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  • シロオビノメイガ

    ツトガ科シロオビノメイガ(E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)庭で。食草があるのかな、と思って見るけど・・・アカザ科はアリタソウがありますが齧られた葉は見たことがありません。シロオビノメイガはどこにでもいるんですよね。ネットで「シロオビノメイガ」と検索すると薬品メ

  • キアシナガバチ

    (E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)庭のフウセントウワタによく来るようになりました。

  • ウスキヒメシャク

    08/191ヶ月以上雨が降らない!8月20日の午前3時から2時間ほど雨が降ったのですが、植物に全く影響のない降りでした。ホトトギスは午後から日陰になる場所に植えてあっても水をやっても枯れつつあります。法面の植物たちは浅い地面に生えているのに一応元気です。どこに水を蓄

  • ベニフキノメイガ

    (Richo CX5)玄関を開けているので入ったのかな、朝網戸に留まったり飛んだり。庭のシソの葉はボロボロなのでこの蛾の幼虫の仕業でしょう。プレクトランサス・モナラベンダーを庭に出しっぱなしにしていたら葉がなくなっていた。小型のバッタも留まってたので二人で齧っていた

  • ホシウスバカゲロウ

    ウスバカゲロウ科 ホシウスバカゲロウ(Richo CX5)朝、玄関ドアの上の周囲を長い間飛んでいました。ヒラヒラよりも力強く上手に飛ぶのでしばらく観察。小さめのウスバカゲロウでした。◯今朝はすこしだけ暑さが和らいでので周囲を散歩しました。

  • キンモウアナバチ

    アナバチ科(D300+AMRON  SP AF90mm F2.8 Di MACRO)大型のアナバチです。3cmほどあります。

  • オオスカシバ

    真昼のオオスカシバ(α58B+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)少しでも雨が降ってくれればいのですが。

  • スキバツリアブ

    ツリアブ科(α58B+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)珍しくスキバツリアブが1頭法面のノブドウにやって来ました。縞の色は黄色いのが一般的なようです。数が少ないのか滅多に会うことがありません。

  • 浴室のウスキヒメシャク

    朝4時半シャワーをあびていたら小さな蛾がヒラヒラ。庭に住み着いているウスキヒメシャクのようです。触覚が長かったんですね。暑いので玄関は開けっ放しです。香取線を焚いて。ガラスに似せた浴室灯。夜は豪華に見えます。

  • キアゲハ

    ◎α37にミノルタの古いレンズAF500ミリ( AF REFLEX 500 F8.0)で撮ってみました。

  • クロアナバチ

    オオアナバチ属(D300+AMRON  SP AF90mm F2.8 Di MACRO)今日は6時前からムシムシします。先が思いやられます。

  • アゲハ /アオスジアゲハ

    ◎酷暑が続いています。 頑張って夏を乗り切りましょう。(D300+AMRON  SP AF90mm F2.8 Di MACRO)

  • コウヤツリアブ /マエグロツリアブ

    ツリアブ科のアブは種類が多いのですが、まだ7種類ほどしか撮っていません。◎コウヤツリアブ(D300+AMRON  SP AF90mm F2.8 Di MACRO)クロバネツリアブ、マエグロツリアブと同じ場所同じ時期に出現。なぜか個体数が少なくて1頭も見ない年もあります。今年は1頭ですが会えまし

  • クマゼミ

    ◎暑くて3時半に起きてしまった。(D300+TAMRON  SP AF90mm F2.8 Di MACRO)近くにある高い木々はすべて伐採されたのでセミの留まる場所もなくなって困るのではと思ってしまいます。それでも伸びてきたアカメガシワやトキワサンザシの細い枝で鳴いていますが、場所取りに負け

  • ニッポンハナダカバチ/緑色の複眼

    ドロバチモドキ科 ニッポンハナダカバチ福岡→絶滅危惧ⅠA類  /環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類カメラにもレンズにも手ぶれ補正が付いていないのでボケが多い。(Nikon D300+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO 272EN2)

