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2022/07/31

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  • 鍋割山~荒山 …その1

    定番のコース、ここからのスタートです。そうそう、この日は新しい靴のならしでした。安さで選びましたが、キャラバンなのでまあそこそこ大丈夫でしょう。しばらく歩いていなかったためか、からだが軽く、快調に荒山高原到着。さて、どちらに先に登るか。荒山の方が標高が高いので、先に荒山に登ってしまうと鍋割山には行かないような…ということで鍋割山に先に行くことにしました。さあ、登りましょう。振り返って、荒山。尾根に...

  • ケキツネノボタン

    まだ田植えはされていませんでしたが、田のあぜ道に咲いていました。金平糖状の実がかわいい。ケキツネノボタンはキンポウゲ科ですが、ミツバツチグリのような黄色い花のバラ科と見間違いそうです。いずれも、24.05.03 安中市にほんブログ村...

  • ユキザサ

    小さくてかわいいから、この子はユキザサですね。やはり膝丈ほどでしょうか。ハルナユキザサのように腰まであると、もはや薮こぎの対象になってしまいます。いずれも、23.05.21 東吾妻町にほんブログ村...

  • ヒトリシズカ

    ヒトリシズカはその名前と裏腹に群生していることが多いですね。この子は名のとおり一人、1本だけぽつんと咲いていました。いいね。 いずれも、24.05.02 長野原町にほんブログ村...

  • ノミノツヅリ

    とても小さく、それでいて、それ故か、どこにでもある植物です。ナデシコ科ということで、言われてよく観るとなるほどと思います。座り込んで眺めるノミノツヅリです。いずれも、24.04.12 太田市にほんブログ村...

  • 湯ノ丸山~烏帽子岳、2011年秋

    独身の職場の後輩と同じく独身の山友だちとちょっと下心をもって歩いてきました。結局、何も起こらなかったようですけど。コースは少し趣向を変えて、群馬県側九十番観音から角間峠、湯ノ丸山を越え、烏帽子岳へ、さらに地蔵峠を経て九十番観音に戻るというものでした。11.10.01 烏帽子岳11.10.0108:50九十番観音の駐車場 → 09:50角間峠 → 10:30湯ノ丸山北峰(2099.1m)10:45→ 10:50湯ノ丸山(2101m) → 11:25鞍部...

  • アメリカフウロ

    葉といい花といい、この姿から思い浮かぶのはグンナイフウロやハクサンフウロ。でも、ここは利根川中流域の河川敷で、そのようなものがあるはずもなく、調べてみると、北米原産の帰化植物。高い山まで侵入しないことを願うばかりです。いずれも、2405.01 前橋市にほんブログ村...

  • コオニユリ

    コオニユリとクルマユリ、花は似ています。いつも葉のつき方で見分けています。クルマユリはその名のとおり葉が茎に輪生します。コオニユリはまったく違うのがわかると思います。 いずれも、23.08.03 高崎市にほんブログ村...

  • コバノガマズミ

    白くかわいらしい花です。少しばかり花弁に厚みを感じ、そこが細工物の花のようにも見えますが、それもかわいらしいところでしょうか。長めの雄しべが5本、華やかさを醸し出しています。いずれも、24.04.22 寄居町にほんブログ村...

  • 屋上登攀者

    藤木 九三 著 1998年8月17日 株式会社 岩波書店 発行古書店で購入しました。文庫本ですからもちろん定価より大幅に安かったです。もともとは1929年(昭和4年)に出版された本です。藤木九三は1887年(明治20年)生まれの登山家です。ロック・クライミング・クラブRCCの創設者として知られています。当時の登山技術や登山道具について知ることができ、また登山界の様子を垣間見ることができます。時代...

  • マスタケ

    マスタケは夏のきのこ。標高高めの山道を歩いていると、よく見かけます。色が派手ですし、大きく成長するのでめだちます。少し癖がありますが、食べる人もいます。以前、年配の人に聞いたところ、子どものころ、第二次世界大戦で山中に疎開したときにカレーに肉の代わりに入っていて食べさせられたとおっしゃっていました。食べたくないですね。 いずれも、23.08.02 東御市にほんブログ村...

