51用重りを載せて走行させてみました。カーブで
何度も試運転をしましたが、やはり以前より脱線の頻度が上がっているようです。脱線が起きるのはこの緩いカーブから駅へ向かうときのみ。しかも脱線するのはTSEのみ…2mmの角棒を使って脱線防止ガードを貼ってみました。果たして結果は…駄目でした…次の手を考えます。
久しぶりの出番、四国2600です。車両が走るとレイアウトに手を入れたい場所も見えてきました。今度はTSEです。実はレイアウトにある小さな山は、TSEのこの姿を取りたくて作ったものです。大変満足しました。この姿を見なければですが…解消したはずだったカーブでの脱線が再
早速車両を走らせて雰囲気を楽しみます。選んだのはキハ55です。トンネル横の白い線は御愛嬌…(^^ゞ不自然に思えた線路際もこの角度なら気になりませんね。パウダーを撒いただけで車両がより自然にカッコよく見えます。テンションが上がったので川の側面をグレーで塗装しまし
粘土で作った勾配部分の線路際にもパウダーを撒きました。粘土が乾燥するときに隙間ができてしまった部分、パウダーを多めに振りかけてお茶を濁そうとしたのですが誤魔化す事はできませんでした。逆に線路と粘土に付けた色の差がはっきりと違い不自然な感じに仕上がってしま
レイアウトの素っ気ない山です。昔購入したカラーパウダーです。ようやく日の目を見る事ができました。値段が今と比べると大違いですね。木工用ボンドを水で薄め山に塗った後、パウダーを振りかけました。トンネル前の線路際にもパウダーを撒きました。山はまだ物足りない感
乾燥したはずのドアになにやら疵?汚れ?が確認できます。前までは無かったはずですが…裏側にはっきり何かに押し付けられたような跡があります。押し付けられたとなると…乾燥時に使用していた「これ」が原因ですね。よく考えるとグルー&グレイズは接着剤でしたよね。これ
ヘッドライトのパーツは金属っぽいので念のためメタルプライマーを吹いておきます。乾燥を待っている間に、103系瀬戸内色の続きです。ようやく片面の窓表現ができたので反対側にもグルー&グレイズを塗ります。(何度も繰り返しているとコツが解ってきました。)塗装用の台に
103系瀬戸内色の窓ガラスはグルー&グレイズを使って1両分仕上げることにしました。乾燥には時間がかかりますが、透明度はまったく問題ありません。表面張力?の影響で中央が凹んでいたりしますが概ね良好です。厚塗りのためやや白く濁っていた前面窓ガラスの真ん中部分も時
今日で381系の定期運用終了だそうです。厳密には「ゆったりやくも」色は臨時で走る事があるらしいですね。手持ち写真から381系スーパーやくも色ゆったりやくも色ゆったりやくも色、クモハ381巡りが悪く緑やくもは写真に収めることができませんでした。TOMIXの381系です。ヘッ
まだまだ先の話と思っていましたが、今日6/14で381系やくも復刻色(国鉄色、緑やくも)の定期運行が終了との事。落石があって遅れも出たようですが…さて模型の方はTOMIXの381系です。ヘッドマークが無くなっています。まぁ水洗いするとシール類はダメになりますから。ジオマ
窓とドアガラス表現に使用したグルー&グレイズ、ようやく透明感が出てきました。こうなるとどこまで使えるか試していきます。前面ガラス表現に挑戦です。さすがにここまで大きいと塗るのが難しくなってきました。塗り過ぎると反対側にはみ出すし、少ないと窓表現にならない
グルー&グレイズの窓表現は使えそうなのでどのぐらいの大きさまで使えるのかを試します。塗り過ぎと乾燥までの時間が問題ですが貫通扉の窓でも使えました。調子に乗って側面の窓やドア窓にも試してみます。面積が広いと乾燥するのにも時間がかかるようです。
ふと思い立ってモニタリングカメラを買いました。本体のカメラはコンテナとほぼ同じ大きさなのでコキに載せてみました。KATOのスマートコントローラ(上)とモニタリングカメラの画像(下)です。 タブレット端末1台で運転手気分が味わえます。ただ、モニタリングカメラの画
窓ガラスパーツを外しました。はみ出した部分が多いのでこの部分は拭き取りました。裏から改めてグルー&グレイズを塗ります。なかなか広い穴を埋めるのは大変です。何とか窓っぽく出来ました。半日もすると透明感が出てきました。表面張力の関係なのか思っていたのとは違う
103系瀬戸内色の手入れを続けます。貫通扉に銀色を塗りました。サッシ表現に銀色を入れましたが、窓が奥まって残念な感じになっています。そこで再びグルー&グレイズを試してみます。どれぐらいの面積ならガラスパーツの代用ができるのか気になるところです。早速塗ってみま
手を入れて少しは引き締まってきた103系瀬戸内色です。ライトが見劣りするので、ドリルで貫通しない程度に削りKATOのグルー&グレイズを垂らしてみました。 さてどうなるか楽しみです。
塗装面の荒れたTKT8000です。表面のザラザラを落としてみましたが…根本的な解決にはならずシンナープールに浸けました。
カプラーを交換したオハフ33とマイテ49です。ナックルカプラーとKATOカプラーですが連結は問題ない様です。カプラーを交換したのでホームで連結相手を待ちます。相手に選んだのはC56-160!この組み合わせは華があって良いですね。これでも充分満足なのですが、この組み合わせ
