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2022/07/31

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  • アサマヒゴタイ

    キク科トウヒレン属の植物ですが、花がアザミ属に似ていますね。で、確認しましたら同じアザミ亜科のようです。アサマヒゴタイには棘はありません。いずれも、23.09.18 高崎市にほんブログ村...

  • マルバイワシモツケ

    種名を決めるのにちょっと苦労しました。自分では決めかねて、詳しい方に見ていただいたりし、マルバイワシモツケかと。当たり前のように多く咲いていても、なかなか種名がわからないこともありますね。花を見てわかるようにバラ科です。それはすぐにわかったのですが…。いずれも、23.06.07 みなかみ町にほんブログ村...

  • 雪・岩・アルプス

    藤木 九三 著 1979年6月10日 中央公論社 発行藤木九三は大正から昭和、第二次世界大戦前に活躍した登山家。いち早くヨーロッパアルプスを登った紀行や国内、北アルプスなどで過ごした日々のお話です。この時代の山の本をよく読むためか安心して読むことができます。文章も近頃の山の本に比べ、表現が豊かで素晴らしいと感じます。にほんブログ村...

  • 掃部ヶ岳~杖の神峠 …その2

    掃部ヶ岳山頂、西峰、杖の神峠をめざすか悩むかと思いましたが、当然のごとく西へ尾根を辿ります。ひと下りしたところで、地蔵岩の標。周囲を見回すと、少し離れたところに大きな岩が立ち上がっています。きっとあれが地蔵岩ですね。西峰手前の見晴らしのよい場所から、左から、遠くが赤城山、二ッ岳のうち雄岳、雌岳、榛名富士、相馬山、榛名旭岳、三ッ峰山、天目山といったところでしょうか。西峰。展望はありません。その先、耳...

  • 掃部ヶ岳~杖の神峠 …その1

    榛名湖畔の宿記念公園の駐車場に車をおき、ここからのスタートです。わかっていましたけれど、いきなりの急登に息が切れ、昨日の疲れが残っているのか足が重いです。でも、掃部ヶ岳の肩まで登り、硯岩からの道と合流、さらに頂上を目指す途中からの眺め。葉が落ちて、榛名富士、相馬山がすっきり見えます。その右、榛名湖畔からの磨墨岩、榛名旭岳、三ッ峰山と馴染みの山々がよく見えます。そしてさらに右、天目山、氷室山、右には...

  • 前浅間~荒山~鍋割山

    県道大胡赤城線の三途の川入口の駐車場に車をおき、出発です。5分ほど歩き、ここから前浅間に登ります。お目当ての前浅間登頂。あとはこの日はおまけのようなもの。荒山くらいは、行けたら鍋割山までという気分。前浅間から荒山への尾根を歩き始めての荒山。葉が落ちているからこそのお姿ですね。かっこいい。振り返れば、鈴ヶ岳の向こう遠く上越国境の山々。すでに白い。こちら、地蔵岳から長七郎山辺り。最後の急登を登り切って...

  • 外山、2010年初夏

    この日は友人と日光市街のはずれにある外山に登りました。街からみるとけっこう大きな盛り上がりですが、登ってみると大したこともなく、お山よりもその後の日光観光がメインになってしまいました。10.05.15 外山から日光市街10.05.1509:30日光市神橋駐車場 → 10:15外山(880.1m)10:35 →??日光市神橋駐車場...

  • クサコアカソ

    クサコアカソはイラクサ科です。どこにでも普通に見られます。と言って、やや湿った林道端が多いでしょうか。写真は花ではなく、果穂です。果穂と書いて「かすい」と読むらしいです。声に出して話すことがほとんどない言葉なので、読めていませんでした。ちなみに花穂も「かすい」だそうです。書かれていなければ混乱必至ですね。いずれも、23.09.20 渋川市にほんブログ村...

  • サラサドウダン

    サラサドウダン、普通に咲いている花ですが、いつ見ても、何度見てもいいですね。かわいらしいし、美しいです。いずれも、23.06.01 東吾妻町にほんブログ村...

  • トキイロヒラタケ

    夏のきのこ、トキイロヒラタケ、9月も下旬にまだありました。それだけ今年の夏が長かったということでしょうか。とは言え、乾燥のため長持ちをしたということもありそう。傘の上からの写真も撮ったのですが、なぜかピントがあっていません。乾燥して光を反射し、フォーカスできなかったのかな。いずれも、23.09.24 高崎市にほんブログ村...