  • ヒメアカシマメイガ

    メイガ科シマメイガ亜科(GX7MK2+ M.ZUIKO ED 30mm F3.5 Macro) フォーカス合成自宅門壁に留まっていました。幼虫食草は不明とのこと。以前田んぼ近くで見たときはイヌビワの葉の上にいました。門の近くにイヌビワの木が前からあって、コボレた種から成長したイヌビワも門の

  • クロオビハナバエ

    (GX7MK2+ M.ZUIKO ED 30mm F3.5 Macro)水滴が付いている、or 付けているのか♂です。深度合成の記事を読んでいたらパナソニックのカメラにも「ある」と書いてあります。調べたらGX7MK2にもありました。いろいろ制限があって使いづらいけど、4K動画から切り取った写真です。とこ

  • タテハモドキ

    (Pentax K200D+ DA35mmF2.8 Macro Limited)きれいな翅のタテハモドキです。家の付近でタテハモドキを見る機会は少ないですね。水辺付近でよく会います。

  • シオヤアブ

    法面のノブドウにシオヤアブが2頭来ています。どちらも♂で区別はつかないだろうと思っていましたが(Pentax K20D+ DA35mmF2.8 Macro Limited)やっぱり・・・つかない。

  • オオモンツチバチ

    庭にあるフウセントウワタにも来るハチが今年は本当に少ない。もしかすると昆虫の数は減っているのかな。

  • ヨツスジトラカミキリ

    (PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)ノブドウの花も終わりです。今年は昆虫の訪問はものすごく少ない。

  • ハラナガツチバチ ♀

    (E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)

  • シラホシトリバ /カナヘビくん

    Deuterocopus albipunctatus Fletcher, 1910  - as big as chironomids06/24 (E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)ノブドウに来る昆虫やクモを狙っているのでしょうが、先日はムカデがいました。良く降りました。今日は朝から晴れていますが、湿度が高くベトベトです。

  • クロバネツリアブ

    (PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)今日は湿度が1Fが66%、2Fは62%、 気温が高いのでベトベトする。不快指数は77.5です。

  • ジャコウアゲハ

    束の間の晴れは昆虫たちにも大事。ジャコウアゲハの♀が一瞬だけ留まったが、ちゃんと撮る暇はくれません。

  • コシアキトンボ

    ベニトンボ亜科♂♀ (OLYMPUS OM-D M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)♂と♀が同時に存在するのを見るのは稀なような気がします。たまたまかも知れませんが、♂がいる所は♂だけ、♀がいる所は♀だけ飛んでいるような。

  • ショウジョウトンボ

    今日は曇り。少し寒い日。

  • マルボシヒラタヤドリバエ

    (OLYMPUS OM-D M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)

  • クロモンキノメイガ

    (OLYMPUS OM-D M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)シャッター回数が5500回の中古のOM-D M1をアマゾンで購入しました。深度合成ができるので上の2枚のピントを修正した写真ができるハズです。いきなり出会ったので深度合成で撮るヒマがなかった。庭に住み着いています。

  • アカスジツチバチ 無紋の♂

    (D50) 翅が傷んで大きな身体を運ぶには辛そう。撮ってPCに取り込んだ時はキオビツチバチだと思っていたのですが(D300) レンズは上もTAMRON  SP AF90mm F2.8 Di MACRO触覚の長い♂がいて無紋です。紋が退化する♂はアカスジツチバチなので。◎今日は朝から雨です。先日大学時

  • クロバネツリアブ

    ノブドウの開花に合わせてクロバネツリアブがやって来ました。(Nikon D3400+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO 272EN2)雨の日は少ないのですが、17日福岡も梅雨入りしました。梅雨の時期雨が少ないと秋に大雨になる傾向があるような気がします。