マイテ49とオハフ33のカプラーも交換します。マイテの台車はスナップ式なのでひねれば取れます。KATOカプラーに交換します。ばねは不要なので外します。続いてオハフ33のカプラーを交換します。既に1両分終わらせているのでサクッと出来…ませんでした。カプラーの向きが逆で
マイテ49セットからオハフ33です。編成の端になれる車両なのでセットにはカプラーも付属しています。ナックルカプラーとKATOカプラー…なぜ2種?説明書によるとナックルカプラーがオハフ用でKATOカプラーがマイテ用でした。早速取り付けます。ナックルカプラーは、ばねを残す
マイテ49編成を試運転するのはEF58ですが、150ではなく61号機です。EF58-61は車体にダメージがあり、全塗装も難しいため保留中ですがアーノルドカプラーの機関車がこの車両を含め3両しかいないので出番となりました。ちなみにEF58-150は茶色じゃない方が居ます。(茶色のEF58
JR西日本のマイテ49編成が到着しました。旧型客車3両と合わせて4両セットになります。早速走らせます。テールライトの点灯するマイテ49いいですね。
103系瀬戸内色です。残りのドア枠を塗っていますが、集中力が欠けるとこんな結果に…デザインナイフではみ出した部分を軽く削って復旧させます。ようやく4両分塗り終わりました。窓枠は黒と銀があったようです。今回は試行した銀色が気に入ったので4両とも銀色で塗っていきま
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切出した車番を車体に貼ります。砂丘色の車番は車体中央では無く端にあるようです。(説明書も汚れてしまい捨てたのでネットからだいたいの位置を決めました。)ここからはセオリー通りセロテープで貼ったインレタを車体に貼り付けて転写します。反対側も同様に綺麗に決まり
インレタの車番が脱落しない事が解ったので裏紙なしでカットします。定規を押し当てても車番は無事でした。これなら落ち着いてカットする事だけに専念できます。見え難いですが車番だけカット出来ました。さて明日は第一金曜日。いつものパターンならKATOから製品化予告があ
さて、ここから車番部分だけをカットします。デジカメで拡大して車番の上に定規をセット、インレタと裏紙がズレないよう慎重にカットします。無事カットできました!と思ったら裏紙がズレました。これじゃ車番が剥がれて失敗確定…と思ったのですが、何故か車番が剥がれませ
TOMIXのキハ58系砂丘色です。転写シートは捨ててしまったのでトレジャータウンのインレタを購入しました。国鉄色のインレタは惨敗したので今回は慎重に挑戦します。目視だと車番の間を綺麗にカットできないのでデジタルカメラでズームして何とかカットできました。前回は、こ
試作デカールの残りも貼っていきます。カットして貼り付けます。こちらは微調整の必要もなくそのまま貼り付けられました。2両分、一応完成です。ワンポイントのアクセントが入るだけでイメージが変わりますね。側面の帯やら行先など手を入れる所はまだまだありますが…いつの
227系Urara用に作成したデカールですが、なかなか悲惨な状態です。 はみ出した部分を爪楊枝で削ったところ、思いのほかスッキリ仕上がりました。残っている紙は、少量の水を付けたあとキムワイプで軽く擦れば無事剥がすことができました。車番ついでに作成したロゴでしたが
KATO RedWingの赤色部分を桃色に塗り替えた227系Uraraタイプです。(側面の帯は技術的に無理なので赤いままです。)詳細はまだですがTOMIXから製品化予告されました。少しでも実車に近づけたいので車番のデカール試行と同時にUraraのロゴも試作しました。位置決めして水を濡
キハ40,47岡山色の列車無線アンテナを取り付けていきます。ゴム系ボンドを使うと糸を引くのでご覧の様になりますが…爪楊枝などで余分な部分をクルクルっと巻けば簡単に取れます。久しぶりに運転させます。この車両も水没したのですが無事復活して走行できるようになりました
車番貼りが失敗したキハ40、47岡山色です。よく見ると列車無線アンテナが脱落しています。手持ちのストックにTOMIXの列車無線アンテナが無かったのでKATOのモノを使います。切出しますが、穴の大きさと幅も違うのでそのままでは取り付けられません。列車無線アンテナの足を切
TOMIXのキハ40岡山色です。四国7000の前面ガラス製作が行き詰ったため気分転換に手を入れます。車番の転写シートは水没時に捨ててしまったので「自分で作るデカールシール」を使って車番を貼ってみます。他にもキハ47岡山色の車番も印刷しています。今回は、キハ40なので滲ん
四国7000の前面ガラス、上手くいかなければ手数で勝負します。!?マスキングテープに沿ってカットしたのに全然合わなくなりました。数を重ねるうちにマスキングテープまでカットしているのでしょうね…新しいマスキングテープを用意してカットします。キャブロイドは常温で
四国7000の前面ガラス、手持ちのキャブロイドを使ってみます。マスキングテープを貼って切り取るだけの簡単なお仕事だったはずですが あれ?どうしてこうなった?