  • 相馬山~臥牛山 …その3

    いつもながら、臥牛山からの展望をどうぞ。まずは赤城山。荒山高原辺りから上は雪雲の中です。右、鉄塔の建っているのが二ッ岳のうち雄岳、左肩に見えるのが水沢山。よく見ると、その間に筑波山が見えます。筑波山のアップ。こちらは先ほど登った相馬山。そして、手前に磨墨岩、その奥が榛名旭岳、一番奥は三ッ峰山です。榛名富士。左から掃部ヶ岳、少しだけ見えているのが鬢櫛山、そして右は烏帽子ヶ岳。北側、上越国境は雪雲の中...

  • 相馬山~臥牛山 …その2

    磨墨岩から下り、相馬山をめざします。ヤセオネ峠からの道と合流し、これからは急登です。途中、はしごなどもあり、まぁ楽しめます。歩きなれた道を登り、相馬山山頂です。筑波山を眺めながらのおむすびタイム。で、筑波山。御荷鉾山と遠く秩父の山々。南西の方は雪雲が来ているのでしょうか。降っている感じ。そう言えば磨墨岩からの途中、霰が降っていました。相馬山を早々に辞してヤセオネ峠へ歩きます。途中の雑木林。もう冬の...

  • 相馬山~臥牛山 …その1

    榛名山、松之沢グラウンド駐車場に車をおき、相馬山、臥牛山をめざします。で駐車場の少し上、ここから山道です。すぐに左手に榛名旭岳が見えます。松之沢峠側は切り立っているのでなかなかの勇姿です。振り返れば、榛名富士と掃部ヶ岳。そして、これから向かう相馬山と磨墨岩。しばらく尾根を歩いたのち、ちょっと脇道、磨墨岩へ向かいます。磨墨岩。榛名富士がよく見えます。上に立つと360度の展望。まずは榛名富士。左に掃部...

  • 神成山 …その2

    そして、五峰。六峰、打越御嶽山です。御嶽さんでしょうか、割れた板碑があります。七峰。八峰。八峰と九峰との鞍部にカフェがありました。眺めのよいカフェですね。九峰、吾妻山。標高328.1メートルらしい。四ツ又山と鹿岳。手前右は破風山。吾妻山からは新堀の集落に下ります。山麓の新堀神社。ひと休みしたのち、再び登山口から行きます。来た道を戻り縦走して、六峰、打越御嶽山でおむすびタイム。龍王山も越え、見晴台、...

  • 神成山 …その1

    朝から風の強い日、そして疲れ切るほど歩けない日だったので、富岡アルプスとも言われる神成山九連峰を東の登山口宮崎公園から西の登山口新堀神社までピストンしてきました。で、現在地。富岡市立西中学校の裏手を行きます。中学校を通り過ぎると山道へ。いくらも行かないうちに右手斜面の上にお不動さまがいます。通る人を見守っているのでしょうか。さらに少し進むと見晴台があり、稲含山が見えます。すくっとかっこいいですね。...

  • コンロンソウ

    アブラナ科タネツケバナ属とのことです。沢筋に咲く白く清楚なお花。これまでも見ていたのでしょうか。それほど珍しいものではなさそうですが、全く記憶にありません。一つ、知り合いが増えたということは喜ばしいことです。いずれも、23.05.21 東吾妻町にほんブログ村...

  • 菌類のふしぎ 第2版 ― 形とはたらきの驚異の多様性

    国立科学博物館 編 2014年6月20日 東海大学出版部 発行今さらこのような本は読みたくなかったのですが、やむを得ず購入、拾い読みしています。なんかどこかで見たことあるなぁと思っていましたら、書棚に第1版がありました。見比べてないけど、どこが違うんだろう。きっと大きくバージョンアップされているに違いありません。にほんブログ村...

  • 金山

    金山、太田金山です。けっこう歩き回っていますが、北側にある金山の森キャンプ場からのルートはキャンプ場から尾根までの間が歩いていないので、行ってきました。キャンプ場の駐車場に車をおき、歩き出します。管理棟の前で管理の人が作業をしていましたので、ごあいさつをし、ついでに道を確認しました。言われたとおりに歩いて行くと、手作りの指導標がありました。立派な施設を過ぎると再び指導標。もう少し目立った方がいいよ...

