前回のエントリー後半で、定額取崩しではトレンドの順序──例えば上昇したのち下降するのか、下降したのち上昇するのか──で結果が変わってしまう、といったことに触れました。同エントリーではまた、直近10年のVOOの値動きから定率取崩しと定額取崩しを比較しまし
1万ドル借金して3倍レバレッジETFとVIX先物を長期保有するという、地獄の戦略! もう後がないけど、それは投資しなくても同じだから……。激しく生きて激しく死ぬブログ。
Adobeストックの収益が、円支払いからドル払いに変更になりました。これにより、これまでよりも不利な条件で収益計算がされてしまい、クリエイターはかなりのダメージを負うことになりました。
Nasdaq教信者たちがなにやら喜びの声を上げてますが。一人負けしていた分を取り戻しにきているだけだよって話。短いです。
ずいぶん上手いこと、ロングとショートを組み合わせたPFのシミュレートができるようになった。長いこと時間を掛けただけあって、なかなか良いものができたぜぇ……!ロングとショートを合わせてシミュレートできるようになった! なかなか美しい!で、ショ
職場環境の悪化が極まりすぎて、本気でリタイアについて考えるようになっちまったよ! というエントリー。そのために、魔獣のようなポートフォリオを開発してしまったり、火のような毎日を送ってます!職場、ヤバい愚痴を連ねるのもどうかと思うので端的に言
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前回のエントリー後半で、定額取崩しではトレンドの順序──例えば上昇したのち下降するのか、下降したのち上昇するのか──で結果が変わってしまう、といったことに触れました。同エントリーではまた、直近10年のVOOの値動きから定率取崩しと定額取崩しを比較しまし
取崩しの方法について、これまで何度か思考を巡らせてきましたが。大事なのはデータだろうが! ということで、今回は実際にシミュレートを行ってみました!はてさて、どんな結果が待ち受けているのか!楽しみです!直近10年の、VOOをサンプルにして調べてみ
引き続き、取崩しに関する考察が続きます。考察の過程なんかをそのまま残しているので読みにくいと思いますが、個人的に有意義な考察だなぁと感じているので、備忘録としてそのまま残してます。さて。資産価値を「株式数」で考える意味はあるの?表題の「
リタイアはまだまだ先だけど、最近取り崩しに関する記事を読むようになりました。前回も4%ルールについて読み解いていきましたが。さて、取り崩し論で意見が分かれるところに、「定率」で取り崩すのか「定額」で取り崩すのか──というのがあります。なお先ん
何が本当なの? 謎の「4%ルール」もう40代も半ばだというのに、いまだに12万ドル弱しか資産がない……。若さが……若人の可能性が憎い……!!そんな、覚えたい魔法第一位がパルプンテである私にとってはリタイアなんて夢の夢ですが、最近取り崩しに
まーた性懲りも無く、投資界の「通説」に突っ込みつつ、数字をいじくりまわしながら記事を書いてますんでね。かなり読みにくいと思いますが、まぁ備忘録ってことで!乖離型リバランスってなんだよ!はい。今回のターゲットは「リバランス方法」ですね。これ
-3倍レバレッジETFをショートするという戦略をとりはじめてだいぶ経ちますが。具体的には$SOXSのショートですね。実際には、SOXSは新規売建てができないことが多いので、ポジションの多くは代替銘柄である$SQQQで占められてますが。しかし、これらのETFってだいた
8月5日、突然の超暴落8月5日、日本時間22:00。寄付き前の値動きを見て、目を疑う。資産総額……前日比-11%……だと……!?あーあ、せっかく回復した元本をまた割りおった前々から思ってたんですけど投資、向いてないんじゃないですか?