  • ヒメハナバチの仲間

    脚に付いた大きな団子が重たそうな感じでした。

  • アカスジカメムシ

    (Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)暑くなってきました。

  • コメノシマメイガ キッチンに

    メイガ科シマメイガ亜科(Olympus Tough TG-6)昨夜、10時前キッチンの壁の上に2頭おはしました。大きいです。穀類から発生するカシノシマメイガより少し大きかったかも。写真下の蛾は上より一回りも大きかった。上が♂で下が♀ということでしょうか?幼虫食餌植物→貯蔵穀類貯

  • アオメアブ

    (Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)クロコガネのようです。見たことがないコガネムシ。何枚か撮ったのですが、ボケていた。

  • ナシケンモン/ タテハモドキ

    石壁に同化していました。(Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)朝のタテハモドキです。夜はどこで過ごしているか不明。

  • ヒロオビトンボエダシャク

    (Olympus OM-D E-M10 Mark3+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)群れをなして飛んでいた時期もあったが、今ではほんの数頭を見るのみ。マイクロフォーサーズ、オリンパスの60mmマクロを6月1日購入。評判通りいい写りです。上のランクのカメラに付けるともっといい表現をする

  • シロツトガ

    (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)純白のシロツトガです。ため池公園の水生植物の葉に留まっていました。同じ場所で2019年の8月撮った蛾は黄色の帯が入っています。幼虫食餌植物→ガマ類確かにガマが生えています。

  • クロシタシャチホコ?

    真っ昼間、駅に近い住宅地で(Nikon D3400+TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO 272EN2)先日見たシロハラケンモンより一回り大きく見えました。全くわからないです。

  • セボシジョウカイ Ⅱ

    またセボシジョウカイに会いました。何見てんだよ、じゃなくて何みてるの? って感じかな。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)最近朝夕涼しくていい感じです。

  • ナカグロクチバ

    ヤガ科シタバガ亜科24/05/18 (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)近くの新宮町の田んぼは広いのですが、年々休耕田が増えてきます。チョウトンボは激減しました。このナカグロクチバを見る場所は湿地面積が比較的広い叢だけです。都市部でも人口は減りつつあるのに、山

  • モンキチョウ

    見慣れた風景ナツグミ

  • アブラムシの天敵回避行動について

    ◯ヒメカメノコテントウ、セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシを捕食ヒメカメノコテントウセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ(Richo CX5)疑問です。→アブラムシはテントウムシに襲われても何故逃避しないか?↓生存戦力の推論ですよね。庭のフウセントウワタに定

  • キアヤヒメノメイガ 日光を好む蛾

    (Richo CX5)溶け込んでいるのとモニタが日光でよく見えないのとでピントがあわせられなかった。翅の模様はわかるので。シロアヤヒメノメイガとは間違えるほど模様は似ていませんね。乾燥した田んぼや畑で見かけます。幼虫食餌植物→ミツバ◯オオシロモンノメイガ?散歩中

  • ゴマダラチョウ ~ 消え行く緑の中で

    (PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)法面に残ったわずかなエノキで、ほそぼそとゴマダラチョウが生きています。福岡の神奈川との決的な違いは「山や森を残す」という概念が欠如していること。2017年から3年ほど昆虫撮りに行ってた場所、田んぼは埋め立てら

  • シロハラケンモン

    (GR DIGITAL Ⅲ)午後5時前、散歩の途中で。幼虫食餌植物→グミ山を削った後の住宅地ですが、法面にはグミの木がいっぱい生えています。コナラの高い木も何本かあるので、別の蛾の可能性もありますね。

  • ヤドリニクバエとアシナガバエの仲間

    (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)白い胸弁が目立つので撮ってみたニクバエ。ギンガクヤドリニクバエとかアナバチヤドリニクバエとかいますが・・・◯アシナガバエ 240523号(ピントが甘すぎて残念)アシナガバエはとても魅力的な存在です。しかし名前のない仲間がいっぱい