  • フデリンドウ

    ほかの草花に先駆けて、落葉のあいだでフデリンドウが咲いていました。高山に咲くリンドウの仲間ほどの存在感はありませんが、それでも、凛とした立ち姿は美しいです。 いずれも、24.04.20 渋川市にほんブログ村...

  • 高尾山から陣馬山、2011年初秋

    こちらからは遠征になります。定番の高尾山から陣馬山まで歩いてみました。高尾山口駅からどこを登ったか高尾山に登り、小仏城山でかき氷をいただき、景信山の茶屋でもひと休み、さらに最終陣馬山では缶ビールをいただきました。でも、その後の藤野駅までが長かったです。11.09.13 陣馬山11.09.1309:20高尾山口駅 → 10:00稜線 →お団子休憩→ 10:40高尾山(599.3m)10:55→ 11:30一丁平 → 11:45小仏城山(670.4)12:0...

  • オオカメノキ(ムシカリ)

    大好きな木です。なんといっても「カメ」とつきますから。白い装飾花があり、アジサイに似ていますが、まったく違う仲間と言っていいでしょう。種が違っても似たようなことを考え?進化していくようです。いずれも、23.05.21 長野原町にほんブログ村...

  • タチイヌノフグリ

    オオイヌノフグリかなと思いましたが、それにしては元気よく立ち上がっているので、変なのと思い、写真を撮り、調べてみました。タチイヌノフグリのようです。オオイヌノフグリと同じように外来種です。茎が直立しており、花が小さめなことなど知ると、目に留まるようになるかもしれません。いずれも、24.04.12 太田市にほんブログ村...

  • ミドリハコベ

    春先の小さく、優しく、かわいらしいお花です。食べてもおいしいし、とてもできた子です。ミドリハコベの緑は新緑の緑にもつながり、本当に春の訪れを知らせる、山からの使者のようです。いずれも、24.03.15 前橋市にほんブログ村...

  • コウリンカ

    あまり出会っていないかなとフォルダを検索するといくつかコウリンカのフォルダがありました。人も同様ですが、出会ってもよほど印象が強くないと覚えていないものですね。この花冠のオレンジ色は深みがあり力強さを感じます。次は忘れずにごあいさつをしましょう。いずれも、23.08.03 高崎市にほんブログ村...

  • 笠ヶ岳、2011年初秋

    わずかばかりの野望と希望をもって登りだしましたが、シャリバテもあってか調子が出ないまま、深みにはまらないうちに撤退しました。もう野望をかなえる体力はありません。一泊二日すら危うい感じです。11.09.11 笠ヶ岳11.09.1103:05土合橋の駐車場 → 05:30松ノ木沢の頭(1484m) → 06:20白毛門(1720m)06:40 → 07:40笠ヶ岳(1852.1m) →09:00白毛門09:15 → 09:50松ノ木沢の頭 → 11:40土合橋の駐車場行動...

  • コウゾリナ

    コウゾリナってどこにでもあるキク科植物ですが、ほかにも似た花があり、紛らわしいことと、どこにでもあり過ぎてちゃんと観ていませんでした。あらためてじっくり観ると、その名のとおり髭のような毛が全草いっぱいに生えています。かわいらしいのに残念みたいな感もありますが、その毛の生え加減もかわいいかも。いずれも、23.08.03 高崎市にほんブログ村...

  • ホソバノキリンソウ

    キリンソウは葉の中央部から先端にかけて鋸歯があるのに対し、ホソバノキリンソウは葉全体に鋸歯があるとのことです。夏の黄色い花が印象的ですね。まだまだ知らない植物がたくさんあるなと思うこの頃です。だからと言って、探し歩く気は全くなくて偶然の出会いを楽しんでいます。でも、出会ってもこちらにごあいさつをする気持ちがまったくなくて横目で見ながらやり過ごしてしまうことも多くあります。いずれも、23.08..02 東御...