市場、死んどる日米ともにめっちゃ下げてますなぁ。これ書いてる時点で日経平均7%以上の下落ですって。市場平均が7%以上ってめったにお目にかかれない気がする。相も変わらず米国市場に引きずられてばかりで気が滅入りますね。ただ……、このくらいは
いやー……危なかった……。ここ2日、なんとか反発してくれたから助かったものの!半導体が大きく下げたせいで、死ぬスレスレまでいっとったな!いやほんとに危なかった……。ということで今回は、安易にとったCFDのショートポジションで死にかけたって
今夜(2024年4月12日)、SOXSの株式併合が行われます。具体的には今夜の市場が閉まった後ですね。割合は1:10。10株が1株に、株価が10倍になる計算ですね。みなさまビビりあそばされませんよう。4ドル切って久しかったので、今か今かと待っていたんですが、
丸三日かけて計算式を立てたっつーのに全然利回りが改善しなくて、とっても死にたい気持ちです!ので、今回はただひたすら自分がいかに苦労したか、それが無駄に終わったかをとつとつと愚痴る、クソ・オブ・クソ・エントリーです!バカもバカなりに苦労してんだ
CFDショート考察の続き記事です!前回の記事中、「最大証拠金維持率を求めたとして、そこからどれだけ証拠金維持率が大きくなったらポジションを建て増すのか」みたいな話がありましたが。今回はその辺りについてですね。急拵えのシミュレーターを使って、地道に
Firstradeでは現在$SOXSをショートできない!それ以外にも、$SQQQも$SPXSも何もかも、流動性の問題からか軒並みショートができません!こんなに渇望しているのに!いっつもいっつも……!いったい何ならショートできるんだよ!そこでCFD取引に目をつけた
さて、せっかく超戦略「ベアショート大作戦」を立案したものの、ターゲットとしていた$SOXSがショート不可になってしまい、あっという間に絵に描いた餅になってしまいました……。そこで苦肉の策として白羽の矢をブッ刺してやったのがCFD取引!少額の補償金
実んとこ、前回この超作戦「ベアショート大作戦」を立案してから1週間くらいでもう破綻してたんですけね!毎回作戦発表してから1週間くらいで破綻しとるな神様に嫌われてるからね!仕方ないね!今日はその、一応の報告(短いです)。ベ
先日効率的フロンティアのシミュレーターを公開しましたが。あれで色々遊んでて、気づいたんですけど……。接点ポートフォリオって、弱点あるくない?いやそんなこと分かってますけど? て人も多い……のかもしれないし、そもそもただ私が勘違いして
前回、効率的フロンティアをぶん投げた話を書きましたが。書いてたら再び興味が湧いてきてしまい、記事を書きながらこの効率的フロンティアを簡単に描画できるスプレッドシートを作ってしまいました。せっかく作ったんで公開しよっかな、ということで今回はその紹
「効率的フロンティア」って、ご存じでしょーか?現代ポートフォリオ理論とかあの辺の、金融工学ひとかじり目くらいで前歯に当たってくるアイツ。あまり勉強できない私には、だから殊更にそうした高尚っぽい学問がキラキラして見えてしまうんですよね!リス
前回のエントリーで、疑似的にS&P 500に対して5倍, 8倍のレバレッジを掛けた擬似レバレッジETFを作成して遊んでみましたが。その記事を書く過程で、S&P 500を指標とする4倍レバレッジETNが誕生していたことを知ってしまいました……。ヨダレが止まらん!
Adobeストックの収益が、円支払いからドル払いに変更になりました。これにより、これまでよりも不利な条件で収益計算がされてしまい、クリエイターはかなりのダメージを負うことになりました。
Nasdaq教信者たちがなにやら喜びの声を上げてますが。一人負けしていた分を取り戻しにきているだけだよって話。短いです。
ずいぶん上手いこと、ロングとショートを組み合わせたPFのシミュレートができるようになった。長いこと時間を掛けただけあって、なかなか良いものができたぜぇ……!ロングとショートを合わせてシミュレートできるようになった! なかなか美しい!で、ショ
職場環境の悪化が極まりすぎて、本気でリタイアについて考えるようになっちまったよ! というエントリー。そのために、魔獣のようなポートフォリオを開発してしまったり、火のような毎日を送ってます!職場、ヤバい愚痴を連ねるのもどうかと思うので端的に言