  • ヌメリスギタケモドキ

    どちらかというと夏のきのこでしょうか。9月末に奥日光でとなると、まだ夏なんだなぁと感じます。ナメコの仲間にしては大きなきのこです。料理のし甲斐はありますが、少し大味かな。いずれも、23.09.29 日光市にほんブログ村...

  • 丸岩、高ジョッキ、菅峰、2010年立夏

    八ッ場ダムの南岸、と言ってもこのころは工事中だったと思いますが、の山を歩いてきました。須賀尾峠から入り、北へ丸岩をピストン、一度須賀尾峠に戻り、東へ高ジョッキとピストンし、さらに西へ菅峰をピストンしたようです。詳しいことはこちらをご覧ください。10.05.08 高ジョッキ10.05.0807:35須賀尾峠 → 08:00丸岩(1124m) → 08:25須賀尾峠 →09:00高ヂョッキ(1209m)09:20 → 09:45須賀尾峠 → 10:40途中...

  • ヒトリシズカ

    ヒトリシズカはたしかに花序は1本で一人なのですが、必ず群生していますね。これは横に這う短い地下茎から、数本から多数の茎が直立する多年草だからとのこと。そう言われてみると納得できます。古くは「吉野静」と呼ばれていたとか。その名前の方が好ましく感じます。いずれも、23.05.05 秩父市にほんブログ村...

  • 鬢櫛山~ヤガタ~烏帽子ヶ岳 …その2

    きつねさんのアップ。お利口そうです。急登一気で烏帽子ヶ岳山頂です。山頂付近は台地状になっています。少し先の展望スポットに行き、榛名富士を目の前にしながらのおむすびタイム。落ち着いたところでお山たちにごあいさつ。まずは雄岳(左端)、右肩に見えるのは雌岳かな。そして左は相馬山。どんと榛名富士。左は磨墨岩に榛名旭岳、奥は黒岩の辺りでしょうか。そして榛名富士の右側、肩に見えているのは三ッ峰山、榛名湖沿いは...

  • 鬢櫛山~ヤガタ~烏帽子ヶ岳 …その1

    一週間ぶりのお山です。あまりたくさんは歩けなさそうなので、近場の未踏峰をめざすことにしました。実は東吾妻町にある榛名湖高崎市営無料駐車場に車をおき、県道高崎東吾妻線を登ります。そして、峠間近のガードレールが切れたところより山道へ。鬢櫛山への道は何度も通ったところ、すっかり冬らしくなってきました。鬢櫛山山頂。このときは誰もいませんでしたが、前後で多くの人とすれ違いました。鬢櫛山山頂から北西に続く尾根...

  • アケボノソウ

    はじめましてのアケボノソウです。少しお疲れ気味ですが、以前からお会いしたかった花ですから、うれしかったです。 いずれも、23.10.10 高崎市にほんブログ村...

  • ツクバキンモンソウ

    花が咲いていなければきっとわからないねという花はけっこうありますが、ツクバキンモンソウもそんな一つかな。わからないどころか気がつかないかも。それとも、目に留まれば特徴的な葉でわかるかな。いずれも、23.05.04 下仁田町にほんブログ村...

  • 原高と峠 … 峠と高原

    田部 重治 著 1938年8月1日 新潮社 発行戦前の山の紀行は安心して読めます山は変わらず、山里の様子はまるで別世界のように活気があり、そして、中の人は考えられないほど歩きます。今は街の延長からいきなり山へという感じですが、その頃はしっかり山村が息づいていた感じがいいですね。だからと言って、中の人はそこで生活するわけではなく、あくまでもエトランゼとして、いくばくかの交流を持ちながらも通り過ぎ...

  • カラカサタケ

    集落の中、草むらに1本生えていました。ここは見たところ草におおわれていますが、枯草や落ち葉を積んであったのでしょうか。食べることができますが、柄は筋張っていて食べづらく、傘は柔らかすぎて苦手。二度目はなかったです、今のところ。いずれも、23.10.12 飯能市にほんブログ村...

  • 刈羽黒姫山、2010年春

    この日は米山を下山後、刈羽黒姫山をめざしました。雪が多く、登山口に駐車場があるはずですが、そこまでは車で行くことができたのかどうか。磯之辺の集落の上に車をおき、雪の上を歩きました。1時間余りで山頂に立てました。10.05.03 刈羽黒姫山から米山10.05.0310:00磯之辺集落上 → 11:10稜線、お社の前 → 11:15黒姫山(891m)11:35→ 12:05磯之辺集落上行動時間:2時間05分歩行時間:1時間45分にほんブログ村...