  • 朝日岳

    前日に続いての里山低山です。高崎市吉井町と甘楽町の境にある朝日岳に登ってきました。朝方、ご用があったので遅いスタートになります。中間道から登ることにしました。はじめはけっこうな急登です。いきなりで、蒸し暑く、風もない中での急登はこたえます。昔の石切り場の跡に出るころから傾斜が緩み、マンネンタケの幼菌が出ていました。ほぼ尾根伝いにどんどん登ると、三角点のある、朝日岳北峰です。城跡なので広場になってい...

  • 荒神山~茶臼山

    10日ぶりの山歩きになってしまいました。雨がぱらついていますが、ほぼほぼ林内のコースですから大丈夫と歩き出しました。駐車場から少し下り、ここから山道へ。ここ、なにかイベントをしていると通りづらいんですよね。三本松コースを取りました。このコースは何度か登っていますが、どこかに3本の松があるのかなぁと思いつつ、主尾根に登り上げました。まずは東へ、荒神山をめざします。途中、寺の入山。そして、黒石山。途中...

  • バイケイソウ

    コバイケイソウとバイケイソウ、私はコバイケイソウをよく見るように感じていますが、どうですか。でも、バイケイソウの方が圧倒的に美しいです。この緑色を交えた花に惹かれます。そして、やや湿った場所にあり、全草有毒という妖しさが好きです。こんな花になりたい。いずれも、23.08.02 東御市にほんブログ村...

  • マイヅルソウ

    雨に濡れ、洗われて輝くようなマイヅルソウです。雨や雨上がりのお山は雨に洗われて緑が冴えます。濡れるのを厭わず、そんなしっとり緑山のなか歩き回るのは楽しいですね。藪漕ぎまではしたくありませんけど。いずれも、23.05.21 東吾妻町にほんブログ村...

  • 失われた時を求めて③ 第ニ編「花咲く乙女たちのかげにⅠ」

    プルースト 著 高遠 弘美 訳 2013年3月20日 株式会社 光文堂 発行思春期なのでしょうか、主人公「私」はスワンの娘、ジルベルトに憧れ、何とかして近づきたいとスワン家のサロンに出入りをするようになります。そこでの二人の関係性、思春期特有の心の動きなどが、詳細に描かれています。訳の分からないとところもありますが、こんなこと、こんな心の動きもあるよね、あったよねみたいなことも多く、おもしろ...

  • ヒメイチゲ

    足もとにかわいらしく咲く白い花。快調に(近頃はないけど)登降しているときはきっと気づかないでしょう。たとえ気づいても足を止めないと思います。疲れて、ようやく歩いているとき、歩みを止める口実を探し続けているからこそ存在に気がつき、足を止め、こうして、座り込んで声をかけられるのだと思います。そうしてみると、体力の衰えにもよいことがあるなぁと実感できました。いずれも、23.05.21 長野原町にほんブログ村...

  • ヤマホタルブクロ

    ようやくヤマホタルブクロとホタルブクロの区別がわかってきたように思います。わかる人には簡単なのでしょうが、けっこうかかりました。いずれにしても、ヤマホタルブクロはいいですね。もちろんホタルブクロも。いずれも、24.07.06 高崎市にほんブログ村...

  • 鹿俣山、2011年夏

    何かご用があり、玉原高原へ行ったついでに登ってきたようです。何だったかよく覚えていませんが、鹿俣山の頂上へ行ったことは間違いなさそうです。11.08.0709:50センターハウス → 11:05鹿俣山(1636.7m) → 11:55センターハウス行動時間:2時間05分歩行時間:2時間05分にほんブログ村...