  • ベニフキノメイガ

    (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)庭にシソが生えているので住み着いているようです。

  • ハラビロトンボ たち

    ♂2頭が時々小競り合いをしています。すぐ近くで♀が産卵中でした。(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)産卵を終えて一休みです。疲労感が見えるのは気のせいかな。

  • ヤマトシリアゲ 危機一髪

    ◯山沿いの小道は無風状態で葉の揺らぎはありません。ちょっとした「騒動」があったので目をやると。(Richo CX5)ヤマトシリアゲが蜘蛛の巣に触れて攻撃を受けたようです。無事に逃れたようですが、しばらく「はぁーはぁー」と体と翅を動かしていたので、危なかったなぁ・・・と見え

  • ツマキシャチホコ

    (SONY α58B+Minolta FA100/2.8 Macro New)川崎にいた頃はよく目にしていたツマキシャチホコ。幼虫食餌植物→コナラ、クヌギなどのブナ科街に普通の山があるかないかの目安になるのかも知れません。似た蛾にタカサゴツマキシャチホコ、ムクツマキシャチホコ

  • イチモンジハムシ

    ヒゲナガハムシ亜科(Richo CX5)(SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)今日はいい天気。

  • アオモンイトトンボ

    (KP+HD PENTAX-DA 16-85mm F3.5-5.6 WR)シオカラトンボが番でいて、♀がそれこそ飛水産卵をしています。アオモンイトトンボが2頭隠れるようにひっそり移動していました。雨です。

  • チャバネアオカメムシ

    (Olympus Tough TG-6)ヒメチャバネアオカメムシというのがいるそうです。実際撮った人のブログ記事によると「若干小さくは見えるが、外見は変わらない」そうです。

  • 飛べないユウマダラエダシャク

    (Olympus Tough TG-6)どうしたのか、いかにも不具合があるユウマダラエダシャク。朝早く道路の端に発見。落ち葉を近づけると留まったので近くの生け垣の枝に移しておいた。

  • オオハナアブ

    (リコー CX3)家の前のトキワサンザシがそろそろ花期の終わりです。このオオハナアブの周囲にはまだ満開の花がいっぱいあるのに、終わりかけにご執心なのは何故?風の強い日でゆらゆら揺れる枝を片手で抑えて、カメラを近づけてもお構いなしでした。CXの強いところは多少の揺れ

  • キイロコウカアブ

    ミズアブ科(Olympus Tough TG-6)朝8時過ぎ帰る途中の道路の真ん中に飛んできました。地面を舐めています。 大きさは2cm強でしょうか。え? 何もないのに・・・キイロコウカアブのようです。そもそも今までコウカアブを見たことがありませんでした。

  • ウスキヒメシャク

    (Olympus Tough TG-6)庭の花に水やりをしていると小さな蛾が結構飛び立ちました。?幼虫は枯れ葉を餌にしているウスキヒメシャクかな?このタイプは似ている蛾が多くて難しいですね。朝から雨です。草1本なかったハウスと外回りが雑草だらけ。野菜無人販売所を3年ぶりに訪ねた

  • セボシジョウカイ

    Athem usvite llinus ジョウカイボン科ジョウカイボン亜科(Olympus Tough TG-6)久しぶりの出会い。TG-6で顕微鏡モードで撮ったのだけど、上の1枚以外はみんなボケていた。ジョウカイボンが動き回っているとは言え、うまく撮れないのは単に下手だから?昨日は夕方近くから窓

  • ウスカワマイマイ

    (EOS 50D + EF50mm F2.5 macro)角出しマイマイは久しぶりだったので撮ってみました。早朝田んぼに行ったのですが、早すぎて誰にも会えなかった。朝露の道を歩くなんてとっくに忘れ去っていた感覚。

  • ツマグロキンバエ 青緑色の複眼

    (EOS 50D + EF50mm F2.5 macro)葉陰に隠れるようにツマグロキンバエがじっとしている。調子が悪いのでしょうか。糞はあちこちに。(この黄色い固形糞に、液体を舐めただけで出来るのか困惑している人のブログがありました)ツマグロキンバエは過去何度も撮っていますが、青緑色