四国7000系、前面ガラスを製作します。キットの説明書に従い用意するのはTNカプラーが入っていたTOMIXの空箱です。キットに付属しているマスキングテープを貼り切り出します。不要部分が解り易いように空箱に貼った後油性ペンで縁を塗りました。切出して黒いペン跡が無くなる
四国7000、前面塗装が乾燥したのでマスキングを剥がしました。側面のステンレスシルバーが思いのほか明るく見えるので、前面の色がこれで正解なのか判断に迷っています。 あとマスキング時にテープで不安だった場所にマスキングゾルを使ったのですが、紙の部分に使用すると
四国7000ですがマスキングを剥がして気が付きました。塗り替え前の色がはっきりと残っています。反対側も…もう一度マスキングして再びグレーと白の塗料を混ぜてエアブラシで塗装しました。塗り直しは無いと思い、色のレシピ(配合割合)を残していなかったのは大失敗でした
四国7000前面の色に違和感を覚えたので塗り直しです。塗料の蓋が硬くて開かなかったのですが、この便利グッズでストレスなく蓋を開けられました。前回はグレーをベースに白を入れたので今回は白をベースにグレーを入れます。塗装前塗装後…今度は白すぎましたかねぇ…
四国6000の前面は上手く塗装できていました。ドア下側のマスキングが怪しかったですが問題無く塗り分けできていました。前面と言えばこの四国7000…前面にはグレーを塗ったのですがやや濃すぎる気がします。というわけでマスキング前面は黒を塗った後なのでやや複雑なマスキ
四国6000用の前面も扉部分の銀色塗装がまだでした。7000と同時に塗っておけば良かったのですが…前面扉を残してマスキングします。凹凸でテープがやや浮いて怪しいところはマスキングゾルでカバーします。他に銀色を塗るものが無いかを探します。妻板も色あせているのでつい
四国7000、前面塗装したのですが何か「のっぺり」した感じがします。前面扉までグレーで塗ってますね。原因が解ればマスキングしてステンレスシルバーを塗りました。マスキングを剥がせば出来上がりです。
いよいよマスキングを取ります。この時が一番楽しいですね。(もちろん上手き出来た時限定ですが。)まずは、205系前面やや左側に処理が甘い場所があるものの充分修正可能なので問題無しです、続いて四国1000しっかりマスキングしているのでなかなかテープが剥がせません。上
このタイトル、自分の技術力不足と改善点を認識するためにあえて何度も使います。キハ185-1000言うまでもなく左がマイクロエースの製品版です。 キハ185-0も並べてみます。やはり塗り分けがシャープだと美しく見えますね。そして本命ともいえるTOMIXの剣山色です。
キィキィと異音を出しながら走行するマイクロエースのキハ185です。明らかにどこかが擦れて放置するとまずい音なので分解します。異音の発生場所を特定するため台車を外します。この状態でモータを回しても異音はしません。ということは台車が原因ですね。台車に嚙み込んでい
吸引部分に詰まったホコリを除去して再びクリーニングカーを周回させます。今度はしっかりホコリが取れました。せっかくレールも綺麗になった事なので先日手を入れたマイクロエース塗り替えの剣山色を走らせます。こうしてみるとレールの錆表現かなり効果的です。 一方車両
久しぶりの出番となったEF81です。牽引と言いたいところですが、クリーニングカーを押します。(牽引すると機関車が先に埃を巻き込むので押しています。)この状態でレイアウトを暫く周回させました。レール側面を塗ったマーカーの先が埃だらけになるのでクリーニングカーの
黄色信号の転写シート、やはり予想通りの展開になりました。2回挑戦しましたが、まったく同じ結果に…このままでは使えませんね。転写しやすくする手はあるのですが…ひと手間いるのでまたの機会に。というわけで先にレイアウトのレール錆表現を続けます。ペンでレールの側面
KATOのキハ30塗り替えJR四国色です。車番も付きましたが最大の問題が…ヘッドライトの形状が違っています。ベースがKATOの初期ロットなので仕方が無いのですがいずれ何か手を考えます。さて次は四国試験塗装車です。車番は赤だったようです。車番は組み合わせて貼る必要があ