  • フラサバソウ

    よく観ると、葉の形がかわいらしいですね。もちろん花の青色も美しいですし、形もかわいらしいですけど。葉や萼裂片の縁にまばらに生えている長毛が産毛とも剛毛ともつかない微妙な感じでまたかわいいですね。ヨーロッパ原産なのが少し意に沿わないけれど、かわいいから大目に見ましょうか。いずれも、24.03.15 前橋市にほんブログ村...

  • リョウブ

    蒸し暑い中、里山低山の尾根を歩いていると、どこからともなく甘い匂いがしてきました。あれっ何だろうと辺りを見回すとリョウブの花がいっせいに咲いていました。低い枝をたぐり寄せ、鼻を近づけると薫ります。リョウブの花の香だったのですね。こんな甘い香りがすることをこれまで知らずにいました。損をしていたように思います。いいな、リョウブ。いずれも、24.07.02 高崎市にほんブログ村...

  • クルマバナ

    シソ科トウバナ属の多年草です。と言って、自分で調べたわけではありません。受け売りです。成体や特徴、分類などを写真と合わせて記載してもよいのですが、(始めは記載していましたが)このブログを見る人は必要があれば当然そんなことはすぐに検索できるはずなので、途中から書くのをやめました。どちらにしても、しっかりした図鑑やネットからの借用になってしまいますから。自分でオリジナルな(たとえ結果的に同じことであっ...

  • 金華山、2011年夏

    ご用があって、岐阜市内まで行ったついでに金華山に登りました。お街の支度だったし、歩行時間の記録がないので、ロープウェイを利用して登ったのでしょうね。11.07.29 金華山にほんブログ村...

  • アカギキンポウゲかな

    アカギキンポウゲという花があることをはじめて知りました。ウマノアシガタの変種とのこと、下の写真の個体はアカギキンポウゲと思われますが、少し自信がありません。毛の生え方がどうのこうのって、写真では撮り方が悪く、悩みます。そうか、観に行けばいいのですね。いずれも、24.06.27 前橋市にほんブログ村...

  • ノアザミ

    普通に見られるアザミです。夏の早い時期に咲きます。夏の後半~秋に咲くノハラアザミとよく似ていますが、花の下の部分が粘るのが特徴で、区別できます。どこにでもあるノアザミですが、標高が高いと花色が濃いようです。いずれも、23.08.02 東御市にほんブログ村...

  • アカショウマ

    アカショウマは形の似た植物、それも〇×ショウマみたいなのが多く、悩まされますね。今回も間違いないとは思いましたが、詳しい方に確認してしまいました。とは言え、涼し気な立ち姿がいいですね。いずれも、24.06.26 渋川市にほんブログ村...

  • ヤマボウシ

    ヤマボウシは大好きな花の一つですが、なかなかこの白さが美しいタイミング目にすることがありません。この写真も少し薹が立っているようです。また、その実には少しねっとりしたような奇妙な甘さがあります。熟し加減がよいとおいしく感じるので、山で見かけるとつい口にしてしまいますが、人によって好みが分かれるところです。いずれも、23.06.25 神流町にほんブログ村...

  • イチヤクソウ

    イチヤクソウの実です。イチヤクソウって雌しべが湾曲して突き出していますが、実になっても同じように見えます。何かの役に立つのでしょうか。いずれも、24.06.24 高崎市にほんブログ村...

  • 氷室山~天目山

    近場である程度標高があるところでと考え、榛名山の今年まだ歩いていない氷室山と天目山を選びました。でも、雨上がりで蒸し蒸しです。草は元気いっぱい、登山道を埋めつくすようです。観光案内所前の市営駐車場から歩き出し、天神峠手前から登山道に入りました。尾根道に合流。この標の案内のない左側から出てきました。掘れて歩きづらくなった階段道を上がります。こちらの階段はまだ歩きやすいのですが、雨で濡れていて少し滑り...

  • ニョイスミレ

    この子はニョイスミレで間違いないと思います。でもニョイスミレは現地でわかるほどの自信はありません。写真を撮って、その画像をよく見ながら検討してわかるレベルです。スミレは本当に難しいです。いずれも、23.05.21 長野原町にほんブログ村...