  • コメツキムシの1種

    (Richo CX5)ベランダに干していたものに留まっていました。大きさは15mmほど。↓22年の5月に庭で見たコメツキムシと一緒です。何に来ているのかな?コメツキムシは苦手なので全くわかりません。コメツキダマシとの違いもわかりません。今日も雨。

  • シラヒゲハエトリ/ ヤマシロオニグモ

    ◯昨日も今日も雨です。ブロック塀の上で。灰色に黒の模様。 黒模様が素晴らしい。山道のガードレールで、チャスジハエトリ。ガードレールの上に数匹の見慣れぬクモがいました。比較的グロ度が低いのをアップします。ヤマシロオニグモのようです。似たコゲチャオニグモは昼は

  • 定番 シャリンバイ + フタイロカミキリモドキ

    ♀もいました。(Olympus Tough TG-6)シャリンバイもそろそろ終わりです。今年は花の上でフタイロカミキリモドキを見るのはほとんどありません。今年は3頭しか見ていません。また雨です。

  • タテハモドキ

    (PENTAX K3+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)水のある所、どこにでもいるタテハモドキ。翅の擦れた個体が多いのは越冬した蝶でしょうか。朝は12℃なのに昼過ぎは半袖でちょうどいいとか、難しい季節です。

  • 離れて ルリタテハ

    (SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)農道で見かけたルリタテハ。そっと近づいてもすぐ逃げるのですが、数回は必ずもとの場所に戻るんですよね。庭にホトトギスを植えてあるのでルリタテハの幼虫を見つけたら保護して育てたことがあります。あれほど見かけた幼虫がここ2

  • スカシトガリノメイガ

    ツトガ科ノメイガ亜科  スカシトガリノメイガ(Olympus Tough TG-6)なかなか会えないノメイガに遭遇しました。ずっと前クロスカシトガリノメイガを撮ったことがあります。比べて翅の色は薄い、褐色部も薄いのでスカシトガリノメイガかな?しかし薄いとは言え、外横線の外側に

  • クリイロコガネ

    コガネムシ科 クリイロコガネ(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)2cm強。 時々見かけるコフキコガネかと思った。こんな色の大きめのコガネムシは初めて見ました。

  • ツチカメムシ

    ツチカメムシ科ある家の塀を登って行くところ。条件が悪かったのかうまく撮れなかった。↓去年の7月は山の入口で。

  • ヨツモンカメノコハムシ

    もう全然珍しい存在でなくなったヨツモンカメノコハムシ。数頭道端の木の葉の上にいました。

  • コガネグモ/ チャスジハエトリ /ゴミグモ

    ◯コガネグモ春の早い時期に時々見かけます。見る機会はとても少ないですね。◯チャスジハエトリ◯ゴミグモ別の個体(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)ゴミグモは以前自転車に付いてきて、玄関に入れた自転車のハンドル周辺に巣を張っていたことがあります。朝こんな巣

  • バラシロヒメハマキ/スギヒメハマキ

    バラシロヒメハマキ Notocelia rosaecolana (Doubleday, 1850)(Olympus Tough TG-6)福岡ではこの季節ノイバラがある所でよく目にします。川崎ではなぜ見なかったかのかな、と思うと近辺にノイバラがなかったですね。小さいせいもあるけど鮮明に撮れない蛾。近くにいたキバガ

  • ニッポンヒゲナガハナバチ / 肘室 読みは?