  • フジ

    白いフジです。あまりに白いので、何の花?と思い近くによると明らかにフジでした。青い空に映えますね。いずれも、23.05.02 栃木市にほんブログ村...

  • リンドウ

    秋が深まると山の花もぐんと少なくなります。そんな中で目立つのはリンドウ。群生することはあまりありませんが、枯草色に染まり始めた道際の薮に咲いていると、目を惹きますね。いずれも、23.10.16 高崎市にほんブログ村...

  • 柄杓山~大形山 …その2

    西方寺沢ノ頭から岡平へ戻り、北へ縦走します。途中、西側のスギ造林地。きれいに成長しています。人が植えたものですが、美しいなって。なかに1本、広葉樹を残してあるのがえくぼかな。途中、岩の出ているところがありました。東側を巻けば普通の尾根道だし、ほかに岩のところはありませんでした。大形山到着。10月3日以来の大形山です。って、まだ1ヵ月ほどしか経っていなかったのか。おむすびタイム。きっとしばらく来ない...

  • 柄杓山~大形山 …その1

    先日の大山の疲れ、正確にはふくろはぎの張りが取れていませんが、桐生アルプスの大形山を、柄杓山から登ってみました。ということで、ここから。まずは柄杓山をめざします。林道からの入り口を逃して戻ったり、意外に薮になっていたりで、苦戦しながら柄杓山山頂です。立派な石碑が立っています。桐生市街が一望できます。来た道を途中の鞍部まで戻り、主尾根をめざします。手前、梅田登山口とあるのが先ほど登ってきた道、奥の吾...

  • コクサギ

    コクサギの花、地味ですね。コクサギはミカン科コクサギ属の低木ですが、コクサギ属はなんとコクサギ1種のみとのこと。どこにでもありますから、お仲間も多いのかと思いきや意外でした。いずれも、23.04.12 下仁田町にほんブログ村...

  • 大山 …その2

    お社から一段下がったところにある三角点。そして、大山阿夫利神社本社。山頂から海を眺めるなんて、ちょっと考えられません。大休みののち見晴台へ下ります。途中から眺めて表参道の尾根。遠くのお山は箱根の方でしょうか。見晴台に到着。何が見えるのかな期待していましたが、見えたのは先ほど登り、いま下りてきた大山。山頂近くの鉄塔も見えます。下ってきての見晴台ではなく、登ってきての見晴台なのですね。下社へ下り、さら...

  • 大山 …その1

    所属する会の山行です。メンバーはいつもの3人。で、ここからのスタートです。丹沢山塊は15年ぶり、大山には実に20年ぶりの山行です。前回はヤビツ峠からのピストンでしたから、大山をまともに登るのははじめてです。長い参道を抜け、男坂と女坂の分かれ、少し悩みましたが、登りは男坂で。急な石段。急な石段。急な石段。延々と急な石段が続きます。先を見るといやになるので、次の一段に集中して登り続けます。で、急な石段...

  • トネアザミ

    名残りのトネアザミですね。今年も花のシーズンが終わろうとしています。トネアザミは、変な言い方ですが、目鼻立ちがはっきりしているところが好きです。葉の切れ込みがはっきりと深く、葉や総苞の刺が太くて長いくてキリっとしているところかな。いずれも、23.10.23 渋川市にほんブログ村...

  • シロヤブケマン

    純白の花の先端部に紫色のアクセント。横から見るとハイヒールのような形で素敵です。ケシ科ですので、有毒です。やはり美しいものには毒があるのですね。 いずれも、23.04.09 小川町にほんブログ村...

  • 居鞍岳

    この日はここからのスタートです。居鞍岳は2017年の夏以来です。もうそんなにご無沙汰だったのかと自分でも驚きます。同じ榛名山でも榛名湖周りのお山はともすると年に何度も登るのにちょっと不遇でしたね。変わらずの今にも土に還りそうな階段。尾根を居鞍岳めざして直登です。ほかに鉄塔の巡視路を歩く巻道もありますが、登る距離は一緒だし、こちらは効率よく登っています。ひたすらまっすぐ登り、石祠のあるピークに到着。...

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