  • ソロ ローツェ南壁

    笹本 稜平 著 2020年4月20日 祥伝社 発行たまたま書店で目に留まり、購入しました。楽しく読むことができましたが、登攀の描写がやや弱いかなと感じました。続編も機会を作って読んでみたいと思っています。にほんブログ村...

  • モミジイチゴ

    モミジイチゴの花って意外に気にしなかったなぁと思った次第です。実がつけば、片端から味見しながら歩きますし、藪漕ぎで登場されれば、辟易します。もちろん、花も素敵ですね。でも、食欲とバリケードにはかないません。いずれも、23.03.30 安中市にほんブログ村...

  • 尼ヶ禿山、2011年夏

    暑い中、玉原高原の尼ヶ禿山に登ったようです。高原と言っても、歩き出しが1200メートルほど、山頂は1500メートルに欠けますから暑かったでしょうね。と思いつつ、当時の記録を確認しましたら、朝7時過ぎから歩いていました。まあ、大丈夫だったのかな。11.07.24 尼ヶ禿山11.07.2407:10センターハウス → 08:05尼ヶ禿山(1466.0m)08:15 → 08:50センターハウス行動時間:1時間40分歩行時間:1時間30分にほ...

  • ウワバミソウ

    ウワバミソウはスギ林のなかなどの湿ったところに群生しています。どこにでもあり過ぎて、写真も撮っていませんでした。東北地方では「みず」と呼ばれ、山菜として利用されています。関東でもいっぱいありますから、食べてみればいいのでしょうけど…。それにしても、なぜ「うわばみ」なのでしょう。なんでも、ウワバミ(大蛇)の住みそうな暗くジメジメしたところに生えることから名付けられたようです。いずれも、24.06.11 渋川市...

  • 八束山

    まだ疲れも残っていましたが、検診も近く、そんなことは言ってられません。ということで、軽く八束山に暑いなか登ってきました。シンプルにここからのスタートです。登山口。暗くて見づらいですが、蚕神社って。さすがに養蚕が盛んだった地ですね。途中の小ピーク、浅間山。夏の里山の道。甘い香りがすると思ったら、リョウブが咲きだしていました。リョウブの花です。羊の足跡。伝説の地です。八束山山頂に着きました。山城があっ...

  • カワラマツバ

    川原に生えていて、松葉のようだからカワラマツバって、そのままですね。ヤエムグラの仲間で、そう言われてみると似ています。ヤエムグラよりは繊細な感じがしますけど。 いずれも、23.08.03 高崎市にほんブログ村...

  • テイカカズラ

    テイカカズラってどういう謂れなのかなとこの機会に調べてみましたら、歌人の藤原定家にちなんだ名前でした。知りませんでした。常緑のつる性低木なので、温暖な地方に多いのでしょうね。ここも南向きの北西風のあたらないような場所でした。いずれも、24.06.09 富岡市にほんブログ村...

  • シモツケソウ

    シモツケとシモツケソウ、花だけ見ていると違いがよく分かりませんが、葉を見れば一目瞭然ですね。シモツケは披針形、卵形や広卵形をしていますが、シモツケソウはカエデのような形をしています。それに何と言っても、シモツケは木本ですけど、シモツケソウは草本です。いずれも、23.08.02 東御市にほんブログ村...

  • 残馬山~三境山

    残馬山と三境山はセットで登ることが多いのですが、片方だけでめげてしまい、下山ということが多いのも事実です。一昨年の秋は三境山から残馬山に回るつもりが三境山だけになり、去年の初夏は座間峠から歩いて、残馬山で嫌になり無理やり尾根を下ってしまいました。そこで、今回こそはと遠めの残馬山に先に登って、その後三境山へと計画し歩いてきました。いつものように三境トンネルの西側から登りました。しばらく沢筋を歩いたの...

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