    ↓シロスジヒゲナガハナバチ(2肘室)との見分けは*肘室の数のみ。(α58B+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)出現時期が昆虫サイトによって違うのが面白いですね。◯4月から10月 ◯4月5月 ◯4月から6月 ◯3月下旬から5月◯3月から7月4月から5月が多いようです。*肘室の読みは 翅に中

  • フタシロスジナミシャク

    ナミシャク亜科  フタシロスジナミシャク(α58B+SIGMA Macro 70mm F2.8 EX DG)初見の蛾です。幼虫食餌植物→ヤエムグラ普通に見られる蛾ということですが、初めての出会いでした。マダラエダシャクに似ていますが、彼らより「色が薄い」印象でした。

  • セダカコガシラアブ

    コガラシアブ科 セダカコガシラアブ(Olympus Tough TG-6)初見のアブです。ツツジの花の近くに3頭飛んでいました。すべての生物は神が作った、と信じている連中に聞きたいもんですね。「何故に神様は背中を膨らませる必要があったんだろうね?」大きさは7mm前後。幼虫食餌植物→

  • ヒラタトガリカメムシ

    ヒラタトガリカメムシ(PENTAX KP+DA35mmF2.8 Macro Limited)エビイロカメムシかと思った。過去のカメムシ写真を見ても見つかりません。ネットで検索すると ヒラタトガリカメムシ でした。食草は ヤダケ南方系のカメムシでまだレアな存在のようです。やっと暖かくなってきまし

  • イソヒヨドリ

    (Nikon D3400+AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR)イソヒヨドリのいいさえずりが聞こえるので見るとまだ幼い鳥。近くに親鳥がいました。 時たま雀にやっているパンを目当てにやってきます。今日は子供を連れてきたのでしょう。親鳥は撮る暇もくれず飛んでいってしまい

  • ナミホシヒラタアブ

    (SONY α58+Minolta FA100/2.8 Macro New)複眼が接しているので♂です。昔はハナアブをよく撮っていてキイロナミホシヒラタアブというのもいましたね。キイロナミホシヒラタアブはキイロナミホシヒラタアブとマガイヒラタアブに分かれたと目指せギネスさんの情報がありました

  • セスジハリバエ

    (SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)庭で水やりをしていると寒いのか日当たりのいい場所でじっとしていた。毎日寒い日が続いています。晴れるのは1週間に1日ほどで、曇と雨の日々です。

  • フタホシヒラタアブ、ナミホシヒラタアブ、クロヒラタアブ

    フタホシヒラタアブ ナミホシヒラタアブクロヒラタアブ(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)この時期はクモがいないので、花に留まる時の数回の警戒着地モードがないですね。

  • モンキチョウ、ツマグロヒョウモン

    ◯久しぶりに朝から日が差していたので新宮町の田んぼに行ってみました。(PENTAX K70+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)快晴ですが風が冷たい。田んぼの一角に日当たりのいい、風が吹いてこない場所があります。そこにはノゲシがいっぱい咲いていて、ハナアブやハ

  • フタイロカミキリモドキ ミチコレンゲにいる

    新年早々地震や羽田の事故があって悲しい。震災の様子をネットの動画で見た後、気分が滅入って駅伝も見る気がしなかった。◯カメラごとに記録カードを使用しているので、ほとんど使わないカメラのカードを覗くと思いがけない写真があります。(OM-D E-M10M3+DA35mmF2.8 Macro

  • ヒドリガモ

    マガモ属(α37+MINOLTA AF REFLEX 500mm F8)上が雄で下が雌目がつぶらですね。

  • ツマグロキンバエ

    クロバエ科いつでもどこにでもいるツマグロキンバエ

  • フタホシヒラタアブ

    (SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)フタホシヒラタアブの♂朝から日がさすのは3日目、お天道様とはよく言ったもので、ほんとうにありがたいです。

  • タテハモドキがいた!