KATOのキハ30をJR四国色に塗り替えた車両です。当然ながら車番がありません。JR四国色のキハ30は少数派だったようですね。ネットでよく見るのは65号機です。手持ちの転写シートを見るとTOMIXの急行土佐セットの中に透明ベースなしのキハ65-30がありました。これは並び替えれ
KATOとTOMIXのキハ40です。付属の転写シートは水没したときに捨ててしまいました。と言いながらJR四国のキハ40用転写シートが生き残っていたのでこれを使います。無事、車番の転写も終わりました。まだ水没跡がココにも。
キハ40、キハ47です。KATOとTOMIXが混ざってますが側面だけ並べるとあまり違いが解りません。ちなみに車番が無いのがTOMIX製品です。そのままでは物足りないので車番を転写します。キハ47-1000番台も車番を転写しました。正面から見ると…違いがはっきり解りますね。
鉄道コレクションのJR1000型です。以前発売されたときはブラインドパッケージ、しかもトイレ付車両はシークレットでしたから入手は諦めていました。しかし、なんとトイレ付車両が2両セットで発売されました。それにしても鉄道コレクション、財布に厳しいお値段になってきまし
特別企画品の2700系です。まずは2800に幌を取り付けます。そして2700のシートにシートカバー表現の白色を塗ります。このままでも充分カッコイイ側面ですが車椅子マークも貼りました。特別企画品は、何もしなくてもそれなりに楽しめますが、追加でこういった細かいワンポイン
TOMIXのペイントマーカーです。購入していたものの袋入りのまま眠っていたので使ってみます。レールの側面を塗ってみると、これはイイですね。しかし、続けて塗っていると塗りムラが出てきました。そのうちほとんど塗れていない状態に…ペン先を見て納得しました。レイアウト
KATOの117系サンライナーです。正面から見れば問題ありませんが…上から見るとこの通り。シールが剥がれています。この車体の形状と古いモデルなので仕方が無いと思います。右側の1両は接着剤で取り付け直したので剥がれていません。そこで左側の車両にも接着剤を使って取り
2700型にもトレインマークシールを貼ります。せっかく分解したのでシートカバー表現用に白色で塗装してみました。雰囲気が出ればいいので適当に塗っています。効果の程はどうかと言いますと…窓が大きいので青い室内に白色がアクセントとなって見えます。もう少し丁寧に塗れ
2700系増結セットに貼るトレインマークシール、悩んだ結果2両とも「SHIMANTO」にしました。シールを貼るためにばらします。ライトカバー部に貼ります。この細い部分、壊しそうで怖いです。フラグが立ったかと思いましたが、無事作業完了しました。
購入して暫く放置していましたが、ようやく整備に着手します。TOMIXの2700系増結セットです。無加工の状態で並べてもカッコイイですねぇ。増結セットには転写シートがありませんので基本セットの転写シートから車番を貼ります。選択したのは2706です。車椅子マークにATS標記
KATOの115系です。これでもかなり墨を落としたのですが凹凸が多くて綿棒では上手く拭けずまだ濃い顔付きです。納得できるまで少しづつ落としていこうと思います。側面はこれぐらいが丁度いいみたいです。のっぺりした感じでは無く黒い墨が目立ち過ぎない程度の見極めが難しい
クハのドア周りです。あっさりとした感じですがこれぐらいで十分かと思います。反対側もはみ出した部分と強すぎる表現の墨を落としていきます。落とし過ぎるぐらいを狙うのですが落とし過ぎると墨が途切れて不自然になってしまいます。こうなるともう一度軽く墨入れ、墨落と
KATOの115系整備に戻ります。まずは幌に手を入れます。枠の部分に黒を塗りました。墨入れではみ出した部分を拭いていきます。今回は墨入れした部分で違和感のある場所も拭いていきます。 ドア周り模型的にはメリハリは付いたのですが、実際はここまで黒く見えないんですよね
今日は115系の整備はちょっとお休みして「指宿のたまて箱」のお話です。先日マイクロエースから再生産の発表がありました。実車は、今年春先の九州旅行で乗ってきました。 乗車口上のミストも気分を上げる面白い演出でした。乗車したのはキハ140でした。キハ47と思い込んで