    (SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)南方の蝶なのに北を目指すのは何故?ヒメアカタテハもいました。さすがに10日前に比べると蝶の姿も激減です。

  • ビジョオニグモ 冬でも巣を張る

    コガネグモ科ビジョオニグモ属(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)◯ずっと曇で今日は久しぶりに朝から日差しがあります。福岡に来てから冬はほとんど曇りなので日照時間を調べたら      神奈川     福岡  01   192.7        104.1  (1月は神奈川の半分

  • 冬のクロスズメバチ

    スズメバチ科  クロスズメバチ espula flaviceps Smith, 1858α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D)  2023/012/07背中のマークから働き蜂ではなく、女王バチか♂だと思う。この季節だと女王バチでしょうね。冷たい風が届くような浅めの葉や小枝の間で越冬するそうです。ネット

  • 越冬バッタたち

    バッタたちと言っても2種類しか撮れなかったけど。ツチイナゴクビキリギス(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)クビキリギスは同じ個体。秋に孵化するので成虫越冬するのですが、多々の敵との遭遇を選ぶより寒さを選んのでしょうか。草食性なので餌には困らないでしょう

  • また セスジハリバエ

    (SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)これは13日の写真です。今日は寒い。 雪がちらついていました。でも時折陽が差すんですよね。

  • フタホシヒラタアブ ホソヒラタアブ

    ホソヒラタアブフタホシヒラタアブ あるいはナミホシヒラタアブ↓小楯板(半月部分)の毛は薄茶色?(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)複眼に隙間があるので♀です。フタホシヒラタアブとナミホシヒラタアブの区別はとても難しい。例えば小楯板の毛→フタホシは茶色、ナ

  • 冬のシロオビノメイガ

    ツトガ科ノメイガ亜科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)九州病害虫研究会の1991年4月の報告で、シロオビノメイガは九州南端では成体越冬は出来ない奄美大島の名瀬では微妙那覇では可能この報告から13年経過した今は気候はかなり変わっているでしょう。東京で、春先の

  • 冬のハラナガツチバチ

    ツチバチ科(SONY α65+Minolta FA100/2.8 Macro New)ツチバチは群れでなく個体で成体越冬するそうです。明日から寒くなります。今日は快晴でよかったね。

  • ワモンノメイガ

    ツトガ科ノメイガ亜科α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 放置された乾田で見かけたワモンノメイガ。10月に庭で1頭見かけたことがあります。本当に「どこにでもいる蛾」です。もう輪紋が消えた蛾です。さすがに越冬はできないのでしょうか。

  • 冬の蝶たち

    Butterflies in Winter α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 番のモンシロチョウです。モンシロチョウは成体越冬は出来ないと言われていますが、九州ではどうでしょう?一番数が多く元気に飛んでいます。ベニシジミは元気ですね。 成体越冬をします。秋から数が多くなるウラナ

  • 冬の女郎蜘蛛

    ジョロウグモ科ジョロウグモがいた。風のない温かい場所はすぐ近くにあるのに・・・もうどこにもクモの姿はなく、苦手な存在ではあるが、過酷な状況に同情してしまいます。クモは苦手だけど

  • セスジハリバエ 葉っぱを咥えて魚屋に来る猫

    ヤドリバエ科α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) 気温が高くても低くても駄目なセスジハリバエ、冬だけど昼間は春のような最近なので活動しているのかな。成体越冬しているかどうか不明だけど。チョウやガの幼虫に寄生すると言われています。特に寄生先の種類は選ばないので

  • アカヒメヘリカメムシ

    ヒメヘリカメムシ科 アカヒメヘリカメムシ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) シマカンギクが山沿いの道にいっぱい咲いています。ヒメヘリカメムシは定番の住人ですが、ヒメアカヘリカメムシが1頭だけでした。

  • 真っ赤なもの

    6mmほど。虫こぶではないような。葉に透明な接着剤を使っているように張り付いています。

  • アキアカネ

    12月のアキアカネ[α77+Minolta FA100/2.8 Macro (D) ]新宮町の田んぼには冬でも春のような一角があります。残念ながらすべての草は刈り取られていました。火事を防ぐため初冬の草刈りは街なかの法面でも行われていますね。アキアカネが1頭だけいました。無事に命は繋げたの

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